JPH0198221A - 薄膜形成装置 - Google Patents

薄膜形成装置

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JPH0198221A
JPH0198221A JP1309388A JP1309388A JPH0198221A JP H0198221 A JPH0198221 A JP H0198221A JP 1309388 A JP1309388 A JP 1309388A JP 1309388 A JP1309388 A JP 1309388A JP H0198221 A JPH0198221 A JP H0198221A
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JP
Japan
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gas
film
product gas
substrate
resonance
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JP1309388A
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English (en)
Inventor
Shunpei Yamazaki
舜平 山崎
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r発明の利用分野」 本発明は、サイクロトロン共鳴と光化学反応とを同時に
用いることにより、被形成面特に凹凸表面を有する被形
成面上において、まわりこみのよい(ステップ・カバレ
ッジのよい)被膜形成を広い面積に渡ってより大きい被
膜成長速度で行うことにより被形成面上に被膜形成せし
める気相反応(CVD)装置に関する。
「従来技術」 気相反応による薄膜形成技術として、光エネルギにより
反応性気体を活性にさせる光CVD法が知られている。
この方法は、従来の熱CVD法またはプラズマCVD法
に比ベー、低温での被膜形成が可能であるに加えて、被
形成面に損傷を与えないという点で優れたものである。
 さらに被膜の形成が「表面陽動」により行われている
ため、凹凸表面を有する被形成面に対しきわめて良好な
ステップ・カバレージ特性を有する。(例えば本出願人
の昭和60年10月1日発行のパンフレット(光CVD
装置)参照) ゝ しかじ、かかる光CVD法特に直接励起型の光CV
D法においてGf、被膜の形成速度がきわめて遅く、実
用上その成長速度を10〜500倍にすることが求めら
れていた。
他方、サイクロトロン共鳴を用いたCVD法が知られて
いる。この方法は5000人〜10μもの厚い膜厚の被
膜形成を10〜100人/秒と高速度で行い得るが、共
鳴により反応性気体が基板表面に平行に移動するため、
凹部での被膜形成がほとんど不可能であり、加えて共鳴
させる時、例えば共鳴原子としてアルゴンを用い周波数
を2.45GHzとすると:875ガウスの強磁場を必
要とする。このため磁場作用の空心コイルが大きくなり
がちで、励起気体を大面積に広げることができない。結
果として、3インチウェハ上においてすらその平均的な
膜厚の均一性は所定の厚さ±10%を越えてしまう欠点
を有する。
「問題を解決すべき手段」 本発明はこれらの問題を解決するため、反応性気体の活
性化はサイクロトロン共鳴を用いて行う。
このため、電子または活性化気体による反応性気体の活
性化がきわめて効率よく行うことができる。
この活性状態の気体を紫外光が照射されている雰囲気に
導き、電磁エネルギの共鳴がなくなった後も活性状態を
持続するように光エネルギを与える。
さらにこの活性状態の反応性気体を被形成面に導き、こ
の反応性気体の被形成面上での「表面陽動」を利用して
被膜形成がされるようにする。
r作用1 するとこの光励起の技術により、活性状態の気体は広い
空間に広げられ、このため広い被膜形成面上に被膜形成
を均一に行うことが可能となる。
さらに表面陽動により被膜形成を行うため、凹凸を有す
る表面の凹部の内部に対しても十分反応生成物の被膜化
をさせることができるようになった。
例えばアモルファスシリコン半導体を直接励起型の光C
VD法のみで形成せんとする場合は、その成長速度は0
.1人/秒しか得られない。本発明のサイクロトロン共
鳴を併用して用いるとこの速度を5〜20人/秒に高め
ることが期待できる。加えて凹部に対し、開穴部が1μ
であり深さが4μを有していても、例えば基板上表面に
0.5μを形成する場合、内部にも0.5μ近く(実際
