JPH03269923A - 真空インタラプタ - Google Patents
真空インタラプタInfo
- Publication number
- JPH03269923A JPH03269923A JP6825990A JP6825990A JPH03269923A JP H03269923 A JPH03269923 A JP H03269923A JP 6825990 A JP6825990 A JP 6825990A JP 6825990 A JP6825990 A JP 6825990A JP H03269923 A JPH03269923 A JP H03269923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- ceramic insulating
- oxygen
- vacuum interrupter
- joint part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract 1
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017709 Ni Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003267 Ni-Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003262 Ni‐Co Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018106 Ni—C Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66261—Specific screen details, e.g. mounting, materials, multiple screens or specific electrical field considerations
- H01H2033/66276—Details relating to the mounting of screens in vacuum switches
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は真空インタラプタに関し、2儒以上のセラミッ
ク絶縁筒を接合した真空容器を有するものに適用して有
用なものである。
ク絶縁筒を接合した真空容器を有するものに適用して有
用なものである。
B 発明のm要
本発明は、無酸素鋼よりなる環状円板の薄板部材をセラ
ミツク1e縁筒間に挟み、ろう付けによりセラミック絶
縁筒に接合して構成した真空容器を有するものであり、
接合部における電流通電時の騒音の発生を防止し得ると
ともに、使用環境制限を緩和し、作製も容易に行ない得
ろ堅牢な構成としたものである。
ミツク1e縁筒間に挟み、ろう付けによりセラミック絶
縁筒に接合して構成した真空容器を有するものであり、
接合部における電流通電時の騒音の発生を防止し得ると
ともに、使用環境制限を緩和し、作製も容易に行ない得
ろ堅牢な構成としたものである。
C従来の技術
第3図りよ従来技術に係る真空インタラプタをW念的に
示す説明図である。同図に示すように、真空インタラプ
タは、高度に排気された真空容M1を気密に貫通するリ
ード棒2m。
示す説明図である。同図に示すように、真空インタラプ
タは、高度に排気された真空容M1を気密に貫通するリ
ード棒2m。
2bを設け、これらリード棒2a、2bの内端部に各々
電極3m、3bを設けて構成している。このとき、リー
ド棒2b(よ、伸縮自在な金属ベローズ4を介し真空容
!!#1に取付けられて軸方向に移動可能な可動リード
棒となっており、このリード棒2bに固着されている電
極3bとともにリード棒2aに固着されている電極3a
に対し接離可能となってし)る。
電極3m、3bを設けて構成している。このとき、リー
ド棒2b(よ、伸縮自在な金属ベローズ4を介し真空容
!!#1に取付けられて軸方向に移動可能な可動リード
棒となっており、このリード棒2bに固着されている電
極3bとともにリード棒2aに固着されている電極3a
に対し接離可能となってし)る。
アークシールド5はアーク発生に伴ない電極3a、3b
より発生した金属蒸気の有効な凝縮面になり、しゃ断性
能の向上に役立つ。
より発生した金属蒸気の有効な凝縮面になり、しゃ断性
能の向上に役立つ。
真空容器1は、2個のセラミック絶縁筒(以下単に絶縁
筒という)la、lbを、夫夫の一端面を相対向させて
連結するとともに、前記絶縁筒1a、lbの他端面を円
板状の端板1c、ldで閉塞してなる。
筒という)la、lbを、夫夫の一端面を相対向させて
連結するとともに、前記絶縁筒1a、lbの他端面を円
板状の端板1c、ldで閉塞してなる。
第4図(よ絶縁筒1a、lbの連結部分を抽出して示す
拡大図である。同図に示すように、絶縁筒1a、lbの
相対向する端面には金属のメタライズ6a、6bが施さ
れており、このメタライズ6a、6bに筒状の連結部材
7a。
拡大図である。同図に示すように、絶縁筒1a、lbの
相対向する端面には金属のメタライズ6a、6bが施さ
れており、このメタライズ6a、6bに筒状の連結部材
7a。
7bを夫々ろう付けするとともに、連結部材7a、7b
の先端部を折曲して形成したフランジ部7c、7dを相
対向させて支持部材8を挾持し、溶接により固定してい
る。かくて、連結部材7a、7bが支持部材8を介して
アークシールド5を支持している。また、連結部材7m
、7b及び支持部材8は磁性体である鉄系合金(Fe−
Ni合金、Fe −Ni −C。
の先端部を折曲して形成したフランジ部7c、7dを相
対向させて支持部材8を挾持し、溶接により固定してい
る。かくて、連結部材7a、7bが支持部材8を介して
アークシールド5を支持している。また、連結部材7m
、7b及び支持部材8は磁性体である鉄系合金(Fe−
Ni合金、Fe −Ni −C。
合金)で形成している。
D 発明が解決しようとするaW1
上記従来技術に係る真空インタラプタは下記の様な問題
点を有する。
点を有する。
(1) セラミックスの絶縁筒1a、lbとの接合を
行うため、連結部材7a、7bに磁性体である鉄系合金
(Fe−Ni合金・Fe −N i −Co合金)を使
用している。このため、真空インタラプタの電流通電時
に発生する磁界によって騒音が発生する。
行うため、連結部材7a、7bに磁性体である鉄系合金
(Fe−Ni合金・Fe −N i −Co合金)を使
用している。このため、真空インタラプタの電流通電時
に発生する磁界によって騒音が発生する。
(21(11項と同様に鉄系合金を使用しているため、
使用環境によっては発錆し、真空気密を侵す。
使用環境によっては発錆し、真空気密を侵す。
(3) ろう付けのみではなく、溶接による接合も行
っているため、製作工程上排気処理を行って真空容M1
の内部を真空状態にする必要がある。
っているため、製作工程上排気処理を行って真空容M1
の内部を真空状態にする必要がある。
(4) セラミックスの絶縁[1a、lbとの接合上
、接合の後の残留応力を一定量以下にしなければ絶縁筒
1a、lbのワレが生し内部を真空に保てなくなるため
、接合する鉄系金属はある高さ(例6〜2〇−以上)の
筒状で薄肉(例0.6〜12m)のものを使用しなけれ
ばならない。このため、真空インタラプタの外部の圧力
(ガス圧力等)が高い場合や固体絶縁物等の外部からの
受ける力によっては変形が発生する可能性がある。
、接合の後の残留応力を一定量以下にしなければ絶縁筒
1a、lbのワレが生し内部を真空に保てなくなるため
、接合する鉄系金属はある高さ(例6〜2〇−以上)の
筒状で薄肉(例0.6〜12m)のものを使用しなけれ
ばならない。このため、真空インタラプタの外部の圧力
(ガス圧力等)が高い場合や固体絶縁物等の外部からの
受ける力によっては変形が発生する可能性がある。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、電流通電時の
騒音の発生を防止し得るとともに、使用環境の制限を緩
和し、作製も容易に行ない得る堅牢な構成の真空インア
ラブタを提供すること目的とする。
騒音の発生を防止し得るとともに、使用環境の制限を緩
和し、作製も容易に行ない得る堅牢な構成の真空インア
ラブタを提供すること目的とする。
真空容器を気密に貫通して接近離反自在な一対のリード
棒を設け、これらリード棒の内端部に各々電極を設けて
構成した真空インタラプタにおいて、 前記真空容器は端面を相対向させて2個以上連結したセ
ラミック絶m筒を有するとともに、無酸T:銅よりなる
薄板環状円板の連結部材をセラミック絶縁筒間に挟み、
ろう付けによりセラミック絶縁筒に接合して構成したこ
とを特徴とする。
棒を設け、これらリード棒の内端部に各々電極を設けて
構成した真空インタラプタにおいて、 前記真空容器は端面を相対向させて2個以上連結したセ
ラミック絶m筒を有するとともに、無酸T:銅よりなる
薄板環状円板の連結部材をセラミック絶縁筒間に挟み、
ろう付けによりセラミック絶縁筒に接合して構成したこ
とを特徴とする。
F 作 用
上記構成の本発明によれば、絶縁筒を連結している連結
部材は無酸素銅よりなる薄板環状円板で構成したため電
流通電時に発生する磁界により振動することはない。ま
た、連結部の構造も堅牢で、容易には発錆しない。
部材は無酸素銅よりなる薄板環状円板で構成したため電
流通電時に発生する磁界により振動することはない。ま
た、連結部の構造も堅牢で、容易には発錆しない。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する本発明の構造は、
G実施例
以下本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明する
。なお、従来技術と同一部分には同一番号を付し、重複
する説明は省略する。
。なお、従来技術と同一部分には同一番号を付し、重複
する説明は省略する。
第1図に示すように、本実施例に係る連結部材17は無
酸素銅よりなる肉厚が0.3〜3.0(−)程度の薄板
環状円板であり、絶縁1!i 1 a 。
酸素銅よりなる肉厚が0.3〜3.0(−)程度の薄板
環状円板であり、絶縁1!i 1 a 。
1bの相対向する端面に施された金属のメタライズ6a
、6bと真空中若しくは還元雰囲気中のろう付けにより
接合して構成しである。
、6bと真空中若しくは還元雰囲気中のろう付けにより
接合して構成しである。
また、連結部材17はアークシールド5をろう付けによ
り固定しており、アークシールド5の支持部材としても
機能している。第2図ta+〜第2図Tdlは連結部材
17に対するアークシールド5の取付態様を示す説明図
である。
り固定しており、アークシールド5の支持部材としても
機能している。第2図ta+〜第2図Tdlは連結部材
17に対するアークシールド5の取付態様を示す説明図
である。
上記実施例に係る連結部材17の材料である無酸g胴は
ろう付けの際の高温条件下でもガスの噴出量が少なく良
好な接合強度及び気密が確保できろ。また銅の薄肉を使
用した場合、ろう付けの際の熱負荷により、材質的に純
りが生じ、厚み3m以下の部材においてはろう付は後の
絶縁筒1a、lbの残留応力が軽減され強度的にも良好
なVIが得られろ。
ろう付けの際の高温条件下でもガスの噴出量が少なく良
好な接合強度及び気密が確保できろ。また銅の薄肉を使
用した場合、ろう付けの際の熱負荷により、材質的に純
りが生じ、厚み3m以下の部材においてはろう付は後の
絶縁筒1a、lbの残留応力が軽減され強度的にも良好
なVIが得られろ。
MEN値の0.3mと:よ、ろう付けによる無酸素鋼部
分へのろう相成分の侵食が最大0.15mであるため、
両側から侵食されていても胴部分が残る最低厚みである
。この無酸素銅部材の肉厚(0,3〜3 m)は絶縁@
la、lbとの接合部に当る部分の限定範囲であり、そ
の他の部分(例えばアークシールド固着部分)には適用
しない。
分へのろう相成分の侵食が最大0.15mであるため、
両側から侵食されていても胴部分が残る最低厚みである
。この無酸素銅部材の肉厚(0,3〜3 m)は絶縁@
la、lbとの接合部に当る部分の限定範囲であり、そ
の他の部分(例えばアークシールド固着部分)には適用
しない。
H発発明効果
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば連結部材を無m素銅よりなる薄板環状円板で構成
したので次の様な効果を奏する。
よれば連結部材を無m素銅よりなる薄板環状円板で構成
したので次の様な効果を奏する。
(1)電流通電時に騒音が発生しない。
(2) 腐食に強い部材で真空インタラプタを構成す
ることが可能となり、使用環境の制限を緩和することが
できる (3) ろう付は工程(真空中又は還元雰囲気中)の
みで、絶縁筒の接合及びアークシールドの固着が可能と
する。
ることが可能となり、使用環境の制限を緩和することが
できる (3) ろう付は工程(真空中又は還元雰囲気中)の
みで、絶縁筒の接合及びアークシールドの固着が可能と
する。
(4)外部圧力(ガス圧等)及び固体絶縁(モールド等
)による真空インタラプタの外部の力による変形を防止
できる。
)による真空インタラプタの外部の力による変形を防止
できる。
第1図
実施例
第1図は本発明の実施例の構造を示す説F!iJ図、第
2図(,1〜第2図(diはそのアークシールド取付構
造を拡大して示す拡大図、第3図は従来技術の構造を示
す説明図、第4図はその連結部分を抽出して示す拡大図
である。 同 図 中、 1ajlbは絶縁筒、 2a、2bばリード捧、 3a、3bは電極、 11は真空容器、 17Cよ連結部材である。 2 aL。 3a。 1 17 。 2 日 、リート棒 33 電極 夏空V器 連枯部材 (Q) (C) 第2図 (b) (d) 第3図 従来技術
2図(,1〜第2図(diはそのアークシールド取付構
造を拡大して示す拡大図、第3図は従来技術の構造を示
す説明図、第4図はその連結部分を抽出して示す拡大図
である。 同 図 中、 1ajlbは絶縁筒、 2a、2bばリード捧、 3a、3bは電極、 11は真空容器、 17Cよ連結部材である。 2 aL。 3a。 1 17 。 2 日 、リート棒 33 電極 夏空V器 連枯部材 (Q) (C) 第2図 (b) (d) 第3図 従来技術
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 真空容器を気密に貫通して接近離反自在な一対のリー
ド棒を設け、これらリード棒の内端部に各々電極を設け
て構成した真空インタラプタにおいて、 前記真空容器は端面を相対向させて2個以上連結したセ
ラミック絶縁筒を有するとともに、無酸素鋼よりなる薄
板環状円板の連結部材をセラミック絶縁筒間に挟み、ろ
う付けによりセラミック絶縁筒に接合して構成したこと
を特徴とする真空インタラプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068259A JP2817328B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 真空インタラプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068259A JP2817328B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 真空インタラプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03269923A true JPH03269923A (ja) | 1991-12-02 |
