JP4716364B2 - テープホルダ一体型カセットシュー組立体及びテープホルダ一体型カセットシュー組立体の使用方法。 - Google Patents

テープホルダ一体型カセットシュー組立体及びテープホルダ一体型カセットシュー組立体の使用方法。 Download PDF

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本発明は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面を回転される加工面を有する鋼管、自動車部品等の被加工物表面に、接触させ押圧する比較的剛性の凹面を有するシュー組立体とからなり、研磨材被覆テープを使用して被加工物表面を極めて精密にミクロ仕上げするテープラップ装置に関し、特にテープラップ装置において、シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体及びその使用方法に関する。
従来の比較的非圧縮性の研磨材被覆テープと、該テープ研磨材被覆面を被加工物表面に接触させ押圧する剛性凹面を有する一対のシュー組立体とからなり、研磨材被覆テープを使用して被加工物表面を極めて精密にミクロ仕上げするテープラップ装置としては、例えば特許文献1に開示するものがある。このものは、研磨材被覆テープはポリエステルテープを使用し、シュー組立体の凹面は比較的剛性(剛性表面は90デュロメータAの値を超える硬度を有する)を有しかつ精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートストーンを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工物表面に転写することで知られている。
特公平5−9225号公報 特開平9−136257号公報
かかる従来のフイルムラップ装置のシュー組立体の剛性凹面を形成する各ストーンは、被加工物軸径又は軸幅、隣接する各被加工物軸間の間隔に応じて製作され、特定の被加工物軸径又は軸幅、隣接する各被加工物軸間の間隔、のみの加工に限定されているため、被加工物の軸径又は軸幅、軸間の間隔、が違えばそれ専用の複数の剛性凹面を形成するストーンを有するシュー組立体に交換するための段取り替えが必要であり、段取り換え時間が長いためフイルムラップ装置の稼働率を下げる要因となっていた。特許文献2では一対の開閉アームの先端にカートリッジ格納室を形成し、各カートリッジ格納室に各カートリッジをそれぞれ互いに対向させて格納するものが開示され、各カートリッジは、研磨材被覆テープをテープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダに巻き付けることによって保持するとともに、研磨材被覆テープを被加工物に押圧するシューを備え互いに幅寸法が異なるものを保持可能とされるが、例えば自動車のクランクシャフトのピンとジャーナルとではシュー組立体が研磨材被覆テープを被加工物表面にクランプする所要のクランプ力が異なる。シュー組立体が研磨材被覆テープを被加工物表面に押し当てて安定した加工精度を確保する適正なクランプ力を得るために、各シュー組立体を支持する一対の開閉アーム毎に1対1の専用の押付け具とアクチュエータを準備する必要があった。例えば、特許文献2ではクランクシャフトのピンとジャーナル毎にそれぞれシリンダを設け、シリンダ圧を変更して適正なクランプ力を得ていた。このため、オートツールチェンジ可能とした、シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体では、1個の開閉アーム開閉駆動源に対し、被加工物の変化に対応して、複数のテープホルダ一体型カセットシュー組立体を自動で交換を行って対応することから、加工部位に見合った適正なクランプ力を油圧、空圧等により複数設定することが困難であった。
本発明の課題は、オートツールチェンジ可能とした、シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体において、加工部位に見合った適正なクランプ力を複数設定することができるテープホルダ一体型カセットシュー組立体を提供することにある。さらに、1個の開閉アーム開閉駆動源に対し、被加工物の変化に対応して、複数のテープホルダ一体型カセットシュー組立体を自動で交換を行って対応し、加工部位に見合った適正なクランプ力を複数設定することができるテープホルダ一体型カセットシュー組立体の使用方法を提供することである。
