JP2005125423A - フイルムラップ装置のシュー組立体 - Google Patents
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Abstract
【課題】径対応2段曲率シューを用いて無段取り替えで自動的に連続して加工でき、かつ極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工軸表面に転写することとができるフレキシブルなフイルムラップ装置のシュー組立体を提供。
【解決手段】移動台4に開閉可能に支持されかつ各端部にそれぞれ研磨材被覆フイルムガイドを設けた1対の開閉アーム 51、52を有し、1対の各開閉アームに固定された2個の径の異なる被加工軸を挟持してフイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な2対の異なる固定円弧面を有する複数のストーン 21、31が形成されたシュー組立体 22、32とを有し、少なくとも2個のシリンダ 1、2の作動のみにより、容易に径違いの2種類のワークの被加工軸を加工できる。
【選択図】図1
【解決手段】移動台4に開閉可能に支持されかつ各端部にそれぞれ研磨材被覆フイルムガイドを設けた1対の開閉アーム 51、52を有し、1対の各開閉アームに固定された2個の径の異なる被加工軸を挟持してフイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な2対の異なる固定円弧面を有する複数のストーン 21、31が形成されたシュー組立体 22、32とを有し、少なくとも2個のシリンダ 1、2の作動のみにより、容易に径違いの2種類のワークの被加工軸を加工できる。
【選択図】図1
Description
本発明はフイルムラップ装置のシュー組立体に関し、特に被加工軸表面を極めて精密にミクロ仕上げするフイルムラップ装置のシュー組立体に関する。
従来のかかる被加工軸表面をミクロ仕上げするフイルムラップ装置としては、例えば特許文献1に開示するような、研磨材被覆フイルムを保持する装置と、前記フイルム背面と接触して前記フイルム研磨材面を前記被加工軸表面に接触させるように押圧する固定円弧面を有する複数のストーンが形成された一対のシュー組立体と、を有するフイルムラップ装置がある。このものでは、各ストーンは剛性を有しかつ精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工軸表面に転写することで知られている。また比較的高精度を必要としない被加工軸表面を仕上げするフイルムラップ装置としては、研磨材被覆フイルムは比較的圧縮性のプラスチックフイルム製で、各前記ストーンはエラストマー材料で形成されたインサートを使用したものが知られている。
特開昭62−173161号公報 図2
特開昭58−102666号公報 第4図
特開2000−108005 図1
特開平5−169361 図3
かかる従来のフイルムラップ装置のシュー組立体の各ストーンはワークの径に応じて製作され、その径にのみの加工に限定されているため、ワークの径が違えばそれ専用の複数のストーンが形成されたシュー組立体に交換するための段取り替えが必要であり、段取り換え時間が長いためフイルムラップ装置の稼働率を下げる要因となっていた。更に異種被加工物をランダムに加工する場合は、加工アーム又は加工ステーションを増設する必要があった。特許文献2では回転板上に90°ずらして4台の異なる曲面パッドが形成された木工用の曲面研磨用のベルトサンダー装置が開示されているが、スペースが大きく複雑で剛性のない構造であり、クランクシャフトの仕上げベアリング表面加工といった限られたスペースで、剛性を有しかつ精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工軸表面に転写することとはできない。また特許文献3では一対のシュー組立体は内側に小径円弧に合致する小径円弧面を持つ少なくとも一対の小径ストーンと、小径ストーンの外側に配置された大径円弧に合致する大径円弧面を持つ少なくとも2対の大径ストーンと、を有し、2種の被加工物を径対応2段曲率シューが形成されたシュー組立体を用いて無段取り替えで自動的に連続して加工できるようにしたフイルムラップ装置のシュー組立体を提案している。しかしながら特許文献3では、小径ストーンと大径ストーンが1組のシュー組立体に連設されているので、小径ストーン又は大径ストーンを使用するとき、他方のストーンが被加工軸表面に接触するため、期待する精度が出ないおそれがあった。特許文献4ではシリンダにより各1個のシュー組立体を固定した1対のアームを開閉する構造が開示されているが、アームに複数個のシュー組立体を固定するものは開示されていない。
