JP5509180B2 - ハイダンプ機構を有するスイーパー - Google Patents

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Description

本発明は、ゴルフ場、公園等の芝カス、落葉等を掃除回収してダンプカー等の車両の荷台に移すのに好適なハイダンプ機構を有するスイーパーに関する。
従来のハイダンプ機構を有するスイーパー(例えば特許文献1参照)を図3、図4に基づいて説明する。図3は、従来のハイダンプ機構を有するスイーパーの全体側面図であり、図4は、図3のスイーパーのホッパーをハイダンプした時の全体側面図である。
図3、4において、1はエンジン2により自走する走行台車で、前輪1aと後輪1bを有し、油圧モータ(図示省略)によって駆動される。3はエンジン2により駆動される油圧ポンプで、前記油圧モータを駆動する。4はブラシ、5はローター、6はホッパーである。
ホッパー6は走行台車1の後方に載置され、ホッパー6の前方の前部6b及び後部6cが開放するようになっており、その前方の上部6bよりブラシ4で掻き上げられた芝カス、落葉等を、ローター5を介してホッパー6内に回収する。
7は支柱枠、8は支柱枠7の下端に回転可能に取り付けられた下部アームで、下部アーム8の他端はホッパー6の後方下端部6aに回転可能に取り付けられている。9は支柱枠7の上端に回転可能に取り付けられた上部アームで、上部アーム9の他端は下部アーム8の少し上方に位置するようにホッパー6の後方下端部6aに回転可能に取り付けられている。10はホッパー蓋であり、前記ホッパー6の開放された後部6cを蓋するものである。
このホッパー蓋10は、前記ホッパー6の後方中央部に設けられた蓋開閉用下部アーム11と、ホッパー6上部と蓋10上部とを連結した蓋開閉用上部アーム12によって回転可能に支持されている。
13はホッパー6を昇降させるためのアーム昇降用シリンダーで、その基端部は台車1本体に取り付けられ、下部アーム8を押し上げるようになっている。14はホッパー蓋開閉用シリンダーで、その基端部はホッパー6の中央部に取り付けられ、前記蓋開閉用下部アーム11を押し上げ、ホッパー蓋10を開くようになっている。
なお、上部アーム9、下部アーム8、アーム昇降用シリンダー13、蓋開閉用上部アーム12、蓋開閉用下部アーム11及び蓋開閉用シリンダー14は、ホッパー6の左右両側に対称的に配置されている。
次にスイーパーのハイダンプ機構の動作について説明する。図3において、エンジン1の駆動により走行台車1が走行し、ブラシ4、ローター5によって芝カス、落葉などがホッパー6に回収される。次いでホッパー6内に回収した芝カス、落葉等をダンプカー等の荷台に捨てる作業が行われる。このとき、アーム昇降用シリンダー13を作動させて両アーム8、9の上昇によりホッパー6を図4に示すようにダンプカーの荷台の上方にハイダンプさせる。ホッパー6は両アーム8、9の両支持軸DとEの長さの差によってホッパーの上昇の最後にはダンプする。次いでホッパー蓋開閉用シリンダー14を作動させてホッパー蓋10を開き、ホッパー6内の芝カスをダンプカーの荷台へと移す。
上述のように、スイーパーによって回収された芝カス、落葉等はダンプカーへと順次移されていくのであるが、このスイーパーがゴルフ場のグリーン用スイーパーである場合は、グリーン上でスイーパーを走行させて作業することになるので、スイーパーは重量および大きさの制限を受ける。スイーパーを軽量化、小型化するために、ハイダンプ機構のアーム長さ等に制限を受け、ダンプカーの荷台高さにかろうじて届く高さに設計されるため、荷台の片側へ片寄った格好で排出作業が行われ、繰り返して排出作業を行うと、回収した芝カス、落葉等が荷台よりこぼれ落ちる場合があった。このように従来のスイーパー、特にゴルフ場のグリーン用スイーパー等の大きさを制限された小型機械では、回収物のダンプカーへの排出作業に問題があった。
実開昭63−31115号公報
本発明は、かかる従来技術の問題を解消するために創案されたものであり、その目的は、ハイダンプさせるアームの基端部とホッパーとの関係が従来と同じ制限を受けた位置であっても、上昇高さを従来のものより高く、しかも更に後方へダンプさせることができるハイダンプ機構を有するスイーパーを提供することにある。
本発明者は、かかる目的を達成するために鋭意検討した結果、ホッパーの後方部を開放して蓋するのではなく、ホッパーの上方部を開放して必要により蓋をすること、そしてアーム昇降用の2本のアームとホッパーとの間にホッパー支持部材を介在させ、この支持部材をホッパー後端中央部を支点に回転可能に枢着することにより、大きさを制限された小型機構であってもホッパーを後方高くに上昇させることができることを見出し、本発明の完成に至った。
本発明のハイダンプ機構を有するスイーパーは、以下の(1)、(2)の構成を有するものである。
