JP2008284663A - フイルムラップ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルムを被加工物表面に接触押圧する対向する凹面を有するシュー組立体、シューホルダーにそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドを有するフイルムラップ装置で、被加工物が変更になった場合の加工幅の変化に対して、研磨材被覆フイルム及びフイルムガイドをを交換することなく加工でき、交換作業がなく時間がかからないフイルムラップ装置のフイルムを提供。
【解決手段】第1の加工幅L1の研磨材被覆フイルム 1を第1の加工幅L1の被加工物20より幅狭の第2の加工幅L2の被加工物21に使用できるように、第1と第2の加工幅 L1,L2の差(L1−L2)に対応する長さの半分(L1−L2)/2のスリット又は切れ目 7a,7bを第1の加工幅L1のフイルム 1の各縁部 8,8にそれぞれ一定間隔で入れられており、かつ一対の外方フイルムガイド 6a,6b及び内方フイルムガイド6cのガイド幅L1は第1の加工幅L1と同じ。
【選択図】図1

Description

本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルム、該フイルムの研磨材被覆面をクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の比較的剛性の対向する凹面を有するシュー組立体、該シュー組立体を保持するシューホルダー及び該シューホルダーにそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドを有し、該フイルムは外方フイルムガイドの一方に案内され被加工物表面の一側とシュー組立体の対向する凹面の一方の間を通り該内方フイルムガイドに案内され被加工物表面の他側とシュー組立体の対向する凹面の他方の間を通り該外方フイルムガイドの他方に案内されるようにされたフイルムラップ装置に関する。
特許文献1には、従来の一対の比較的剛性の対向する凹面を有するシュー組立体、該シュー組立体を保持するシューホルダー及び該シューホルダーにそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドを有し、該フイルムは外方フイルムガイドの一方に案内され被加工物表面の一側とシュー組立体の対向する凹面の一方の間を通り該内方フイルムガイドに案内され被加工物表面の他側とシュー組立体の対向する凹面の他方の間を通り該外方フイルムガイドの他方に案内される構成のフイルムラップ装置を開示する。又、従来の比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルム、該フイルムの研磨材被覆面をクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する凹面を有するシュー組立体及び該シュー組立体を保持するシューホルダーを有すフイルムラップ装置において、該フイルムに切り込みを入れたものは、例えば特許文献1の図10に開示するものがあるが、この切り込みを入れフイルムは、クランクシャフトのピンベアリングの側壁部分を仕上げるために比較的剛性のシュー組立体の両側に可撓性のインサートと共に使用されるものであり、加工幅の異なる被加工物に適用できるものではなく、さらに、特許文献1の構成のフイルムラップ装置に適用できるものではない。
特開2004−243443号公報 特公平05−9225号公報
しかしながら、特許文献1に開示するフイルムラップ装置、又は、特許文献1のフイルムラップ装置では、被加工物が変更になった場合の加工幅の変化に対して、フイルムラップ装置の研磨材被覆フイルム及びフイルムガイドを交換することは非常に困難で、交換作業に時間がかかった。
本発明の課題は、比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルム、該フイルムの研磨材被覆面をクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の比較的剛性の対向する凹面を有するシュー組立体、該シュー組立体を保持するシューホルダー及び該シューホルダーにそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドを有し、該フイルムは外方フイルムガイドの一方に案内され被加工物表面の一側とシュー組立体の対向する凹面の一方の間を通り該内方フイルムガイドに案内され被加工物表面の他側とシュー組立体の対向する凹面の他方の間を通り該外方フイルムガイドの他方に案内されるようにされたフイルムラップ装置において、被加工物が変更になった場合の加工幅の変化に対して、研磨材被覆フイルム及びフイルムガイドをを交換することなく加工でき、交換作業がなく時間がかからないフイルムラップ装置のフイルムを提供することにある。
