JP2008275961A - 光走査装置の調整方法及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光源手段と光束を偏向走査する偏向手段と光束を偏向手段に導光する入射光学系と偏向手段によって偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系とを有し、偏向手段の偏向走査によって被走査面上を主走査方向に走査するときの光束の主走査方向の集光位置を調整する際、光源手段とは別の調整用光源を用い、調整用光源から射出した光束を結像光学系を少なくとも1回介し、結像光学系を介した光束の集光位置を検出し、集光位置に基づく位置情報より、光源手段又は入射光学系の少なくとも一方の位置を調整して、光源手段から射出した光束の主走査方向の集光位置を調整すること。
【選択図】 図1
Description
光源手段と、光束を偏向走査する偏向手段と、該光源手段からの光束を該偏向手段に導光する入射光学系と、該偏向手段によって偏向された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を有し、
該偏向手段の偏向走査によって被走査面上を主走査方向に走査するときの該光束の主走査方向の集光位置を調整する光走査装置の調整方法であって、
該光源手段とは別の調整用光源を用い、該調整用光源から射出した光束を該結像光学系を少なくとも1回介し、該結像光学系を介した光束の集光位置を検出し、該集光位置に基づく位置情報より、該光源手段又は該入射光学系の少なくとも一方の位置を調整して、該光源手段から射出した光束の主走査方向の集光位置を調整することを特徴としている。
前記光源手段から射出し、前記偏向手段で偏向され、前記被走査面に入射する光束の主走査方向の集光位置を調整していることを特徴としている。
前記光束の主走査方向の集光位置の調整は、前記偏向手段が回転もしくは遥動し続けているときに行われることを特徴としている。
前記結像光学系を挟んで前記偏向手段とは反対側に光検知手段を有し、前記光源手段からの光束及び前記調整用光源からの光束が該光検知手段に入射するときの時間差に応じて、前記光源手段もしくは前記入射光学系の少なくとも一方の主走査方向の位置を調整することを特徴としている。
前記調整用光源から射出された光束の光線進行方向の集光位置は、前記光源手段から射出された光束の光線進行方向の集光位置と等しく、且つ前記光検知手段は被走査面又は該被走査面と光学的に等価な位置に設置されていることを特徴としている。
前記調整用光源は前記入射光学系を挟んで前記結像光学系とは反対側に配置されており、該調整用光源からの光束は前記偏向手段に入射していることを特徴としている。
前記調整用光源は前記被走査面側に配置され、該調整用光源からの光束は前記結像光学系を介した後、前記偏向手段に入射していることを特徴としている。
前記結像光学系の最も被走査面側の光学素子と、該被走査面との間に光束分離手段を有し、前記光源手段からの光束Aを透過光束A1と反射光束A2に分離し、該透過光束A1もしくは反射光束A2のいずれか一方の光束を用いて該光束Aの主走査方向の集光位置を調整し、
他方の光束を用いて該光束Aの副走査方向の集光位置を調整することを特徴としている。
前記透過光束A1を用いて前記光束Aの主走査方向の集光位置を調整し、前記反射光束A2を用いて該光束Aの副走査方向の集光位置を調整することを特徴としている。
前記光束の主走査方向の集光位置の調整は、前記結像光学系と前記被走査面との間に設けた光束反射手段で該光束を反射させ、反射した光束を用いて行い、該光束の副走査方向の集光位置の調整は、該結像光学系と該被走査面との間に光束反射手段を挿入しないで、該結像光学系を介した光束を用いて行い、これによって該光束の主走査方向及び副走査方向の集光位置を各々調整することを特徴としている。
前記光源手段からの光束の主走査方向及び副走査方向の集光位置を調整後、該光源手段もしくは入射光学系の少なくとも一方の位置を調整することで、該光源手段からの光束のピント位置を調整することを特徴としている。
前記光源手段からの光束のピント位置の調整は、前記被走査面上の走査領域の両端の2像高における該光束のピント位置から行うことを特徴としている。
前記光源手段からの光束のピント位置の調整は、前記被走査面上の走査領域の両端の2像高における該光束の主走査断面上におけるピント位置から行うことを特徴としている。
前記光源手段からの光束のピント位置の調整は、前記被走査面上の走査領域の両端の2像高における該光束の主走査断面上及び副走査断面上におけるピント位置を用いて、前記光源手段及び前記入射光学系を構成する光学素子のうちの少なくとも1つの位置を調整することで行うことを特徴としている。
請求項1乃至14のいずれか一項に記載の光走査装置の調整方法を用いて前記光源手段から射出した光束の集光位置が調整されていることを特徴としている。
請求項15記載の光走査装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記光走査装置で走査された光ビームによって前記感光体の上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器とを有することを特徴としている。
