JP2008284126A - 掛け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】円周方向に回動可能で、かつ重い対象物を掛けた場合でも落下せず、さらに使用の際には邪魔にならない掛け具の提供。
【解決手段】外周面に、円周方向に延在する溝部hが形成された円筒状または円柱状の支柱pに着脱自在に設けられ、上記支柱pの外周を円周方向に回動自在に囲繞する本体1と、上記本体1に連結されることにより、上記対象物が吊持される掛け部6とを備えてなり、上記本体1は、一端部9間が開閉自在となるように他端部10同士が連結されるとともに、内周面が上記支柱pの外周面に沿う円弧状に形成された一対の第1および第2の本体1a,1bを有し、これら上記第1および第2の本体1a,1bの上記一端部9側の少なくとも一方に上記掛け部6が連結される。
【選択図】図1
【解決手段】外周面に、円周方向に延在する溝部hが形成された円筒状または円柱状の支柱pに着脱自在に設けられ、上記支柱pの外周を円周方向に回動自在に囲繞する本体1と、上記本体1に連結されることにより、上記対象物が吊持される掛け部6とを備えてなり、上記本体1は、一端部9間が開閉自在となるように他端部10同士が連結されるとともに、内周面が上記支柱pの外周面に沿う円弧状に形成された一対の第1および第2の本体1a,1bを有し、これら上記第1および第2の本体1a,1bの上記一端部9側の少なくとも一方に上記掛け部6が連結される。
【選択図】図1
Description
本発明は、円筒または円柱の外周面の円周方向に溝が形成された支柱に、着脱自在に設けられた構造の掛け具に関するものである。
一般的に、衣類または鞄等を掛けるための掛け具は、室内の壁や柱等に取り付ける場所を決めた後、ネジやクギなどを用いて固定し、使用されているものが多い。ところが、このような掛け具は、取り付ける際に手間がかかるとともに、使用場所が限定され、一度取り付ける場所を決めてしまうと、他に移動する際にも手間がかかる。また、使用しない時も壁や柱から突出しているために、通行の妨げにもなるなど問題点がある。
そこで、例えば下記特許文献1のように、必要に応じて使用できる着脱自在の掛け具が提案されている。
この掛け具は、連結部の両端に弾性部を介して形成した吊り下げ部と、該吊り下げ部から延長された直線部と、該直線部の先端に形成された挟持部と、該挟持部の一方から垂下された垂下部と、該垂下部の先端に形成された円弧部と、前記挟持部の他方から延長される前記円弧部と重なり合う締め付け部とを一本の弾性線で形成した吊り下げ具本体と、前記直線部に挿入され移動することによって前記挟持部の間隔をを狭める締め付けリングとから構成したものである。
一方、組み立て式の棚として、金属製で外周面の円周方向に溝が設けられた支柱と、四隅に嵌合管が設けられた長方形または正方形の棚板と、上記棚板を支持する棚板固定部品とで構成され、上記支柱の上部から上記棚板固定部品を希望する任意の位置まで差し込み、その上から上記棚板を上記棚板固定部品まで差し込んで固定する組み立て式の棚が知られている。上記組み立て式の棚は、家庭内での使用に適したサイズが容易に組み立てられ、また組み換えられることから、需要が高まってきている。
実開平4−115476号公報
ところが、特許文献1に記載の吊り下げ具を、上記組み立て式棚の支柱に取り付けた場合に、この吊り下げ具は、上記支柱に圧接されて固定するものであるため、対象物が落ちないように圧接力を強化して取り付けると固定されて動かなくなり、対象物を吊持するためのアーム部の向きが決まってしまう。また逆に、向きを固定させない程度に圧接力を調節して取り付けると、重い対象物を掛けた際に、掛け具ごと落下してしまう。
さらに、上記アーム部は、上記支柱に挟持するのに用いる上記締め付けリングを具備しており、上記アーム部の上記挟持部側を開いて上記支柱に取り付ける際に、上記締め付けリングを上記吊り下げ部側に待避させる必要があり、そのため上記アーム部を長く形成しないと、上記挟持部側を開くことができなくなる。したがって、使用の際には上記支柱から外方に多く突出するため、場所を取り邪魔となるなど問題点がある。
