JP2008274741A - 扉体の開閉装置、記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の扉体の開閉装置1は、本体3側に設けられるプッシュラッチ装置21と、本体3と扉体8との間に設けられるマグネットキャッチ装置22とを備え、プッシュラッチ装置21は扉体8の裏面18に当接して扉体8を前方に押し出す押込みロッド23と一体のスライダ24を備え、マグネットキャッチ装置22は本体3に対して扉体8の開閉方向Xと直交する方向Yに可動状態で設けられるマグネット54と、マグネット54と対向する位置の扉体8側に設けられる磁性片55とを備え、扉体8の閉塞時においてマグネット54は扉体8の回動自由端の先端面58に当接して押圧を受けた状態で位置するように構成した。
【選択図】図6
Description
プッシュラッチ装置の採用によって1アクションの直感的な操作によって扉体の開閉動作を行うことができる。そして、マグネットの前記可動構造と、前記扉体の閉状態においてマグネットが該扉体の回動自由端側の先端面に当接し押圧された状態で位置する構成によって扉体の開閉動作に関わる磁力による保持力を最適な状態に安定して保つことができる。
また、本体の表面にはプッシュラッチ装置の押込みロッドのみが扉体の拡開時に現れるだけであるから本体の外観を損ねることはない。
本体側に設けられる前記マグネット又は磁性体が、上下方向に可動ではなく、固定されている構造では、該扉体はその固定位置に向かって引き寄せられてその姿勢を崩す虞があるが、本態様によればその虞はない。
次に、このようにして構成されるインクジェットプリンタ100の排出用スタッカの開閉装置1を例に採って本発明の扉体の開閉装置1(排出用スタッカと同じ符号1を使用する)の構成と作動態様について図面に基づいて具体的に説明する。
図5及び図9に示すように、排出用スタッカ8が開いている状態では、スライダ24は付勢バネ26の付勢力によって最も前部寄りに位置しており、スライダ24と一体の押込みロッド23は、プリンタ本体3の凹陥部16の前面20に形成されている穴部31から前方に大きく突出した状態になっている。一方、この時マグネットホルダ53とマグネット54は、自重によって最下端に位置しており、凹陥部16の前面20に形成されている窓部62からマグネットホルダ53の底部57が僅かに突出した状態になっている。
凹陥部16内に収容されている排出用スタッカ8を手前に倒して開き、記録の実行ができる状態にする場合を説明する。この場合には図11に示すように、排出用スタッカ8の表面を指で軽く押し、押込みロッド23及びスライダ24を少し後方に移動させる。スライダ24の後方への移動に伴って、揺動アーム29は図11中、時計方向に揺動するようになり、揺動アーム29先端の係合軸28は保持点Bから左斜め前方に移動する。
本願発明に係る扉体の開閉装置1及び該扉体の開閉装置1を排出用スタッカの開閉装置に適用した記録装置100等は、以上述べたような構成を基本とするものであるが、本願発明の要旨を逸脱しない範囲内の部分的構成の変更や省略等を行なうことも勿論可能である。例えば、本発明の扉体の開閉装置1は、インクジェットプリンタ100等の記憶装置や他の液体噴射装置に限らず、本体3と、該本体3に対して回動自在に接続される扉体8とを備える種々の装置や収納庫あるいは容器等に適用可能である。またスライダ24を突出させる方向の付勢力を増大させたい場合には、2本ある角溝32の両方に付勢バネ26を縮設させておくことも可能である。因みにこのように構成した場合には付勢バネ26のコイル径や線径を大きくすることなく、付勢力を増大させることができ、プッシュラッチ装置21の薄型形状をそのまま維持することができる。
P 用紙(被記録材)、A 保持点、B 保持点、X 開閉方向、Y 開閉方向と直行する方向、S オーバーラップ量
Claims (15)
- 装置の本体に対して姿勢変化することにより、或いは変位することにより、前記本体の一部覆う閉状態と、前記本体の一部を開放する開状態と、を切り換える扉体の前記閉状態を保持する保持手段を備え、
前記保持手段は、前記扉体の周縁に少なくとも一つ配置される被保持部と、
前記扉体が前記閉状態にあるときに、前記本体側において前記被保持部と対向する位置に配置され、前記被保持部を保持する保持部と、を備えて構成され、
前記扉体が前記閉状態を解除する為に姿勢変化する際の、或いは変位する際の前記保持部に対する前記被保持部の変位方向は、前記保持部と対向したまま当該保持部と相対的にずれる方向であり、
前記保持部は、前記被保持部の変位方向と交差する方向に可動状態で設けられており、前記扉体の閉状態において前記被保持部に当接する、
ことを特徴とする扉体の開閉装置。 - 請求項1に記載の扉体の開閉装置において、前記保持手段が、前記本体側に設けられたマグネット又は磁性体と、
前記本体側にマグネットが設けられた場合には前記扉体の側に設けられる磁性体と、或いは、前記本体側に磁性体が設けられた場合には前記扉体の側に設けられるマグネットと、
の間に作用する磁力により前記扉体を閉状態に保持するマグネットキャッチ装置である、ことを特徴とする扉体の開閉装置。 - 本体側に設けられ、扉体の裏面に当接して該扉体を前方に押し出す押込みロッドと一体のスライダを備えるプッシュラッチ装置と、
前記本体と該本体に対して回動自在に接続される前記扉体との間に設けられ、マグネットと磁性体の対を備えて構成されるマグネットキャッチ装置とを備え、
前記扉体が閉状態において、前記本体と前記扉体の向かい合う位置に前記マグネットキャッチ装置を設け、
前記本体側にマグネットを設けた場合、前記扉体で向かい合う位置に磁性体を備え、
前記本体側に磁性体を設けた場合、前記扉体で向かい合う位置にマグネットを備え、