請求項15に記載の光走査装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴としている。
(2)線状に長い光検知手段を用いる、
(3)多数の光検知手段を主走査方向に並べる。
Y1A<Y1B、Y2A<Y2B
の関係にあるとする。このとき光源手段1は位置Y1Aから位置Y1Bの間にあり、且つ位置Y2Aから位置Y2Bの間にあることが望ましい。つまりMAX(Y1A,Y2A)からMIN(Y1B,Y2B)に配置することが望ましい。
図2は本発明の実施例1の調整時における光走査装置及び調整治具の配置を示した主走査方向の要部断面図(主走査断面図)である。図3は調整時における光走査装置及び調整治具の配置を示した副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図2、図3において図1に示した要素と同一要素には同一要素には同符番を付している。
図4は本発明の実施例2の調整時における光走査装置及び調整治具の配置を示した主走査方向の要部断面図(主走査断面図)である。図5は調整時における光走査装置及び調整治具の配置を示した副走査方向の要部断面図(副走査断面図)である。図4、図5において図2、図3に示した要素と同一要素には同符番を付している。
図6は、本発明の画像形成装置の実施例を示す副走査方向の要部断面図である。図において、符号104は画像形成装置を示す。この画像形成装置104には、パーソナルコンピュータ等の外部機器117からコードデータDcが入力する。このコードデータDcは、装置内のプリンタコントローラ111によって、画像データ(ドットデータ)Diに変換される。この画像データDiは、実施例1又は2のいずれかに示した調整方法で調整された光走査ユニット100に入力される。そして、この光走査ユニット100からは、画像データDiに応じて変調された光ビーム103が出射され、この光ビーム103によって感光体ドラム(感光体)101の感光体面が主走査方向に走査される。
図7は本発明の実施例のカラー画像形成装置の要部概略図である。本実施例は、光走査装置(結像光学手段)を4個並べ各々並行して像担持体である感光体ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図7において、60はカラー画像形成装置、61,62,63,64は各々実施例1又は2の何れかに示した調整方法で調整された光走査装置である。71,72,73,74は各々像担持体としての感光体ドラム、31,32,33,34は各々現像器、51は搬送ベルトである。尚、図7においては現像器で現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器(不図示)と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器(不図示)とを有している。
2 調整用光源2
3 アナモフィックレンズ
4 絞り
5 偏向手段
5a 偏向面
LB 結像光学系
LA 入射光学系
6 結像レンズ(fθレンズ)
7 感光ドラム面
23 コリメータレンズ
24 シリンドリカルレンズ
8 コリメータレンズ
9 調整用の光検知手段
10a ビームスプリッター
10b ミラー
11,12 ピント位置の調整用の光検知手段
13,14 ピント位置の調整用のスリット部材
15 調整用の光検知手段
61,62,63,64 光走査装置
71,72,73,74 像担持体(感光体ドラム)
31、32、33、34 現像器
41、42、43、44 光ビーム
51 搬送ベルト
52 外部機器
53 プリンタコントローラ
60 カラー画像形成装置
100 光走査装置
101 感光体ドラム
102 帯電ローラ
103 光ビーム
104 画像形成装置
107 現像装置
108 転写ローラ
109 用紙カセット
110 給紙ローラ
111 プリンタコントローラ
112 転写材(用紙)
113 定着ローラ
114 加圧ローラ
115 モーター
116 排紙ローラ
117 外部機器
Claims (17)
- 光源手段と、該光源手段から射出された光束を偏向走査する偏向手段と、該光源手段からの光束を該偏向手段に導光する入射光学系と、該偏向手段によって偏向走査された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を有し、
該偏向手段の偏向走査によって被走査面上を主走査方向に走査するときの該光束の主走査方向の集光位置を調整する光走査装置の調整方法であって、
