JP5803358B2 - ホッパー移動装置及びブラシ式路面清掃車 - Google Patents
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Description
また、ホッパーに回収した塵埃をダンプ車両の荷台等に移送するため、特許文献1,2のブラシ式路面清掃車には、ホッパーを清掃車両の後方へ移動させて後方に傾けて排出するリヤダンプ方式のホッパー移動装置が設けられている。
一方、特許文献3〜5に開示の如く、ブロワを用いた吸引式路面清掃車においては、ホッパーがシャシの前部に配置されることから、ホッパーを清掃車両の前方へ移動させて前方へ傾けて排出するフロントダンプ方式が採用されている。
そこで、特許文献3〜5に開示のようなフロントダンプ方式の採用が考えられるが、ホッパーが後部に配置されるブラシ式路面清掃車では、前方へのホッパーの移動量が大きくなるため、旋回アーム等を用いたホッパー移動装置では、ホッパー移動時の最大高さが大きくなってしまう。よって、道路上に電線や照明等が多い日本の道路事情では採用されなかった。
リフトアームを、フレームに基端が回転可能に連結された第1アームと、その第1アームの先端へ回転可能に連結されて先端がホッパーへ回転可能に連結される第2アームとから形成して、旋回機構に、伸縮動作によってリフトアームを旋回させる旋回用アクチュエータと、伸縮動作によってリフトアームを屈伸させる関節用アクチュエータとを設けて、旋回用アクチュエータによるリフトアームの旋回時で、シャシ上後部の設置位置とフレーム上方の最大高さ位置との間でのホッパーの移動範囲では、関節用アクチュエータによってリフトアームを、第2アームが下向きとなってその先端が第1アームの先端以下の高さに位置するように屈曲させて、旋回時の第1アームの先端の最大高さ以下で第2アームとホッパーとの連結位置を移動させることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、フレームの後方に、シャシ上の設置位置と、リフトアームの旋回によって設置位置から上方へ引き上げられる取り出し位置との間でのホッパーの上下移動を案内するガイドフレームを設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、旋回機構は、第1アームの旋回中心と同軸上で基端がフレームへ回転可能に連結される補助アームをさらに備え、旋回用アクチュエータを、シャシ又はフレームと補助アームとの間に架設される第1アクチュエータと、補助アームと第1アームとの間に架設される第2アクチュエータとで構成したことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、姿勢維持機構は、第1アームの旋回中心と同軸上でフレームへ回転可能に設けられる第1円盤体と、第1アームと第2アームとの連結部の回転中心と同軸上で同調して回転可能に設けられる一対の第2、第3円盤体と、第2アームとホッパーとの連結部の回転中心と同軸上でホッパーと一体に回転可能な第4円盤体と、第1円盤体と第2円盤体との間に張設される第1無端状体と、第3円盤体と第4円盤体との間に張設される第2無端状体と、を含んでなる一方、傾動機構は、第1円盤体に同軸で一体回転可能に設けられる延長軸と、その延長軸と一体に設けられてその半径方向へ突出するレバー部材と、そのレバー部材の突出端とフレームとの間に架設されて第1円盤体の回転を規制し、伸縮動作する傾動アクチュエータと、を含んでなり、傾動アクチュエータの収縮状態で第1アームを旋回させることで、第1円盤体を相対回転させて第1、第2無端状体を介して第4円盤体を回転させて、ホッパーの設置姿勢を維持させる一方、排出位置での傾動アクチュエータの伸長により、レバー部材を介して延長軸及び第1円盤体を回転させ、第1、第2無端状体を介して第4円盤体を回転させてホッパーを排出姿勢に回転させることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5の構成において、第1円盤体の径を、第4円盤体の径よりも小さくして、移動中のホッパーの回収口が設置姿勢よりも排出姿勢側へ傾くようにしたことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項7に記載の発明は、シャシの左右に側ブラシを、シャシの後部に主ブラシをそれぞれ設けると共に、シャシ上で主ブラシの前方にコンベヤ装置を、その前方にホッパーをそれぞれ設置したブラシ式路面清掃車であって、
