JP2016059539A - 額縁の自在開脚スタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】少ない部品点数により簡単な構成で、写真や絵画、或いは鏡等を表示する額縁の裏板に設けたスタンドの開脚角度を自由角度で固定状態にすることが可能であり、壁面等にも吊るした状態にすることができる額縁の自在開脚スタンドを提供する。【解決手段】額縁1の裏板3にネジで着脱可能に固定した軸受部材5の端部に第1の軸受穴6a、6bを形成する一方、軸受部材の両側にて開脚するスタンド2の端部に第2の軸受穴12a、12bを形成し、同軸に並べた第1の軸受穴と第2の軸受穴に、弾性を有するパイプの一側の長手方向に隙間を形成してなる軸部材13を圧縮状態で嵌合することによって軸部材を外径方向へ拡径する弾性力により、軸受部材に対して開脚したスタンドを自由角度で固定状態に止めるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、写真や絵画、或いは鏡等を表示する額縁を机上等に立てるようにしたスタンドの開脚角度を自由角度で固定状態にし、壁面等にも吊り下げた状態にすることができる額縁の自在開脚スタンドに関する。
従来、上記のように、写真や絵画、或いは鏡等を表示する額縁を机上等に立てる構成としては、特許文献1の図5に示すように、額縁33の裏板30に設けた脚保持体32に脚部31を回動自在に取り付けた構成が一般的である(図7参照)。
ところが、上記の構成における脚部31は、開脚角度が限られた範囲に制限されるため、額縁33のスタンド状態が極めて不安定なものになるという欠点があった。
特許文献1では、上記の欠点を解消するために、脚部の回転軸は角型断面の角柱軸で構成し、この角柱軸を保持円盤の両側に設けられたU字形の軸承部で支承すると共に、角柱軸をバネ状受部で弾性的に支持することにより、角柱軸の角型断面で脚部の開脚角度を段階的に規制した状態で立てる構成としている。
ところが、上記の特許文献1の構成において、脚部は開脚角度を段階的に変化させるものであって、自由角度で変化するものではなく、U字形の軸承部、角柱軸、バネ状受部等のように部品点数が数多く必要であるという欠点がある。
さらに、上記の特許文献1の他にも、種々の額縁用のスタンドが開発されているが、いずれの構造も額縁の裏板に設けられる脚部が任意の自由な角度に固定されるものではないため、スタンドの開脚状態が不安定であって、立てた状態の額縁が容易に倒れてしまうという欠点があった。
実開昭62−15272号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、少ない部品点数により簡単な構成で、写真や絵画、或いは鏡等を表示する額縁の裏板に設けたスタンドの開脚角度を自由角度で固定状態にすることが可能であり、壁面等にも吊るした状態にすることができる額縁の自在開脚スタンドを提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、本発明における請求項1の額縁の自在開脚スタンドは、額縁の裏板にネジで着脱可能に固定した軸受部材の端部に第1の軸受穴を形成する一方、軸受部材の両側にて開脚するスタンドの端部に第2の軸受穴を形成し、同軸に並べた第1の軸受穴と第2の軸受穴に、弾性を有するパイプの一側の長手方向に隙間を形成してなる軸部材を圧縮状態で嵌合することによって軸部材を外径方向へ拡径する弾性力により、軸受部材に対して開脚したスタンドを自由角度で固定状態にすることを特徴とする。
また、本発明における請求項2の額縁の自在開脚スタンドは、請求項1において、額縁の裏板に形成したテーパ形状の穴部に皿ネジの頭部を嵌合した状態で挿通したネジ部を額縁の裏板の裏側に向けて突出させ、この皿ネジのネジ部を軸受部材の穴部に挿通してネジ部をナットで締結するようにしたことを特徴とする。
また、本発明における請求項3の額縁の自在開脚スタンドは、請求項1又は2において、スタンドの先端付近にはフック掛け用の穴部が形成され、スタンドを額縁の裏板に固定した軸受部材から起こして、軸受部材の反対方向へ伸ばしたとき、フック掛け用の穴部が額縁から外方の位置へ突出するように、額縁の裏板に固定する軸受部材の位置決めがなされることを特徴とする。
さらに、本発明における請求項4の額縁の自在開脚スタンドは、請求項1、2又は3において、軸受部材における額縁の裏板側には突起が形成され、該突起が額縁の裏板に形成された穴部に嵌合されることによって軸受部材の位置決めがなされることを特徴とする。
本発明による額縁の自在開脚スタンドは、額縁の裏板にネジで着脱可能に固定した軸受部材と、軸受部材の両側にて開脚するスタンドと、軸受部材にスタンドを回動自在に連結する軸部材とから構成されたものであり、少ない部品数で容易に構成することが可能である。