このため本発明は、研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アームに固定された凹面を有するシュー組立体とを含むテープラップ装置において、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、該アームを開閉するクランプ軸、該シュー組立体に該テープを供給するテープ供給ホルダ及び該シュー組立体より該テープを巻き取るテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体であって、該一対の開閉アームを開閉するクランプ軸に取付けたくさび装置を備え、該クランプ軸端面を押すことにより、該くさび装置のテーパ角αのテーパ角度面が該開閉アームの基部を押して、該開閉アームを閉じるようにされていることを特徴とするテープホルダ一体型カセットシュー組立体を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。また、請求項2に記載の発明においては、該テーパ角度面のテーパ角αが異なるくさび装置に交換可能にされているテープホルダ一体型カセットシュー組立体を提供する。さらに、請求項3に記載の発明においては、該被加工物毎に応じたシュー組立体及び該被加工物毎に応じたテーパ角αのテーパ角度面を有するくさび装置を備えた、テープホルダ一体型カセットシュー組立体を使用し、テープラップ装置の該クランプ軸端面を押圧する押圧装置の押圧力を一定とし、該シュー組立体が該被加工物表面をクランプする所定のクランプ力を得ることができるようにしたテープホルダ一体型カセットシュー組立体の使用方法を提供する
かかる構成により、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、アームを開閉するクランプ軸、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体を有し、一対の開閉アームを開閉するクランプ軸に取付けたくさび装置を備え、クランプ軸端面を押すことにより、くさび装置のテーパ角αのテーパ角度面が開閉アームの基部を押して、開閉アームを閉じるようにしたので、シュー組立体が被加工物表面をクランプする所定のクランプ力を得ることができる。また、それぞれ異なるテーパ角αのテーパ角度面を有するくさび装置を交換することにより、開閉アームのクランプ力は、交換したくさび装置のテーパ角度面により、クランプ軸に加えられた力の分力として、開閉アームを動作させ、くさび装置のテーパ角度面のテーパ角αを変化させることで、開閉アームがシュー組立体を被加工物表面にクランプするに適応したクランプ力を得ることができる。さらに、該一対の開閉アームを開閉するクランプ軸に取付けたくさび装置を押圧する押圧装置の押圧力を一定とし、1個の開閉アーム開閉駆動源に対し、被加工物の変化に対応して、複数のテープホルダ一体型カセットシュー組立体を自動で交換を行って対応し、加工部位に見合った適正なクランプ力を複数設定して安定した精度を保つことができるテープラップ装置を提供するものとなった。
本発明の実施形態の一例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態のテープラップ装置のシュー組立体を支持する一対の開閉アーム、アームを開閉するクランプ軸11、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体の概略側面図で、一対の開閉アームは閉じたクランプ状態で示し、図2は図1の一体型カセットシュー組立体の一対の開閉アームが開いたアンクランプ状態で示す概略側面図である。
図1、図2に示すように、本発明の実施形態のテープホルダ一体型カセットシュー組立体は、比較的非圧縮性の研磨材被覆テープ 5と、テープ 5の研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物 3表面に接触させ押圧する一対の開閉アーム 1、1に固定された比較的剛性の凹面17を有するシュー組立体 2とを含むテープラップ装置において、シュー組立体 2を支持する一対の開閉アーム 1、1、アーム 1、1を開閉するクランプ軸11、テープ供給ホルダ 6及びテープ巻取ホルダ 7を一体的に交換可能なカセット10として組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体10を有する。