JP2008298187A - ローラチェーン - Google Patents

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Abstract

【課題】チェーンに過大張力が作用したり、あるいは高温域でチェーンを使用してクリープ現象が発生してブシュとブシュ孔との嵌合力が低下したとしても、内リンクプレートとブシュとの間にずれが生じないローラチェーンを提供することを目的とする。
【解決手段】ローラチェーン1の内リンクプレートに形成されたブシュ孔5の端縁部内周には環状切欠部5aが形成されている。ブシュ3は小径部3aと大径部3bとの境界部分に環状段差部3cを有し、小径部3aの先端部分には環状薄肉部3dが形成されている。ブシュ孔5に小径部3aが嵌合されたブシュ3は、環状段差部3cがブシュ孔5の端縁部に係合し、小径部3aの先端側は、環状薄肉部3dが等間隔で部分的にかしめられて締鋲される。ブシュ孔5に嵌合されたブシュ3は環状段差部3cと締鋲部3eとにより固定され、嵌合力が低下しても、内リンクプレートとブシュとの間にずれが生じない。
【選択図】図7

Description

本発明は、内リンクプレートのブシュ孔にブシュがずれないように嵌合固定されたローラチェーンに関する。
ローラチェーンとして、ローラが回転自在に外嵌されたブシュの両端が一対の内リンクプレートに形成されたブシュ孔に圧入(しまり嵌め)された内リンクと、前記ブシュ内に回転自在に挿入されたピンが一対の外リンクプレートに形成されたピン孔に嵌着された外リンクとからなるローラチェーンが知られている(特許文献1参照。)。
特開2006−2891号公報
前記従来のローラチェーンは、内リンクプレートのブシュ孔にブシュが圧入されているだけであるため、チェーンに過大張力が作用した場合、あるいは高温域でチェーンを使用してクリープ現象が発生した場合、内リンクプレートのブシュ孔が広がり、ブシュとブシュ孔との嵌合力が低下し、内リンクプレートとブシュとの間にずれが生じる。このずれが一対の内リンクプレートのいずれか一方にでも生じて、チェーン使用中に内リンクプレート同士の内幅(間隔)が広がると、内リンクプレートと隣接する外リンクプレートとが面接触して屈曲抵抗が発生し、チェーンが屈曲不良になる、という問題がある。また、逆に内リンクプレート同士の内幅が狭まると、ローラ回転不良が発生する、という問題がある。さらに、このようなチェーン屈曲不良、ローラ回転不良に起因して、チェーンとスプロケットとが噛合い不良を起こし、チェーンがスプロケットに乗り上げる等の不都合な現象を起こすと共に、チェーンが破損する、という問題がある。
そこで、本発明は、前記したような従来技術の問題を解決し、チェーンに過大張力が作用した場合、あるいは高温域でチェーンを使用してクリープ現象が発生した場合でも、内リンクプレートとブシュとの間にずれが生じるのを防止して、チェーンの屈曲不良、ローラ回転不良を防止することができ、これら不良に起因する不都合な現象を回避することができるローラチェーンを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に係る本発明は、ローラが回転自在に外嵌されたブシュの両端が一対の内リンクプレートに形成されたブシュ孔に嵌合固定され、前記ブシュ内に回転自在に挿入されたピンが一対の外リンクプレートに形成されたピン孔に嵌着されてなるローラチェーンにおいて、前記内リンクプレートに形成されたブシュ孔の端縁部内周には面取りにより環状切欠部が形成され、前記ブシュは、前記ブシュ孔に嵌合される小径部とローラが外嵌される大径部との境界部分に環状段差部を有すると共に、該小径部の先端部分には内径側から外径側に向けて徐々に肉厚が薄くなる環状薄肉部が形成され、前記ブシュ孔に前記小径部が圧入されたブシュは、前記環状段差部が該ブシュ孔の端縁部に係合し、該小径部の環状薄肉部が3箇所以上で等間隔に前記ブシュ孔の環状切欠部側にかしめられて部分的に締鋲されていると共に、ブシュ端部が内リンクプレートの外側面と面一であるローラチェーン、としたものである。
請求項2に係る本発明は、前記請求項1に係る本発明のローラチェーンにおいて、前記ローラ、ブシュ、ピン、内リンクプレート及び外リンクプレートの材質をステンレス鋼としたものである。