本発明の課題は、径違いの2種類のワークを共流しできるような、径対応2段曲率シューを用いて無段取り替えで自動的に連続して加工でき、かつクランクシャフトの仕上げベアリング表面加工といった限られたスペースで、剛性を有しかつ精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工軸表面に転写することとができるフレキシブルなフイルムラップ装置のシュー組立体を提供することにある。
このため本発明は、テーブルにシリンダ支持台により直列に固定された少なくとも2個の第1のシリンダと第2のシリンダにより往復動可能に支持された移動台と、前記移動台に開閉可能に支持されかつ各端部及び各内側中央部にそれぞれ研磨材被覆フイルムガイドを設けた1対の開閉アームと、少なくとも2個の径の異なる被加工軸を挟持してフイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な少なくとも2対の異なる固定円弧面を有する複数のストーンが形成されたシュー組立体が前記1対の各開閉アームにそれぞれ固定され、前記第1のシリンダは前記移動台及び前記開閉アームを第1の径の被加工軸を挟持する第1の位置に移動させ、前記第2のシリンダは前記移動台及び前記開閉アームを前記第1の位置から第2の径の被加工軸を挟持する第2の位置に移動させ、前記開閉アームを第3のシリンダにより開閉してそれぞれ第1及び第2の径の被加工軸のいずれかを挟持押圧し、フイルムラップ加工するようにしたことを特徴とするフイルムラップ装置のシュー組立体を提供することによって上記した従来製品の課題を解決した。
本発明のフイルムラップ装置のシュー組立体は、移動台に開閉可能に支持されかつ各端部及び各内側中央部にそれぞれ研磨材被覆フイルムガイドを設けた1対の開閉アームを有し、1対の各開閉アームに固定された少なくとも2個の径の異なる被加工軸を挟持して前記フイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な少なくとも2対の異なる固定円弧面を有する複数のストーンが形成されたシュー組立体とを有し、少なくとも2個のシリンダの作動のみにより、容易に径違いの2種類のワークを共流しでき無段取り替えで自動的に連続して加工でき、かつクランクシャフトの仕上げベアリング表面加工といった限られたスペースで、剛性を有しかつ精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工軸表面に転写することとができるフレキシブルなフイルムラップ装置のシュー組立体を提供するものとなった。
好ましくは、前記開閉アームは、前記移動台に固定された枢動ピンを支点として開閉するようにされ、かつ前記枢動ピンと前記第3のシリンダとの間の、前記開閉アームの内側対向位置に突出した1対のストッパが設けられ、前記開閉アームが閉じたとき前記1対のストッパとの当接面は、前記枢動ピンを通る中心線上に位置決めするようにすることにより、前記開閉アームを正確に中心線上に位置決めでき、フイルムラップ加工の精度を上げることができるものとなった。
本発明を実施するための最良の形態の一例を図1を参照して説明する。図1(a)は本発明を実施するための最良の形態のフイルムラップ装置のシュー組立体の原位置にある概略要部側面面で、(b)は(a)の位置から移動台及び開閉アームが図でみて左方向に大径シュー加工位置まで移動された状態を示し、(c)は移動台及び開閉アームが(b)の大径シュー加工位置からさらに図でみて左方向に小径シュー加工位置まで移動された状態を示す。
図1(a)に示すように、本発明のフイルムラップ装置のシュー組立体の要部は、テーブル10にシリンダ支持台24、24により直列に固定された2個の第1のシリンダ1と第2のシリンダ2(3個以上のシリンダであってもよい)により図でみて左右方向に往復動可能に支持された移動台4と、移動台4に開閉可能に支持されかつ図示しない研磨材被覆フイルム送り出し・巻き取り装置に支持された図示しない研磨材被覆フイルムを案内する研磨材被覆フイルムを案内する各端部フイルムガイド11、12及び各内側中央部フイルムガイド14、15をそれぞれ設けた1対の開閉アーム51、52と、2個の(3個以上であってもよい)径の異なる図示しない被加工軸を挟持してフイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な2対の(3対以上であってもよい)異なる固定円弧面を有する複数のストーン21、31が形成されたシュー組立体22、32が1対の開閉アーム51、52にそれぞれ固定されている。図1(b)に示すように、第1のシリンダ1は移動台4、第2のシリンダ2及び開閉アーム51、52はシリンダ支持台24、24に固定されたガイド25に案内されて第1の径の被加工軸を挟持する第1の位置20に移動させられ、図1(c)に示す示すように、第2のシリンダ2は移動台4、第2のシリンダ2本体及び開閉アーム51、52をシリンダ支持台24、24に固定されたガイド25に案内されて図でみて左方向に第1の位置20から第2の径の被加工軸を挟持する第2の位置30に移動させる。そして開閉アーム51、52を第3のシリンダ3により開閉してそれぞれ第1及び第2の径の被加工軸のいずれかを、各端部フイルムガイド11、12及び各内側中央部フイルムガイド14、15で案内された図示しない研磨材被覆フイルムと共に挟持押圧し、フイルム研磨材面でフイルムラップ加工するようにされている。図1の装置は例えばクランクシャフトのフイルムラップ加工では10箇所程の被加工軸を挟持するよう10台程並べて使用される。図1ではシュー組立体22は大径被加工軸加工用、シュー組立体32は小径被加工軸加工用、であるが、逆であってもよい。
作動においては、フイルムラップ装置のシュー組立体は図1(a)に示す原位置、待機位置にあり、開閉アーム51、52は開いた状態にあり、各端部フイルムガイド11、12及び各内側中央部フイルムガイド14、15に案内された図示しない研磨材被覆フイルムも開閉アーム51、52と共に開いた状態にある。第1の径の被加工軸のフイルムラップ加工をするときは、第1のシリンダ1のロッド13を伸長させ、移動台4、第2のシリンダ2及び開閉アーム51、52を図でみて左方向に第1の径の被加工軸を挟持する第1の位置20に移動させ、第3のシリンダ3により開閉アーム51、52を閉じて各端部フイルムガイド11、12及び各内側中央部フイルムガイド14、15に案内された図示しない研磨材被覆フイルムと共に第1の径の被加工軸を挟持押圧し、フイルムラップ加工する。加工が終わると第3のシリンダ3により開閉アーム51、52を開き、第1のシリンダ1のロッド13を引き込み、移動台4、第2のシリンダ2及び開閉アーム51、52を図でみて右方向に図1(a)に示す原位置に移動させ第1の径の被加工軸のフイルムラップ加工を終了する。
次に第2の径の被加工軸のフイルムラップ加工をするときは、図1(a)に示す原位置から、第1のシリンダ1はロッド13を伸長させ、移動台4、第2のシリンダ2及び開閉アーム51、52を図でみて左方向に第1の径の被加工軸を挟持する第1の位置20に移動させ、さらに第2のシリンダ2のロッド23を伸長させ、移動台4、シリンダ2本体及び開閉アーム51、52を図1(c)に示す図でみて左方向に第2の径の被加工軸を挟持する第2の位置30に移動させ、第3のシリンダ3により同様に開閉アーム51、52を閉じて第2の径の被加工軸を挟持押圧しフイルムラップ加工する。加工が終わると第3のシリンダ3により開閉アーム51、52を開き、第2のシリンダ2のロッド23を引き込み、さらに第1のシリンダ1のロッド13を引き込み、移動台4、第2のシリンダ2及び開閉アーム51、52を図でみて右方向に図1(a)に示す原位置に移動させ第2の径の被加工軸のフイルムラップ加工を終了する。
図1(a)〜(c)に示すように、開閉アーム51、52は、移動台4に固定された枢動ピン6を支点として開閉するようにされ、枢動ピン6は軸受8を介して各開閉アーム51、52に固定されたブラケット7、7を回転可能に支持し、かつ枢動ピン6と前記第3のシリンダ3との間の、開閉アーム51、52の内側対向位置に突出した1対のストッパ5、5とが設けられ、開閉アームが閉じたとき1対のストッパ5、5の当接面は、枢動ピン6を通る中心線9上に位置決めするようにすることにより、開閉アームを正確に中心線上に位置決めでき、フイルムラップ加工の精度を上げることができるものとなった。
〔本発明の最良の実施形態の効果〕
〔本発明の最良の実施形態の効果〕
本発明のフイルムラップ装置のシュー組立体は、移動台に開閉可能に支持されかつ各端部にそれぞれ研磨材被覆フイルムガイドを設けた1対の開閉アームを有し、1対の各開閉アームに固定された少なくとも2個の径の異なる被加工軸を挟持して前記フイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な少なくとも2対の異なる固定円弧面を有する複数のストーンが形成されたシュー組立体とを有し、少なくとも2個の剛性があるシリンダの作動のみにより、容易に径違いの2種類のワークを共流しでき無段取り替えで自動的に連続して加工でき、かつクランクシャフトの仕上げベアリング表面加工といった限られたスペースで、剛性を有しかつ精密に加工されたホーニング砥石材料で形成されたインサートを使用し、治具ボーラーで極めて精密に加工されたストーン円弧面を精密に被加工軸表面に転写することとができるフレキシブルなフイルムラップ装置のシュー組立体を提供するものとなった。
1 第1のシリンダ
2 第2のシリンダ
3 第3のシリンダ
4 移動台
5、5 ストッパ
6 枢動ピン
9 中心線
10 テーブル
11、12 端部フイルムガイド
14、15 内側中央部フイルムガイド
20 第1の位置
21、31 ストーン
22、32 シュー組立体
24、24 シリンダ支持台
30 第2の位置
51、52 1対の開閉アーム
2 第2のシリンダ
3 第3のシリンダ
