JPH11167849A - 真空バルブ - Google Patents

真空バルブ

Info

Publication number
JPH11167849A
JPH11167849A JP33264997A JP33264997A JPH11167849A JP H11167849 A JPH11167849 A JP H11167849A JP 33264997 A JP33264997 A JP 33264997A JP 33264997 A JP33264997 A JP 33264997A JP H11167849 A JPH11167849 A JP H11167849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc shield
support
hole
embossed portion
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33264997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Okazaki
貴幸 岡崎
Yukio Osawa
雪雄 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP33264997A priority Critical patent/JPH11167849A/ja
Publication of JPH11167849A publication Critical patent/JPH11167849A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/662Housings or protective screens
    • H01H33/66261Specific screen details, e.g. mounting, materials, multiple screens or specific electrical field considerations
    • H01H2033/66276Details relating to the mounting of screens in vacuum switches

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】リベットが省略された部品点数の少ない装置を
提供する。 【解決手段】アークシールド7の内径側から外径側へ向
けてエンボス部10Aを突出させ、このエンボス部10
Aに嵌合する貫通穴8Aをサポート8に形成させ、貫通
穴8にエンボス部10Aを嵌合させた状態でアークシー
ルド7とサポート8とがスポット溶接される。また、ア
ークシールド7とサポート8との間に銀ろうを介装させ
てもよい。この場合は、後工程の加熱真空工程でアーク
シールド7とサポート8とが銀ろう付けされ、アークシ
ールド7とサポート8との固定がさらに強固になり信頼
性が大きく向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、真空遮断器内に
接点用として組み込まれる真空バルブに関し、特に、ア
ークシールドを真空容器に固定するための部品点数が少
ない真空バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の真空バルブの構成を示す
断面図である。真空容器1が、セラミック材よりなる絶
縁筒3の両端に蓋板2A,2Bが気密に接合されたもの
からなり、内部が真空に保たれている。この蓋板2A,
2Bをそれぞれ可動ロッド5B,固定ロッド5Aが貫通
している。可動ロッド5Bはベローズ6を介して蓋板2
Bに気密に接合され、固定ロッド5Aは直接、蓋板2A
に気密に接合されている。固定ロッド5Aと可動ロッド
5Bとの真空容器1内部側のそれぞれの端部には、互い
に対向する接点4A,4Bが接合されている。この一対
の接点4A,4Bの周りに真空ギャップ1Aを介して円
筒状の金属からなるアークシールド7が配されている。
このアークシールド7は、サポート8を介して絶縁筒3
の内壁に固定されている。
【0003】図7において、固定ロッド5Aの上端部と
可動ロッド5Bの下端部が、それぞれ図示されていない
主回路に接続される。可動ロッド5Bの下端部は、さら
に、図示されていない駆動装置に連結されている。その
駆動装置によって可動ロッド5Bを下方へ移動させるこ
とによって、一対の接点4A,4Bが開離し主回路電流
が遮断される。ベローズ6は、それ自体が伸縮すること
によって可動ロッド5Bを気密状態で上下の移動自由に
支持している。アークシールド7は銅やステンレス鋼か
らなり、接点4A,4Bの開離時のアーク熱によって発
生する金属蒸気が絶縁筒1に付着するのを防いでいる。
すなわち、金属蒸気をアークシールド7の内壁側に付着
させ、絶縁筒1自体の絶縁が低下するのを妨いでいる。
アークシールド7自体は導電性があるので、金属蒸気が
付着しても何ら遮断性能には悪影響を及ぼさない。
【0004】図8は、図7のアークシールドとサポート
との固定構造を示す側面図であり、図9は、図8のA矢
視図である。サポート8は、金属板でもって図9のよう
に両側が円弧状に開くように形成されたものであり、そ
の中央がリベット9によってアークシールド7に固定さ
れている。サポート8は、アークシールド7の外周に複
数個設けられ、各サポート8の両端における外周面8B
が絶縁筒1の内壁に銀ろう付けされる。すなわち、図7
において、絶縁筒1の内壁面のサポート8が当たる部分
には予め図示されていないメタライジング層が施されて
あり、このメタライジング層とサポート8とが銀ろう付
によって固定されるようになっている。
【0005】図10は、図9のB−B断面図である。ア
ークシールド7およびサポート8にそれぞれ貫通穴7
A,8Aが明けられ、アークシールド7およびサポート
8がリベット9でかしめらている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、アークシールドとサポートとの
固定用の部品が多いという問題があった。すなわち、ア
ークシールドとサポートとの固定にいちいちリベット9
が必要であり、コスト高になっていた。
【0007】この発明の目的は、リベットを省略した部
品点数の少ない装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、絶縁筒の両端が蓋板で密封され
た真空容器と、この真空容器内に配され接離可能に対向
する一対の接点と、この一対の接点の周りを真空ギャッ
プを介して周回するアークシールドとにより構成され、
前記アークシールドが金属性のサポートを介して絶縁筒
の内壁に固定された真空バルブにおいて、前記アークシ
ールドの内径側から外径側へ向けてエンボス部を突出さ
せ、このエンボス部に嵌合する貫通穴を前記サポートに
形成させ、前記貫通穴にエンボス部を嵌合させた状態で
アークシールドとサポートとがスポット溶接されるよう
にするとよい。それによって、貫通穴にエンボス部を嵌
合させ、エンボス部をかしめることによってアークシー
ルドとサポートとが正規の位置に仮り留めされる。その
状態でスポット溶接によってアークシールドとサポート
とが固定されるので、従来のようなリベットは不要であ
る。
【0009】また、上記目的を達成するために、この発
明によれば、絶縁筒の両端が蓋板で密封された真空容器
と、この真空容器内に配され接離可能に対向する一対の
