JPH11241512A - 鉄筋保護キャップ - Google Patents

鉄筋保護キャップ

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Publication number
JPH11241512A
JPH11241512A JP10057333A JP5733398A JPH11241512A JP H11241512 A JPH11241512 A JP H11241512A JP 10057333 A JP10057333 A JP 10057333A JP 5733398 A JP5733398 A JP 5733398A JP H11241512 A JPH11241512 A JP H11241512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing bar
reinforcement
elastic member
cylindrical portion
protection cap
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10057333A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yamashita
進 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASATO KK
Original Assignee
MASATO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MASATO KK filed Critical MASATO KK
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Publication of JPH11241512A publication Critical patent/JPH11241512A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/16Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups
    • E04C5/161Protective caps for the ends of reinforcing bars
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/32Safety or protective measures for persons during the construction of buildings
    • E04G21/3204Safety or protective measures for persons during the construction of buildings against falling down
    • E04G21/3252Protections, e.g. cover, caps, against impaling on starter reinforcement bars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄筋コンクリートの打ち継ぎ部分などに配置
された差し筋等の鉄筋端部上に危険防止のために被せら
れる鉄筋保護キャップについて、鉄筋の径の大小に拘ら
ず常に安定状態で鉄筋端部に取付け得るとともに脱落を
防止した安全性ならびに汎用性の高い鉄筋保護キャップ
を提供すること。 【解決手段】 鉄筋保護キャップ1の筒状部2内に半径
方向に突出した弾性部材4が設けられる。鉄筋12の端
部を筒状部2内に挿入すると、弾性部材4に係合し、こ
の突出端部7aを筒状部2の内奥方向に変形させるの
で、突出端部が鉄筋端部の外周に押圧状態に維持され
る。これによって、鉄筋端部に対して鉄筋保護キャップ
が常に安定した取付状態を呈し、脱落し難い安全な鉄筋
保護キャップを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリート
工事において、コンクリート床面ないしは壁面より突出
した状態におかれる差し筋等の鉄筋端部に一時的に被せ
て現場作業上の安全を確保するための鉄筋保護キャップ
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の鉄筋保護キャップは、鉄筋コン
クリートの打ち継ぎ部分などに配置された差し筋等の突
出した鉄筋端部が結束線により他の鉄筋と連結される前
状態において、該鉄筋端部上に一時的に被せておかれ
る。これは、鉄筋端部が剥き出し状態で突出しておかれ
ると、工事作業者が誤って倒れて顎を刺したり等の危険
があるためで、これを防止するための役目を果す。
【0003】従来の鉄筋保護キャップは下端部が開放さ
れた筒状部と、その上端部を傘状に覆う蓋部とよりな
り、この筒状部内に鉄筋端部を挿着しておかれる。これ
により鉄筋端部は蓋部により覆われるため、その危険を
防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】鉄筋の径寸法は使用場
所等により、例えば丸鋼では9〜32mm径など種々異
なるものが用いられるため、これらに共通して使用でき
る汎用性のある鉄筋キャップとして鉄筋端部を挿着させ
る筒状部の内径は一般に使用される鉄筋の最大径に合わ
せた寸法のものが用いられる。従って、小径の鉄筋にあ
っては筒状部内で鉄筋端部が遊び状態におかれるため、
グラグラしており、作業中に鉄筋端部より脱落する場合
