JP3166666U - バッグハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】バッグを安定して確実に固定でき、バッグの把手部に負担を掛けないバッグハンガーを提供する。【解決手段】バッグハンガー1は、連結部材10と、該連結部材10の一端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材20と、前記支持部材20と対向し、該連結部材10の他端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材30とからなる。前記連結部材10、前記支持部材20、及び、前記フック部材30は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されている。前記フック部材30の先端に、係止部31が形成されている。前記支持部材20及び前記フック部材30は、前記連結部材10に対してヒンジ部材40により、回動可能に接続されている。前記軟質材が、熱可塑性エラストマーであることが好ましい。【選択図】図1
Description
本考案はバッグハンガーに関し、更に詳しくは、テーブルや机等の台板に引っ掛けて、バックを吊り下げ保持するのに用いられるバッグハンガーに関する。
レストラン、会議室などにおいて、バッグの置き場所に困ることに鑑みて、バッグをテーブルに吊るすことによって保持可能とするバッグハンガーが考案されている(例えば特許文献1参照。)。
このバッグハンガーは、バッグの把手部分をフック部に引っ掛けることによってバッグを吊るし、支持部をテーブルなどの台板の面に載置して固定するものである。
このバッグハンガーは、フック部が連結部を基点として自由に回転できるため、フック部の向きを自由に変更でき、フック部の前に障害物や、机やテーブルの側板が位置してそのフック部にバッグなどを引っ掛けることがなくなるという利点がある。
このバッグハンガーは、バッグの把手部分をフック部に引っ掛けることによってバッグを吊るし、支持部をテーブルなどの台板の面に載置して固定するものである。
このバッグハンガーは、フック部が連結部を基点として自由に回転できるため、フック部の向きを自由に変更でき、フック部の前に障害物や、机やテーブルの側板が位置してそのフック部にバッグなどを引っ掛けることがなくなるという利点がある。
しかし、特許文献1に記載のバッグハンガーは、フック部が回転可能であるため、バッグを掛けても、バッグが回転し、安定し難いという問題がある。また、フック部が線材からなるため、バックの把手部の線材との接触面積が小さく、把手部の一部に過度の荷重が集中するおそれがある。
本考案は、前記の問題を解決するものであり、バッグを安定して確実に固定でき、把手部に負担を掛けないバッグハンガーを提供することを目的とする。
本考案は以下の通りである。
1.連結部材と、
前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、
前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、
からなるバッグハンガーであって、
前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするバッグハンガー。
2.前記フック部材の先端には、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている1.に記載のバッグハンガー。
3.前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能とした1.又は2.に記載のバッグハンガー。
4.前記連結部材が意匠性を有する1.乃至3.のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
5.前記軟質材は、熱可塑性エラストマーである1.乃至4.のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
1.連結部材と、
前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、
前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、
からなるバッグハンガーであって、
前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするバッグハンガー。
2.前記フック部材の先端には、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている1.に記載のバッグハンガー。
3.前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能とした1.又は2.に記載のバッグハンガー。
4.前記連結部材が意匠性を有する1.乃至3.のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
5.前記軟質材は、熱可塑性エラストマーである1.乃至4.のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
1.本考案は、連結部材と、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするため、バッグを安定して確実に固定でき、バッグの把手部に負担を掛けないという効果がある。
2.前記フック部材の先端に、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている場合には、フック部材が傾いでも、バッグがフック部材から滑り落ちるのを防ぐことができる。
3.前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能である場合には、収納が容易となり、持ち運びに便利である。
4.前記連結部材が意匠性を有する場合には、バッグハンガーとは気づきにくい意外性があり、看る者を楽しませることができる。
5.前記軟質材が、熱可塑性エラストマーである場合には、射出成形によって迅速に成形加工を行なえる利点があり、好適に利用できる。
2.前記フック部材の先端に、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている場合には、フック部材が傾いでも、バッグがフック部材から滑り落ちるのを防ぐことができる。
3.前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能である場合には、収納が容易となり、持ち運びに便利である。
4.前記連結部材が意匠性を有する場合には、バッグハンガーとは気づきにくい意外性があり、看る者を楽しませることができる。
5.前記軟質材が、熱可塑性エラストマーである場合には、射出成形によって迅速に成形加工を行なえる利点があり、好適に利用できる。
以下図1〜5を参照しながら本発明を詳しく説明する。尚、本発明は、かかる図に記載された具体例に示すものに限られず、目的、用途に応じて種々変更したものとすることができる。
本考案に係るバッグハンガーは、連結部材と、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とする。
本考案に係るバッグハンガーは、連結部材と、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とする。
例えば、図1に示すように本考案を具体化したバッグハンガー1は、連結部材10と、前記連結部材10に接続し、該連結部材10の一端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材20と、前記支持部材20と対向し、該連結部材10に接続し、該連結部材10の他端側に該連結部材10に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材30と、からなるバッグハンガーであって、前記連結部材10、前記支持部材20、及び、前記フック部材30は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。
[1]連結部材
前記「連結部材」は、支持部材と連結部材とを接続する役割を果たす。支持部材と連結部材とを接続することができれば、「接続」の形態には特に限定はない。連結部材は、支持部材と連結部材と一体に形成されていてもよいが、例えば図1に示す連結部材10のように、ヒンジ部材40により、支持部材20及びフック部材30が、回動可能に接続されていることが好ましい。こうすることで図2(b)に示すように折りたたむことができ、支持部材20とフック部材30で遊挿部60を形成し、例えばバッグのポケットの端縁部に挿着して携帯することができる。
なお、ヒンジ部材は、回動可能であれば特に限定はなく図2(a)、(b)に示すように、丁番40にピン40aを挿入して上下をかしめ、回動自在に固定する構造とすることができる。
前記「連結部材」は、支持部材と連結部材とを接続する役割を果たす。支持部材と連結部材とを接続することができれば、「接続」の形態には特に限定はない。連結部材は、支持部材と連結部材と一体に形成されていてもよいが、例えば図1に示す連結部材10のように、ヒンジ部材40により、支持部材20及びフック部材30が、回動可能に接続されていることが好ましい。こうすることで図2(b)に示すように折りたたむことができ、支持部材20とフック部材30で遊挿部60を形成し、例えばバッグのポケットの端縁部に挿着して携帯することができる。
なお、ヒンジ部材は、回動可能であれば特に限定はなく図2(a)、(b)に示すように、丁番40にピン40aを挿入して上下をかしめ、回動自在に固定する構造とすることができる。
連結部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。例えば図2(a)に示すように、連結部材10は棒状の金属芯15を軟質材で被覆して形成されている。「棒状」は通常、直線的な棒状を意味するが、多少曲線的であってもよい。あるいは部分的に曲線的であってもよい。
金属芯を構成する金属は、特に限定はされず、鉄、真鍮、ステンレス、アルミニウム、銅、合金等を用いることができる。
前記「被覆」は、連結部材全てを覆っている必要はなく、一部露出している場合も含まれる。
例えば、図2(b)に示すように、支持部材20の突出部22、フック部材30の突出部32は露出した金属芯であり、連結部材10の係止部10a及び係止部10bは、金属芯が露出していることにより、図2(a)に示す使用状態において、突出部22、突出部32がそれぞれ係止部10b、10aに対して金属同士で押圧して係止する。金属同士で接触することにより、より確実に係止することができる。
金属芯を構成する金属は、特に限定はされず、鉄、真鍮、ステンレス、アルミニウム、銅、合金等を用いることができる。
前記「被覆」は、連結部材全てを覆っている必要はなく、一部露出している場合も含まれる。
例えば、図2(b)に示すように、支持部材20の突出部22、フック部材30の突出部32は露出した金属芯であり、連結部材10の係止部10a及び係止部10bは、金属芯が露出していることにより、図2(a)に示す使用状態において、突出部22、突出部32がそれぞれ係止部10b、10aに対して金属同士で押圧して係止する。金属同士で接触することにより、より確実に係止することができる。
前記「軟質材」は弾性変形可能な材質であれば特に限定はないが、例えば、熱可塑性エラストマーを用いることができる。
軟質材で被覆することにより、安全性を担保することができる他、金属芯をインサートして射出成形をすることにより、図1に示すように、例えばメガネの形状を形成して意匠性を備えることができる。折りたたんだ状態からは、バッグハンガーであることが想定できない意外性があり、看る者を楽しませてくれる。
特にこの軟質材が熱可塑性エラストマーである場合には、射出成形によって迅速に成形加工を行なえる利点があり、好適に利用できる。
軟質材で被覆することにより、安全性を担保することができる他、金属芯をインサートして射出成形をすることにより、図1に示すように、例えばメガネの形状を形成して意匠性を備えることができる。折りたたんだ状態からは、バッグハンガーであることが想定できない意外性があり、看る者を楽しませてくれる。
特にこの軟質材が熱可塑性エラストマーである場合には、射出成形によって迅速に成形加工を行なえる利点があり、好適に利用できる。
[2]支持部材
前記「支持部材」は、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置する部材である。
例えば図1に示す支持部材20は、連結部材10に接続し、連結部材10の一端側に連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置する部材である。
台板は、レストランにおけるテーブル、会議室における机の天板であり、図6に示すように、台板70の上面に支持部材20を載置して使用する。
支持部材も、連結部材と同様、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。支持部材が軟質材で被覆されることにより、台板に対して摩擦力を大きく保持でき、支持部材を確実に台板に固定することができる。
例えば図2(a)に示すように、支持部材20は、棒状の金属芯25を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されている。
ここで、「接続」、「棒状」、「被覆」、「軟質材」については、前記連結部材と同様であるためその説明を省略する。
前記「支持部材」は、前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置する部材である。
例えば図1に示す支持部材20は、連結部材10に接続し、連結部材10の一端側に連結部材10に対して垂直に立設した、台板上に載置する部材である。
台板は、レストランにおけるテーブル、会議室における机の天板であり、図6に示すように、台板70の上面に支持部材20を載置して使用する。
支持部材も、連結部材と同様、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。支持部材が軟質材で被覆されることにより、台板に対して摩擦力を大きく保持でき、支持部材を確実に台板に固定することができる。
例えば図2(a)に示すように、支持部材20は、棒状の金属芯25を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されている。
ここで、「接続」、「棒状」、「被覆」、「軟質材」については、前記連結部材と同様であるためその説明を省略する。
[3]フック部材
前記「フック部材」は、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすための部材である。
例えば図1に示すフック部材30は、支持部材20と対向し、連結部材10に接続し、連結部材10の他端側に連結部材10に対して垂直に立設している。
例えば図5に示すように、バッグ50を吊るす際には、バッグ50の把手部51をフック部材30に引っ掛ける。フック部材30の先端にはバッグが滑落するのを防ぐための係止部31が形成されていることが好ましい。
フック部材も、連結部材と同様、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。フック部材が弾性変形可能な軟質材で被覆されることにより、バッグの把手部に対して摩擦力を大きく保持でき、バッグを確実にフック部材に固定することができる。
ここで、「接続」、「棒状」、「被覆」、「軟質材」については、前記連結部材と同様であるためその説明を省略する。
前記「フック部材」は、前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすための部材である。
例えば図1に示すフック部材30は、支持部材20と対向し、連結部材10に接続し、連結部材10の他端側に連結部材10に対して垂直に立設している。
例えば図5に示すように、バッグ50を吊るす際には、バッグ50の把手部51をフック部材30に引っ掛ける。フック部材30の先端にはバッグが滑落するのを防ぐための係止部31が形成されていることが好ましい。
フック部材も、連結部材と同様、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものである。フック部材が弾性変形可能な軟質材で被覆されることにより、バッグの把手部に対して摩擦力を大きく保持でき、バッグを確実にフック部材に固定することができる。
ここで、「接続」、「棒状」、「被覆」、「軟質材」については、前記連結部材と同様であるためその説明を省略する。
1;バッグハンガー、10;連結部材、20;支持部材、30;フック部材、15、25、35;金属芯、31;係止部、40;ヒンジ部材、50;バッグ、70;台板
Claims (5)
- 連結部材と、
前記連結部材に接続し、該連結部材の一端側に該連結部材に対して垂直に立設した、台板上に載置するための支持部材と、
前記支持部材と対向し、前記連結部材に接続し、該連結部材の他端側に該連結部材に対して垂直に立設した、バッグを吊るすためのフック部材と、
からなるバッグハンガーであって、
前記連結部材、前記支持部材、及び、前記フック部材は、棒状の金属芯を弾性変形可能な軟質材で被覆して形成されたものであることを特徴とするバッグハンガー。 - 前記フック部材の先端には、前記バッグの脱落を防ぐための係止部が形成されている請求項1に記載のバッグハンガー。
- 前記支持部材及び前記フック部材は、前記連結部材に対してヒンジ部材により、回動可能に接続され、折りたたみ可能とした請求項1又は2に記載のバッグハンガー。
- 前記連結部材が意匠性を有する請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
- 前記軟質材は、熱可塑性エラストマーである請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載のバッグハンガー。
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- 2011-03-10 TW TW100204263U patent/TWM415647U/zh not_active IP Right Cessation
- 2011-03-31 KR KR2020110002701U patent/KR200466717Y1/ko active IP Right Grant
- 2011-05-16 CN CN2011201549018U patent/CN202184587U/zh not_active Expired - Lifetime
- 2011-07-25 US US13/823,691 patent/US20130306805A1/en not_active Abandoned
- 2011-07-25 WO PCT/JP2011/066795 patent/WO2012070279A1/ja active Application Filing
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