JP2008280746A - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハンドルグリップ2の一端側を回動可能に支持するハンドルベース1と、ハンドルベース1の軸受部11に、軸部23を回転自在に支持され、ハンドルグリップ2を引っ張ることにより回転するレバー3とを備える。レバー3は、軸部23から軸方向先端側に突出し、円弧面を残して一部を切除された第1軸先端部27と、第1軸先端部27から軸方向先端側に突出し、前記第1軸先端部27よりも幅狭の第2軸先端部28とを備える。ハンドルベース1は、レバー3の第1軸先端部27および第2軸先端部28を回転自在に支持する軸受穴16と、第1軸先端部27を軸受穴16へと案内する第1案内溝17と、第1軸先端部27よりも幅狭で、第2軸先端部28を軸受穴16へと案内する第2案内溝18とを備える。
【選択図】図1
Description
該ハンドルベースの軸受部に、軸部を回転自在に支持され、前記ハンドルグリップを引っ張ることにより回転するレバーと、
を備えた車両用ドアハンドル装置であって、
前記レバーは、
前記軸部から軸方向先端側に突出し、円弧面を残して一部を切除された第1軸先端部と、
前記第1軸先端部から軸方向先端側に突出し、前記第1軸先端部よりも幅狭の第2軸先端部と、
を備え、
前記ハンドルベースは、
前記レバーの前記第1軸先端部および前記第2軸先端部を回転自在に支持する軸受穴と、
前記第1軸先端部を前記軸受穴へと案内する第1案内溝と、
前記第1軸先端部よりも幅狭で、前記第2軸先端部を前記軸受穴へと案内する第2案内溝と、
を備えたものである。
前記第2案内溝は、軸受穴の中心を通る直線に対して第1案内溝よりもさらに外側の位置に形成し、
前記ハンドルグリップの引っ張り時の前記レバーの軸部の回転方向を、前記第1軸先端部および前記第2軸先端部の端面の端部が前記第2案内溝の側面よりも先に前記第1案内溝の側面に到達するように設定するのが好ましい。
前記軸受穴は、その中心を、前記各案内溝を介して案内される各軸部の中心に対し、案内方向と交差する方向に位置をずらせて配置し、
第1軸先端部を第1案内溝を介して軸受穴に挿入した後、前記交差する方向に位置をずらせた状態とし、そのずらせた状態を前記リターンスプリングの偏心力によって保持するようにするのが好ましい。
図1は、本実施形態に係る車両用ドアハンドル装置を示す。この車両用ドアハンドル装置は、大略、図示しないドアパネルに装着されるハンドルベース1に、ハンドルグリップ2(図8及び図9参照)、レバー3、及び、リターンスプリング4を取り付け、ハンドルグリップ2を引っ張ることにより、リターンスプリング4の付勢力に抗してレバー3を回動させ、ロッド5を介して図示しないラッチ機構を動作させてドアを開放するようにしたものである。
ハンドルベース1は、一端部に、ハンドルグリップ2が回動可能に取り付けられるハンドル支持部6が形成され、他端部に、レバー3が回動可能に取り付けられるレバー支持部7が形成されている。ハンドル支持部6には、ハンドルグリップ2の一端部が嵌りこんで回動可能に支持される軸支部6aが設けられ、ハンドルグリップ2が回動可能に取り付けられる。このハンドルベース1は、ハンドルナット8とネジ8aおよびネジ9と図示しない固定用部材によってドアパネルに固定される。
ハンドルグリップ2は、前述のように、一端部をハンドル支持部6に取り付けられている。また、ハンドルグリップ2の他端部には、連結部19を介して押圧部20が形成されている。
レバー3は、図1及び図4に示すように、ウェイト部21と、作動部22と、軸部23とを備える。ウェイト部21には保持凹部24が形成されている。保持凹部24にはクリップ25が係合されている。クリップ25にはロッド5が連結され、図示しないラッチ機構を駆動できるようになっている。作動部22は、ウェイト部21から突出する板状部分からなり、先端は円弧状に膨出する押圧受部26となっている。押圧受部26にはハンドルグリップ2の押圧部20が当接し、ハンドルグリップ2の回動動作がレバー3へと伝達されるようになっている。
