JP2008285928A - ブラシ式路面清掃車 - Google Patents
ブラシ式路面清掃車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008285928A JP2008285928A JP2007133120A JP2007133120A JP2008285928A JP 2008285928 A JP2008285928 A JP 2008285928A JP 2007133120 A JP2007133120 A JP 2007133120A JP 2007133120 A JP2007133120 A JP 2007133120A JP 2008285928 A JP2008285928 A JP 2008285928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- dust
- brush
- lift arm
- conveyor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
【解決手段】ブラシ式路面清掃車1のシャシ2上に搭載されるホッパー16を、コンベヤ装置8よりも前方に配置して塵埃を回収可能とする一方、シャシ2に、ホッパー16をコンベヤ装置8及び主ブラシ6の上方を通過して車体の後方へ移動させて塵埃を排出可能とするホッパー移動装置18を設けた。
【選択図】図1
Description
しかし、エア式サスペンションは、板バネ式のサスペンションに比べて高価であり、製造コストが高くなる問題があった。
さらに、ホッパー内への塵埃の積載時の後輪荷重が大きくなると、総重量に対する前輪荷重の割合が減少することになるが、これも前記した保安基準によって前輪荷重の割合が総重量の20%以上と定められていることから、この基準を満たすためにホッパーへの塵埃の積載重量の制限を余儀なくされていた。
また、従来のブラシ式路面清掃車では、塵埃回収用のコンベヤ装置の押上板によって斜め上前方へ移送した塵埃を上端部での押上板の回動力により後方のホッパー内に投入する構成であるため、コンベヤ装置の移送速度を速くする必要があり、コンベヤ装置の寿命が短くなる問題があった。
さらに、従来のブラシ式路面清掃車では、斜め上後方へ持ち上げたホッパーを傾動させてホッパー内の塵埃をダンプカーの荷台に排出するようになっているので、ホッパーを斜め上後方へ持ち上げた後、清掃車又はダンプカーを移動させて荷台をホッパーの真下に位置させる必要があり、塵埃の排出作業が面倒となっていた。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、ホッパー移動装置を簡単且つ合理的に形成するために、ホッパー移動装置は、基端がシャシ側へ、先端がホッパーへ夫々回転可能に軸着され、ホッパーがコンベヤ装置の前方で塵埃を回収可能となる塵埃回収位置と、車体の後方で塵埃を排出可能となる塵埃排出位置との間を旋回可能なリフトアームと、そのリフトアームを塵埃回収位置と塵埃排出位置との間で任意に旋回させる旋回駆動機構と、リフトアームの基端側でその回転軸と同軸に配置され、シャシ側に固着される第1円盤体と、リフトアームの先端側でその回転軸と同軸に配置され、ホッパーと一体回転可能に設けられる第2円盤体と、第1、第2円盤体間に張設される無端状体とからなるホッパー姿勢維持機構と、を含むことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の目的に加えて、塵埃排出位置でのホッパーからの塵埃の排出を迅速且つ容易に行わせるために、第1円盤体の径を、第2円盤体の径よりも小さくして、ホッパーの塵埃排出位置では、ホッパーが塵埃排出側へ傾くようにしたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3の目的に加えて、リフトアームの旋回を支障なく行わせるために、旋回駆動機構を、基端がシャシ側へリフトアームと同軸且つ別体で回転可能に連結される補助アームと、その補助アームとシャシ側との間に架設され、伸縮動作によって補助アームを旋回させる第1アクチュエータと、補助アームとリフトアームとの間に架設され、伸縮動作によってリフトアームを旋回させる第2アクチュエータとから形成したことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項2乃至4の何れかの目的に加えて、塵埃の排出をより確実に行うために、第2円盤体にその半径方向へガイド部材を突設し、ガイド部材の先端側とホッパーとの間に、伸縮動作によってホッパーを傾動させる第3アクチュエータを架設したことを特徴とするものである。
また、塵埃の積載時に前輪荷重の減少が少なくなるので、保安基準によるホッパーへの塵埃の積載重量の制限を受けにくくなり、当該積載重量を大きく確保可能となる。
さらに、ホッパーをコンベヤ装置よりも前方に配置しているので、コンベヤ装置により斜め上前方へ移送した塵埃を前方のホッパーへ容易に供給でき、コンベヤ装置の移送速度を低速にしてコンベヤ装置の寿命を長くできる。
加えて、ホッパーをコンベヤ装置と主ブラシの上方から車体の後方へ移動させて塵埃を排出するようにしたので、車体の後方に移動させたダンプカー等の荷台の上方へホッパーを直接移動させることができ、塵埃排出作業途中での清掃車やダンプカー等の移動を省くことができて塵埃排出作業が容易となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、リフトアーム等の採用により、コンベヤ装置及び主ブラシの上方を通過させるホッパー移動装置を簡単且つ合理的に形成可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、第1、第2円盤体の径差の設定により、塵埃排出位置での塵埃の排出がより迅速且つ容易に行える。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3の効果に加えて、補助アームを利用したことで、大きな旋回角度でもリフトアームの旋回が支障なく行える。
