JP2008295779A - アイマスク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】両目を覆う横長のマスク本体2と、マスク本体2の横(X)方向外端部近傍に設けられ且つ耳を掛ける一対の耳掛け部3とを備え、耳掛け部3は、基材シート31に横長の開口部4が設けられて構成されており、マスク本体2と耳掛け部3とは耳掛け部連結部11によって連結されており、一対の耳掛け部連結部11は、そのマスク本体2の横方向の内端部11Aがマスク本体2の縦(Y)方向に対して下方に向けて窄まっており、開口部4は、マスク本体2の横方向に対して傾いて延びており、その延びる方向に沿う上縁部41と下縁部42との間隔が、その延びる方向の外端部44に向けて徐々に広がっており、耳掛け部3には、開口部4の外端部44近傍からマスク本体の縦方向下向きに延びる下向きスリット51が設けられている。
【選択図】図1
Description
例えば、口や鼻を覆うマスクについて、シートから耳掛け部を形成する場合には、耳掛け部に切れ込みを入れて、その部分を展開すること(例えば、下記特許文献2参照)や、縦横に伸縮しかつ回復率の高い不織布に穴を開けて使用すること(例えば、下記特許文献3参照)が行われている。
図1(a)及び図1(b)には、それぞれ、耳掛け部を展開した状態の第1実施形態のマスクの正面図及び背面図が示されている。図2には、耳掛け部をマスク本体の背面側に閉じた状態の第1実施形態のマスクの背面図が示されている。図3(a)及び図3(b)には、それぞれ、図2に示すIIIA−IIIA線断面図及びIIIB−IIIB線断面図が示されている。図4には、耳掛け部を展開した状態の第1実施形態のマスクの背面斜視図が示されている。
アイマスクは、一般的には、明るい場所で眠る際に遮光するために用いるものであるが、第1実施形態は、マスク本体2に蒸気温熱機能を具備させており、蒸気温熱アイマスクとして用いることができる。
扁平状のマスク本体2は、着用者の肌に近い側に位置する第1の面(背面)23及びそれと反対側に位置し且つ着用者の肌から遠い側に位置する第2の面(正面)24を有している。シート材26,27は、それぞれ第1の面23及び第2の面24を形成する。
種々の通気度及び透湿度を有するシート材を組み合わせて積層シートを構成することで、各通気面の通気度及び透湿度を所望の値に設定する自由度が増す。一例として、三層構造の積層シートにおいて、最内層としてスパンボンド不織布を用い、中間層としてメルトブローン不織布を用い、最外層としてサーマルボンド不織布を用いることができる。
マスク本体2の詳細については、後述する。
耳掛け部連結部11は、マスク本体2と耳掛け部3との連結強度を充分に得る観点から、そのマスク本体2の横(X)方向の幅が1mm以上であることが好ましく、3mm以上であることが更に好ましい。
基材シート31の伸長性は、5×10cmの基材シート31を、500mm/minの速度で、10cmの方向に1.5倍に伸長したときのテンションが、10N以下であることが好ましく、5N以下であることが更に好ましい。
基材シート31の素材としては、例えば、不織布、織布、紙、樹脂フィルムが挙げられる。
マスク本体2の縦(Y)方向に対する、耳掛け部連結部11の内端部11Aの傾きθ1(図5参照)は、好ましくは5〜30度であり、特に好ましくは10〜25度である。
一般に人間の耳の位置は目の位置よりも低いため、開口部4がマスク本体2の横(X)方向に対して傾いて延びていることにより、着用時にマスク本体2の顔へのフィット性が向上する。
マスク本体2の横(X)方向に対する開口部4の延びる方向(Z方向)の傾きθ2(図5参照)は、顔へのマスク本体2のフィット性を向上させる観点から、好ましくは10〜60度であり、特に好ましくは20〜50度である。
下向きスリット51の長さは、好ましくは1〜30mmであり、特に好ましくは5〜15mmである。マスク本体2の縦(Y)方向に対する下向きスリット51の傾きθ3(図5参照)は、好ましくは5〜30度であり、特に好ましくは10〜25度である。
耳掛け部3がこのような形状を有していると、製造時にマスク本体2及び耳掛け部3を同時に切断して形成できる利点がある。また、使用前の状態において、第1の面23が一対の耳掛け部3,3によって保護されて清浄な状態に保持できる利点がある。更に、耳掛け部3がマスク本体2から少なくともはみ出ていない構成とすると、出荷時の包装工程の際に、耳掛け部3を閉じ、場合によってはマスク本体2を縦(Y)方向の中心線で横(X)方向に2つ折りにした状態において包装できるため、包装が容易であるという利点もある。
また、耳掛け部3は、展開した状態において、その横方向内側からその横方向外側それぞれに向けて、その縦方向長さが徐々に長くなっている。このような形状を有する耳掛け部3によれば、耳掛け部3の横方向外側において、開口部4の上下に位置する領域の幅を大きく確保でき、基材シート31への応力負担を低減させることができる。