接点と、この一対の接点の周りを真空ギャップを介して
周回するアークシールドとにより構成され、前記アーク
シールドが金属性のサポートを介して絶縁筒の内壁に固
定された真空バルブにおいて、前記サポートにエンボス
部をアークシールド側へ向けて突出させ、このエンボス
部に嵌合する貫通穴を前記アークシールドに形成させ、
前記貫通穴にエンボス部を嵌合させた状態でアークシー
ルドとサポートとがスポット溶接されるようにしてもよ
い。すなわち、上記とは逆に、エンボス部をサポート側
に形成し、貫通穴をアークシールドに形成ししてもよ
い。それによって、貫通穴にエンボス部を嵌合させ、エ
ンボス部をかしめることによってアークシールドとサポ
ートとが正規の位置に仮り留めされる。その状態でスポ
ット溶接されるのでアークシールドとサポートとが固定
されるので、この場合も、従来のようなリベットは不要
である。
【0010】かかる構成において、少なくとも2つのエ
ンボス部が形成されるとともに、このエンボス部のそれ
ぞれ嵌合する貫通穴が形成されるようにしてもよい。そ
れによって、貫通穴にエンボス部を嵌合させたときに、
アークシールドとサポートとが互いに回転しないように
仮り留めされる。かかる構成において、アークシールド
とサポートとの間に銀ろうが介装されるようにしてもよ
い。それによって、後工程の加熱真空工程でアークシー
ルドとサポートとが銀ろう付けされ、アークシールドと
サポートとの固定がさらに強固になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施例に基づい
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる真空バ
ルブのアークシールドとサポートとの固定構造を示す要
部断面図であり、図2は、図1のC矢視図である。図1
において、アークシールド7の内径側から外径側へ(図
1の左側から右側へ)向けてエンボス部10Aを突出さ
せる。一方、サポート8にエンボス部10Aに嵌合する
貫通穴8Aを形成させる。貫通穴8Aにエンボス部10
Aを嵌合させることによって、エンボス部10Aがかし
められ、アークシールド7とサポート8とが正規の位置
に仮り留めされる。エンボスとは、英語のemboss
から由来した言葉であり、「打ち出す」の意味である。
先端が尖った工具でアークシールド7を内径側から外径
側へ打ち出すことによって、エンボス部10Aを形成す
ることができる。図2において、エンボス部10Aの近
辺の×印の位置にスポット溶接がなされる。スポット溶
接部11によって、アークシールド7とサポート8とが
固定される。図1および図2のその他は、従来の構成と
同じであり、従来と同じ部分は同一参照符号を付けるこ
とによって詳細な説明は省略する。従来のようなリベッ
トは不要なので、部品点数が減り製作コストの低減が図
れる。
【0012】図3は、この発明の異なる実施例にかかる
真空バルブのアークシールドとサポートとの固定構造を
示す要部断面図であり、図4は、図3のD矢視図であ
る。アークシールド7に2つのエンボス部10Aが形成
されるとともに、このエンボス部10Aにそれぞれ嵌合
する貫通穴8Aがサポート8に形成されている。図3お
よび図4のその他は、それぞれ図1および図2の構成と
同じである。それぞれの貫通穴8Aにエンボス部10A
を嵌合させることによって、アークシールド7とサポー
ト8とが互いに回転しないように仮り留めされるのでス
ポット溶接がし易くなり、アークシールド7にサポート
8を精度良く固定することができる。なお、貫通穴8A
とエンボス部10Aとの対は、少なくとも2対あればよ
く、サポート8の回転留めになる。
【0013】図5は、この発明のさらに異なる実施例に
かかる真空バルブのアークシールドとサポートとの固定
構造を示す側面図である。アークシールド7とサポート
8との間に銀ろう12(点線に範囲内)が介装されてい
る。図5のその他は、図4の構成と同じである。それに
よって、後工程の加熱真空工程でアークシールド7とサ
ポート8とが銀ろう付けされ、アークシールド7とサポ
ート8との固定がさらに強固になり信頼性が大きく向上
する。
【0014】図6は、この発明のさらに異なる実施例に
かかる真空バルブののアークシールドとサポートとの固
定構造を示す要部断面図である。サポート8の右側から
左側へ向けてエンボス部10Bを突出させる。一方、ア
ークシールド7にエンボス部10Bに嵌合する貫通穴7
Aを形成させる。貫通穴7Aにエンボス部10Bを嵌合
することによって、エンボス部10Bがかしめられ、ア
ークシールド7とサポート8とが正規の位置に仮り留め
される。図6のその他は、図1の構成と同じである。す
なわち、エンボス部10Bがサポート8側に形成され、
貫通穴7Aがアークシールド7側に形成され、図6と図
1とではエンボス加工される向きが逆になっているだけ
である。通常、アークシールド7は円筒状の材料から形
成され、サポート8は板材から形成される。エンボス加
工を施すには、板材の方が加工し易いとともに、寸法も
精度良く加工することができるという利点がある。
【0015】
【発明の効果】この発明は前述のように、アークシール
ドの内径側から外径側へ向けてエンボス部を突出させ、
このエンボス部に嵌合する貫通穴を前記サポートに形成
させ、貫通穴にエンボス部を嵌合させた状態でアークシ
ールドとサポートとがスポット溶接されることによっ
て、従来必要であったリベットが不要になり、部品点数
が減って、製作コスト低減が図れる。
【0016】また、サポートにエンボス部をアークシー
ルド側へ向けて突出させ、このエンボス部に嵌合する貫
通穴を前記アークシールドに形成させ、この貫通穴にエ
ンボス部を嵌合させた状態でアークシールドとサポート
とがスポット溶接されることによっても、リベットが不
要になり、部品点数が減って、製作コスト低減が図れ
る。しかも、エンボス加工がし易くなり、寸法精度の向
上と製作時間の短縮が図れる。
【0017】また、かかる構成において、少なくとも2
つのエンボス部が形成されるとともに、このエンボス部
にそれぞれ嵌合する貫通穴が形成されることによって、
アークシールドにサポートを精度良く固定することがで
きる。また、かかる構成において、アークシールドとサ
ポートとの間に銀ろうが介装されることによって、アー
クシールドとサポートとがより強固に接合され、信頼性
が大きく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる真空バルブのアーク
シールドとサポートとの固定構造を示す要部断面図
【図2】図1のC矢視図
【図3】この発明の異なる実施例にかかる真空バルブの
アークシールドとサポートとの固定構造を示す要部断面
【図4】図3のD矢視図
【図5】この発明のさらに異なる実施例にかかる真空バ
ルブのアークシールドとサポートとの固定構造を示す側
面図
【図6】この発明のさらに異なる実施例にかかる真空バ
ルブのアークシールドとサポートとの固定構造を示す要
部断面図
【図7】従来の真空バルブの構成を示す断面図
【図8】図7のアークシールドとサポートとの固定構造
を示す側面図
【図9】図8のA矢視図
【図10】図9のB−B断面図
【符号の説明】
1:真空容器、2A,2B:蓋板、3:絶縁筒、4A,
4B:接点、5A:固定ロッド、5B:可動ロッド、
6:ベローズ、7:アークシールド、8:サポート、7
A,8A:貫通穴、 9:リベット、10A,10B:
エンボス部、11:スポット溶接部、12:銀ろう