があり、危険であるとともに、その都度鉄筋キャップを
取付けし直す面倒があった。又これを防止するために個
々の鉄筋サイズに合わせた鉄筋キャップを用意すること
は製作コストの点ならびにその選択の面倒さを考慮した
場合、難点があった。
【0005】従って、本発明は、種々異なる鉄筋サイズ
にも、脱落の恐れなく確実に取付けることができる汎用
性のある鉄筋キャップを提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、下端部が開放された筒状部と、
その上端部を傘状におおう蓋部とよりなる構成を前提と
して、前記筒状部内に、該筒状部の内周壁より半径方向
に沿って突出するとともに少なくとも中心部に開口を有
する変形可能な弾性部材を設け、該弾性部材を該筒状部
内に挿着される鉄筋端部に弾性的に係合させて該弾性部
材の突出端部を筒状部の内奥方向へ変形させてなること
を特徴とする構成の鉄筋保護キャップを提案するもので
ある。
【0007】上記構成の本発明の鉄筋保護キャップにお
いて、該鉄筋保護キャップを鉄筋端部へ取付けた場合、
該鉄筋端部が筒状部内に挿入される際、筒状部内に配置
した弾性部材に係合し、この突出端部を筒状部の内奥方
向へ押込むようにして該弾性部材を変形させる。従っ
て、挿着状態において、弾性部材の突出端部が鉄筋端部
の外周面に変形時の弾力をもって圧接した状態にある。
このため、鉄筋保護キャップは鉄筋端部に対して、弾性
部材の弾力により弾性支持されるために、鉄筋のサイズ
の大小に拘らず、この上で、鉄筋保護キャップがグラグ
ラすることなく鉄筋端部上の取付状態を維持できる。そ
して、特に、鉄筋端部によって内奥方向に変形した弾性
部材によって該鉄筋端部が抜け出す方向に対し強い抵抗
を呈するので、容易に外れることがない。
【0008】又、本発明の鉄筋保護キャップは上記構成
において、更に、前記弾性部材を筒状部の内周壁より該
中心部に向かって突出した複数の弾性片より構成してな
るものが提案される。
【0009】上記構成のように、弾性部材を複数の弾性
片より構成することにより、鉄筋端部との係合に際し
て、内奥方向への弾性変形がより効果的に行なわれる。
従って、鉄筋端部の挿着を、よりスムーズに行ない得る
とともに抜け止め効果も一層向上する。
【0010】又、更に本発明においては、前記筒状部の
外周面に半径方向に向かって突出するとともに該筒状部
の軸方向に沿って設けられた複数の保持リブを有し、該
保持リブに足場パイプの内周面を係合させることにより
足場パイプのための保護キャップとしての機能をも備え
た鉄筋保護キャップをも提案するものである。
【0011】上記構成によれば、本発明の鉄筋保護キャ
ップを鉄筋端部の保護のみならず、同じ建築工事で使用
される足場パイプの端部へも取付け可能となり、一層汎
用性の高いものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る鉄筋保護キャップの一実施形態を説明する。
【0013】図1において、1は本発明に係る鉄筋保護
キャップで、下端部が開放された筒状部2と、その上端
部を閉成して傘状におおう蓋部3を有する。
【0014】4は、筒状部2内において、その軸方向に
沿う略中間位置に取付けられた弾性変形可能な弾性部材
である。この弾性部材4は、特に図2でわかるように筒
状部の中心部に対応する位置に円形状開口5を形成する
とともに環状をなす取付リング6を基端として筒状部2
の内周壁2aより半径方向に沿って突出した薄板状ない
し膜状を呈する。そして、この弾性部材4は、本実施形
態において図2でわかるように筒状部2の内周壁2aよ
り筒状部2の中心部に向かって半径方向に片持ばりの態
様で突出した複数、すなわち、この実施形態において8
枚の弾性片7より構成されている。各弾性片7間にはス
リット8が形成されるとともに、これら各弾性片7の突
出端部7aによって前記円形状開口5が区画されてい
る。
【0015】各弾性片7の基端部は取付リング6と一体
をなしており、この取付リング6が筒状部2の内周壁2
aに接着剤等により固定される。尚、この内周壁2aに
環状溝を形成して、これに取付リング6を嵌合する構成
も可能であり、この構成とすれば接着剤等を用いること
なく嵌合により取付リング6を内周壁2aに取付固定し
得る。
【0016】筒状部2の外周面には半径方向外方に向か
って突出した保持リブ9が設けられ、これら各保持リブ
9は筒状部2の軸方向ないし長手方向に沿っている。各
保持リブ9は先端に向かって鋭角状に先細りの形状とな
っているとともに下方に向かってテーパ状に形成されて
いる。これら各保持リブ9は後述のように、建築工事現
場で工事作業のための足場を組む足場パイプの端部をこ
の鉄筋保護キャップで保護する際の保持機能を果すとと
もに筒状部2の保持リブの機能をも果す。
【0017】蓋部3の中央部下面には保持リブ10が一
体に設けられるとともに外周面上には滑り止めの突部1
1が一体に設けられている。
【0018】上述の鉄筋保護キャップ1は、筒状部2と
蓋部3とを合成樹脂の一体成型により一部品として構成
し、この筒状部2内に弾性部材4を組込むことにより完
成する。
【0019】次に、図4について本発明に係る鉄筋保護
キャップ1を鉄筋12の端部、更には足場パイプ13の
端部に取付ける態様を説明する。すなわち、鉄筋12の
端部に鉄筋保護キャップ1を取付ける場合、筒状部2の
開放された下端部より鉄筋12の端部を挿入する。これ
により、図示のように鉄筋12の端部は弾性部材4の各
弾性片7に係合するので、各弾性片7の突出端部7aは
筒状部2の内奥方向へ変形し鉄筋12の端部の外周面に
圧接した状態となる。従って、鉄筋12の径が筒状部2
の内径よりも図示のごとく小さい状態でも、これら弾性
片7により支持されるため、該鉄筋保護キャップをグラ
グラすることなく鉄筋端部に取付けておくことができ
る。更に、弾性片7の突出端部7aが図示のように筒状
部2の内奥方向に変形しているため、鉄筋端部12を鉄
筋保護キャップ1より抜き出す方向に対して強い抵抗を
示す。このため、鉄筋保護キャップ1は取付状態から容
易に外れないようになっている。
【0020】図4に示した鉄筋12は図2において鎖線
12aで示してある。円形状開口5の径5aは、用いら
れる標準的な鉄筋のうち、例えば、最も小径9mmの径
より小さい、例えば8mmに設定してあるので、このよ
うに小径の鉄筋でも弾性部材4を変形し得てこれにより
ガタ付かないように保持できる構成となっている。又、
筒状部2の内径は標準的な鉄筋の内の最大径、例えば3
2mmのものを挿着し得る十分な寸法、例えば35mm
に設定される。
【0021】本発明の鉄筋保護キャップ1は、図4に鎖
線にて示した足場パイプ13の端部に取付けることも可
能である。すなわち、図4において鉄筋12に代えて足
場パイプ13の端部に取付ける場合、該足場パイプ13
の端部内に筒状部2を、蓋部3の下端面が足場パイプ1
3の上端面に達するまで挿入する。これにより保持リブ
9が足場パイプ13の内周面に接した状態となるので、
該鉄筋保護キャップ1は足場パイプ13の端部に安定し
た状態で取付けられる。足場パイプ13は一般に使用さ
れるサイズがおおむね共通するので、そのサイズに合わ
せて保持リブ9の先端を結ぶ円の径を設定しておけばよ
い。図2に鎖線で示す円13aは足場パイプ13の内径
を示している。この内径13aが若干小さい足場パイプ
の場合でも、各保持リブ9は先細り形状としてあるの
で、該先端部が容易に変形して足場パイプと係合し得
る。又、各保持リブ9は下方にかけてテーパ状となって
いるため、足場パイプ13の挿着をスムーズに行ない得
る。
【0022】以上、説明した本発明に係る鉄筋保護キャ
ップの実施形態において、弾性部材4は実施形態のごと
く複数の弾性片7よりなる構成のものが変形量を十分に
とれるために、より望ましいが、これに代えて中心部に
開口5を有する1枚の膜状のもので構成することも可能
である。あるいは複数の弾性片7を薄板状のものに代え
て、弾性の棒状のものを用いることも可能であり、本発
明は、この実施形態に限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の鉄筋保護キャッ
プは、これを鉄筋端部に取付けた場合、鉄筋端部が弾性
部材に係合し、この突出端部を筒状部の内奥方向へ弾性
変形させるので、挿着状態において、この弾性部材が鉄
筋端部と鉄筋保護キャップとの間のガタを解消するとと
もに抜出し方向に対して変形した弾性部材が強い抵抗を
示すので、鉄筋の径の大小に拘らず、常に安定した挿着
状態を維持でき脱落の恐れなく確実かつ安全に使用でき
る鉄筋保護キャップを提供し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る鉄筋保護キャップの縦断面図で
ある。
【図2】 図1のA−A線に沿って見た横断面図であ
る。
【図3】 図1に示す鉄筋保護キャップの外観側面図で
ある。
【図4】 図1に示す鉄筋保護キャップを鉄筋端部に取
付けた状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 鉄筋保護キャップ 2 筒状部 3 蓋部 4 弾性部材 5 円形状開口 7 弾性片 9 保持リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端部が開放された筒状部と、その上端
    部を傘状におおう蓋部とよりなるものにおいて、前記筒
    状部内に、該筒状部の内周壁より半径方向に沿って突出
    するとともに少なくとも中心部に開口を有する変形可能
    な弾性部材を設け、該弾性部材を該筒状部内に挿着され
    る鉄筋端部に弾性的に係合させて該弾性部材の突出端部
    を筒状部の内奥方向へ変形させてなることを特徴とする
    鉄筋保護キャップ。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、筒状部の内周壁より該
    中心部に向かって突出した複数の弾性片より構成してな
    る請求項1に記載の鉄筋保護キャップ。
  3. 【請求項3】 前記筒状部の外周面に半径方向に向かっ
    て突出するとともに該筒状部の軸方向に沿って設けられ
    た複数の保持リブを有し、該保持リブに足場パイプの内
    周面を係合させることにより足場パイプのための保護キ
    ャップとしての機能をも備えた請求項1又は2に記載の
    鉄筋保護キャップ。
JP10057333A 1998-02-24 1998-02-24 鉄筋保護キャップ Withdrawn JPH11241512A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100986589B1 (ko) 2010-06-25 2010-10-08 (주)해우엔지니어링건축사사무소 철근 콘크리트 공사의 여장 철근 보호 장치
WO2017089948A1 (en) * 2015-11-23 2017-06-01 Daniel John Ryan Rebar cap
US20170175391A1 (en) * 2015-12-22 2017-06-22 Jefferey Hunt Safety device

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510