請求項1に係る本発明のローラチェーンによれば、内リンクプレートに形成されたブシュ孔の端縁部内周には面取りにより環状切欠部が形成され、ブシュは、ブシュ孔に嵌合される小径部とローラが外嵌される大径部との境界部分に環状段差部を有すると共に、小径部の先端部分には内径側から外径側に向けて徐々に肉厚が薄くなる環状薄肉部が形成され、ブシュ孔に小径部が圧入されたブシュは、環状段差部がブシュ孔の端縁部に係合し、小径部の環状薄肉部が3箇所以上で等間隔にブシュ孔の環状切欠部側にかしめられて部分的に締鋲されているので、チェーンに過大張力が作用し、あるいはクリープ現象が発生し、内リンクプレートのブシュ孔が広がり、ブシュとブシュ孔との嵌合力が低下した場合でも、ブシュの小径部の環状薄肉部が3箇所以上で等間隔にブシュ孔の環状切欠部側にかしめられて部分的に締鋲されているため、内リンクプレート同士の内幅が広がるのを防止して、屈曲抵抗の発生、チェーンの屈曲不良を防止することができると共に、環状段差部がブシュ孔の端縁部に係合しているため、内リンクプレート同士の内幅が狭まるのを防止して、ローラ回転不良が発生するのを防止することができる。その結果、チェーン屈曲不良、ローラ回転不良に起因するスプロケットとの噛合い不良を回避することができ、ひいてはチェーン破損を防止することができる。
さらに、ブシュ孔の端縁部内周には面取りにより環状切欠部が形成され、ブシュ孔に小径部が圧入されたブシュは、小径部の環状薄肉部が3箇所以上で等間隔にブシュ孔の環状切欠部側にかしめられて部分的に締鋲されているので、締鋲する際、ブシュ先端部分の環状薄肉部の肉厚が薄いため、小さいかしめ力で締鋲することができると共に、締鋲に際してブシュ内径が縮小するのを防止することができる。また、内リンクプレートのブシュ孔の端縁部内周には面取りにより環状切欠部が形成されているので、環状切欠部を案内にして環状薄肉部がかしめられて締鋲されるため、締鋲部を内リンクプレートのプレート面から突出させることなく締鋲することができる。また、ブシュ端部が内リンクプレートの外側面と面一であるので、締鋲部が形成されていない従来のローラチェーンと同じ幅のローラチェーンとすることができる。
請求項2に係る本発明のローラチェーンによれば、前記ローラ、ブシュ、ピン、内リンクプレート及び外リンクプレートの材質をステンレス鋼としたので、内リンクプレート及び外リンクプレートのクリープが抑制されローラチェーンを耐熱使用可能のものとすることができる。
本発明の実施例を図1〜図10に基づいて説明する。ローラチェーン1は、図1〜図3、図7等に示すように、ローラ2が回転自在に外嵌されたブシュ3の両端が一対の内リンクプレート4,4にそれぞれ形成された一対のブシュ孔5,5に嵌合固定され、ブシュ3内に回転自在に挿入されたピン6(又は延長ピン9)が一対の外リンクプレート7,7にそれぞれ形成された一対のピン孔8,8に嵌着されてなるものである。なお、延長ピン9はアタッチメントが取り付けられるピンであり、図1〜図3における符号10は内リンクプレート4に備えられたアタッチメントである。
内リンクプレート4は、図4、図5に示すように、その表裏両面が外リンクプレート7に対向する外側面4aとローラ2に対向する内側面4bとを有する。内リンクプレート4に形成されたブシュ孔5の外側面4a側の端縁部内周には、面取りにより環状切欠部5aが形成され、この環状切欠部5aは外側面4a側に向けて徐々に内径が大きくなる末広状になっている。この環状切欠部5aは、内リンクプレート4の少なくとも外リンクプレート7に対向する外側面4a側に形成されていればよく、反対側の内側面4b側は面取りされてなくてもよい。なお、環状切欠部5aがブシュ孔5の両端縁部、すなわち外側面4a
側及び内側面4b側に形成されている場合は、チェーン製造時に内リンクプレート4の表裏を区別する必要がないため、組み立て工程を簡略化することができる。
内リンクプレート4のブシュ孔5に嵌合されるブシュ3は、図6に示すように、ブシュ孔5に嵌合する小径部3aとローラ2が外嵌される大径部3bとを有し、小径部3aと大径部3bとの境界部分で形成された環状段差部3cを有する。また、ブシュ3の小径部3a先端部分には、内径側から外径側に向けて徐々に肉厚が薄くなる環状薄肉部3dが形成されている。
このブシュ3をブシュ孔5に嵌合するときは、ブシュ3の小径部3aを圧入し、環状段差部3cをブシュ孔5の内側面4b側の端縁部に当接させて係合する。また、図7〜図9に示すように、ブシュ孔5に嵌合されたブシュ3は、環状薄肉部3dが部分的に等間隔でかしめられ、4箇所の締鋲部3eで締鋲(十文字締鋲)される。この場合、ブシュ孔5に嵌合したブシュ3の小径部3a最先端であるブシュ3の端部と内リンクプレート4の外側面4aとを面一にする。このようにすると、環状薄肉部3dが環状切欠部5a側にかしめられた締鋲部3eが突出しない。その結果、締鋲部が形成されていない従来のローラチェーンと同じ幅のローラチェーンとすることができる。
上記のように、ブシュ3の環状薄肉部3dを部分的にかしめるときは、ブシュ3の内径が縮小しないように、かしめ工具、例えばかしめパンチ、締鋲ぱんち、かしめ金型などでブシュ孔5の環状切欠部5aを案内にして塑性変形させてかしめる。環状薄肉部3dをかしめて締鋲する場合、4箇所で締鋲することが好ましいが、3箇所以上で等間隔にかしめて締鋲しても構わない。なお、締鋲部3eの締鋲量が小さいときは、図10の(A)に示すような態様となり、締鋲部3eの締鋲量が大きいときは、図10の(B)に示すような態様になる。