しかも、本発明において、軸部材は、弾性を有するパイプの一側の長手方向に隙間を形成した構成とし、この軸部材を軸受部材とスタンドの軸穴に圧縮状態で嵌合することによって、各軸穴内で軸部材を外径方向へ拡径する弾性力を発揮させ、軸穴に対する摩擦力を増加させることにより、軸受部材に対して開脚したスタンドを自由角度で固定状態にすることが可能となる。
また、本発明において、額縁の裏板に形成したテーパ形状の穴部に皿ネジの頭部を嵌合した状態で挿通したネジ部を額縁の裏板の裏側に向けて突出させ、この皿ネジのネジ部を軸受部材の穴部に挿通してネジ部をナットで締結する簡単な構成によって、額縁の裏板に軸受部材を着脱自在に取り付けることが可能となる。
また、本発明において、スタンドの先端付近にフック掛け用の穴部が形成され、スタンドを額縁の裏板に固定した軸受部材から起こして、軸受部材の反対方向へ伸ばしたとき、フック掛け用の穴部が額縁から外方の位置へ突出するように、額縁の裏板に固定する軸受部材の位置決めがなされる構成により、壁面等に取り付けたフックにスタンドの穴部をかけることによって、額縁を利便に吊り下げることが可能となる。
さらに、本発明において、軸受部材における額縁の裏板側に突起が形成され、この突起が額縁の裏板に形成された穴部に嵌合されることによって軸受部材の位置決めがなされる構成とすることにより、額縁の外形に応じてスタンドを立てる方向を容易に変えることが可能となる。
本発明の実施例に係る額縁のスタンドを立てた状態で背面側から見た斜視図である。 (a)は本発明の実施例における額縁のスタンドを分解した斜視図、(b)はスタンドを組み立てた状態を示す斜視図である。 (a)〜(d)は、本発明の実施例における額縁のスタンドに関する断面図である。 本発明の実施例における額縁のスタンドを内側に倒した状態を示す背面図である。 本発明の実施例における額縁のスタンドを外側に倒した状態を示す背面図である。 本発明の実施例における額縁のスタンドの取付角度を変えて額縁の長手方向に内側に倒した状態を示す背面図である。 従来の額縁に取り付けた脚部を示す額縁の背面状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1又は図2(a)、(b)に示すように、本発明による額縁1のスタンド2は、額縁1の裏板3にネジ4で着脱可能に固定した軸受部材5の端部に第1の軸受穴6a、6bを形成する一方、軸受部材5の両側にて開脚するスタンド2の端部に第2の軸受穴12a、12bを形成する。また、同軸に並べた第1の軸受穴6a、6bと第2の軸受穴12a、12bに、弾性を有するパイプの一側の長手方向に隙間13aを形成してなる軸部材13を圧縮状態で嵌合することによって、軸部材13を外径方向へ拡径する弾性力により、軸受部材13に対して開脚したスタンド2を自由角度で固定状態に止めるようにしている。
このような本実施例について詳細に述べると、図1又は図2に示すように、額縁1の裏板3の中心に軸受部材5をネジ4で着脱可能に固定する。この軸受部材5は、図2(a)に示すように、平板形状の一側の端部に沿って第1の軸受穴6a、6bが左右に分離して形成されると共に、軸受部材5の他側の端部が円弧に形成され、この円弧形の面内に円形溝7が形成されている。
また、円形溝7は、図2(a)又は図3(a)に示すように、円形溝7の底部8が額縁1の裏板3に対面して接触する円形の板状に形成され、この底部8の中心には貫通穴9が形成されると共に、貫通穴9に後述するネジ4が挿通される。また、ネジ4は円形溝7内から背面側へ突出して外形が六角形で形成されたナット10で締結されるようにしている。
一方、図2(a)に示すように、上記の軸受部材5の両側にて開脚するスタンド2の端部に、上記の軸受部材5の両側を挟持するように形成した一対の挟持部11a、11bが設けられ、これらの左右の挟持部11a、11bに第2の軸受穴12a、12bが形成されている。
そして、図2(b)に示すように、上記のスタンド2の左右の挟持部11a、11bの間に軸受部材5の端部を挿着し、左右の第1の軸受穴6a、6bと第2の軸受穴12a、12bとを同軸に並べて、夫々の軸穴に軸部材13を圧入する。
この軸部材13は、左右の第1の軸受穴6a、6bと第2の軸受穴12a、12bの内径よりもやや大径の鋼製パイプを用い、その一側に長手方向に沿って微小の隙間13aを形成してある。この軸部材13を軸受部材5の第1の軸受穴6a、6bとスタンド2の第2の軸受穴12a、12bに圧入したとき、隙間13aが圧縮変形されることにより、軸部材13の外径方向へ拡径する弾性力を発揮した挿着状態となる。
従って、上記の構成により、軸部材13を外径方向へ拡径する弾性力を発揮させ、軸穴に対する摩擦力を増加させることにより、軸受部材5に対して開脚したスタンド2を任意の自由角度で固定状態に止めることが可能となる。
一方、図3(a)に示すように、額縁1の裏板3に形成した皿形状の穴部14に皿形状の頭部4aを有するネジ4を挿通して、ネジ4の頭部4aを皿形状の穴部14に嵌合し、このネジ4のネジ部4bを額縁1の裏板3の裏側に向けて突出させると共に、ネジ部4bを軸受部材5の貫通穴9に挿通してナット10で締結する。
さらに、上記のように、軸受部材5を額縁1の裏板3に取り付ける際、軸受部材5における額縁1の裏板3側に突起16を形成し、この突起16を額縁1の裏板3に形成した係止穴17に嵌合する構成とする。即ち、図4、図5、図6に示すように、ネジ部4に対して直角に位置する係止穴17a、17bを形成し、軸受部材5の取付角度を変えることにより、軸受部材5の突起16を係止穴17a、17bのいずれかに係止することによって軸受部材5の位置決めを行う。
また、スタンド2の左右の挟持部11a、11b間には、軸受部材5を収納して折り畳むことができるように、軸受部材5の円弧形状5aに対応した円弧形凹部2aが形成されている。このような構成により、図4に示すように、スタンド2を額縁1の裏板3に固定した軸受部材5の両側に折り畳んだ際、軸受部材5の両側を挟むスタンド2の両挟持部11a、11bと軸受部材5とが、額縁1の裏板3に同一の平面状態で内側へ折り畳まれた状態で倒伏する。
このようにスタンド2を内側へ折り畳んだとき、スタンド2の長さを最小にすることができるため、図4に示すように、横方向に長い方形の額縁1の裏板3の中心にネジ4を取付ける穴部14を形成した状態でスタンド2を額縁1内に収納したとき、このスタンド2を図5に示すように外側へ起こして倒伏すると、スタンド2は端部が額縁1の外方へ突出した状態となる。
このような構成において、スタンド2の先端付近にフック掛け用の穴部15を形成する。また、上記のように、スタンド2を軸受部材5の外側へ起こして、スタンド2を最長の長さに伸びた状態にすることにより、フック掛け用の穴部15が額縁1から外方へ突出した状態となり、穴部15に壁等に設けたフック(不図示)を掛けることにより、額縁1をフックに吊り下げた状態で使用することが可能となる。
さらに、図6に示すように、スタンド2が長方形の額縁1の長手方向を向くように軸受部材5の取付角度を変えた状態にし、軸受部材5の突起16を係止穴17bに係止することによって位置決めをすることができ、額縁1の外形に応じてスタンド2を立てる方向を変えることが可能となる。
本発明における額縁の自在開脚スタンドは、少ない部品点数により簡単な構成で、写真や絵画、或いは鏡等を表示する額縁の裏板に設けたスタンドの開脚角度を自由角度で固定状態にすることが可能であり、壁面等にも吊るした状態にすることができる額縁の自在開脚スタンドとして利用可能である。
1 額縁
2 スタンド
2a 円弧形凹部
3 裏板
4 ネジ(皿ネジ)
4a 頭部
4b ネジ部
5 軸受部材
6a、6b 第1の軸受穴
7 円形溝
8 底部
9 貫通穴
10 ナット
11a、11b 左右の挟持部
12a、12b 第2の軸受穴
13 軸部材
13a 隙間
14 皿形状の穴部
15 フック掛け用の穴部
16 突起
17a、17b 係止穴

Claims (4)

  1. 額縁の裏板にネジで着脱可能に固定した軸受部材の端部に第1の軸受穴を形成する一方、軸受部材の両側にて開脚するスタンドの端部に第2の軸受穴を形成し、同軸に並べた第1の軸受穴と第2の軸受穴に、弾性を有するパイプの一側の長手方向に隙間を形成してなる軸部材を圧縮状態で嵌合することによって軸部材を外径方向へ拡径する弾性力により、軸受部材に対して開脚したスタンドを自由角度で固定状態にすることを特徴とする額縁の自在開脚スタンド。
  2. 額縁の裏板に形成したテーパ形状の穴部に皿ネジの頭部を嵌合した状態で挿通したネジ部を額縁の裏板の裏側に向けて突出させ、この皿ネジのネジ部を軸受部材の穴部に挿通してネジ部をナットで締結するようにしたことを特徴とする請求項1記載の額縁の自在開脚スタンド。
  3. スタンドの先端付近にはフック掛け用の穴部が形成され、スタンドを額縁の裏板に固定した軸受部材から起こして、軸受部材の反対方向へ伸ばしたとき、フック掛け用の穴部が額縁から外方の位置へ突出するように、額縁の裏板に固定する軸受部材の位置決めがなされることを特徴とする請求項1又は2記載の額縁の自在開脚スタンド。
  4. 軸受部材における額縁の裏板側には突起が形成され、該突起が額縁の裏板に形成された穴部に嵌合されることによって軸受部材の位置決めがなされることを特徴とする請求項1、2又は3記載の額縁の自在開脚スタンド。
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