このため本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルム、該フイルムの研磨材被覆面をクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の比較的剛性の対向する凹面を有するシュー組立体、該シュー組立体を保持するシューホルダー及び該シューホルダーにそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドを有し、該フイルムは外方フイルムガイドの一方に案内され被加工物表面の一側とシュー組立体の対向する凹面の一方の間を通り該内方フイルムガイドに案内され被加工物表面の他側とシュー組立体の対向する凹面の他方の間を通り該外方フイルムガイドの他方に案内されるようにされたフイルムラップ装置において、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムを第1の加工幅の被加工物より幅狭の第2の加工幅の被加工物に使用できるように、第1と第2の加工幅の差に対応する長さの半分のスリット又は切れ目を前記第1の加工幅のフイルムの各縁部にそれぞれ一定間隔で入れられており、かつ前記一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドのガイド幅は前記第1の加工幅と同じにされていることを特徴とするフイルムラップ装置を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
かかる構成により本発明では、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムを第1の加工幅の被加工物より幅狭の第2の加工幅の被加工物に使用できるように、第1と第2の加工幅の差に対応する長さの半分のスリット又は切れ目を前記第1の加工幅のフイルムの各縁部にそれぞれ一定間隔で入れられており、かつ前記一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドのガイド幅は前記第1の加工幅と同じにされているので、幅広の第1の加工幅の研磨材被覆フイルムで幅狭の第2の加工幅の被加工物を加工するとき、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムと幅狭の第2の加工幅の被加工物が接触したとき、フイルムの各縁部のスリット又は切れ目が広がり、接触部に対して逃げることで第2の加工幅の被加工物を傷つけることがなく、また幅広の第1の加工幅の研磨材被覆フイルムは第1の加工幅と同じガイド幅の一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドに案内されているので、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムが軸方向にずれることなく高精度の加工が行え、被加工物が変更になった場合の加工幅の変化に対して、研磨材被覆フイルム及びフイルムガイドを交換する必要がなく、交換作業がなく時間がかからないフイルムラップ装置を提供するものとなった。尚、第1と第2の加工幅の中間の一乃至複数の加工幅の被加工物も第1の加工幅の研磨材被覆フイルムで同様に加工できることはいうまでもない。
本発明を実施するための最良の形態の一例を図面を参照して説明する。図1(a)は本発明の実施形態のテープラップ装置の第1の加工幅の研磨材被覆フイルムの要部部分正面図、(b)は(a)の第1の加工幅のフイルムを使用して第1の加工幅L1の被加工物20を加工するときの被加工物20とフイルムの状態を示す断面図、(c)は(b)のC−C線に沿ったシュー組立体、シューホルダー、一対の外方フイルムガイド、内方フイルムガイド、被加工物20及びフイルムの状態を示す断面図、(d)は(a)の第1の加工幅L1のフイルムを使用して幅狭の第2の加工幅L2の被加工物21を加工するときの被加工物とフイルムの状態を示す断面図、(e)は(d)のE−E線に沿ったシュー組立体、シューホルダー、一対の外方フイルムガイド、一個の内方フイルムガイド、被加工物21及びフイルムの状態を示す断面図をそれぞれ示す。
図1に示すように、本発明の実施形態のテープラップ装置は、比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルム 1、研磨材被覆フイルム 1の研磨材被覆面1aをクランクシャフトを含む軸物の被加工物 20、21表面 20a,21aに接触させ押圧する一対の比較的剛性の対向する凹面 3a,3bを有するシュー組立体 4,4シュー組立体 4,4を保持するシューホルダー 5、5及びシューホルダー 5、5にそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド 6a,6b及びシューホルダー 5、5の一方に支持された(シューホルダー 5、5の他方又は両方、又は、図示しないフイルムラップ装置本体に支持されていてもよい)内方フイルムガイド6cを有し、フイルム 1は外方フイルムガイドの一方6aに案内され被加工物 2表面 20a,20bの一側とシュー組立体の対向する凹面 3a,3bの一方の間を通り内方フイルムガイド6cに案内され被加工物 20、21表面 20a,21aの他側とシュー組立体 4,4の対向する凹面 3a,3bの他方の間を通り外方フイルムガイドの他方6bに案内されるようにされたフイルムラップ装置において、第1の加工幅L1の研磨材被覆フイルム 1を第1の加工幅L1の被加工物20より幅狭の第2の加工幅L2の被加工物21に使用できるように、第1と第2の加工幅 L1,L2の差(L1−L2)に対応する長さの半分(L1−L2)/2のスリット又は切れ目 7a,7bを第1の加工幅L1のフイルム 1の各縁部 8a,8bにそれぞれ一定間隔で入れられており、かつ一対の外方フイルムガイド 6a,6b及び一個の内方フイルムガイド6cのガイド幅L1は第1の加工幅L1と同じにされているものである。 