JP3166666U - バッグハンガー - Google Patents

バッグハンガー Download PDF

Info

Publication number
JP3166666U
JP3166666U JP2010007661U JP2010007661U JP3166666U JP 3166666 U JP3166666 U JP 3166666U JP 2010007661 U JP2010007661 U JP 2010007661U JP 2010007661 U JP2010007661 U JP 2010007661U JP 3166666 U JP3166666 U JP 3166666U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
connecting member
hook
support member
bag hanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2010007661U
Other languages
English (en)
Inventor
美代子 高垣
美代子 高垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hachiman Kasei Co Ltd
Original Assignee
Hachiman Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hachiman Kasei Co Ltd filed Critical Hachiman Kasei Co Ltd
Priority to JP2010007661U priority Critical patent/JP3166666U/ja
Priority to TW100204263U priority patent/TWM415647U/zh
Application granted granted Critical
Publication of JP3166666U publication Critical patent/JP3166666U/ja
Priority to KR2020110002701U priority patent/KR200466717Y1/ko
Priority to CN2011201549018U priority patent/CN202184587U/zh
Priority to PCT/JP2011/066795 priority patent/WO2012070279A1/ja
Priority to US13/823,691 priority patent/US20130306805A1/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G29/00Supports, holders, or containers for household use, not provided for in groups A47G1/00-A47G27/00 or A47G33/00 
    • A47G29/093Devices for securing receptacles to tables, or the like
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G29/00Supports, holders, or containers for household use, not provided for in groups A47G1/00-A47G27/00 or A47G33/00 
    • A47G29/08Holders for articles of personal use in general, e.g. brushes
    • A47G29/083Devices for suspending handbags from tables, chairs or the like