請求項5に記載の発明によれば、請求項2乃至4の何れかの効果に加えて、ホッパーの傾動角度が広範囲で設定可能となり、塵埃の排出が確実に行える。
図1は、本発明のブラシ式路面清掃車の一例を示す全体図で、ブラシ式路面清掃車(以下単に「路面清掃車」という。)1は、シャシ2の左右両サイドで前後輪3,4(図1の左側を前方とする。)の間に、一対の側ブラシ5,5を、回転可能且つ上下動可能に設ける一方、シャシ2の後方に主ブラシ6を配置して、側ブラシ5,5によってシャシ2の下部中央に掃き寄せた路面上の塵埃を、主ブラシ6によって前側上方に掃き上げるようにしている。7は、シャシ2の上方左右及び主ブラシ6の上方を覆うカバーである。
主ブラシ6は、その前方に縦姿勢で設けられたコンベヤ装置8の下端後方に回転可能に組み付けられるもので、掃き上げた塵埃はコンベヤ装置8によって上方へ搬送される。このコンベヤ装置8は、図2にも示すように、シャシ2の後方上部へ一体に組み付けられた支持フレーム9内で、シリンダ11を用いた昇降機構10によって上下動可能に支持されるもので、この昇降機構10により、主ブラシ6及びコンベヤ装置8は、夫々下端が路面に接地する清掃位置(図1の二点鎖線位置)と、下端が路面から離れる待機位置(同図の実線位置)との間を昇降可能となっている。
さらに、ホッパー16は、ホッパー移動装置18により、塵埃を回収する図1の塵埃回収位置と、図3のようにコンベヤ装置8及び主ブラシ6の上方を通過して車体の後方に突出し、回収した塵埃を排出する塵埃排出位置との間で旋回移動可能に支持されている。以下に、ホッパー移動装置18の詳細を説明するが、このホッパー移動装置18は左右対称であるので、主に左側の機構で説明する。
回収終了後、図示しない排出スイッチを操作すると、ホッパー移動装置18が塵埃の排出動作を行う。まず、図7に示すように第2シリンダ26が先に伸長動作してリフトアーム21を上方へ旋回させてホッパー16を持ち上げ、第2シリンダ26が最長となって図2及び図8のようにリフトアーム21が略起立姿勢となると、次に第1シリンダ25が伸長動作して補助アーム23を旋回させる。よって、図9のように補助アーム23及び第2シリンダ26を介してリフトアーム21がさらに後方へ旋回する。第1シリンダ25が最長となると、図3及び図10のようにホッパー16は車体の後方へ移動する(塵埃排出位置)。
排出が終わって復帰スイッチを操作すると、上記動作と逆に、第3シリンダ32が収縮してホッパー16の姿勢を戻し、第1シリンダ25及び第2シリンダ26を収縮させてリフトアーム21及び補助アーム23を前方へ旋回させる。第1、第2シリンダ25,26が収縮して補助アーム23の先端が支持バー27に当接すると、図1に示すように、ホッパー16は塵埃回収位置に復帰する。
また、塵埃の積載時に前輪荷重の減少が少なくなるので、保安基準によるホッパー16への塵埃の積載重量の制限を受けにくくなり、当該積載重量を大きく確保可能となる。
また、旋回駆動機構を、基端がシャシ2側へリフトアーム21と同軸且つ別体で回転可能に連結される補助アーム23と、その補助アーム23とシャシ2側との間に架設され、伸縮動作によって補助アーム23を旋回させる第1シリンダ25と、補助アーム23とリフトアーム21との間に架設され、伸縮動作によってリフトアーム21を旋回させる第2シリンダ26とから形成したことで、大きな旋回角度でもリフトアーム21の旋回が支障なく行える。
さらに、第2スプロケット29にその半径方向へガイドバー31を突設し、ガイドバー31の先端側とホッパー16との間に、伸縮動作によってホッパー16を傾動させる第3シリンダ32を架設したことで、ホッパー16の傾動角度が広範囲で設定可能となり、塵埃の排出が確実に行える。
一方、ここでは左右一対のリフトアームによってホッパーを両持ちして移動させているが、強度等に問題がなければ何れか一方のリフトアームのみで片持ちとしてホッパーを移動させることもできる。
また、ガイドバーや第3シリンダをなくして第2スプロケットをホッパーに固着しても差し支えない。
さらに、シャシ側の第1スプロケットを回転可能とし、ホッパー側の第2スプロケットをホッパーに固定して、リフトアームの旋回に伴って第1スプロケットを駆動ギヤ等によって回転させることで、チェーン及び第2スプロケットを介してホッパーの姿勢を維持するようにしてもよい。この場合もガイドバーや第3シリンダは不要となる。
Claims (5)
- 後輪よりも後方位置に、路面上の塵埃を掃き上げる主ブラシと、その主ブラシによって掃き上げられた塵埃を搬送するコンベヤ装置とを備え、シャシ上に、前記コンベヤ装置で搬送された塵埃を回収するホッパーを搭載したブラシ式路面清掃車であって、
前記ホッパーを、前記コンベヤ装置よりも前方に配置して塵埃を回収可能とする一方、前記シャシに、前記ホッパーを前記コンベヤ装置及び主ブラシの上方を通過して車体の後方へ移動させて塵埃を排出可能とするホッパー移動装置を設けたことを特徴とするブラシ式路面清掃車。 - ホッパー移動装置は、基端がシャシ側へ、先端がホッパーへ夫々回転可能に軸着され、前記ホッパーがコンベヤ装置の前方で塵埃を回収可能となる塵埃回収位置と、前記車体の後方で塵埃を排出可能となる塵埃排出位置との間を旋回可能なリフトアームと、
前記リフトアームを前記塵埃回収位置と塵埃排出位置との間で任意に旋回させる旋回駆動機構と、