一対の開閉アーム 1、1を開閉するクランプ軸11に取付けたくさび装置 8を押圧する図示しない押圧装置の押圧力を一定とし、それぞれ異なるテーパ角αのテーパ角度面 9を有するくさび装置 8を交換したシュー組立体を使用することにより、シュー組立体 2、2が被加工物 3表面をクランプする開閉アーム 1、1の所定のクランプ力を得ることができるようにしたものである。作動においては、図2のアンクランプ状態のテープホルダ一体型カセットシュー組立体10が、図示しないテープラップ装置本体に取り付けられ、図示しないテープラップ装置本体に取付けられた油圧シリンダといった押圧装置がクランプ軸11端面を押すと、くさび装置 8のテーパ角度面 9、9が開閉アーム 1、1の基部 12、13を押して、開閉アーム 1、1を閉じ、図1の開閉アーム 1、1が閉じたクランプ状態となる。
この後で軸物の被加工物 3は図示しない回転装置で回転され、テープ 5の研磨材被覆面により、被加工物 3表面は極めて精密にミクロ仕上げされる。
本発明の実施形態では、かかる構成により、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、アームを開閉するクランプ軸、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体のそれぞれ異なるテーパ角αのテーパ角度面を有するくさび装置を交換することにより、該シュー組立体が該被加工物表面をクランプする所定のクランプ力を得ることができる。開閉アームのクランプ力は、交換したくさび装置のテーパ角度面により、クランプ軸に加えられた力の分力として、開閉アームを動作させ、くさび装置のテーパ角度面のテーパ角αを変化させることで、開閉アームがシュー組立体を被加工物表面にクランプするに適応したクランプ力を得ることができる。かかるテープホルダ一体型カセットシュー組立体の使用により、該一対の開閉アームを開閉するクランプ軸に取付けたくさび装置を押圧する押圧装置の押圧力を一定とし、1個の開閉アーム開閉駆動源に対し、被加工物の変化に対応して、複数のテープホルダ一体型カセットシュー組立体を自動で交換を行って対応し、加工部位に見合った適正なクランプ力を複数設定して安定した精度を保つことができるテープラップ装置を提供するものとなった。
本発明の実施形態のテープラップ装置のシュー組立体を支持する一対の開閉 アーム、アームを開閉するクランプ軸11、テープ供給ホルダ及びテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体の概略側面図で、一対の開閉アームは閉じたクランプ状態で示す。 図1の一体型カセットシュー組立体の一対の開閉アームが開いたアンクランプ状態で示す概略側面図である。
1:開閉アーム
2:シュー組立体
3:被加工物
5:研磨材被覆テープ
6:テープ供給ホルダ
7:テープ巻取ホルダ
8:くさび装置
9:くさび装置のテーパ角度面
11:一体型カセットシュー組立体
12:アームを開閉するクランプ軸
12、13:開閉アームの基部
α:テーパ角

Claims (3)

  1. 研磨材被覆テープと、該テープの研磨材被覆面をクランクシャフトのような軸物の被加工物表面に接触させ押圧する一対の開閉アームに固定された凹面を有するシュー組立体とを含むテープラップ装置において、該シュー組立体を支持する一対の開閉アーム、該アームを開閉するクランプ軸、該シュー組立体に該テープを供給するテープ供給ホルダ及び該シュー組立体より該テープを巻き取るテープ巻取ホルダを一体的に交換可能なカセットとして組付けたテープホルダ一体型カセットシュー組立体であって、該一対の開閉アームを開閉するクランプ軸に取付けたくさび装置を備え、該クランプ軸端面を押すことにより、該くさび装置のテーパ角αのテーパ角度面が該開閉アームの基部を押して、該開閉アームを閉じるようにされていることを特徴とするテープホルダ一体型カセットシュー組立体
  2. 該テーパ角度面のテーパ角αが異なるくさび装置に交換可能にされていることを特徴とする請求項1記載のテープホルダ一体型カセットシュー組立体
  3. 該被加工物毎に応じたシュー組立体及び該被加工物毎に応じたテーパ角αのテーパ角度面を有するくさび装置を備えた、請求項2記載のテープホルダ一体型カセットシュー組立体を使用し、テープラップ装置の該クランプ軸端面を押圧する押圧装置の押圧力を一定とし、該シュー組立体が該被加工物表面をクランプする所定のクランプ力を得ることができるようにしたことを特徴とするテープホルダ一体型カセットシュー組立体の使用方法
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