(1)走行可能な台車と、台車の後方に設けられた芝カス、落葉等の回収物を収容するホッパーと、ホッパーより台車の前方に設けられた支持枠と、ホッパーの後端の略中央部に設けられた横方向支軸に回転可能に取り付けられかつホッパーの後端下部を支持する後端部材、及び後端部材から延長してホッパー側面の後方下部に設けられかつホッパーの左右両側に対称的に配置された側面部材を含むホッパー支持部材とを備え、
さらに一端が支持枠の上方に回転可能に取り付けられかつ他端がホッパー支持部材の側面部材の前部上方に回転可能に取り付けられた上部アームと、一端が支持枠の上部アームの取り付け位置の下方に回転可能に取り付けられかつ他端がホッパー支持部材の側面部材の上部アームの取り付け位置の下方に回転可能に取り付けられた下部アームと、一端が下部アームまたは上部アームの支持枠と側面部材の取り付け位置間の支持枠寄りの部分に取り付けられかつ他端が台車に取り付けられたアーム昇降用シリンダーと、一端がホッパー側面の後方の略中央に取り付けられかつ他端がホッパー支持部材の側面部材の下方に取り付けられたホッパー回転用シリンダーとをホッパーの左右両側に対称的に配置し、
アーム昇降用シリンダーの伸長により下部アームまたは上部アームが取り付けられたホッパー支持部材側の端を上昇させ、それに従ってホッパーを台車の上方に上昇させ、次いでホッパー回転用シリンダーの伸長によりホッパーを後方に回転させ、ホッパーの上部を下方に向け、ホッパー内の回収物を落下させるようにしたことを特徴とするハイダンプ機構を有するスイーパー。
(2)ホッパーの上部を覆うホッパー蓋を備えており、ホッパー蓋がホッパーの上部前方に設けられた横方向支軸により回転可能に取り付けられ、その回転によりホッパーの上部の開閉を行うことができ、ホッパー回転用シリンダーの伸長によりホッパーを後方に回転したときにホッパー蓋の回転によりホッパーの上部を下方に向けて開放することを特徴とする(1)に記載のスイーパー。
本発明のスイーパーは、ホッパーの収納時には昇降用上下アームとホッパー支持部材がくの字の状態でコンパクトに収まっており、ホッパーを上昇させた時にはアームと支持部材が略一直線上に延びるために、ホッパーの上昇高さが従来のものより高くなると共に後方への突出長さが大きくなる。さらに、本発明のスイーパーは、ホッパー後端中央部を支点にしてホッパーが後方に回転するので、上昇高さと後方への突出長さがより一層大きくなり、ダンプカーへの排出時に荷台の中央部に容易に排出することができるので、芝カス、落葉などの回収物が荷台からこぼれ落ちることがない。
図1は、本発明のハイダンプ機構を有するスイーパーの一実施形態の全体側面図である。 図2は、図1のスイーパーのホッパーをハイダンプした時の全体側面図である。 図3は、従来のハイダンプ機構を有するスイーパーの全体側面図である。 図4は、図3のスイーパーのホッパーをハイダンプした時の全体側面図である。
本発明のハイダンプ機構を有するスイーパーの実施形態を図1、図2に基づいて説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。特に各部分の位置関係は本発明の目的を達成することができる限り、限定して解釈されるものではない。
図1は、本発明のハイダンプ機構を有するスイーパーの全体側面図であり、図2は、図1のスイーパーのホッパーをハイダンプした時の全体側面図である。図1、2は、従来のハイダンプ機構を有するスイーパー(図3、4)とはハイダンプ機構に関係する部分だけが基本的に異なる。従って、図において、前述した従来のスイーパーと同一又は相当部分は同一符号を付けて説明を簡略化又は省略する。以下においては、本発明の独自の特徴部分を中心に説明する。なお、図を見て左側、右側をそれぞれ前側、後側と表現し、スイーパーの前側から後側を見たときの左右方向を横方向とし、左右側をそのまま左右側と表現する。
図1、2において、1は走行台車、1a、1bはそれぞれ前輪、後輪、2はエンジン、3は油圧ポンプ、4はブラシ、5はローター、6はホッパー、7は支柱枠である。
16はホッパー6の後端の略中央部に設けられた横方向支軸17に回転可能に取り付けられたホッパー支持部材であり、ホッパー6の後端下部を支持する後端部材16aと、後端部材16aから延長してホッパー側面の後方下部に設けられかつホッパーの左右両側に対称的に配置された側面部材16bとを備える。
9は上部アームであり、その一端は支持枠7の上方に回転可能に取り付けられ、他端はホッパー支持部材16の側面部材16bの前部上方に回転可能に取り付けられる。8は下部アーム8であり、その一端は支持枠7の上部アーム9の取り付け位置の下方に回転可能に取り付けられ、他端はホッパー支持部材16の側面部材16bの上部アーム9の取り付け位置の下方に回転可能に取り付けられている。
13はアーム昇降用シリンダーであり、その一端は下部アーム8(および/または上部アーム9)の支持枠7と側面部材16bの取り付け位置間の支持枠7寄りの部分に取り付けられ、他端は走行台車1に取り付けられている。