シャシ上に、請求項1乃至6の何れかに記載のホッパー移動装置を搭載したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、ガイドフレームの採用により、設置位置と取り出し位置との間でホッパーが上下移動する際の横方向の動作を規制できるので、安定した上下動が可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、補助アーム及び2つのアクチュエータの採用により、リフトアームの旋回角度を広範囲に設定可能となり、塵埃の排出が確実に行える。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、姿勢維持機構と傾動機構とを別々に構成したことで、姿勢維持機構の負荷を軽減できる上、コンパクト化も期待できる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、フレーム側に傾動機構を設けたことで、フレーム側での傾動アクチュエータの配管の施工はフレーム側で済み、ホッパー側まで配設する必要がなくなるので、配管の取り回しが簡単となる。また、ホッパーの重量が小さくなるため、小さな力でホッパーを移動させることができ、移動速度の向上にも繋がる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項4又は5の効果に加えて、円盤体の径差の設定により、排出位置での塵埃の排出がより迅速且つ容易に行える。
[形態1]
図1は、ブラシ式路面清掃車の一例を示す側面図である。このブラシ式路面清掃車(以下単に「路面清掃車」という。)1は、シャシ2の左右両側に側ブラシ3,3が、シャシ2の後部(図1の左側を前方とする。)に主ブラシ4が設けられ、主ブラシ4の前方にはコンベヤ装置5が、その前方にホッパー6がそれぞれ搭載されている。すなわち、側ブラシ3,3によってシャシ2の下方へ掃き寄せられた路面上の塵埃を、主ブラシ4によってコンベヤ装置5へ掃き上げ、コンベヤ装置5によって上方へ搬送してホッパー6に回収する周知の構成である。7は前輪、8は後輪、9はキャビンで、ホッパー6は後輪8の上方に設置されている。
さらに、第1スプロケット14と第2スプロケット17との間には、第1無端状体としての第1チェーン23が張設され、第3スプロケット18と第4スプロケット20との間には、第2無端状体としての第2チェーン24が張設されている。
なお、第2、第3スプロケット17,18及び第4スプロケット20は、第1スプロケット14よりも大径となっている。
そして、ホッパー6は、設置位置での姿勢(設置姿勢)で後面上部に位置する塵埃の回収口6aを備えており、中間レバー21の先端と、回収口6aに近いホッパー6の上端面には、第4アクチュエータ34が架設され、中間レバー21の先端とレバー部材22の先端との間には、第5アクチュエータ35が架設されている。これらのアクチュエータは、ここでは油圧シリンダが用いられている。
このとき、第1アーム12の旋回に伴って第1スプロケット14は第1アーム12に対して相対回転することになるため、第1チェーン23を介して第2スプロケット17が時計回りに徐々に回転し、これと同調して回転する第3スプロケット18から第2チェーン24を介して第4スプロケット20が時計回りで徐々に回転し、第2アーム15を時計回りに旋回させる。従って、ホッパー6は、図8(b)に実線で示すようにガイドフレーム27に沿った格好で上方且つ前方への取り出し位置へ上昇する。
そして、ここから第3アクチュエータ33がさらに収縮すると、同図(e)に実線で示すように、第2アーム15が第2支持軸16を中心に反時計回りで下方へ旋回し、第3アクチュエータ33が最短長さにまで収縮すると、第1、第2アーム12,15は、略直線状に伸長する。このとき、ホッパー6は、第1、第2チェーン23,24によって略設置姿勢を維持したまま前方下側へ平行移動して、キャビン9よりも前方へ突出した排出位置となる。