前記リフトアームの基端側でその回転軸と同軸に配置され、前記シャシ側に固着される第1円盤体と、前記リフトアームの先端側でその回転軸と同軸に配置され、前記ホッパーと一体回転可能に設けられる第2円盤体と、前記第1、第2円盤体間に張設される無端状体とからなるホッパー姿勢維持機構と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載のブラシ式路面清掃車。 - 第1円盤体の径を、第2円盤体の径よりも小さくして、ホッパーの塵埃排出位置では、前記ホッパーが塵埃排出側へ傾くようにしたことを特徴とする請求項2に記載のブラシ式路面清掃車。
- 旋回駆動機構を、基端がシャシ側へリフトアームと同軸且つ別体で回転可能に連結される補助アームと、その補助アームと前記シャシ側との間に架設され、伸縮動作によって前記補助アームを旋回させる第1アクチュエータと、前記補助アームとリフトアームとの間に架設され、伸縮動作によって前記リフトアームを旋回させる第2アクチュエータとから形成したことを特徴とする請求項2又は3に記載のブラシ式路面清掃車。
- 第2円盤体にその半径方向へガイド部材を突設し、前記ガイド部材の先端側とホッパーとの間に、伸縮動作によって前記ホッパーを傾動させる第3アクチュエータを架設したことを特徴とする請求項2乃至4の何れかに記載のブラシ式路面清掃車。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007133120A JP4941090B2 (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | ブラシ式路面清掃車 |
CN200810097197XA CN101307594B (zh) | 2007-05-18 | 2008-05-19 | 刷式路面清扫车 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007133120A JP4941090B2 (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | ブラシ式路面清掃車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008285928A true JP2008285928A (ja) | 2008-11-27 |
JP4941090B2 JP4941090B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=40124237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007133120A Active JP4941090B2 (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | ブラシ式路面清掃車 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4941090B2 (ja) |
CN (1) | CN101307594B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010196395A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Howa Mach Ltd | ブラシ式路面清掃車のホッパ移動装置 |
WO2013001648A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | 豊和工業株式会社 | 路面清掃車 |
JP2013019113A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Howa Mach Ltd | ホッパー移動装置及びブラシ式路面清掃車 |
CN110904896A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-03-24 | 烟台海德专用汽车有限公司 | 一种清扫机构及清扫设备 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227201B2 (ja) * | 1982-09-30 | 1987-06-12 | Fmc Corp | |
JPH0198221A (ja) * | 1988-01-23 | 1989-04-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜形成装置 |
JPH01154908A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Howa Mach Ltd | 清掃車 |
JPH1085681A (ja) * | 1996-09-11 | 1998-04-07 | Yanoguchi Jikou Kk | グリーンカット作業車 |
JP2003293337A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-15 | Howa Mach Ltd | 路面清掃車における主ブラシの接地荷重調整装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5054152A (en) * | 1989-06-30 | 1991-10-08 | Sweeprite Manufacturing Inc. | Mechanical street sweeper |
CN2773164Y (zh) * | 2005-04-05 | 2006-04-19 | 于义学 | 牵引式路面清扫车 |