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁筒の両端が蓋板で密封された真空容器
    と、この真空容器内に配され接離可能に対向する一対の
    接点と、この一対の接点の周りを真空ギャップを介して
    周回するアークシールドとにより構成され、前記アーク
    シールドが金属性のサポートを介して絶縁筒の内壁に固
    定された真空バルブにおいて、前記アークシールドの内
    径側から外径側へ向けてエンボス部を突出させ、このエ
    ンボス部に嵌合する貫通穴を前記サポートに形成させ、
    前記貫通穴にエンボス部を嵌合させた状態でアークシー
    ルドとサポートとがスポット溶接されてなることを特徴
    とする真空バルブ。
  2. 【請求項2】絶縁筒の両端が蓋板で密封された真空容器
    と、この真空容器内に配され接離可能に対向する一対の
    接点と、この一対の接点の周りを真空ギャップを介して
    周回するアークシールドとにより構成され、前記アーク
    シールドが金属性のサポートを介して絶縁筒の内壁に固
    定された真空バルブにおいて、前記サポートにエンボス
    部をアークシールド側へ向けて突出させ、このエンボス
    部に嵌合する貫通穴を前記アークシールドに形成させ、
    前記貫通穴にエンボス部を嵌合させた状態でアークシー
    ルドとサポートとがスポット溶接されてなることを特徴
    とする真空バルブ。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の真空容器におい
    て、少なくとも2つのエンボス部が形成されるととも
    に、このエンボス部のそれぞれ嵌合する貫通穴が形成さ
    れてなることを特徴とする真空バルブ。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の真空
    容器において、アークシールドとサポートとの間に銀ろ
    うが介装されてなることを特徴とする真空バルブ。
JP33264997A 1997-12-03 1997-12-03 真空バルブ Withdrawn JPH11167849A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33264997A JPH11167849A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 真空バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33264997A JPH11167849A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 真空バルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11167849A true JPH11167849A (ja) 1999-06-22