該光源手段とは別の調整用光源を用い、該調整用光源から射出した光束を該結像光学系を少なくとも1回介し、該結像光学系を介した光束の集光位置を検出し、該集光位置に基づく位置情報より、該光源手段又は該入射光学系の少なくとも一方の位置を調整して、該光源手段から射出した光束の主走査方向の集光位置を調整することを特徴とする光走査装置の調整方法。 - 前記光源手段から射出し、前記偏向手段で偏向され、前記被走査面に入射する光束の主走査方向の集光位置を調整していることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記光束の主走査方向の集光位置の調整は、前記偏向手段が回転もしくは遥動し続けているときに行われることを特徴とする請求項2に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記結像光学系を挟んで前記偏向手段とは反対側に光検知手段を有し、前記光源手段からの光束及び前記調整用光源からの光束が該光検知手段に入射するときの時間差に応じて、前記光源手段もしくは前記入射光学系の少なくとも一方の主走査方向の位置を調整することを特徴とする請求項3に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記調整用光源から射出された光束の光線進行方向の集光位置は、前記光源手段から射出された光束の光線進行方向の集光位置と等しく、且つ前記光検知手段は被走査面又は該被走査面と光学的に等価な位置に設置されていることを特徴とする請求項4に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記調整用光源は前記入射光学系を挟んで前記結像光学系とは反対側に配置されており、該調整用光源からの光束は前記偏向手段に入射していることを特徴とする請求項2に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記調整用光源は前記被走査面側に配置され、該調整用光源からの光束は前記結像光学系を介した後、前記偏向手段に入射していることを特徴とする請求項2に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記結像光学系の最も被走査面側の光学素子と、該被走査面との間に光束分離手段を有し、前記光源手段からの光束Aを透過光束A1と反射光束A2に分離し、該透過光束A1もしくは反射光束A2のいずれか一方の光束を用いて該光束Aの主走査方向の集光位置を調整し、
他方の光束を用いて該光束Aの副走査方向の集光位置を調整することを特徴とする請求項2に記載の光走査装置の調整方法。 - 前記透過光束A1を用いて前記光束Aの主走査方向の集光位置を調整し、前記反射光束A2を用いて該光束Aの副走査方向の集光位置を調整することを特徴とする請求項8に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記光束の主走査方向の集光位置の調整は、前記結像光学系と前記被走査面との間に設けた光束反射手段で該光束を反射させ、反射した光束を用いて行い、該光束の副走査方向の集光位置の調整は、該結像光学系と該被走査面との間に光束反射手段を挿入しないで、該結像光学系を介した光束を用いて行い、これによって該光束の主走査方向及び副走査方向の集光位置を各々調整することを特徴とする請求項2に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記光源手段からの光束の主走査方向及び副走査方向の集光位置を調整後、該光源手段もしくは入射光学系の少なくとも一方の位置を調整することで、該光源手段からの光束のピント位置を調整することを特徴とする請求項2に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記光源手段からの光束のピント位置の調整は、前記被走査面上の走査領域の両端の2像高における該光束のピント位置から行うことを特徴とする請求項11に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記光源手段からの光束のピント位置の調整は、前記被走査面上の走査領域の両端の2像高における該光束の主走査断面上におけるピント位置から行うことを特徴とする請求項12に記載の光走査装置の調整方法。
- 前記光源手段からの光束のピント位置の調整は、前記被走査面上の走査領域の両端の2像高における該光束の主走査断面上及び副走査断面上におけるピント位置を用いて、前記光源手段及び前記入射光学系を構成する光学素子のうちの少なくとも1つの位置を調整することで行うことを特徴とする請求項12に記載の光走査装置の調整方法。
- 請求項1乃至14のいずれか1項に記載の光走査装置の調整方法を用いて前記光源手段から射出した光束の集光位置が調整されていることを特徴とする光走査装置。
- 請求項15記載の光走査装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記光走査装置で走査された光ビームによって前記感光体の上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器とを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15に記載の光走査装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴とする画像形成装置。
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