20b,21bは被加工物 20、21の壁面である。被加工物 20、21は、図示しないヘッドストックとテールストックに回転可能にセンタリング支持され、第1の加工幅L1のフイルム 1は、1回のフイルムラップ加工が終わると、1回分だけ新しいフイルムが巻き出されるようにされている。
かかる構成により、本発明の実施形態のテープラップ装置は、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムを第1の加工幅の被加工物より幅狭の第2の加工幅の被加工物に使用できるように、第1と第2の加工幅の差に対応する長さの半分のスリット又は切れ目を前記第1の加工幅L1のフイルムの各縁部にそれぞれ一定間隔で入れられており、かつ前記一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドのガイド幅は前記第1の加工幅と同じにされているので、幅広の第1の加工幅の研磨材被覆フイルムで幅狭の第2の加工幅の被加工物を加工するとき、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムと幅狭の第2の加工幅の被加工物が接触したとき、フイルム 1の各縁部 8a,8bのスリット又は切れ目 7a,7bが広がり、接触部に対して逃げることで第2の加工幅の被加工物を傷つけることがなく、また幅広の第1の加工幅の研磨材被覆フイルムは第1の加工幅と同じガイド幅の一対の外方フイルムガイド及び一個の内方フイルムガイドに案内されているので、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムが軸方向にずれることなく高精度の加工が行え、被加工物が変更になった場合の加工幅の変化に対して、研磨材被覆フイルム及びフイルムガイドを交換する必要がなく、交換作業がなく時間がかからないフイルムラップ装置を提供するものとなった。尚、第1と第2の加工幅の中間の一乃至複数の加工幅の被加工物も第1の加工幅の研磨材被覆フイルムで同様に加工できることはいうまでもない。
(a)は本発明の実施形態のテープラップ装置の第1の加工幅の研磨材被覆フイルムの要部部分正面図、(b)は(a)の第1の加工幅のフイルムを使用して第1の加工幅L1の被加工物20を加工するときの被加工物20とフイルムの状態を示す断面図、(c)は(b)のC−C線に沿ったシュー組立体、シューホルダー、一対の外方フイルムガイド、内方フイルムガイド、被加工物20及びフイルムの状態を示す断面図、(d)は(a)の第1の加工幅L1のフイルムを使用して幅狭の第2の加工幅L2の被加工物21を加工するときの被加工物とフイルムの状態を示す断面図、(e)は(d)のE−E線に沿ったシュー組立体、シューホルダー、一対の外方フイルムガイド、一個の内方フイルムガイド、被加工物21及びフイルムの状態を示す断面図をそれぞれ示す。
符号の説明
1:研磨材被覆フイルム、1a:フイルムの研磨材被覆面、3a,3b:凹面、4 :シュー組立体5 :シューホルダー、6a,6b :外方フイルムガイド、6c:内方フイルムガイド
7a,7b :スリット又は切れ目、8a,8b :フイルムの縁部、20:第1の加工幅L1の被加工物21:第2の加工幅L2の被加工物、 20a,21a:被加工物の表面
L1:第1の加工幅、L2:第2の加工幅

Claims (1)

  1. 比較的非圧縮性の研磨材被覆フイルム、該フイルムの研磨材被覆面をクランクシャフトを含む軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の比較的剛性の対向する凹面を有するシュー組立体、該シュー組立体を保持するシューホルダー及び該シューホルダーにそれぞれ支持された一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドを有し、該フイルムは外方フイルムガイドの一方に案内され被加工物表面の一側とシュー組立体の対向する凹面の一方の間を通り該内方フイルムガイドに案内され被加工物表面の他側とシュー組立体の対向する凹面の他方の間を通り該外方フイルムガイドの他方に案内されるようにされたフイルムラップ装置において、第1の加工幅の研磨材被覆フイルムを第1の加工幅の被加工物より幅狭の第2の加工幅の被加工物に使用できるように、第1と第2の加工幅の差に対応する長さの半分のスリット又は切れ目を前記第1の加工幅のフイルムの各縁部にそれぞれ一定間隔で入れられており、かつ前記一対の外方フイルムガイド及び内方フイルムガイドのガイド幅は前記第1の加工幅と同じにされていることを特徴とするフイルムラップ装置。
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