反対に、本発明の実施形態においては、収容部22全体に亘って蒸気温熱発生材21を収容することもできる(図示せず)。
さらに、第1の面23の通気度そのものは、0.01〜15000秒、特に0.01〜10000秒であることが好ましい。
(1)耳掛け部連結部11の内端部11Aがマスク本体2の縦(Y)方向に対して下方に向けて窄まっているため、一対の耳掛け部3は、マスク本体2の横(X)方向の両外端部近傍それぞれから斜め下向きに展開する。そのため、着用時にマスク本体2が顔にフィットしやすい。
(3)開口部4の上縁部41と下縁部42との間隔が外端部44に向けて徐々に広がっているため、開口部4を耳に掛けやすく、また、開口部4が耳の後ろの形に沿うため、フィット性が良い。
(4)下向きスリット51が設けられているため、耳が大きい人及び耳が小さい人の何れに対しても、下向きスリット51の開き具合が変わることによって対応することができる。
(6)一対の耳掛け部3,3は、耳掛け部連結部11を折り返し線としてマスク本体2の横(X)方向中央側に閉じると、耳掛け部3の上縁及び下縁がマスク本体2の上縁及び下縁と一致するようになっているため、マスク本体2及び耳掛け部3を同時に切断して形成することができる。また、使用前の状態において、第1の面23が一対の耳掛け部3,3によって保護されて清浄な状態に保持することができる。
(7)放射状スリット52が設けられているため、使用時に放射状スリット52で基材シート31が折れて、耳への基材シート31の当たりが優しくなる。
本発明のアイマスクは、第1実施形態のような蒸気温熱機能によって目を温めることのできるマスクに制限されず、例えば、(1)光を遮る目的の安眠マスクや、(2)電子レンジなどの加熱器で温めて目を温めることのできるマスク、(3)保冷剤等の冷却部材によって目を冷やすことのできるマスク、(4)香り成分を付与してリラックス効果を与えるマスク、(5)発熱体の代わりにビーズや球体が収容されており、目に圧迫感を与えて指圧効果を奏するマスク、(6)電気などで振動させることによりマッサージ効果を奏するマスク、などに変更することが可能である。
11 耳掛け部連結部
11A 内端部
11B 下端部
2 マスク本体
21 蒸気温熱発生材
22 収容部
23 第1の面
24 第2の面
3 耳掛け部
31 基材シート
4 開口部
41 上縁部
42 下縁部
43 内縁部
44 外縁部
51 下向きスリット
52 放射状スリット
Claims (8)
- 着用時に両目を覆う横長のマスク本体と、該マスク本体の横方向両外端部近傍に設けられ且つ着用時に耳を掛ける一対の耳掛け部とを備えたアイマスクであって、
前記耳掛け部は、基材シートに横長の開口部が設けられて構成されており、
前記マスク本体と一対の前記耳掛け部とは一対の耳掛け部連結部によって連結されており、一対の該耳掛け部連結部は、その該マスク本体の横方向の内端部が該マスク本体の縦方向に対して下方に向けて窄まっており、
前記開口部は、前記マスク本体の横方向に対して傾いて延びていると共に、その延びる方向に沿う上縁部と下縁部との間隔が、その延びる方向の外端部に向けて徐々に広がっており、
前記耳掛け部には、前記開口部の前記外端部近傍から前記マスク本体の縦方向下向きに延びる下向きスリットが設けられているアイマスク。 - 前記耳掛け部連結部は、その前記マスク本体の横方向の内端部の下端部が、該マスク本体の横方向外側に後退するように丸みを帯びている請求項1記載のアイマスク。
- 一対の前記耳掛け部は、前記耳掛け部連結部を折り返し線として前記マスク本体の横方向中央側に閉じると、該耳掛け部の上縁及び下縁が該マスク本体の上縁及び下縁と一致するようになっている請求項1又は2に記載のアイマスク。
- 前記マスク本体は、その横方向中央からその横方向外側それぞれに向けて、その縦方向長さが徐々に短くなっており、
前記耳掛け部は、展開した状態において、その横方向内側からその横方向外側それぞれに向けて、その縦長さが徐々に長くなっている請求項3記載のアイマスク。 - 前記開口部は、その前記上縁部及び前記下縁部が直線状で、その延びる方向の内縁部及び外縁部が円弧状である請求項1〜4の何れかに記載のアイマスク。
- 前記耳掛け部には、前記開口部における円弧状の前記外縁部から放射状に延びる1本又は複数本の放射状スリットが設けられている請求項5記載のアイマスク。
- 前記耳掛け部の前記基材シートは、伸長性を有するシートからなる請求項1〜3の何れかに記載のアイマスク。
- 前記マスク本体は、蒸気温熱機能を具備している請求項1〜7の何れかに記載のアイマスク。
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