本発明は、上記組み立て式棚の支柱に取り付けた場合、円周方向に回動可能で、かつ重い対象物を掛けた場合でも落下せず、さらに使用の際には邪魔にならない掛け具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、外周面に、円周方向に延在する溝部が形成された円筒状または円柱状の支柱に着脱自在に設けられ、対象物を吊持するための掛け具であって、上記支柱の外周を円周方向に回動自在に囲繞する本体と、上記本体に連結されることにより、上記対象物が吊持される掛け部とを備えてなり、上記本体は、一端部間が開閉自在となるように他端部同士が連結されるとともに、内周面が上記支柱の外周面に沿う円弧状に形成された一対の第1および第2の本体を有し、これら上記第1および第2の本体の上記一端部側の少なくとも一方に上記掛け部が連結されるとともに、上記第1および第2の本体の少なくとも一方の上記内周面に、上記支柱の溝部に係合して上記本体の軸線方向への移動を阻止する突出部が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の掛け具において、上記掛け部が、鉤状に形成されていることを特徴とするものである。
さらに、請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載の掛け具において、上記本体と上記掛け部とを連結する連結部は、各々上記第1および第2の本体の上記一端部から径方向に突出するとともに、上記支柱に取り付けられて互いに連結された際に全体として軸線方向に逆U字状をなす第1および第2凸部と、上記掛け部の上記鉤状に形成された部分と反対側の背面部に形成されて上記第1および第2凸部が挿入される逆U字状の凹部とを有し、かつ上記第1および第2凸部に、上記軸線方向に延在するスリットを設けるとともに、上記凹部内に上記スリットに嵌合する突部を設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の本発明によれば、本体は、支柱の外周を円周方向に360度回動自在に取り付けられているため、上記本体を上記支柱に対して回動させることによって、対象物を吊持するる掛け部の位置や向きを、その都度変えることができる。また、上記本体と対象物が吊持される上記掛け部とを連結可能に構成することによって、上記掛け部は、用途に応じて色々な形状のものに換えることができる。さらに、上記支柱の溝部と、上記本体の内周面に形成された突出部とを係合させているために、重い対象物を上記掛け部へ吊持させても掛け具ごと落下することはなくなる。
請求項2に記載の本発明によれば、掛け部は、鉤状に形成されているため、対象物を簡単に掛けることができ、かつ対象物が滑り落ちたり、ぶつかった拍子に外れたりすることがない。さらに、上記掛け部を鉤状に形成することで、上記支柱から外方に突出する長さを短くすることができ、邪魔になったり、ぶつかって怪我をすることがなくなる。
請求項3に記載の本発明によれば、連結部は、上記一端部から径方向に突出し、軸線方向に逆U字状をなす凸部に、上記掛け部の背面部に形成された逆U字状をなす凹部を係合することにより、上記第1および第2の本体の開閉自在となる上記一端部間を確実に固定できるとともに、上記軸線方向の脱落も防止できる。また、上記逆U字状をなす上記凸部に設けられたスリットに、上記掛け部の上記逆U字状をなす上記凹部内に設けられた突部を嵌合させることで、径方向外方への脱落も防止することができる。さらに、上記掛け部に対象物を吊持した際には、その重みで固定が強化され、丈夫な掛け具となる。
図1〜6は、本発明の掛け具の一実施形態を示すものである。この掛け具は、支柱pに本体1を囲繞させて、本体1に掛け部6を連結させて取り付ける構造のものである。
図6に示すように、支柱pは、円筒状または円柱状であり、外周面の円周方向に延在する溝hが長手方向に等間隔において複数形成されている。
この支柱pに取り付けて使用する上記掛け具は、図1〜5に示すように、支柱pの外周面に沿って内周面が支柱pの外径寸法と同じ、または僅かに大きい半径の円弧面に形成された本体1と、この本体1に連結して設けられる支柱pから外方に突出して対象物が吊持される掛け具6とから構成されている。