上記構成からなるローラチェーン1の作用効果を以下説明する。ブシュ3の小径部3が内リンクプレート4のブシュ孔5に圧入され、ブシュ3外周の環状段差部3cがブシュ孔5のプレート面4b側の端縁部に当接して係合し、ブシュ3の小径部3先端に形成された環状薄肉部3dが4箇所でかしめられて締鋲されているので、ブシュ3をブシュ孔5に強固に嵌合固定することができる。また、ローラチェーンに過大張力が作用したり、あるいは高温域でローラチェーンを使用してクリープ現象が発生して、内リンクプレート4のブシュ孔5が広がり、ブシュ3とブシュ孔5との嵌合力が低下したとしても、ブシュ孔5に嵌合されているブシュ3は、環状段差部3cと4箇所の締鋲部3eとにより固定されているため、ブシュ3とブシュ孔5とでずれることはなく、ブシュ3と内リンクプレート4とでずれが生じるのを防止することができる。
その結果、内リンクプレート4,4同士の内幅(間隔)が広がるのを防止することができ、屈曲抵抗の発生、チェーン屈曲不良を防止することができると共に、内リンクプレート4,4同士の内幅(間隔)が狭まるのを防止することができ、ローラ回転不良が発生するのを防止することができるので、チェーン屈曲不良、ローラ回転不良に起因するスプロケットとの噛合い不良を回避することができ、ひいてはチェーン破損を防止することができる。
さらに、ブシュ孔5の端縁部内周には面取りにより環状切欠部5aが形成され、ブシュ3の小径部3a先端部分に形成された環状薄肉部3dは肉厚が薄いため、小さいかしめ力で部分的に締鋲することができると共に、締鋲部3e以外の所の環状薄肉部3dに割れ、クラック等が発生しないようにすることができ、締鋲によるブシュ3内径の縮小を防止することができる。また、内リンクプレート4のブシュ孔5の端縁部内周には面取りにより環状切欠部5aが形成されているので、環状切欠部5aを案内にしてかしめられるため、
締鋲部3eを内リンクプレート4の外側面4aから突出させないようにすることができる。
また、ローラチェーン1を構成するローラ2、ブシュ3、ピン6、内リンクプレート4及び外リンクプレート7等の部材の材質は普通鋼でも構わないが、これら部材を特殊鋼であるステンレス鋼とすることが好ましく、ステンレス鋼とした場合、内リンクプレート4及び外リンクプレート7のクリープが抑制されローラチェーンを耐熱使用可能のものとすることができる。
本発明実施例のローラチェーンの一部平面図である。 ローラチェーンの一部正面図である。 図3のX−X矢視方向断面図である。 内リンクプレートの平面図である。 内リンクプレートの断面図である。 ブシュの断面図である。 ローラチェーンの要部断面図である。 ブシュの環状薄肉部が部分的に締鋲された内リンクプレートの平面図である。 図8に示す内リンクプレートの側面図である。 (A)は締鋲量が小さい場合、(B)は締鋲量が大きい場合の各締鋲の態様を示す説明図である。
符号の説明
1 ローラチェーン 2 ローラ
3 ブシュ 3a 小径部
3b 大径部 3c 環状段差部
3d 環状薄肉部 3e 締鋲部
4 内リンクプレート 4a 内リンクプレートの外側面
4b 内リンクプレートの内側面 5 ブシュ孔
5a 環状切欠部 6 ピン
7 外リンクプレート 8 ピン孔
9 延長ピン 10 アタッチメント

Claims (2)

  1. ローラが回転自在に外嵌されたブシュの両端が一対の内リンクプレートに形成されたブシュ孔に嵌合固定され、前記ブシュ内に回転自在に挿入されたピンが一対の外リンクプレートに形成されたピン孔に嵌着されてなるローラチェーンにおいて、
    前記内リンクプレートに形成されたブシュ孔の端縁部内周には面取りにより環状切欠部が形成され、
    前記ブシュは、前記ブシュ孔に嵌合される小径部とローラが外嵌される大径部との境界部分に環状段差部を有すると共に、該小径部の先端部分には内径側から外径側に向けて徐々に肉厚が薄くなる環状薄肉部が形成され、
    前記ブシュ孔に前記小径部が圧入されたブシュは、前記環状段差部が該ブシュ孔の端縁部に係合し、該小径部の環状薄肉部が3箇所以上で等間隔に前記ブシュ孔の環状切欠部側にかしめられて部分的に締鋲されていると共に、ブシュ端部が内リンクプレートの外側面と面一であることを特徴とするローラチェーン。
  2. 前記ローラ、ブシュ、ピン、内リンクプレート及び外リンクプレートの材質がステンレス鋼であることを特徴とする請求項1記載のローラチェーン。
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