JP2008273471A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な転がり抵抗を維持しながら、良好なリム組み性と耐リム外れ性とを両立させた空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】空気入りタイヤ1をリム組みした状態において、トレッド接地幅TDWのタイヤ総幅Wに対する比率を63〜77%にし、ベルト最大幅BWのトレッド接地幅TDWに対する比率を98〜112%にし、かつビードコア7のタイヤ幅方向外側端7aからリムフランジ内面Rfまでのタイヤ幅方向の距離Xを2.0〜4.5mmにした。
【選択図】図1

Description

本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、良好な転がり抵抗を維持しながら、良好なリム組み性と耐リム外れ性とを両立させた空気入りタイヤに関する。
一般に,空気入りタイヤのリム組み性と耐リム外れ性とは互いに背反の関係にあり、リム組み性を良好にすると耐リム外れ性が悪化し、逆に耐リム外れ性を向上させるとリム組み性が悪化するということが知られている。従来、これらの特性を両立させる手法として、ビードベース面の形状を特定の傾斜面に形成することが行われてきた(例えば、特許文献1参照)。
しかし、この手法は、タイヤ総幅に対してトレッド接地幅の占める割合がある程度広いタイヤについては効果を発揮するものの、近年の低燃費指向のタイヤのようにトレッド接地幅を狭くしたタイヤにあっては、リム組み後の走行時において、タイヤが受ける横力によりビード部がリムから外れ易くなり、耐リム外れ性が低下するという問題があった。特に、トレッド部に広幅の剛性の高いスチールベルト層が配置されたタイヤの場合にはこの傾向が顕著であった。
特開2002−254909号公報
本発明の目的は、良好な転がり抵抗を維持しながら、良好なリム組み性と耐リム外れ性とを両立させるようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、左右一対のビードコア間にカーカス層を装架すると共に、トレッド部における前記カーカス層の外周側に少なくとも2層のベルト層を配置した空気入りタイヤにおいて、前記空気入りタイヤをリム組みした状態で、トレッド接地幅のタイヤ総幅に対する比率を63〜77%にし、前記ベルト層最大幅の前記トレッド接地幅に対する比率を98〜112%にし、かつ前記ビードコアのタイヤ幅方向外側端からリムフランジ内面までのタイヤ幅方向の距離を2.0〜4.5mmにしたことを特徴とするものである。
さらに、上述する構成において、以下の(1)〜(3)に記載するように構成することが好ましい。
(1)前記ベルト層をスチールコードで構成する。
(2)前記ビードコアを1本の金属線を螺旋状に巻き付けると共に、層状に積層して形成した多角形の断面構造にする。
(3)乗用車用タイヤとして供する。
本発明によれば、空気入りタイヤをリム組みした状態において、トレッド接地幅のタイヤ総幅に対する比率を63〜77%の小さい範囲に抑えたことにより、トレッド部のゴム量が少なくなって転がり抵抗を低減させることができると同時に、このようにトレッド接地幅を狭くしてもベルト層最大幅に対する比率を98〜112%に維持したことにより、走行時にビード部が受ける横力を抑制してビード部がリムから脱落するのを防止することができる。
さらに、ビードコアのタイヤ幅方向外側端からリムフランジ内面までのタイヤ幅方向の距離を2.0〜4.5mmの短い範囲に抑えたことにより、リム組み時においてハンプを乗り越えるために要するビードコアの伸び量やゴム変形量を小さくするため、リム組み性を向上させると共に、ビード部のリムからの脱落を防いで、耐リム外れ性を向上させることができる。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態による空気入りタイヤを示す半断面図、図2は図1のタイヤのビード部近傍における要部を拡大して示す断面図である。
図1において、空気入りタイヤ1は左右一対のビード部2、2と、これらビード部2、2からそれぞれ半径方向外側に延びるサイドウォール部3、3と、これらサイドウォール部3、3の半径方向外側同士を連ねる円筒状のトレッド部4とを備えている。