前記扉体の向かい合う位置に備えたマグネット又は磁性体は、前記扉体の開閉方向と交差する方向に可動状態で設けられており、前記扉体の閉状態において該扉体の回動自由端側の先端面に当接し押圧された状態で位置するように構成されていることを特徴とする扉体の開閉装置。 - 請求項2または3に記載の扉体の開閉装置において、前記本体側に設けられた前記マグネット又は磁性体は、前記扉体の開閉方向と交差する上下方向に可動状態で設けられており、前記扉体の閉状態において該扉体の回動自由端側の先端面に載置状態で当接し自重によって押圧された状態で位置するように構成されていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項2〜4のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置において、前記本体側に設けられた前記マグネット又は磁性体は、該本体に対して前記扉体の開閉方向と交差する方向に可動状態で設けられるホルダによって保持されていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項2〜5のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置において、前記マグネット側と磁性体側のそれぞれの当接面は、テーパ形状に形成されていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項2〜6のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置において、前記マグネットキャッチ装置による扉体の保持力は、前記マグネットと磁性体の互いに対向する面のオーバーラップ量によって設定されており、
互いに対向する前記面は、前記扉体を閉状態から開状態に移行する際に互いに対向したまま相対的に前記面に沿ってずれて前記オーバーラップ量を減ずることを特徴とする扉体の開閉装置。 - 請求項2〜7のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置において、前記本体の表面に一部には前記扉体を閉塞する時に扉体を受け入れる扉体収納用の凹陥部が設けられており、該凹陥部に扉体を収納させた閉塞状態では、本体の表面と扉体の表面とが面一になるように設定されていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項8に記載の扉体の開閉装置において、前記凹陥部の前面には前記押込みロッドを受け入れる出没用の穴部が設けられており、前記凹陥部の庇状に前方に張り出した上面側にマグネット又は磁性体が上下方向に可動状態で設けられていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項3〜9のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置において、前記プッシュラッチ装置は、扁平なケース内に平板状のスライダと、該スライダに突出傾向を付与する付勢バネと、前記押込みロッドの連続する2回の押込み動作によって押込みロッドの突出状態と退避状態とを切り替える2位置保持ループ型のガイド溝と、該ガイド溝に係合し、予め定められた一方向のみに移動するように設けられている平板状の揺動アームとが収容されていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項2〜10のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置において、前記扉体は表裏両面が外観に現れる化粧面であり、前記扉体の表面は扉体を開閉する開閉スイッチとしての機能を有し、前記扉体の裏面は被載置物を載置する載置面としての機能を備えていることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項1または2に記載の扉体の開閉装置において、前記保持部が、付勢手段の付勢力により前記被保持部に当接する方向に付勢されている、
ことを特徴とする扉体の開閉装置。 - 請求項12に記載の扉体の開閉装置において、前記付勢手段の付勢力により前記保持部に作用する力は、前記保持部の可動方向に平行な方向の成分と、前記可動方向と交差する方向の成分と、を含んでいることを特徴とする扉体の開閉装置。
- 請求項12または13に記載の扉体の開閉装置において、前記扉体の裏面に当接して該扉体を前方に押し出す押込みロッドと一体のスライダを備えるプッシュラッチ装置を前記本体の側に備え、
前記被保持部が凹部により、前記保持部が前記凹部に嵌入する凸部によりそれぞれ構成され、
前記プッシュラッチ装置は、扁平なケース内に平板状のスライダと、該スライダに突出傾向を付与する付勢バネと、前記押込みロッドの連続する2回の押込み動作によって押込みロッドの突出状態と退避状態とを切り替える2位置保持ループ型のガイド溝と、該ガイド溝に係合し、予め定められた一方向のみに移動するように設けられている平板状の揺動アームと、を備えて構成され、
前記凹部は、前記扉体の閉状態において前記扉体を介した前記押込みロッドの押込み動作に伴う、前記凸部の前記凹部内での移動を許容する大きさに形成されている、
ことを特徴とする扉体の開閉装置。 - 被記録材に記録を行う記録装置であって、
装置本体の前面において下部に設けられる回動支点を中心に装置本体に対して回動自在に接続される排出用スタッカと、
前記排出用スタッカを扉体とする、請求項1〜14のいずれか1項に記載の扉体の開閉装置と、
を備えていることを特徴とする記録装置。
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