リターンスプリング4は、図1に示すように、前記レバー3の軸部23に装着されるコイル部4aと、その両端部から延びる第1係止部4b及び第2係止部4cとからなる。第1係止部4bはハンドルベース1の係止溝14に係止され、第2係止部4cはレバー3の係止受部3aに係止される。これにより、ハンドルベース1にレバー3を取り付けた状態では、レバー3は回転軸を中心に時計回り方向に付勢され、ウェイト部21側がハンドルベース1に係止してそれ以上の回転が規制され、図7に示す状態となる。このハンドルベース1にレバー3を取り付けた状態では、リターンスプリング4の第1係止部4bおよび第2係止部4cは、レバー3の第1軸先端部27の軸心から見て各案内溝17、18側(図7中下側)にてそれぞれ係止されている。また、第2係止部4cは、ハンドルベース1の係止溝14に係止された第1係止部4bの固定位置を中心として反時計周り方向に付勢されて移動した状態でレバー3の係止受部3aに係止された状態となっている。これにより、リターンスプリング4のコイル部4aには、リターンスプリング4の圧縮が解除される方向に移動しようとする偏心力が働く。すなわち、リターンスプリング4のコイル部4aに係止しているレバー3の軸部23には、リターンスプリング4の第1係止部4bがハンドルベース1に、第2係止部4cがハンドルベース1に回転規制されたレバー3にそれぞれ係止されている関係から、第1係止部4b及び第2係止部4cがそれぞれ係止されている点を結んだ線に対しておよそ直交してその線から離れる方向に、リターンスプリング4による偏心力Aが作用し、レバー3の軸部23がハンドルベース1に対して各案内溝17、18とは反対方向に付勢された状態となっている。
続いて、前記車両用ドアハンドル装置の組立方法について説明する。
次に、前記車両用ドアハンドル装置の動作について説明する。
2…ハンドルグリップ
3…レバー
3a…係止受部
4…リターンスプリング
4a…コイル部
4b…第1係止部
4c…第2係止部
5…ロッド
6…ハンドル支持部
7…レバー支持部
8…ハンドルナット
9…ネジ
10…開口部
11…軸受部
11A…第1軸受部
11B…第2軸受部
12…軸受板
13…軸受孔
14…係止溝
15…支持壁
16…軸受穴
17…第1案内溝
18…第2案内溝
19…連結部
20…押圧部
21…ウェイト部
22…作動部
23…軸部
23A…第1軸部
23a…小径部
23B…第2軸部
24…保持凹部
25…クリップ
26…押圧受部
27…第1軸先端部
27A…突起
28…第2軸先端部
28b、28c、28d、28e…端面
100…軸先端部
100a…円弧面端部
101…案内溝
Claims (5)
- ハンドルグリップの一端側を回動可能に支持するハンドルベースと、
該ハンドルベースの軸受部に、軸部を回転自在に支持され、前記ハンドルグリップを引っ張ることにより回転するレバーと、
を備えた車両用ドアハンドル装置であって、
前記レバーは、
前記軸部から軸方向先端側に突出し、円弧面を残して一部を切除された第1軸先端部と、
前記第1軸先端部から軸方向先端側に突出し、前記第1軸先端部よりも幅狭の第2軸先端部と、
を備え、
前記ハンドルベースは、
前記レバーの前記第1軸先端部および前記第2軸先端部を回転自在に支持する軸受穴と、
前記第1軸先端部を前記軸受穴へと案内する第1案内溝と、
前記第1軸先端部よりも幅狭で、前記第2軸先端部を前記軸受穴へと案内する第2案内溝と、
を備えたことを特徴とする車両用ドアハンドル装置。 - 前記レバーを軸部を中心として回転方向に付勢するとともに、前記第1軸先端部が前記第1案内溝から離れる方向に偏心力が作用するように両端の係止部が係止されたリターンスプリングをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアハンドル装置。
- 前記第1案内溝は、軸受穴の中心を通る直線に対して位置をずらせて形成し、
前記第2案内溝は、軸受穴の中心を通る直線に対して第1案内溝よりもさらに外側の位置に形成し、
前記ハンドルグリップの引っ張り時の前記レバーの軸部の回転方向を、前記第1軸先端部および前記第2軸先端部の端面の端部が前記第2案内溝の側面よりも先に前記第1案内溝の側面に到達するように設定したことを特徴とする請求項1から2のいずれか1項に記載の車両用ドアハンドル装置。 - 前記レバーを軸部を中心として回転方向に付勢するとともに、第1軸先端部が第1案内溝から離れる方向に偏心力が作用するように両端の係止部が係止されたリターンスプリングを備え、
前記軸受穴は、その中心を、前記各案内溝を介して案内される各軸部の中心に対し、案内方向と交差する方向に位置をずらせて配置し、
第1軸先端部を第1案内溝を介して軸受穴に挿入した後、前記交差する方向に位置をずらせた状態とし、そのずらせた状態を前記リターンスプリングの偏心力によって保持するようにしたことを特徴とする請求項1、3のいずれか1項に記載の車両用ドアハンドル装置。 - 前記第1軸先端部の円弧面の一方の縁部が第1案内溝の一方の外側面に位置した状態で、前記円弧面の他方の縁部が軸受穴の内周面に当接する位置を、前記軸部の回転支点とした場合、前記第2軸先端部の一方の縁部が、少なくとも第2案内溝に進入しないように構成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の車両用ドアハンドル装置。
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