左右一対のビード部2、2間にはカーカス層6が装架され、その両端部6a、6aがそれぞれビード部2、2に埋設されたビードコア7、7の周囲にビードフィラー8、8を包み込んでタイヤ内側から外側に向かって巻き上げられ、トレッド部4のカーカス層6の外周側には層間で互いにコード方向を交差させた少なくとも2層(図では2層)のベルト層9、9が配設されている。
本発明の空気入りタイヤ1は、図1に示すように、空気入りタイヤ1をリムRにリム組みした状態において、トレッド接地幅TDWのタイヤ総幅Wに対する比率を63〜77%、好ましくは68〜75%の小さい範囲に抑えると共に、ベルト層9最大幅BWのトレッド接地幅TDWに対する比率を98〜112%、好ましくは102〜110%に維持している。
このようにトレッド接地幅TDWを狭くしたことにより、トレッド部4のゴム量が少なくなって転がり抵抗を低減させることができると同時に、ベルト最大幅BWに対する比率を98〜112%に維持したことにより、走行時にビード部2が受ける横力を抑制してビード部2がリムRから脱落するのを防止することができる。
すなわち、本発明の空気入りタイヤ1では、転がり抵抗を低減させるためにタイヤ総幅Wに対するトレッド接地幅TDWを小さく設定しているため、走行時にビード部2が受ける横力が大きくなり易く、これによりタイヤがリムから外れることを防止するために、トレッド接地幅TDWに対するベルト最大幅BWを、耐久性を阻害しない範囲内で極力大きく設定している。
トレッド接地幅TDWのタイヤ総幅Wに対する比率が63%未満では制駆動性や操縦安定性などのタイヤ走行性能が低下すると共に、走行時にビード部2が受ける横力が大きくなり過ぎて耐リム外れ性が低下することになり、77%超では転がり抵抗の低減効果が得えられなくなる。また、ベルト最大幅BWのトレッド接地幅TDWに対する比率が98%未満では走行時に受けるビード部2の横力が大きくなり過ぎて耐リム外れ性が低下することになり、112%超ではベルト層9の端部にセパレーションが発生し易くなりベルト耐久性が低下する原因になる。
さらに、本発明の空気入りタイヤ1では、図2に示すように、ビード部2、2をリム組みした状態において、ビード部2におけるビードコア7のタイヤ幅方向外側端7aからリムフランジ内面Rfまでのタイヤ幅方向の距離X(以下、ビードコア外側ゲージXという)を2.0〜4.5mm、好ましくは2.5〜4.0mmの短い範囲に抑えている。なお、本発明におけるビードコア外側ゲージXとは、ビードコア7のタイヤ幅方向の最外側端を通るビードコア7の外側端7aからリムフランジ内面Rfまでのタイヤ幅方向の距離をいう。
これにより、リム組み時においてハンプRhを乗り越えるために要するビードコア7の伸び量やゴム変形量を小さく抑制することができるので、リム組み性を向上させることができると同時に、ビード部2とリムフランジとの間の距離を抑えたことにより、ビード部2のリムRからの脱落を防いで、耐リム外れ性を向上させることができる。ビードコア外側ゲージXが2.0mm未満ではビード部2の耐久性が低下することになり、4.5mm超ではリム組み性及び耐リム外れ性の向上効果が得られなくなる。
本発明において、トレッド接地幅TDWとは、JATMAイヤーブック(2004年度版)に規定される空気圧−負荷能力対応表において、最大負荷能力に対応する空気圧をタイヤに充填し、その最大負荷能力の80%に相当する荷重をかけたときのタイヤ接地幅をいう。
上述するように、本発明の空気入りタイヤ1では、耐リム外れ性を確保するために、ベルト層9の最大幅BWを大きく設定して、ベルト層9の剛性を確保することにより走行時にビード部2が受ける横力を抑制するようにしている。したがって、ベルト層9には剛性の高い材料を使用することが好ましく、特にベルト層9としてスチールコードを使用することが好ましい。
本発明において、ビード部2に埋設するビードコア7の形態は、特に限定されるものではないが、好ましくは、1本の金属線を螺旋状に巻き付けると共に層状に積層して形成した多角形の断面構造からなる所謂1本巻き構造のビードコアを使用するとよい。これにより、より高い補強効率でリムRを締め付けることができるので、ワイヤ本数(巻き数)を最小限に抑制することが可能となる。
上述するように、本発明の空気入りタイヤ1は、トレッド接地幅TDWを狭幅に抑えて転がり抵抗を低減させると共に、ベルト最大幅BWを確保することによりビード部2が受ける横力を抑制しながら、ビードコア外側ゲージXを所定の範囲に抑えてリム組み性を向上させると同時に耐リム外れ性を向上させたもので、低燃費指向の高性能車両に装着する乗用車用タイヤとして好ましく適用することができる。
タイヤサイズを215/60R16、タイヤ構造を図1として、トレッド接地幅/タイヤ総幅、ベルト最大幅/トレッド接地幅、及びビードコア外側ゲージをそれぞれ表1のように異ならせて、従来タイヤ(従来例1、2)、本発明タイヤ(実施例1〜3)及び比較タイヤ(比較例1〜3)を作製した。なお、各タイヤにおけるベルト層にはスチールコードを使用した。
これら8種類のタイヤについて、以下に示す試験方法により、転がり抵抗、リム組み性及び耐リム外れ性の評価を行った。
〔転がり抵抗〕
各タイヤをリム(16×6.5JJ)に嵌合し、空気圧230kPaを充填して、室内ドラム試験機(ドラム径:1707mm)により、JATMA規定の最大負荷能力の88%に相当する荷重を負荷させて、走行速度を60km/hとして転がり抵抗値を測定した。その結果を従来例1を100とする指数により表1に併記した。数値が小さいほど転がり抵抗性が優れていることを示す。
〔リム組み性〕
各タイヤをリム(16×6.5JJ)に嵌合し、タイヤがリムに完全に嵌合したときの空気圧(kPa)によりリム組み性の評価とした。その結果を、従来例1を3とする5段階により評価して表1に記載した。数値が大きいほどリム組み性が優れていることを示す。
〔耐リム外れ性〕
各タイヤをリム(16×6.5JJ)に嵌合し、空気圧100kPaを充填して、排気量3.0Lの国産FR車の左前輪に装着し、1周2kmの周回路を3周にわたり周回した後、平坦なアスファルト路面上を時速40km/hにて直進走行で進入させた後、旋回半径8m、旋回角180度として右方向に急旋回させて停車試験(Jターン試験)を実施した。その後、左前輪に装着した試験タイヤの充填内圧を確認することにより、耐リム外れ性の評価とした。この操作を5回繰り返し実施して、エア漏れが発生しなかったものを「○」、エア漏れが発生したものを「×」として表1に記載した。
Figure 2008273471
表1より、本発明タイヤは従来例1に比して、良好な転がり抵抗を維持しながら、良好なリム組み性と耐リム外れ性とを両立させていることがわかる。なお、トレッド接地幅をタイヤ総幅に対して狭幅とした低燃費指向の従来例2は、ビードコア外側ゲージが厚すぎたためにリム組み性及び耐リム外れ性が不十分であった。
また、比較例1はトレッド接地幅が小さすぎて従来例1に比して耐リム外れ性が低下し、比較例2はベルト最大幅が小さすぎて従来例1に比して耐リム外れ性が低下していた。なお、比較例3は従来例1に比して、転がり抵抗、リム組み性及び耐リム外れ性について、それぞれ改善が認められたが、試験終了後のタイヤを解体したところ、ベルト最大幅が広すぎたために、ベルト層の両端末近傍にセパレーションの発生が認められたため、本発明タイヤから除外した。
本発明の実施形態による空気入りタイヤを示す半断面図である。 図1の空気入りタイヤのビード部近傍における要部を拡大して示す断面図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 ビード部
4 トレッド部
6 カーカス層
7 ビードコア
7a ビードコアのタイヤ幅方向外側端
9 ベルト層
Rf リムフランジ内面
X ビードコア外側ゲージ(7aからRfまでのタイヤ幅方向の距離)
W タイヤ総幅
TDW トレッド接地幅
BW ベルト最大幅

Claims (4)

  1. 左右一対のビードコア間にカーカス層を装架すると共に、トレッド部における前記カーカス層の外周側に少なくとも2層のベルト層を配置した空気入りタイヤにおいて、
    前記空気入りタイヤをリム組みした状態で、トレッド接地幅のタイヤ総幅に対する比率を63〜77%にし、前記ベルト層最大幅の前記トレッド接地幅に対する比率を98〜112%にし、かつ前記ビードコアのタイヤ幅方向外側端からリムフランジ内面までのタイヤ幅方向の距離を2.0〜4.5mmにした空気入りタイヤ。
  2. 前記ベルト層がスチールコードからなる請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ビードコアが1本の金属線を螺旋状に巻き付けると共に、層状に積層して形成した多角形の断面構造からなる請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 乗用車用タイヤである請求項1、2又は3に記載の空気入りタイヤ。
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