Abstract

【課題】バッグを安定して確実に固定でき、バッグの把手部に負担を掛けないバッグハンガーを提供する。【解決手段】バッグハンガー1は、連結部材10と、該連結部材10の一端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材20と、前記支持部材20と対向し、該連結部材10の他端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材30とからなる。前記連結部材10、前記支持部材20、及び、前記フック部材30は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されている。前記フック部材30の先端に、係止部31が形成されている。前記支持部材20及び前記フック部材30は、前記連結部材10に対してヒンジ部材40により、回動可能に接続されている。前記軟質材が、熱可塑性エラストマーであることが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案はバッグハンガーに関し、更に詳しくは、テーブルや机等の台板に引っ掛けて、バックを吊り下げ保持するのに用いられるバッグハンガーに関する。
レストラン、会議室などにおいて、バッグの置き場所に困ることに鑑みて、バッグをテーブルに吊るすことによって保持可能とするバッグハンガーが考案されている(例えば特許文献1参照。)。
このバッグハンガーは、バッグの把手部分をフック部に引っ掛けることによってバッグを吊るし、支持部をテーブルなどの台板の面に載置して固定するものである。
このバッグハンガーは、フック部が連結部を基点として自由に回転できるため、フック部の向きを自由に変更でき、フック部の前に障害物や、机やテーブルの側板が位置してそのフック部にバッグなどを引っ掛けることがなくなるという利点がある。
登録実用新案3032833号公報
しかし、特許文献1に記載のバッグハンガーは、フック部が回転可能であるため、バッグを掛けても、バッグが回転し、安定し難いという問題がある。また、フック部が線材からなるため、バックの把手部の線材との接触面積が小さく、把手部の一部に過度の荷重が集中するおそれがある。
本考案は、前記の問題を解決するものであり、バッグを安定して確実に固定でき、把手部に負担を掛けないバッグハンガーを提供することを目的とする。
本考案は以下の通りである。
1.連結部材と、
前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、
前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、
からなるバッグハンガーであって、
前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするバッグハンガー。
2.前記フック部材の先端には、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている1.に記載のバッグハンガー。
3.前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能とした1.又は2.に記載のバッグハンガー。
4.前記連結部材が意匠性を有する1.乃至3.のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
5.前記軟質材は、熱可塑性エラストマーである1.乃至4.のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
1.本考案は、連結部材と、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするため、バッグを安定して確実に固定でき、バッグの把手部に負担を掛けないという効果がある。
2.前記フック部材の先端に、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている場合には、フック部材が傾いでも、バッグがフック部材から滑り落ちるのを防ぐことができる。
3.前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能である場合には、収納が容易となり、持ち運びに便利である。
4.前記連結部材が意匠性を有する場合には、バッグハンガーとは気づきにくい意外性があり、看る者を楽しませることができる。
5.前記軟質材が、熱可塑性エラストマーである場合には、射出成形によって迅速に成形加工を行なえる利点があり、好適に利用できる。
本考案のバッグハンガーの実施形態の一例を示す斜視図である。 (a)は、図1における平面図であり、(b)は、図1における折りたたんだ状態を示す平面図である。 (a)は、図2(a)において被覆部を省略した平面図であり、(b)は、図2(b)において被覆部を省略した平面図である。 図1に係る正面図である。 本考案のバッグハンガーの使用状態の一例を示す斜視図である。
以下図1〜5を参照しながら本発明を詳しく説明する。尚、本発明は、かかる図に記載された具体例に示すものに限られず、目的、用途に応じて種々変更したものとすることができる。
本考案に係るバッグハンガーは、連結部材と、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とする。
例えば、図1に示すように本考案を具体化したバッグハンガー1は、連結部材10と、前記連結部材10に接続し、該連結部材10の一端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材20と、前記支持部材20と対向し、該連結部材10に接続し、該連結部材10の他端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材30と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材10、前記支持部材20、及び、前記フック部材30は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。
[1]連結部材
前記「連結部材」は、支持部材と連結部材とを接続する役割を果たす。支持部材と連結部材とを接続することができれば、「接続」の形態には特に限定はない。連結部材は、支持部材と連結部材と一体に形成されていてもよいが、例えば図1に示す連結部材10のように、ヒンジ部材40により、支持部材20及びフック部材30が、回動可能に接続されていることが好ましい。こうすることで図2(b)に示すように折りたたむことができ、支持部材20とフック部材30で遊挿部60を形成し、例えばバッグのポケットの端縁部に挿着して携帯することができる。
なお、ヒンジ部材は、回動可能であれば特に限定はなく図2(a)、(b)に示すように、丁番40にピン40aを挿入して上下をかしめ、回動自在に固定する構造とすることができる。
連結部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。例えば図2(a)に示すように、連結部材10は棒状の金属芯15を軟質材で被覆して形成されている。「棒状」は通常、直線的な棒状を意味するが、多少曲線的であってもよい。あるいは部分的に曲線的であってもよい。
金属芯を構成する金属は、特に限定はされず、鉄、真鍮、ステンレス、アルミニウム、銅、合金等を用いることができる。
前記「被覆」は、連結部材全てを覆っている必要はなく、一部露出している場合も含まれる。
例えば、図2(b)に示すように、支持部材20の突出部22、フック部材30の突出部32は露出した金属芯であり、連結部材10の係止部10a及び係止部10bは、金属芯が露出していることにより、図2(a)に示す使用状態において、突出部22、突出部32がそれぞれ係止部10b、10aに対して金属同士で押圧して係止する。金属同士で接触することにより、より確実に係止することができる。
前記「軟質材」は弾性変形可能な材質であれば特に限定はないが、例えば、熱可塑性エラストマーを用いることができる。
軟質材で被覆することにより、安全性を担保することができる他、金属芯をインサートして射出成形をすることにより、図1に示すように、例えばメガネの形状を形成して意匠性を備えることができる。折りたたんだ状態からは、バッグハンガーであることが想定できない意外性があり、看る者を楽しませてくれる。
特にこの軟質材が熱可塑性エラストマーである場合には、射出成形によって迅速に成形加工を行なえる利点があり、好適に利用できる。
[2]支持部材
前記「支持部材」は、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置する部材である。
例えば図1に示す支持部材20は、連結部材10に接続し、連結部材10の一端側に連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置する部材である。
台板は、レストランにおけるテーブル、会議室における机の天板であり、図6に示すように、台板70の上面に支持部材20を載置して使用する。
支持部材も、連結部材と同様、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。支持部材が軟質材で被覆されることにより、台板に対して摩擦力を大きく保持でき、支持部材を確実に台板に固定することができる。
例えば図2(a)に示すように、支持部材20は、棒状の金属芯25を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されている。
ここで、「接続」、「棒状」、「被覆」、「軟質材」については、前記連結部材と同様であるためその説明を省略する。
[3]フック部材
前記「フック部材」は、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすための部材である。
例えば図1に示すフック部材30は、支持部材20と対向し、連結部材10に接続し、連結部材10の他端側に連結部材10に対して垂直に立設している。
例えば図5に示すように、バッグ50を吊るす際には、バッグ50の把手部51をフック部材30に引っ掛ける。フック部材30の先端にはバッグが滑落するのを防ぐための係止部31が形成されていることが好ましい。
フック部材も、連結部材と同様、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。フック部材が弾性変形可能な軟質材で被覆されることにより、バッグの把手部に対して摩擦力を大きく保持でき、バッグを確実にフック部材に固定することができる。
ここで、「接続」、「棒状」、「被覆」、「軟質材」については、前記連結部材と同様であるためその説明を省略する。
1;バッグハンガー、10;連結部材、20;支持部材、30;フック部材、15、25、35;金属芯、31;係止部、40;ヒンジ部材、50;バッグ、70;台板

Claims (5)

  1. 連結部材と、
    前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、
    前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、
    からなるバッグハンガーであって、
    前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするバッグハンガー。
  2. 前記フック部材の先端には、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている請求項1に記載のバッグハンガー。
  3. 前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能とした請求項1又は2に記載のバッグハンガー。
  4. 前記連結部材が意匠性を有する請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
  5. 前記軟質材は、熱可塑性エラストマーである請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
JP2010007661U 2010-11-23 2010-11-23 バッグハンガー Expired - Lifetime JP3166666U (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007661U JP3166666U (ja) 2010-11-23 2010-11-23 バッグハンガー
TW100204263U TWM415647U (en) 2010-11-23 2011-03-10 Bag hanger
KR2020110002701U KR200466717Y1 (ko) 2010-11-23 2011-03-31 백 행거
CN2011201549018U CN202184587U (zh) 2010-11-23 2011-05-16 皮包挂架
PCT/JP2011/066795 WO2012070279A1 (ja) 2010-11-23 2011-07-25 バッグハンガー
US13/823,691 US20130306805A1 (en) 2010-11-23 2011-07-25 Bag hanger

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007661U JP3166666U (ja) 2010-11-23 2010-11-23 バッグハンガー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3166666U true JP3166666U (ja) 2011-03-17

Family

ID=45922868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010007661U Expired - Lifetime JP3166666U (ja) 2010-11-23 2010-11-23 バッグハンガー

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20130306805A1 (ja)
JP (1) JP3166666U (ja)
KR (1) KR200466717Y1 (ja)
CN (1) CN202184587U (ja)
TW (1) TWM415647U (ja)
WO (1) WO2012070279A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020074809A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 株式会社ジーコム 吊下具

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104903208B (zh) * 2013-01-07 2019-02-12 力特亿泽公司 用于具有粘结的粘合带的物体的系统和方法
CN103829757B (zh) * 2014-03-05 2015-10-28 上海应用技术学院 多功能废物袋架
WO2017027014A1 (en) * 2015-08-11 2017-02-16 Elizabeth Anne Brammer Handy clip

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916490Y1 (ja) * 1969-05-29 1974-04-25
US3860210A (en) * 1973-08-13 1975-01-14 Said Berardinelli By Said Goul Handbag holder
US4118001A (en) * 1978-04-10 1978-10-03 Serkez Alvin A Handbag holder
US4210302A (en) * 1979-04-06 1980-07-01 Serkez Alvin A Handbag holder
US5094417A (en) * 1990-12-03 1992-03-10 Creed Kenny D Handbag adaptable support
US20030038220A1 (en) * 2001-07-31 2003-02-27 Catan Robert S. Handbag holder for use on tables
JP2004065854A (ja) * 2002-08-09 2004-03-04 Wayoo Kk 携帯電話機用スタンド
US20050056746A1 (en) * 2003-09-12 2005-03-17 Michael Landver Baggage holder
CN100486493C (zh) * 2003-12-06 2009-05-13 克斯迪安·格施文德 手提包固定夹
US7644900B2 (en) * 2006-08-15 2010-01-12 Luxe Link, Llc Portable hanger for purse
RU2009135869A (ru) * 2007-02-27 2011-04-10 Татьяна ШВЕЦОВА (RU) Складное устройство для подвешивания сумки к горизонтальной поверхности
US7828258B2 (en) * 2008-08-04 2010-11-09 Shigio Linda T Personal accessory hanger
JP2010075240A (ja) 2008-09-24 2010-04-08 Tokyo Metal Kk 着脱自在式ハンガー
US8162276B2 (en) * 2008-09-29 2012-04-24 Clipsy, Llc Rotary joint assembly and combination clip-hook and jewelry piece employing the same
CN201775447U (zh) 2010-04-23 2011-03-30 陈嘉全 具有悬挂功能的挂饰

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020074809A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 株式会社ジーコム 吊下具

Also Published As

Publication number Publication date
TWM415647U (en) 2011-11-11
CN202184587U (zh) 2012-04-11
KR20120003874U (ko) 2012-06-01
WO2012070279A1 (ja) 2012-05-31
KR200466717Y1 (ko) 2013-05-06
US20130306805A1 (en) 2013-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3166666U (ja) バッグハンガー
US7389966B1 (en) Hanger device
BRPI0714485A2 (pt) cabide para pendurar em artigo em relaÇço a uma superfÍcie e cabide para pendurar um objeto
KR20150137604A (ko) 접이식 선반 받침구
US9797550B1 (en) Apparatus for suspending items from a mantel or shelf
US10421025B1 (en) Kit of parts for character figure
US20070017941A1 (en) Garment hanger
JP2016059539A (ja) 額縁の自在開脚スタンド
JP2001149209A (ja) 衣服用ハンガー掛け具
JP3113843U (ja) 磁力付き鍵掛け台
CN219001863U (zh) 一种悬挂支架及可悬挂使用的拉力器
KR200476202Y1 (ko) 휴대용 독서대
CN214247922U (zh) 一种隐藏式挂件
JP3120091U (ja) 吊下家具
JP3153047U (ja) 杖保持具
JP3221717U (ja) 物掛け具
JP3206127U (ja) バッグ用ハンガー
JP3193993U (ja) タオル掛け
TWM558018U (zh) 曬衣架懸吊裝置
JP2559962Y2 (ja) 携帯用吊り具
JP2014008068A (ja) ハンガー
JP3069397U (ja) 簡易吊下具
JP2823810B2 (ja) 折畳み脚装置用アタッチメント
AU2010100638A4 (en) A Portable Shelf
JP3148354U (ja) 物干し具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3166666

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140223

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term