-
2007
- 2007-05-18 JP JP2007133120A patent/JP4941090B2/ja active Active
-
2008
- 2008-05-19 CN CN200810097197XA patent/CN101307594B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227201B2 (ja) * | 1982-09-30 | 1987-06-12 | Fmc Corp | |
JPH01154908A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Howa Mach Ltd | 清掃車 |
JPH0198221A (ja) * | 1988-01-23 | 1989-04-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜形成装置 |
JPH1085681A (ja) * | 1996-09-11 | 1998-04-07 | Yanoguchi Jikou Kk | グリーンカット作業車 |
JP2003293337A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-15 | Howa Mach Ltd | 路面清掃車における主ブラシの接地荷重調整装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010196395A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Howa Mach Ltd | ブラシ式路面清掃車のホッパ移動装置 |
WO2013001648A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | 豊和工業株式会社 | 路面清掃車 |
JPWO2013001648A1 (ja) * | 2011-06-30 | 2015-02-23 | 豊和工業株式会社 | 路面清掃車 |
JP2013019113A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Howa Mach Ltd | ホッパー移動装置及びブラシ式路面清掃車 |
CN110904896A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-03-24 | 烟台海德专用汽车有限公司 | 一种清扫机构及清扫设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101307594A (zh) | 2008-11-19 |
CN101307594B (zh) | 2010-12-22 |
JP4941090B2 (ja) | 2012-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6447239B2 (en) | Independent wheel-lift having a chassis mounted pivot point | |
US8359695B2 (en) | Mechanical sweeper | |
JP4941090B2 (ja) | ブラシ式路面清掃車 | |
JP2000288032A (ja) | 車椅子 | |
US8132282B2 (en) | Mechanical sweeper | |
JPS59501831A (ja) | 多段受板エレベ−タ−装置 | |
US6931771B1 (en) | Fold-down chute for snow blower | |
JP5534546B2 (ja) | ブラシ式路面清掃車のホッパ移動装置 | |
JP2001509081A (ja) | 原料加工装置 | |
WO2013001648A1 (ja) | 路面清掃車 | |
JP2019535937A (ja) | 街路清掃車 | |
JP5509180B2 (ja) | ハイダンプ機構を有するスイーパー | |
JP3856909B2 (ja) | 清掃車両の清掃装置支持機構 | |
JP2005029983A (ja) | 道路清掃車 | |
JP2010202160A (ja) | アスファルトフィニッシャー対応可能リヤバンパー | |
JPS59118612A (ja) | ベルトロ−ダ | |
JP5803358B2 (ja) | ホッパー移動装置及びブラシ式路面清掃車 | |
JP4354440B2 (ja) | クローラ式作業車両 | |
JP4033629B2 (ja) | 産業車両 | |
US20020139595A1 (en) | Selectively bypassing skid steering function | |
CN213061848U (zh) | 一种纯电动洗扫车的吸盘结构 | |
JPH106841A (ja) | 車両用リフター | |
JP2000144664A (ja) | 清掃車 | |
JP3364919B2 (ja) | 車両用リフタ | |
CN115070607A (zh) | 一种地坪研磨机的研磨头抬升装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100318 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4941090 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |