JP2008293686A - 真空バルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】プレス加工で製作した安価なアークシールド及び固定用の部品を使用し、アークシールドと絶縁容器間の寸法を短縮でき、安価で小形な真空バルブを提供する。
【解決手段】円筒状の第1、第2の絶縁容器を結合して構成される真空容器と、前記真空容器内に収納された接離可能な一対の電極と、これら両電極を囲繞するように配設された筒状のアークシールドとを備えた真空バルブにおいて、前記第1の絶縁容器と第2の絶縁容器とはリング形状の封着部材を介して結合され、前記アークシールドの外周に沿ってアークシールドの固定用金属帯を固定し、前記固定用金属帯と前記封着部材とが係合して接合固定されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、真空容器内に設けられた接離可能な一対の電極を囲繞してアークシールドが設けられた真空バルブに関するものである。
真空バルブは、電流の遮断時に、固定側電極に接触していた可動側電極を固定側電極から開離させて電流遮断を行うが、電流遮断時に両電極の接離点でアークが発生する。それに伴い金属蒸気が発生することになるが、この金属蒸気が真空容器を構成する絶縁容器の内面に付着すると、その絶縁特性を低下させてしまうため、通常、真空バルブでは、両電極の接離点近傍を囲繞するようにアークシールドを配置し、このアークシールドにより、金属蒸気が絶縁容器内面に付着するのを防止している。例えば、特許文献1の図5に示すように、アークシールドは外径側にエンボス部を設け、支持金具とろう付けで固定している。
特開2000−294089号公報
従来の真空バルブは、アークシールドの外径側にエンボス部を切削又はプレス加工にて作らなければならない。アークシールドの両端部が内径側に絞られた構造のアークシールドをプレス加工で製作した場合、アークシールドの最外径部の寸法公差が大きくなり、エンボス部を追加製作するとコスト高になると共にエンボス部の外径部の寸法公差も大きくなる。また、エンポス部を切削加工で製作する場合、アークシールドの最外径部の寸法公差が大きいため、アークシールド肉厚を厚くしなければ加工できない状態となり、コスト高のみでなく、製作が困難となる場合もある。
エンボス部の外径部の寸法公差を支持金具に吸収する構造を設けた場合、筒状の絶縁容器内径とアークシールド外径間に吸収構造を構成するための空間が必要となる。真空バルブの外径寸法は、事故電流遮断に必要な電極径、耐電圧性能に必要な電極とアークシールド間の空間距離、アークシールド固定に必要となるアークシールドと絶縁容器間の寸法、絶縁容器の肉厚によって決まる。支持金具に寸法公差を吸収する構造を設けた場合、真空バルブの外径が大きくなる。
この発明は上記の問題を解決した真空バルブを提案するものである。
この発明に係る真空バルブは、円筒状の第1、第2の絶縁容器を結合して構成した真空容器と、前記真空容器内に収納された接離可能な一対の電極と、これら両電極を囲繞して設けた筒状のアークシールドとを備えた真空バルブにおいて、前記第1の絶縁容器と第2の絶縁容器をリング形状の封着部材を介して結合し、一方、前記アークシールドには、その外周を取り巻いてアークシールドの固定用金属帯を固定し、前記固定用金属帯を前記封着部材に係合させてろう付けすることにより、前記アークシールドを前記封着部材に支持固定したことを特徴とするものである。
また、前記アークシールドは、その両端が内径側に絞られた形状を有するものであることを特徴とするものである。
また、前記固定用金属帯と封着部材は、固定用金属帯の先端の全体または一部が前記封着部材の側面に当たるように係合していることを特徴とするものである。
また、前記封着部材は、銅または銅合金で製作されたことを特徴とするものである。
また、前記アークシールド及び固定用金属帯は、ともにステンレス製であることを特徴とするものである。
また、前記アークシールドと固定用金属帯とは、溶接で固定されていることを特徴とするものである。
また、前記固定用金属帯は、リング形状の一部に切れ目が設けられていることを特徴とするものである。
この発明の真空バルブによれば、アークシールドの製作過程における寸法バラツキを吸収できるアークシールドの支持固定が可能であるため、アークシールドにプレス加工で製作した安価なものが使用できるとともに、固定用金属帯も安価にプレス加工で製作が可能である。よって、真空バルブのコスト低減が可能となる。
また、アークシールドの固定方法が簡素化されており、アークシールドならびに固定用金属帯と絶縁容器間の空間寸法を最小化することができるので、絶縁容器の外径寸法の最小化、つまり真空バルブの小形化が可能である。
実施の形態1.
図1はこの実施の形態1に係る真空バルブの構成を示す断面図である。この真空バルブは、アルミナセラミックス等からなる筒状の第1、第2の絶縁容器1a、1bを有し、これら第1、第2の絶縁容器1a、1bが結合されて筒状の真空容器30が構成される。第1の絶縁容器1aの一端は固定側端板2で気密に閉塞されている。第2の絶縁容器1bの一端は可動側端板3で閉塞されている。これら固定側及び可動側端板2及び3はそれぞれ絶縁容器1a、1bの端面にろう付けにより同軸上に取付けられている。
絶縁容器1a、1bで形成された真空容器30内には、固定電極棒4と可動電極棒7が対向して設けられ、固定電極棒4にはその先端に固定電極5が、また、可動電極棒7にはその先端に可動電極6がそれぞれろう付けされている。固定電極棒4は固定側端板2を貫いて真空容器20内に配置され、固定側端板2に気密にろう付け接合されている。一方、可動電極棒7は、可動側端板3に設けられた開口3aを通して真空容器30内に挿入され、例えば薄いステンレスで蛇腹状に製作され、真空気密を保ちながら可動側電極棒7が移動可能なように配設されたベローズ8を介して可動側端板3に取り付けられている。このベローズ8により可動電極棒7は軸方向に動き、固定電極5と可動電極6とが、真空容器30の真空気密を保持しつつ接離可能となっている。
筒状の第1と第2の絶縁容器1aと1bは、その間に配設される封着部材9にろう付けにより接合されている。封着部材9は、図5(ア)(イ)に示すようなリング状をしており、第1、第2の絶縁容器1a、1bの間に挟まれて両容器を接合するものであり、その寸法は絶縁容器1a、1bの肉厚を超えて内径側に僅かに突出している。この封着部材9は、絶縁容器1a、1bとのろう付け接合部の残留応力低減のために軟質金属である銅又は銅合金で製作される。あるいは高価ではあるが、絶縁容器1a、1bに近い熱膨張率であるコバール、鉄−ニッケル合金で製作してもよい。固定電極5と可動電極6の接離点近傍の周りを覆うように、両電極5、6間と絶縁容器1a、1bとの空間にアークシールド10が設けられている。このアークシールド10は、固定電極5と可動電極6との間に発生するアークによる電極の金属蒸気が絶縁容器1a、1bの内面に付着して固定側と可動側間の絶縁特性を低下させることを防ぐためのものである。
アークシールド10は、両端が内径側に絞られた形状の絞り部10a、10bを有している。これは、アークによる電極の金属蒸気が絶縁容器1a、1bの内面に付着する量を抑制する効果があるが、絞り部10a、10bを有するアークシールド10をプレス加工で製作する場合は、アークシールド最外径部の寸法公差が±0.5mm以上と大きくなってしまう。
アークシールド10の外周に約0.5mm〜1.0mmの肉厚を有するリング状の固定用金属帯11が固定される。これは後述するようにアークシールド10を支持固定するもので、図3の正面図(ア)及び平面図(イ)にその形状を拡大して示しているように、厚さ0.5〜1mmの短冊状の板をリング形状に成形しており、リング状の一部に切れ目部11aが設けられる。アークシールド10と固定用金属体帯11との固定方法の一つはろう付け接合である。例えば、真空バルブの他のろう付け接合部に使用するろう材が銀−銅系のろう材の場合、より融点の高いニッケル−銅系のろう材を使用してろう付け接合する方法がある。これは、真空炉内で真空バルブの最終封止ろう付けを行う場合、同じ融点のろう材を使用すると、アークシールド10と固定用金属帯11のろう付け接合部が再溶融によって接合が外れる恐れがあるためである。また、固定方法の二つ目は、アークシールド10と固定用金属帯11の両者がステンレス製の場合、溶接による接合であり、特にスポット溶接による接合が簡単で安価に行える。
図2はこの発明に係る実施の形態1の要部の構成を拡大して示す断面図である。アークシールド10に固定した固定用金属帯11は、第1、第2の絶縁容器1a、1bの間に配設された封着部材9に係合して配置されている。アークシールド10と封着部材9とは、アークシールド10の寸法バラツキにより直接ろう付けできないため、アークシールド10と封着部材9との間に固定用金属帯11を介在させて、固定用金属帯11と封着部材9とを接合する。その接合は、固定用金属帯11の一側端面が封着部材9の側端面に当たりろう付け接合されている。固定用金属帯11は0.5〜1mmの厚さがあるため、この範囲で、固定用金属帯11の側端面と封着部材9の側端面との重なり具合を変えることにより、アークシールド10の寸法バラツキを吸収することができる。ただし、アークシールド10の寸法バラツキの大きさによっては、封着部材9は全周にわたって固定用金属帯11と係合しないこともあり、その場合には係合している箇所だけがろう付け接合される。