18はホッパー6を後方に回転させるためのホッパー回転用シリンダーであり、その一端はホッパー6の側面の後方の略中央に取り付けられ、他端はホッパー支持部材16の側面部材16bの下方に取り付けられる。
上部アーム9、下部アーム8、アーム昇降用シリンダー13、ホッパー回転用シリンダー18はホッパー6の左右両側に対称的に配置される。
次に本発明のスイーパーのダンプ機構の動作について説明する。図1において走行台車1が走行し、ブラシ4、ローター5により芝カス、落葉などをホッパー6に回収すると、次にホッパー6内の回収物をダンプカー等の荷台に捨てる作業を行う。この作業では、図2に示すように、まずアーム昇降用シリンダー13を作動させて伸長し、下部アーム8および上部アーム9が取り付けられたホッパー支持部材16側の端を上昇させ、それに従ってホッパー6を走行台車1の上方に上昇させる。次いでホッパー6の上昇位置でホッパー回転用シリンダー18を作動させて伸長し、横方向支軸17を中心としてホッパー6を後方に回転させ、ホッパーの上部を下方に向けてホッパー6内の回収物をダンプカーの荷台に落下させる。
ホッパー6の上部6dは蓋なしで開放されたままでもよいが、ホッパー6の上部6dを覆うホッパー蓋10を備えることが好ましく、ホッパー蓋10はホッパー6の上部前方に設けられた横方向支軸15により回転可能に取り付けられ、その回転によりホッパー6の上部の開閉を行うことができる。図2のようにホッパー回転用シリンダー18を作動させて伸長するとホッパー6が後方に回転され、それとともにホッパー蓋10が自重で回転することによりホッパー6の上部が下方に向けられて開放し、ホッパー6内の回収物を落下させることができる。
本発明のスイーパーのハイダンプ機構を使用すると、上下アームの長さが従来と同じように制限されたものであっても、図2に示すように、ホッパーが従来より高く持ち上げられるだけでなく、従来よりa+bの長さ分だけ後方へ突き出すことができ、回収物が荷台から落ちることがなくなる。
本発明のスイーパーのハイダンプ機構は、従来のアームの基端部とホッパーとの位置関係を大幅に変更することなく実施できるので小型機械では極めて有用であり、ホッパーの排出高さ及び後方への突出長さが従来より大きくなるので、ダンプカーの荷台へ排出した時に荷台の中央部に排出でき、荷台の端より芝カス等がこぼれ落ちることがない。
1 走行台車
1a 前輪
1b 後輪
2 エンジン
3 油圧ポンプ
4 ブラシ
5 ローター
6 ホッパー
6a 後方下端部
6b 前部
6c 後部
6d 上部
7 支柱枠
8 下部アーム
9 上部アーム
10 ホッパー蓋
11 蓋開閉用下部アーム
12 蓋開閉用上部アーム
13 アーム昇降用シリンダー
14 蓋開閉用シリンダー
15 横方向支軸
16 ホッパー支持部材
16a 後端部材
16b 側面部材
17 横方向支軸
18 ホッパー回転用シリンダー

Claims (2)

  1. 走行可能な台車と、台車の後方に設けられた芝カス、落葉等の回収物を収容するホッパーと、ホッパーより台車の前方に設けられた支持枠と、ホッパーの後端の略中央部に設けられた横方向支軸に回転可能に取り付けられかつホッパーの後端下部を支持する後端部材、及び後端部材から延長してホッパー側面の後方下部に設けられかつホッパーの左右両側に対称的に配置された側面部材を含むホッパー支持部材とを備え、
    さらに一端が支持枠の上方に回転可能に取り付けられかつ他端がホッパー支持部材の側面部材の前部上方に回転可能に取り付けられた上部アームと、一端が支持枠の上部アームの取り付け位置の下方に回転可能に取り付けられかつ他端がホッパー支持部材の側面部材の上部アームの取り付け位置の下方に回転可能に取り付けられた下部アームと、一端が下部アームまたは上部アームの支持枠と側面部材の取り付け位置間の支持枠寄りの部分に取り付けられかつ他端が台車に取り付けられたアーム昇降用シリンダーと、一端がホッパー側面の後方の略中央に取り付けられかつ他端がホッパー支持部材の側面部材の下方に取り付けられたホッパー回転用シリンダーとをホッパーの左右両側に対称的に配置し、
    アーム昇降用シリンダーの伸長により下部アームまたは上部アームが取り付けられたホッパー支持部材側の端を上昇させ、それに従ってホッパーを台車の上方に上昇させ、次いでホッパー回転用シリンダーの伸長によりホッパーを後方に回転させ、ホッパーの上部を下方に向け、ホッパー内の回収物を落下させるようにしたことを特徴とするハイダンプ機構を有するスイーパー。
  2. ホッパーの上部を覆うホッパー蓋を備えており、ホッパー蓋がホッパーの上部前方に設けられた横方向支軸により回転可能に取り付けられ、その回転によりホッパーの上部の開閉を行うことができ、ホッパー回転用シリンダーの伸長によりホッパーを後方に回転したときにホッパー蓋の回転によりホッパーの上部を下方に向けて開放することを特徴とする請求項1に記載のスイーパー。
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