JP2817328B2 JP2817328B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=13368582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2068259A Expired - Fee Related JP2817328B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 真空インタラプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2817328B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008293686A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 真空バルブ |
JP2015099671A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブ |
KR20170002472U (ko) * | 2015-12-30 | 2017-07-10 | 엘에스산전 주식회사 | 진공 인터럽터 |
CN114890807A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-12 | 中国科学院高能物理研究所 | 一种同轴结构的氧化铝陶瓷与金属密封焊接件 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2068259A patent/JP2817328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008293686A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 真空バルブ |
JP4545172B2 (ja) * | 2007-05-22 | 2010-09-15 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブ |
JP2015099671A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブ |
KR20170002472U (ko) * | 2015-12-30 | 2017-07-10 | 엘에스산전 주식회사 | 진공 인터럽터 |
CN114890807A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-12 | 中国科学院高能物理研究所 | 一种同轴结构的氧化铝陶瓷与金属密封焊接件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2817328B2 (ja) | 1998-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6245654B2 (ja) | ||
JP3361932B2 (ja) | 真空バルブ | |
KR100443325B1 (ko) | 진공엔벨로프와,진공단속기용피복단부시일및그제조방법 | |
JPH03269923A (ja) | 真空インタラプタ | |
JPS633067Y2 (ja) | ||
US4408107A (en) | Vacuum interrupter | |
KR860000796B1 (ko) | 진공차단기 | |
US3125698A (en) | Karl-birger persson | |
JPH0113620B2 (ja) | ||
US4417110A (en) | Vacuum interrupter | |
JP3335773B2 (ja) | ビームダクト | |
JP3092372B2 (ja) | 真空インタラプタ | |
JP2005317231A (ja) | 加速管 | |
JP3166523B2 (ja) | 真空バルブ及びその製造方法並びに真空遮断器 | |
JPS61165926A (ja) | 真空インタラプタとその製造方法 | |
JPS58910Y2 (ja) | マグネトロン | |
JPS5958725A (ja) | 真空バルブ | |
JPH0112356Y2 (ja) | ||
JPH0426426Y2 (ja) | ||
JPS6039724A (ja) | 真空開閉器具のハウジング | |
JPH01128326A (ja) | 真空インタラプタの製造方法 | |
JPS5855559Y2 (ja) | 電子ビ−ム管 | |
JPS58181217A (ja) | 真空バルブ | |
JP3729521B2 (ja) | 避雷器 | |
JPS6346987Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070821 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080821 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090821 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |