JP2011101702A - 支柱棒用係着具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で金属製の組立棚の支柱棒に容易に取り付けることができかつ廉価な製造コストで作製することができ、また、様々な形状の被係着部材を取り付けることができる支柱棒用係着具を提供する。
【解決手段】ストッパーリングと、両端部が係合部とされ、断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成されてなる第一クランプ部材と、両端部が係合部とされ、支柱棒の外周面に当接せしめられる断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成され、支柱棒を囲繞するように第一クランプ部材と相対向して前記支柱棒の外周面に当接せしめられ、第一クランプ部材の両端部と係合される第二クランプ部材と、少なくとも前記第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の外周面に設けられた係着部と、を含むようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、吊具状部材又は器状部材などの様々な被係着部材を係着するために、組立棚の支柱棒に取り付けて使用される支柱棒用係着具に関し、特にワイヤーシェルフなどと呼ばれる金属製の組立棚の支柱棒に取り付けて使用される支柱棒用係着具に関する。
従来、金属製の組立棚の支柱棒に取り付けて使用される支柱棒用の掛け具として、例えば、特許文献1や特許文献2に記載されたものが知られている。
しかしながら、特許文献1に記載の掛け具では、アーム部が一体的に設けられているため、異なる形状のアーム部を使用したい場合には掛け具全体を取り替える必要がある。
また、特許文献2に記載の掛け具では、第1および第2の本体の一端部を連結する構造とされているため、構造が複雑となるおそれがあった。
特開2008−259691号公報 特開2008−284126号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で金属製の組立棚の支柱棒に容易に取り付けることができかつ廉価な製造コストで作製することができ、また、様々な形状の被係着部材を取り付けることができる支柱棒用係着具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の支柱棒用係着具は、軸方向に直交して周期的に溝部が設けられた支柱棒を組み付けてなる組立棚の前記支柱棒に被係着部材を係着するために取り付けて使用される支柱棒用係着具であって、一部切り欠きリング状部材と前記一部切り欠きリング状部材の内周面に設けられ前記支柱棒の溝部に掛合せしめられる環状突起部とを有するストッパーリングと、両端部が嵌着部とされ、断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成されてなる第一クランプ部材と、両端部が嵌着部とされ、前記支柱棒の外周面に当接せしめられる断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成され、前記支柱棒を囲繞するように前記第一クランプ部材と相対向して前記支柱棒の外周面に当接せしめられ、前記第一クランプ部材の両端部と嵌着される第二クランプ部材と、少なくとも前記第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の外周面に設けられた係着部と、を含むことを特徴とする。
このように構成することで、前記係着部に吊具状部材又は器状部材などの様々な被係着部材を係着させて使用することができる。
第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の両端部の係合部が長手方向に凸設された係合突起とされ、相対向する他方の第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の両端部の係合部が、長手方向に凹設された被係合溝とされ、前記係合突起を前記被係合溝に係合せしめることで、第一クランプ部材及び第二クランプ部材が前記支柱棒を囲繞するように取り付けられるのが好ましい。
前記係合せしめた第一クランプ部材及び第二クランプ部材の外周が、前記支柱棒の軸方向に対して略四角形とされてなるのが好ましい。略四角形とした方が、外周に平坦な面ができるので、前記係着部を設けやすくなるからである。
前記係着部に係着される前記被係着部材としては、吊具状部材又は器状部材が着脱自在に係着されるのが好ましい。
前記吊具状部材としては、例えば、先端ループ状部材、先端フック状部材、先端突起付き棒部材、などが適用できるが、物を引っ掛けることができるように、吊具状とされている種々の部材であれば適用可能である。
前記器状部材としては、例えば、底部が閉塞かつ上部が開放とされた筒状部材、底部が閉塞かつ上部が開放とされた箱状部材、などが適用できるが、物を入れることができるように、器状とされている種々の部材であれば適用可能である。
前記係着部が係着突起とされてなり、前記吊具状部材又は器状部材の基端部に設けられた被係着溝に前記係着突起を係着せしめて前記吊具状部材又は器状部材が着脱自在に係着されるようにするのが好適である。
本発明によれば、簡単な構造で金属製の組立棚の支柱棒に容易に取り付けることができかつ廉価な製造コストで作製することができ、また、様々な形状の被係着部材を取り付けることができる支柱棒用係着具を提供することができるという著大な効果を有する。