そして、本体1は、図2(a)に示すように、一対の第1の本体1aと第2の本体1bとからなり、この第1の本体1aおよび第2の本体1bは、一端部9間が開閉自在となるように、他端部10間が連結されている。すなわち、この本体1は、第1の本体1aの他端部10に突設されたピン部12を、第2の本体1bの他端部10に穿設された孔部13に嵌合させることにより、回動自在に一体化される。
さらに、第1の本体1aおよび第2の本体1bの内周面の中央部には、円弧面に沿って線状の突出部8が形成されている。また、この突出部8は、支柱pに形成された溝hに嵌り込む高さ寸法に形成されている。なお、第1の本体1aの突出部8は、円弧面の中心に対して105度の角度範囲に形成されている。また、第2の本体1bの突出部8は、円弧面の中心に対して70度の角度範囲に形成されている。
また、図2(b)に示すように、開閉自在となる一端部9側には、第1の本体1aに第1凸部2aが、第2の本体1bに第2凸部2bがそれぞれ形成されている。この第1凸部および第2凸部2a,2bは、第1の本体1aと第2の本体1bを閉じたとき、全体として軸線方向に逆U字状をなすように形成されている。さらに、凸部2には、第1の本体1aの第1凸部2aと、第2の本体1bの第2凸部2bの合わせ面5と反対側の側面に、軸線方向に延在するスリット4が、それぞれ形成されている。
他方、掛け部6は、本体1と連結して、本体1の外方へと突出するように鉤状に形成されている。また、図3(b)に示すように、掛け部6には、鉤状に形成された部分と反対側の背面部6aの軸線方向に、逆U字状をなす凹部7が形成されている。さらに、図3(a)に示すように、凹部7には、本体1の凸部2に形成されているスリット4に係合する突部7aが、凹部7の対向する内壁に形成されている。
以上の構成からなる掛け具を支柱pに取り付け使用するには、まず図5に示すように、本体1の第1の本体1aおよび第2の本体1bの一方の内周面に形成された突出部8を、支柱pに形成された溝h内に挿入して、他方を支柱pの他方側から挟み込むように閉じる。
次いで図1に示すように、この第1の本体1aと第2の本体1bの一端部9側に形成された凸部2に、掛け部6の鉤状に形成された部分と反対側の背面部6aに形成された凹部7を、本体1の凸部2の上面3よりスライドさせながら係合し、凹部7の上部7bに係止させる。
このとき、第1の本体1aおよび第2の本体1bに形成された第1凸部2aおよび第2凸部2bに設けられているそれぞれのスリット4に、掛け部6の鉤状に形成された部分と反対側の背面部6aに形成された凹部7内に設けられている突部7aとが嵌合され、第1の本体1aと第2の本体1bの一端部6側は、しっかりと固定される。
上述の実施形態の掛け具によれば、本体1は、支柱pの外周を円周方向に360度回動自在に取り付けられているため、本体1を支柱pに対して回動させることによって、対象物を吊持するる掛け部6の位置や向きを、その都度変えることができる。また、本体1と対象物が吊持される掛け部6とを連結可能に構成することによって、掛け部6は、用途に応じて色々な形状のものに換えることができる。さらに、支柱pの溝部hと、本体1の内周面に形成された突出部8とを係合させているために、重い対象物を掛け部6へ吊持させても掛け具ごと落下することはなくなる。
また、掛け部6は、鉤状に形成されているため、対象物を簡単に掛けることができ、かつ対象物が滑り落ちたり、ぶつかった拍子に外れたりすることはない。さらに、掛け部6を鉤状に形成することで、支柱pから外方に突出する長さを短くすることができ、邪魔になったり、ぶつかって怪我をすることはなくなる。
さらに、連結部11は、上記一端部9から径方向に突出し、軸線方向に逆U字状をなす凸部2に、掛け部6の背面部6aに形成された逆U字状をなす凹部7を係合することにより、第1および第2の本体1a,1bの開閉自在となる一端部9間を確実に固定できるとともに、上記軸線方向の脱落も防止できる。また、上記逆U字状をなす凸部2に設けられたスリット4に、掛け部6の上記逆U字状をなす凹部7内に設けられた突部7aを嵌合させることで、径方向外方への脱落も防止することができる。さらに、掛け部6に対象物を吊持した際には、その重みで固定が強化され、丈夫な掛け具となる。
さらに、支柱pが円筒または円柱であり、かつ外周面の円周方向に溝部hが形成されているものであれば、必要に応じて使用したい時に取り付けることができる。この際に、この掛け具によれば、本体1に支柱pを挟み込んで閉じ、次いで、掛け部6を本体1に連結させるという簡単な作業で、取り付けることが出来る。
なお、上記実施の形態では、掛け具として鉤状の掛け具6を用いた場合についてのみ説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、水平方向に引っかけるタイプのものでも良く、また、ダブルフックといった連結部材でも対応可能である。また、連結部11においても、係合する形状を逆U字状とした場合についてのみ説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、U字状に係合する形状でも対応可能である。その場合は、本体1に凹部が形成され、掛け具6には凸部が形成されるものとなる。
1 本体
1a 第1の本体
1b 第2の本体
2 凸部
2a 第1凸部
2b 第2凸部
3 上面
4 スリット
5 合わせ面
6 掛け部
6a 背面部
7 凹部
7a 突部
7b 上部
8 突出部
9 一端部
10 他端部
11 連結部
12 ピン部
13 孔部
p 支柱
h 溝部
1a 第1の本体
1b 第2の本体
2 凸部
2a 第1凸部
2b 第2凸部
3 上面
4 スリット
5 合わせ面
6 掛け部
6a 背面部
7 凹部
7a 突部
7b 上部
8 突出部
9 一端部
10 他端部
11 連結部
12 ピン部
13 孔部
p 支柱
h 溝部
Claims (3)
- 外周面に、円周方向に延在する溝部が形成された円筒状または円柱状の支柱に着脱自在に設けられ、対象物を吊持するための掛け具であって、
上記支柱の外周を円周方向に回動自在に囲繞する本体と、上記本体に連結されることにより、上記対象物が吊持される掛け部とを備えてなり、
上記本体は、一端部間が開閉自在となるように他端部同士が連結されるとともに、内周面が上記支柱の外周面に沿う円弧状に形成された一対の第1および第2の本体を有し、これら上記第1および第2の本体の上記一端部側の少なくとも一方に上記掛け部が連結されるとともに、上記第1および第2の本体の少なくとも一方の上記内周面に、上記支柱の溝部に係合して上記本体の軸線方向への移動を阻止する突出部が形成されていることを特徴とする掛け具。 - 上記掛け部は、鉤状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の掛け具。
- 上記本体と上記掛け部とを連結する連結部は、各々上記第1および第2の本体の上記一端部から径方向に突出するとともに、上記支柱に取り付けられて互いに連結された際に全体として軸線方向に逆U字状をなす第1および第2凸部と、上記掛け部の上記鉤状に形成された部分と反対側の背面部に形成されて上記第1および第2凸部が挿入される逆U字状の凹部とを有し、
かつ上記第1および第2凸部に、上記軸線方向に延在するスリットを設けるとともに、上記凹部内に上記スリットに嵌合する突部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の掛け具。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007131266A JP2008284126A (ja) | 2007-05-17 | 2007-05-17 | 掛け具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2007
- 2007-05-17 JP JP2007131266A patent/JP2008284126A/ja active Pending
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