図4はこの発明の実施の形態1に係るアークシールド10と固定用金属帯11との固定例を拡大して示す断面図である。図1のX−X部の断面におけるアークシールド10と固定用金属帯11のみを示している。アークシールド10の周囲に固定用金属帯11が固定されている状態である。この例では、アークシールド10と固定用金属帯11は両者共にステンレス製でスポット溶接にて固定されており、溶接部20が5箇所ある。溶接部の数は、固定用金属帯11の外側への膨らみのバランスから3箇所以上あればよく、固定用金属帯11とアークシールド10の必要な固定強度が得られる数以上で、作業性を考慮して、固定用金属帯11の外側への膨らみが局部的にならない数がよい。固定用金属帯11がアークシールド10に固定された状態での最大外形は、第1の絶縁容器1aの内径未満である必要があるため、治具で押さえながらスポット溶接を行う。治具は固定用金属帯11が最大許容外形内に収まるようにする。固定用金属帯11の肉厚が0.5mm〜1mmと比較的薄く弾性があることから、図4の通り溶接部20間はスポット溶接時に外径側に膨れた部分が生じる。
この膨れた部分を利用して、アークシールド10の最外径寸法のバラツキと封着部材9の内径寸法のバラツキと固定用金属帯11の肉厚のバラツキを吸収することが可能である。これは、電極動作時に生じるアークシールド10への繰り返しの衝撃に耐える固定用金属帯11と封着部材9との固着強度から考えて、固定用金属帯11と封着部材9とを全周に亘ってろう付け接続する必要がないからである。固定用金属帯11の肉厚を薄くした場合においても、アークシールド10が最大外径寸法の場合に固定用金属帯11を完全に沿わせ、切れ目部11aがほぼ0mmになるように設定することにより、アークシールド10が最小外径寸法時において封着部材9に固定用金属帯11を係合させることが可能となる。
上記構造によれば、両端を内径側に絞った絞り部10a、10bを有する構造のアークシールド10は、寸法バラツキが大きくなるプレス加工で製作した安価なものが使用できるとともに、固定用金属帯11も構造が簡単なので安価にプレス加工で製作が可能である。よって、真空バルブとしてコスト低減が可能となる。
また、アークシールド10の固定方法が簡素化されており、アークシールド10ならびに固定用金属帯11と絶縁容器1a、1b間の空間寸法を最小化することができるので、絶縁容器の外径寸法の最小化、つまり真空バルブの小形化が可能である。
この発明の実施の形態1の真空バルブを示す断面図である。 実施の形態1の要部を拡大して示す断面図である。 実施の形態1の固定用金属帯を拡大して示す正面図(ア)と平面図(イ)である。 実施の形態1のアークシールドと固定用金属帯の固定例を示す断面図である。 実施の形態1の封着部材を拡大して示す正面図(ア)と平面図(イ)である。
符号の説明
1a 第1の絶縁容器、
1b 第2の絶縁容器、
2 固定側端板、
3 可動側端板、
3a 開口、
4 固定電極棒、
5 固定電極、
6 可動電極、
7 可動電極棒、
8 ベローズ、
9 封着部材、
10 アークシールド、
10a アークシールドの内径側絞り部、
10b アークシールドの内径側絞り部、
11 固定用金属帯、
11a 切れ目部、
20 溶接部、
30 密封容器。

Claims (7)

  1. 円筒状の第1、第2の絶縁容器を結合して構成した真空容器と、前記真空容器内に収納された接離可能な一対の電極と、これら両電極を囲繞して設けた筒状のアークシールドとを備えた真空バルブにおいて、前記第1の絶縁容器と第2の絶縁容器をリング形状の封着部材を介して結合し、一方、前記アークシールドには、その外周を取り巻いてアークシールドの固定用金属帯を固定し、前記固定用金属帯を前記封着部材に係合させてろう付けすることにより、前記アークシールドを前記封着部材に支持固定したことを特徴とする真空バルブ。
  2. 前記アークシールドは、その両端が内径側に絞られた形状を有するものであることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  3. 前記固定用金属帯と前記封着部材とは、前記固定用金属帯の一側端の全部または一部が前記封着部材の側面に当たるように係合していることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  4. 前記封着部材は、銅または銅合金で製作されていることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  5. 前記アークシールド及び前記固定用金属帯は、ともにステンレス製であることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  6. 前記固定用金属帯は、前記アークシールドに溶接により固定されていることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  7. 前記固定用金属帯は、リング形状の一部に切れ目が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
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