本発明の支柱棒用係着具の一つの実施の形態を示す分解斜視図である。 図1の支柱棒用係着具の組立て前の状態を示す斜視説明図である。 図1の支柱棒用係着具のストッパーリングを支柱棒に取り付けた状態を示す斜視説明図である。 図3の状態から第一クランプ部材を支柱棒に当接せしめて第二クランプ部材を第一クランプ部材に係合せしめるところを示し、(a)は斜視説明図、(b)は側面説明図である。 図4の状態から第二クランプ部材を第一クランプ部材に係合せしめて、支柱棒用係着具を組立てた状態を示す斜視説明図である。 本発明の支柱棒用係着具の係着部に、吊具状部材の一つの実施の形態を係着せしめる状態を示し、(a)は正面斜視説明図、(b)は吊具状部材の背面斜視説明図である。 本発明の支柱棒用係着具の係着部に、吊具状部材の別の実施の形態を係着せしめる状態を示す正面斜視説明図である。 本発明の支柱棒用係着具の係着部に、器状部材の一つの実施の形態を係着せしめる状態を示す正面斜視説明図である。 本発明の支柱棒用係着具の係着部に、器状部材の別の実施の形態を係着せしめる状態を示す正面斜視説明図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明するが、本発明の技術思想から逸脱しない限りこれらの実施の形態について種々の変更又は変形が可能なことは言うまでもない。図示において、同一部材は同一符号であらわされる。
図において、符号10は本発明の支柱棒用係着具を示す。図1によく示される如く、支柱棒用係着具10は、軸方向に直交して周期的に溝部12が設けられた支柱棒14を組み付けてなる組立棚の前記支柱棒14に被係着部材を係着するために取り付けて使用される支柱棒用係着具であって、一部切り欠きリング状部材16と前記一部切り欠きリング状部材16の内周面18に設けられ前記支柱棒14の溝部12に掛合せしめられる環状突起部20とを有するストッパーリング22と、両端部が係合部24a,24bとされ、断面半円状内周面26を有し、該断面半円状内周面26の一部に前記一部切り欠きリング状部材16を収容せしめる収容段部28が形成されてなる第一クランプ部材30と、両端部が係合部32a,32bとされ、前記支柱棒14の外周面34に当接せしめられる断面半円状内周面36を有し、該断面半円状内周面36の一部に前記一部切り欠きリング状部材16を収容せしめる収容段部38が形成され、前記支柱棒14を囲繞するように前記第一クランプ部材30と相対向して前記支柱棒14の外周面34に当接せしめられ、前記第一クランプ部材30の両端部と係合される第二クランプ部材40と、少なくとも前記第一クランプ部材30又は第二クランプ部材40のいずれか一方の外周面42に設けられた係着部44と、を含むように構成されている。図示例では、前記組立棚として、支持棒14を有するワイヤーシェルフなどと呼ばれる金属製の組立棚を示した。
図示例では、第一クランプ部材30の両端部の係合部24a,24bが長手方向に凸設された係合突起46a,46bとされており、相対向する他方の第二クランプ部材40の両端部の係合部32a,32bが、長手方向に凹設された被係合溝48a,48bとされ、前記係合突起46a,46bを前記被係合溝48a,48bに係合せしめることで、第一クランプ部材30及び第二クランプ部材40が前記支柱棒14を囲繞するように取り付けられる。なお、第一クランプ部材及び第二クランプ部材は、両端部が係合部とされていればよいものであるから、図示例以外にも、第一クランプ部材の両端部の係合部が長手方向に凹設された被係合溝とされ、相対向する他方の第二クランプ部材の両端部の係合部が、長手方向に凸設された係合突起としてもよいことはもちろんである。
また、図示例では、第一クランプ部材30の両端部の係合部24a,24bには係止段部50a,50bが設けられ、他方の第二クランプ部材40の両端部の係合部32a,32bには被係止段部52a,52bが設けられており、第一クランプ部材30及び第二クランプ部材40が互いに係合して抜け落ちないように構成されている。なお、第一クランプ部材の両端部の係合部には係止段部が設けられ、他方の第二クランプ部材の両端部の係合部には被係止段部が設けられ、第一クランプ部材及び第二クランプ部材が互いに係合して抜け落ちないように構成されればよいものであるから、図示例以外の種々の形態としてもよいことはもちろんである。
次に、図2〜図5に基づいて支柱棒用係着具10の組立て方法を説明する。
まず、図2に示すように、支柱棒用係着具10を準備する。そして、図3に示すように、ストッパーリング22を支柱棒14に嵌着し、環状突起部20を溝部12に掛合せしめる。
そして、図4(a)及び図4(b)に示すように、第一クランプ部材30の係合突起46a,46bに第二クランプ部材40の被係合溝48a,48bを係合せしめる。
このようにして、図4の状態から第二クランプ部材40を第一クランプ部材30に係合せしめると、支柱棒用係着具10の組立てが完成し、図5の状態となる。
次に、支柱棒用係着具10の係着部44に様々な形状の被係着部材を取り付けた状態を図6〜図9に示す。
図6において、符号54は吊具状部材の一つの実施の形態である先端ループ状部材を示す。先端ループ状部材54は、先端部がループ部56とされ、基端部が取付部58とされている。取付部58は、図6(b)に示すように、断面T字状凹部60を有している。一方、支柱棒用係着具10の係着部44は、図4(b)に示されるように断面T字状凸部62を有している。
したがって、先端ループ状部材54に係る取付部58の断面T字状凹部60に、支柱棒用係着具10に係る係着部44の断面T字状凸部62を挿入すれば、先端ループ状部材54が、図6(a)に示すように、支柱棒用係着具10の係着部44に係着せしめられる。このようにして、先端ループ状部材54に物を引っ掛けて使用する。