4 移動台
5、5 ストッパ
6 枢動ピン
9 中心線
10 テーブル
11、12 端部フイルムガイド
14、15 内側中央部フイルムガイド
20 第1の位置
21、31 ストーン
22、32 シュー組立体
24、24 シリンダ支持台
30 第2の位置
51、52 1対の開閉アーム
Claims (2)
- テーブルにシリンダ支持台により直列に固定された少なくとも2個の第1のシリンダと第2のシリンダにより往復動可能に支持された移動台と、前記移動台に開閉可能に支持されかつ各端部及び各内側中央部にそれぞれ研磨材被覆フイルムガイドを設けた1対の開閉アームと、少なくとも2個の径の異なる被加工軸を挟持してフイルム研磨材面を被加工軸表面に接触ささせるように押圧可能な少なくとも2対の異なる固定円弧面を有する複数のストーンが形成されたシュー組立体が前記1対の各開閉アームにそれぞれ固定され、前記第1のシリンダは前記移動台及び前記開閉アームを第1の径の被加工軸を挟持する第1の位置に移動させ、前記第2のシリンダは前記移動台及び前記開閉アームを前記第1の位置から第2の径の被加工軸を挟持する第2の位置に移動させ、前記開閉アームを第3のシリンダにより開閉してそれぞれ第1及び第2の径の被加工軸のいずれかを挟持押圧し、フイルムラップ加工するようにしたことを特徴とするフイルムラップ装置のシュー組立体。
- 前記開閉アームは、前記移動台に固定された枢動ピンを支点として開閉するようにされ、かつ前記枢動ピンと前記第3のシリンダとの間の、前記開閉アームの内側対向位置に突出した1対のストッパが設けられ、前記開閉アームが閉じたとき前記1対のストッパとの当接面は、前記枢動ピンを通る中心線上に位置決めするようにしたことを特徴とする請求項1記載のフイルムラップ装置のシュー組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003361377A JP2005125423A (ja) | 2003-10-22 | 2003-10-22 | フイルムラップ装置のシュー組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003361377A JP2005125423A (ja) | 2003-10-22 | 2003-10-22 | フイルムラップ装置のシュー組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005125423A true JP2005125423A (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=34641342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003361377A Withdrawn JP2005125423A (ja) | 2003-10-22 | 2003-10-22 | フイルムラップ装置のシュー組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005125423A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007260812A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nachi Fujikoshi Corp | モジュール化したマルチテープラップ装置 |
JP2007260811A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nachi Fujikoshi Corp | テープラップ装置 |
JP2008142830A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Micron Seimitsu Kk | 内研用砥石のドレッシング方法、及び内研用砥石のドレッシング装置 |
JP2008207297A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Nachi Fujikoshi Corp | フイルムラップ装置のアームモジュール |
-
2003
- 2003-10-22 JP JP2003361377A patent/JP2005125423A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008142830A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Micron Seimitsu Kk | 内研用砥石のドレッシング方法、及び内研用砥石のドレッシング装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070109 |