Family

ID=18257329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33264997A Withdrawn JPH11167849A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 真空バルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11167849A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008293686A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Mitsubishi Electric Corp 真空バルブ
JP6372634B1 (ja) * 2017-04-11 2018-08-15 三菱電機株式会社 真空バルブおよびこれを用いた真空遮断器
WO2018189939A1 (ja) * 2017-04-11 2018-10-18 三菱電機株式会社 真空バルブおよびこれを用いた真空遮断器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008293686A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Mitsubishi Electric Corp 真空バルブ
JP4545172B2 (ja) * 2007-05-22 2010-09-15 三菱電機株式会社 真空バルブ
JP6372634B1 (ja) * 2017-04-11 2018-08-15 三菱電機株式会社 真空バルブおよびこれを用いた真空遮断器
WO2018189939A1 (ja) * 2017-04-11 2018-10-18 三菱電機株式会社 真空バルブおよびこれを用いた真空遮断器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SU1080765A3 (ru) Способ изготовлени вакуумной дугогасительной камеры
JP4963821B2 (ja) 放電灯の封止構造
JPH10505196A (ja) 真空しゃ断器
US4665287A (en) Shield assembly of a vacuum interrupter
US5508583A (en) Cathode support structure for magnetron
JPH11167849A (ja) 真空バルブ
KR100443325B1 (ko) 진공엔벨로프와,진공단속기용피복단부시일및그제조방법
JPS633067Y2 (ja)
EP0050955B1 (en) A vacuum interrupter
US4733456A (en) Method of assembling a shield assembly of a vacuum interrupter
JPS6129151Y2 (ja)
US4169987A (en) Magnetron tubes cathode support
JP3240555B2 (ja) 多箔シール型放電灯
JP4011912B2 (ja) 蒸気シールド付き真空遮断器
US2202469A (en) Electric discharge vessel
JPS58910Y2 (ja) マグネトロン
JP3061813B2 (ja) 含浸型陰極構体
JPH09231879A (ja) 真空バルブ及びその製造方法
JPH0528888A (ja) 真空インタラプタ
JPH10241514A (ja) 真空バルブ
JPH0268834A (ja) マグネトロンの製造方法
JPH11185707A (ja) 多箔シール型放電灯
JPS6129156Y2 (ja)
JPS5847628Y2 (ja) 真空しや断器
JPS5847625Y2 (ja) 真空しや断器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20051017

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051025

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20051227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761