このようにホッパー6は、設置位置から排出位置まで、回収口6aが後方上向きとなる姿勢が略維持されるため、回収口6aから塵埃が溢れることはない。さらには第1スプロケット14と、第2、第3スプロケット17,18及び第4スプロケット20との間の径差の設定により、移動中並びに排出位置では、ホッパー6は設置位置での姿勢よりも前方側である塵埃排出側へ僅かに傾くようになっている。
また、旋回機構に、第1アーム12の旋回中心と同軸上で基端がフレーム11へ回転可能に連結される補助アーム25をさらに備え、旋回用アクチュエータを、フレーム11と補助アーム25との間に架設される第1アクチュエータ31と、補助アーム25と第1アーム12との間に架設される第2アクチュエータ32とで構成したことで、リフトアームの旋回角度を広範囲に設定可能となり、塵埃の排出が確実に行える。
このように、姿勢維持機構と傾動機構とを別々に構成したことで、姿勢維持機構の負荷を軽減できる上、コンパクト化も期待できる。
なお、上記形態1において、傾動機構は、2つのレバーと2つのアクチュエータとを用いる構造に限らず、例えば中間レバーと第4アクチュエータとを省略して、レバー部材とホッパーとの間に一つのアクチュエータ(上記形態1での第5アクチュエータ)を架設することで、当該アクチュエータの収縮状態でのホッパーの設置姿勢の維持と伸長状態でのホッパーの排出姿勢への回転とを行うようにしてもよい。
次に、本発明の他の形態を説明する。但し、路面清掃車の構成やホッパー移動装置の基本構成は形態1と同じであるため、重複する説明は省略してホッパー移動装置の異なる構成について説明する。
図10は、ホッパー移動装置10Aにおける第1アーム12の基端部分を示す側面図、図11はホッパーの側面図である。
まず、このホッパー移動装置10Aにおいては、第1スプロケット14は第1支持軸13に対して回転可能に設けられており、第1スプロケット14の端面には、第1スプロケット14と同軸の延長軸40が一体に固着されて、延長軸40に、半径方向へ突出するレバー部材41が固定されている。
さらに、ホッパー6において、第4スプロケット20は、ホッパー6の側面へ一体に固着されている。
よって、フレーム11側での傾動アクチュエータの配管の施工はフレーム11側で済み、ホッパー6側まで配設する必要がなくなるので、配管の取り回しが簡単となる。また、ホッパー6の重量が小さくなるため、小さな力でホッパー6を移動させることができ、移動速度の向上にも繋がる。
また、補助アームの数を増やして補助アーム間にもアクチュエータを架設したり、逆に補助アームをなくしてフレームと第1アームとの間に直接旋回用アクチュエータを架設したりすることも可能である。勿論旋回用アクチュエータは下端をシャシに連結することもできる。
そして、アクチュエータとしては、油圧シリンダに限らず、空圧シリンダやボールネジ等も採用可能で、円盤体や無端状体も歯付プーリー、歯付ベルト等が使用できる。
また、上記形態では、左右一対のリフトアームでホッパーを支持しているが、フレームの左右方向の中央に一つの第1アームの基端を連結し、第1アームの先端に、Y字状の第2アームの基端を連結して、第2アームの両先端でホッパーを保持させるような設計変更も考えられる。
Claims (7)
- ブラシ式路面清掃車のシャシ上の前部に立設されるフレームと、前記シャシ上の後部に所定の設置姿勢で搭載されるホッパーと、基端が前記フレームに、先端が前記ホッパーにそれぞれ回転可能に連結されるリフトアームと、前記リフトアームを旋回させて前記ホッパーを前記ブラシ式路面清掃車前方の排出位置へ移動させる旋回機構と、前記旋回機構による前記ホッパーの移動中でも前記ホッパーを前記設置姿勢に維持させる姿勢維持機構と、前記排出位置で前記ホッパーを排出姿勢に回転させる傾動機構とを備えたホッパー移動装置であって、
前記リフトアームを、前記フレームに基端が回転可能に連結された第1アームと、その第1アームの先端へ回転可能に連結されて先端が前記ホッパーへ回転可能に連結される第2アームとから形成して、前記旋回機構に、伸縮動作によって前記リフトアームを旋回させる旋回用アクチュエータと、伸縮動作によって前記リフトアームを屈伸させる関節用アクチュエータとを設けて、
前記旋回用アクチュエータによる前記リフトアームの旋回時で、前記シャシ上後部の設置位置と前記フレーム上方の最大高さ位置との間での前記ホッパーの移動範囲では、前記関節用アクチュエータによって前記リフトアームを、前記第2アームが下向きとなってその先端が前記第1アームの先端以下の高さに位置するように屈曲させて、旋回時の前記第1アームの先端の最大高さ以下で前記第2アームと前記ホッパーとの連結位置を移動させることを特徴とするホッパー移動装置。 - 前記フレームの後方に、前記シャシ上の設置位置と、前記リフトアームの旋回によって前記設置位置から上方へ引き上げられる取り出し位置との間での前記ホッパーの上下移動を案内するガイドフレームを設けたことを特徴とする請求項1に記載のホッパー移動装置。
- 前記旋回機構は、前記第1アームの旋回中心と同軸上で基端が前記フレームへ回転可能に連結される補助アームをさらに備え、前記旋回用アクチュエータを、前記シャシ又は前記フレームと前記補助アームとの間に架設される第1アクチュエータと、前記補助アームと前記第1アームとの間に架設される第2アクチュエータとで構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のホッパー移動装置。
- 前記姿勢維持機構は、前記第1アームの旋回中心と同軸上で前記フレームに固定される第1円盤体と、前記第1アームと前記第2アームとの連結部の回転中心と同軸上で同調して回転可能に設けられる一対の第2、第3円盤体と、前記第2アームと前記ホッパーとの連結部の回転中心と同軸上で回転可能な第4円盤体と、前記第1円盤体と前記第2円盤体との間に張設される第1無端状体と、前記第3円盤体と前記第4円盤体との間に張設される第2無端状体と、を含んでなる一方、
前記傾動機構は、前記第4円盤体と一体に設けられてその半径方向へ突出するレバー部材と、そのレバー部材の突出端と前記ホッパーとの間に架設されて前記ホッパーと前記第4円盤体とを回転方向で連結し、伸縮動作する傾動アクチュエータと、を含んでなり、
前記傾動アクチュエータの収縮状態で前記第1アームを旋回させることで、前記第1円盤体を相対回転させて前記第1、第2無端状体を介して前記第4円盤体を回転させて、前記ホッパーの前記設置姿勢を維持させる一方、排出位置での前記傾動アクチュエータの伸長により、前記ホッパーを前記排出姿勢に回転させることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のホッパー移動装置。 - 前記姿勢維持機構は、前記第1アームの旋回中心と同軸上で前記フレームへ回転可能に設けられる第1円盤体と、前記第1アームと前記第2アームとの連結部の回転中心と同軸上で同調して回転可能に設けられる一対の第2、第3円盤体と、前記第2アームと前記ホッパーとの連結部の回転中心と同軸上で前記ホッパーと一体に回転可能な第4円盤体と、前記第1円盤体と前記第2円盤体との間に張設される第1無端状体と、前記第3円盤体と前記第4円盤体との間に張設される第2無端状体と、を含んでなる一方、
前記傾動機構は、前記第1円盤体に同軸で一体回転可能に設けられる延長軸と、その延長軸と一体に設けられてその半径方向へ突出するレバー部材と、そのレバー部材の突出端と前記フレームとの間に架設されて前記第1円盤体の回転を規制し、伸縮動作する傾動アクチュエータと、を含んでなり、
前記傾動アクチュエータの収縮状態で前記第1アームを旋回させることで、前記第1円盤体を相対回転させて前記第1、第2無端状体を介して前記第4円盤体を回転させて、前記ホッパーの前記設置姿勢を維持させる一方、排出位置での前記傾動アクチュエータの伸長により、前記レバー部材を介して前記延長軸及び前記第1円盤体を回転させ、前記第1、第2無端状体を介して前記第4円盤体を回転させて前記ホッパーを前記排出姿勢に回転させることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のホッパー移動装置。 - 前記第1円盤体の径を、前記第4円盤体の径よりも小さくして、移動中の前記ホッパーの回収口が前記設置姿勢よりも前記排出姿勢側へ傾くようにしたことを特徴とする請求項4又は5に記載のホッパー移動装置。
- シャシの左右に側ブラシを、前記シャシの後部に主ブラシをそれぞれ設けると共に、前記シャシ上で前記主ブラシの前方にコンベヤ装置を、その前方にホッパーをそれぞれ設置したブラシ式路面清掃車であって、
前記シャシ上に、請求項1乃至6の何れかに記載のホッパー移動装置を搭載したことを特徴とするブラシ式路面清掃車。
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