には0.3〜0.45μ)を形成することができる。
本発明においては紫外光源とした。低圧水銀灯を用いて
185nmの波長の光(強度は好ましくは5mW/cm
”以上)を放射せしめることにより励起した反応性気体
の励起状態を持続できる。
さらにサイクロトロン共鳴は不活性気体または非生成物
気体(分解または反応をしてもそれ自体は気体しか生じ
ない気体)を用いる。不活性気体としてはアルゴンが代
表的なものである。しかしヘリューム、ネオン、クリプ
トンを用いてもよい。
非生成物気体としては酸化物気体の場合は酸素、酸化窒
素(NzO,No、 N0x) 、酸化炭素(GO,C
ow) 、水(N20)又窒化物気体としては窒素(N
2)、アンモニア(NTo) 、ヒドラジン(N2H4
) 、弗化炭素(Nh、NJb)またはこれらにキャリ
アガスまたは水素を混合した気体が代表的なものである
また反応性気体としては生成物気体(分解または反応を
して固体を生成する気体)を用いる。この生成物気体と
しては、珪化物気体は5tnuzn−z(n≧1) +
 Sign (n≧2)、5iHnFn−a (1≦n
≦4)、ゲルマニューム化物はGeH4+GeFt+G
eHnFn−n(n”1+2+3)+アルミニューム化
物はAI(C1lz)+、AI(CJs)z、AlO2
コ。
ガリューム化物はGa(CH3)z、Ga(CJs):
+がその代表的なものである。更に添加物として生成物
気体に他の生成物気体であるBJa+BFz+Pl(3
+AsHz等のドーピング用気体を加えることも有効で
ある。
これらの非生成物気体をサイクロトロン共鳴をさせて活
性化せしめ、この共鳴領域より外部の反応空間で生成物
気体と混合し、励起エネルギを生成物気体に移す。する
と生成物気体にきわめて大きい電磁エネルギを受けるた
め、生成物気体をほぼ10oz活性化させることができ
る。この反応室より波長185nm (300nm以下
の波長の紫外光)の紫外光を照射し、反応室全体に生成
物気体を広げる。
さらに室温〜500℃の温度で基板を加熱することによ
り、この基板の被形成面上に被膜を形成させることがで
きる。
以下に実施例に従い本発明を示す。
実施例1 第1図は本発明の薄膜形成装置であるサイクロトロン共
鳴型光CVD装置の概要を示す。
図面において、ステンレス容器(1”)により反応空間
を構成させている。この容器は、上部に基板(10)を
基板ホルダ(10”)に設け、その裏側にはハロゲンラ
ンプヒータ(7)を設け、石英窓(19)を通して赤外
線を基板に照射し加熱している。他方、容器(1゛)の
下部には低圧水銀灯(6)により185nmを有する紫
外光を基板上に5mW/cm ”以上(好ましくは10
〜100mW/cm”)の強度となるように照射してい
る。このため、光源室(6′)の上部には合成石英の窓
(20)を有し、短波長光が効率よく反応空間(1)に
放出できるようになっている。
また非生成物気体をドーピング系(13)より(18)
を経て石英管(2゛)で作られた共鳴空間(2)に供給
する。この共鳴空間はその外側に空心コイル(5)。
(5゛)により磁場を加える。同時に発振器(3)によ
りアナライザー(4)を経て例えば2.45GHzのマ
イクロ波が共鳴空間に供給される。この空間では共鳴を
起こすべく非生成物気体をアルゴンとするとその質量、
周波数により決められた磁場(例えば875ガウス)が
空心コイルにより加えられる。
このため、アルゴンガスが励起して磁場によりピンチン
グすると同時に共鳴し、十分励起した後に反応空間(1
)へ放出(21)される。この空間の出口には生成物気
体がドーピング系(13)の系(16)を経てリング状
ノズル(17)により放出(22)される。
その結果、生成物気体は非生成物気体により励起され、
活性化する。加えて紫外光(6)による光励起が同時に
観察される。
その結果、共鳴空間(2)より十分離しても(−収約に
は5〜20cm)励起状態を持続させることができる。
(サイクロトロン共鳴のみを用いる場合は基板と共鳴空
間端部との距離が1〜4cmと短く、不均一性を誘発す
る) また反応性気体を十分反応室で広げ、かつサイクロトロ
ンをさせるため、反応空間(1)、共鳴空間(2)の圧
力を1〜10−’torr例えば0.03〜0.001
torrとした。この圧力は排気系(11)のコントロ
ールバルブ(14)によりターボポンプを併用して真空
ポンプ(9)の排気量を調整して行った。
さらに図面においては共鳴励起したアルゴンを反応空間
に十分法げるため、合成石英のホモジナイザ(20’)
を設けた。するとこのモジナイザの穴より放出される気
体(21)とノズル(11)よりの気体(22)とをよ
り基板表面に対応して広い面積で混合させることができ
、大面積の均一性を得るため好ましいものであった。
もちろんかかるホモジナイザをいれるとこの面への電子
及び活性気体の衝突は避けられず、結果としてそこでの
エネルギ消費がおきるため、成長速度の減少が見られる
。そのため高い成長速度をより得んとする場合、均一性
の欠乏が観察されるが、このホモジナイザ(20”)を
除去すればよい。
不要気体は周辺部の排気口(8)より排気系(11)に
排気した。
実験例1 この実験例は実施例1の装置を用い、アモルファスシリ
コン膜を形成させたものである。
即ち反応空間の圧力0.002torr 、非生成物気
体として(18)よりアルゴンを50cc/分で供給し
た。
加えて、モノシランを(16)より20cc/分で供給
した。紫外光(6)は低圧水銀灯を用い、185nmの
光を放出させた。マイクロ波は2.45GHzの周波数
を有し、30〜500−の出力例えば200Wで調整し
た。磁場(5) 、 (5’ )の共鳴強度は875ガ
ウスとした。
基板(10)はガラス基板上に透明導電膜が形成された
ものを用いた。この被形成面上に被単結晶半導体例えば
アモルファスシリコン半導体を形成し、不要気体を排気
系(11)より放出した。すると基板温度が250°C
において被膜形成速度13人/秒を作ることができた。
この速度は光CVDのみで得られる0、3人/秒に比べ
40倍の速さである。また透明導電膜がテクスチャー構
造(凹凸構造)を有しているが、この凹部にも凸部と同
様の十分なまわりこみをさせることができた。
これはサイクロトロン共鳴のみを用いた場合まったくで
きない特性であった。このアモルファスシリコン膜の電
気特性として暗伝導度3 Xl0−”(Scm−’)+
光伝導度(AMI (100mW/cm”)の条件下)
6×10− ’ (Scm−’ )を得ることができた
。この値はこれまで知られているプラズマCVD法にお
けるアモルファスシリコン膜と同様の特性であり、PI
N接合を有する光電変換装置としても同様の高い変換効
率を得ることができ得る。
さらに半導体膜を1μ形成した。その膜中には0.1〜
0.01μの大きさのピンホールが多数プラズマCVD
法の被膜では観察されるが、本発明のサイクロトロン共
鳴型光CvD装置ではこのピンホール数は約1/10に
減少(X100の暗視野にて平均1〜3ケ/視野)させ
ることができた。
生成物気体をモノシランでな(ジシランとすると、さら
に被膜成長速度の向上を期待できる。
実験例2 この実験は実験例1の装置を用いて窒化珪素膜を作製し
た例である。即ちこの場合は実験例1に加えて、被生成
物気体であるアンモニアを(18)または(16)より
シランの5倍の量加えた。
(18)より加える場合はこのアンモニアを共鳴気体と
する方法または同時に混合するアルゴンを共鳴気体とす
る方法がある。実用上よりアルゴンを共鳴気体とする場
合が適当である。するとこのアルゴンが励起し、この励
起したアルゴンが同じ共鳴空間(2)中でアンニモアと
衝突し、このアンモニアを十分に活性化させる。
このため、シランまたはジシランとアンモニアまたは弗
化珪素と窒素と水素との混合気体を完全に活性化させる
ことができる。更に(16)より生成物気体としてモノ
シラン(Si)Ia)、弗化珪素(SizF6)。
またはジシラン(SizHb)を導入した。それらの量
その他は実施例1と同様である。すると被形成面上に窒
化珪素をそれぞれ8人/秒、12人/秒、18人/秒の
成長速度で被膜形成させることができた。
これを光CVD法のみとすると、0.3人/秒しか得ら
れず、10倍以上の成長速度を得た。
基板をシリコン基板(N型4X1015cm”)を用い
た場合、界面準位としてそれぞれ2 XIO目cm−”
2.5 XIO”cm−”、2.5X10”cm−”を
得た。これは光CVD法のみの場合の5 XIO”cm
−”に比べ4倍程度悪いが、従来より公知のプラズマC
VD法のみの場合の1.5 XIO”cm−’に比へl
/7に減少しており、まったくサイクロトロン共鳴のみ
を用いて作製した時の8 XIO”cm−’に比べても
1/4と少ない。これは同時に光CVD法の効果が働い
ているものと推定される。
界面単位をより少なくするには被形成面上に予め光CV
D法で窒化珪素膜を50〜200人形成し、連続して共
鳴室(2)にマイクロ波を加えてサイクロトロン共鳴型
光CVDを行う二段被膜形成方法としてもよい。 。
特に窒化珪素膜をシリコン半導体基板であって特に巾1
.5μ深さ4μの凹部に作る場合を示す。
すると、凹部の上表面上に0.4μの窒化珪素膜を作ら
んとした時、その凹部の底部でも0.3 μの厚さの窒
化珪素膜を作ることができた。
従来より公知のサイクロトロン共鳴のみの方法ではこの
凹部内にはほとんど被膜形成がなされない。この事実と
比較すると、本発明の効果はきわめて著しいものである
ことがわかる。
実験例3 この実験例は酸化珪素膜の作製例である。実験例におい
てアンモニアのかわりに一酸化二窒素を窒素で希釈して
用いた。
反応空間の圧力をI X 10− ’ torrと酸化
の程度を押さえるためより低くした。生成物気体として
はモノシラン、クロールシラン(SilhClg)を用
いた。
酸化珪素膜を20人ノ秒で作ることができた。かくして
凹部のまわりこみも実験例2と同様に優れたものであっ
た。
実験例4 この実験例は窒化アルミニューム膜の作製例
である。
実験例2と同様に、アンモニアと珪化物気体の代わりに
生成物気体としてメチルアルミニューム(AI(C1h
) りを(16)をへてノズル(17)より供給した。
また、アンモニアを(18)よりアルゴンとともに供給
した。被形成面に700人の膜厚を10分間のディポジ
ッションで形成させることができた。
この場合、窒化アルミニューム(AIN)のエネルギバ
ンド巾が6eVを有するため、たとえ窓(第1図(20
))に形成されても紫外光のブロッキング層とならず、
反射防止膜に必要な膜厚を光CVD法のみで形成させる
ことが可能となった。
AINはVLSIにおける最終パッシベイション膜とし
て高い熱伝導度を有するため、有効であった。
−i的な特性は窒化珪素と殆ど同じ特性を得ることがで
きた。
「効果j 本発明は、以上の説明より明らかなごとく、大面積の基
板上に被膜を形成するにあたり、被形成面の損傷をきわ
めて少なくして任意の厚さの被膜作製を同じ反応室を用
いて成就させることができた。加えて、サイクロトロン
共鳴を用いているため、大きい被膜成長速度を得ること
ができる。さらに本発明において、第1図のノズル(1
7)より被膜形成の前工程としてNF3. H2+ N
zOを導入し、半導体素子の表面をフォトクリーニング
し、バ・フチ間の再現性を向上できる。このフォトクリ
ーニングに関し、半導体の表面を活性水素のみでなく、
弗素または塩素によりクリーニングを行い、酸化物、汚
物の除去を行ってもよい。そしてこの清浄化した半導体
に、非酸化物被膜を光CVD法により形成し、この半導
体上に酸素、水等が付着することを除いた。半導体装置
として光電変換装置、発光素子旧S、FET(電界効果
半導体装置)、SL素子(スーパーラティス素子”) 
、 HEMT素子とし得る。さらに、その他生導体レー
ザまたは光集積回路に対しても本発明は有効である。
また光源として低圧水銀灯ではなくエキシマレーザ(波
長100〜400nm) 、アルゴンレーザ、窒素レー
ザ等を用いてもよいことはいうまでもない。
本発明において、基板としてはシリコン半導体、ガラス
基板、ステンレスMf7Nとし、■−■化合物例えばG
aAs、GaAlAs、 InP、GaN等も用い得る
本発明において、反応生成物として実験例に示した以外
に、AI(C1l+)iによる金属Al、SiJ、と0
□とPH3,P2H4,PSG (リンガラス) 、 
BSG (ホウ素ガラス)であってもよい。更にGa(
CH3)+とNH,によるGaN。
Ga (C)+3) :+とPH,とによるGaP、A
I(CH:+)sとPH3とによるALPの如き半導体
も同様にフォトCVD法により作ることが可能である。
又アモルファス半導体をSiのみならず5iGe、−8
(0〈χ<1)+5iOz−x(0<X<2)、5ix
C+−x  (0<X<1)、5i3N4−X(0<X
<4)であってもよい。
本発明の第1図は基板の下側に被膜形成を行った。しか
しこの図面を上下逆とし、基板を下側または横(垂直部
)とし、光源、共鳴装置を上側または横側としてもよい
ことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサイクロトロン共鳴型CvD装置を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被形成面に被膜を形成させるための反応室が、被形
    成面に対向して設けられた紫外光発生手段と生成物気体
    のみを導入するための導入手段と、活性化された不活性
    気体及び非生成物気体のみを導入するための導入手段と
    を有することを特徴とする薄膜形成装置。 2、特許請求の範囲第1項において紫外光発生手段が低
    圧水銀灯であることを特徴とする薄膜形成装置。
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