図7において、符号64は吊具状部材の別の実施の形態であるフック状部材を示す。フック状部材64は、基端部は取付部66とされており、先端部及び中間部にそれぞれ第一谷部68及び第二谷部70を有しており、物が引っ掛けられる構造とされている。取付部66は、図6(b)の先端ループ状部材54と同様に、断面T字状凹部を有しており、図7に示すように、支柱棒用係着具10の係着部44にフック状部材64が係着せしめられる。このようにして、フック状部材64に物を引っ掛けて使用する。
図8において、符号72は器状部材の一つの実施の形態を示す。器状部材72は、基端部は上記した吊具状部材と同様の取付部(図示省略)とされている。器状部材72は、図8に示すように底部が閉塞しかつ上部が開放した箱状とされており、背面部74よりも前面部76の方が高さが低い構造とされている。これにより、物の出し入れがし易い構造とされている。そして、図8に示すように、支柱棒用係着具10の係着部44に器状部材72が係着せしめられる。このようにして、器状部材72に物を入れたりして使用する。
図9において、符号78は器状部材の別の実施の形態を示す。器状部材78は、基端部は上記した吊具状部材と同様の取付部80とされている。器状部材78は、図9に示すような底部が閉塞しかつ上部が開放した筒状とされており、背面部82よりも前面部84の方が高さが低い構造とされている。これにより、物の出し入れがし易い構造とされている。そして、図9に示すように、支柱棒用係着具10の係着部44に器状部材78が係着せしめられる。このようにして、器状部材78に物を入れたりして使用する。
以上のように、本発明の支柱棒用係着具によれば、既存の組立棚、例えばメタルラックやワイヤーシェルフなどと呼ばれる金属製の組立棚などに吊具状部材又は器状部材などの様々な被係着部材を係着するために、組立棚の支柱棒に取り付けて使用することができる。そして、本発明の支柱棒用係着具によれば、簡単な構造で金属製の組立棚の支柱棒に容易に取り付けることができかつ廉価な製造コストで作製することができ、また、様々な形状の被係着部材を取り付けることができる。
10:支柱棒用係着具、12:溝部、14:支柱棒、16:リング状部材、18:内周面、20:環状突起部、22:ストッパーリング、24a,24b,32a,32b:係合部、26:断面半円状内周面、28,38:収容段部、30:第一クランプ部材、34:外周面、36:断面半円状内周面、40:第二クランプ部材、42:外周面、44:係着部、46a,46b:係合突起、48a,48b:被係合溝、50a,50b 係止段部、52a,52b:被係止段部、54:先端ループ状部材、56:ループ部、58,66:取付部、60:断面T字状凹部、62:断面T字状凸部、64:フック状部材、68:第一谷部、70:第二谷部、72:器状部材、74:背面部、76:前面部、78:器状部材、80:取付部、82:背面部、84:前面部。

Claims (6)

  1. 軸方向に直交して周期的に溝部が設けられた支柱棒を組み付けてなる組立棚の前記支柱棒に被係着部材を係着するために取り付けて使用される支柱棒用係着具であって、一部切り欠きリング状部材と前記一部切り欠きリング状部材の内周面に設けられ前記支柱棒の溝部に掛合せしめられる環状突起部とを有するストッパーリングと、両端部が係合部とされ、断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成されてなる第一クランプ部材と、両端部が係合部とされ、前記支柱棒の外周面に当接せしめられる断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成され、前記支柱棒を囲繞するように前記第一クランプ部材と相対向して前記支柱棒の外周面に当接せしめられ、前記第一クランプ部材の両端部と係合される第二クランプ部材と、少なくとも前記第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の外周面に設けられた係着部と、を含むことを特徴とする支柱棒用係着具。
  2. 第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の両端部の係合部が長手方向に凸設された係合突起とされ、相対向する他方の第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の両端部の係合部が、長手方向に凹設された被係合溝とされ、前記係合突起を前記被係合溝に係合せしめることで、第一クランプ部材及び第二クランプ部材が前記支柱棒を囲繞するように取り付けられることを特徴とする請求項1記載の支柱棒用係着具。
  3. 前記係合せしめた第一クランプ部材及び第二クランプ部材の外周が、前記支柱棒の軸方向に対して略四角形とされてなることを特徴とする請求項1又は2記載の支柱棒用係着具。
  4. 前記係着部に、吊具状部材又は器状部材が着脱自在に係着されることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の支柱棒用係着具。
  5. 前記係着部が係着突起とされ、前記吊具状部材又は器状部材の基端部に設けられた被掛着溝に前記係着突起を掛着せしめて前記吊具状部材又は器状部材が着脱自在に係着されることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の支柱棒用係着具。
  6. 第一クランプ部材の両端部の係合部には係止段部が設けられ、他方の第二クランプ部材の両端部の係合部には被係止段部が設けられており、第一クランプ部材及び第二クランプ部材が互いに係合して抜け落ちないように構成されてなることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の支柱棒用係着具。
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