JP2008273422A - 自動二輪車用タイヤ - Google Patents

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秀希 尾辻
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/0083Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts characterised by the curvature of the tyre tread
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

【課題】旋回安定性を向上した自動二輪車用タイヤ1を提供する。
【解決手段】このタイヤ1は、その外面がトレッド面9をなすトレッド2と、その外面がサイドウォール面10をなすサイドウォール3を備えている。サイドウォール面10は、トレッド2近傍凹陥部11を備え、その凹陥部11はタイヤ周方向に垂直な断面形状において曲率半径が4mm以上20mm以下の曲線形状であり、サイドウォール面10とトレッド面9のなす角度αが80度以上105度以下である。好ましくは、上記トレッド面9の曲率半径TR1が190mm以上210mm以下であり、下記の数式を満たす。
0.43 ≦ H1/H0 ≦ 0.45
H0はタイヤ径方向におけるビードベースラインからタイヤ1の赤道面でのトレッド面9までの高さを表す。H1はタイヤ径方向におけるビードベースラインからトレッド面9の端までの高さを表す。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動二輪車に装着されるタイヤに関する。
自動二輪車の旋回時には、この自動二輪車に遠心力が働く。旋回には、この遠心力につり合うコーナリングフォースが必要である。旋回時にライダーは、自動二輪車を内側へ傾斜させる。この傾斜によって生じるキャンバースラストにより、旋回が達成される。旋回を容易にする目的で、自動二輪車用のタイヤは、曲率半径が小さく、かつトレッド巾がタイヤの最大巾となるトレッドを備えている。直進時には、トレッドのセンター領域が接地する。一方旋回時には、ショルダー領域が接地する。
一般に、タイヤのサイドウォール面は、平面若しくは平面に近い曲面の組み合わせで形成されている。サイドウォール面が平面に近い曲面の組み合わせで形成された自動二輪車用タイヤが、特開2002−59705号公報に記載されている。
特開2002−59705公報
自動二輪車の性能向上に伴い、タイヤにも更に優れた旋回安定性が求められている。タイヤの接地圧力分布の不均一が生じると接地面との摩擦係数が低下する。その結果、グリップ力が十分に得られないこととなる。自動二輪車の旋回安定性を向上するためには、タイヤのショルダー領域が接地した状態で、タイヤの接地圧力分布がより均一化されることが望ましい。
自動二輪車用タイヤは、前述の通りトレッド巾がタイヤの最大巾となる。一般にショルダー領域のゴムゲージがセンター領域のゴムゲージより厚いため、ショルダー領域での接地圧が高くなり、タイヤの接地圧力分布の不均一が生じる。その結果、特に高速旋回時のグリップ力が十分に得られないこととなり、自動二輪車の旋回安定性が損なわれる。
本発明の目的は、トレッド面の形状は従来のままでありながら、旋回安定性を向上させた自動二輪車用タイヤを提供する。
本発明に係る自動二輪車用タイヤは、その外面がトレッド面をなすトレッドと、このトレッドの端から半径方向略内向きに延びてその外面がサイドウォール面をなす一対のサイドウォールとを備えている。サイドウォール面はトレッド近傍に凹陥部を備えている。この凹陥部は、タイヤ周方向に垂直な断面において曲率半径4mm以上20mm以下の曲線形状であり、サイドウォール面とトレッド面とのなす角度が80度以上105度以下である。
好ましくは、上記凹陥部の曲率半径は10mm以上20mm以下であり、上記サイドウォール面とトレッド面とのなす角度は80度以上95度以下である。
好ましくは、トレッド面は、タイヤ周方向に垂直な断面において曲率半径190mm以上210mm以下である凸形状である。このトレッド面は、下記の数式を満たす。
0.43 ≦ H1/H0 ≦ 0.45
H0はタイヤ径方向におけるビードベースラインからタイヤの赤道面でのトレッド面までの高さを表す。H1はタイヤ径方向におけるビードベースラインからトレッド面の端までの高さを表す。
この自動二輪車用タイヤでは、そのトレッド面の形状が従来の自動二輪車用タイヤのままでも、ショルダー領域が接地した状態で接地面との接地圧力分布がより均一化される。そのため、接地面との摩擦係数の低下が抑制され、自動二輪車の旋回時に高いグリップ力が得られる。従って、この自動二輪車用タイヤは、旋回安定性に優れる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動二輪車用タイヤ1の一部が示された部分断面図である。この図1において、上下方向がタイヤ半径方向であり、左右方向がタイヤ軸方向であり、紙面との垂直方向がタイヤ周方向である。このタイヤ1は、図1中の一点鎖線CLを中心としたほぼ左右対称の形状を呈する。この一点鎖線CLは、タイヤ1の赤道面を表す。このタイヤ1は、トレッド2、サイドウォール3、ビード4、カーカス5、ベルト6、インナーライナー7及びチェーファー8を備えている。このタイヤ1は、チューブレスタイプである。このタイヤ1は、自動二輪車に装着される。
トレッド2は、耐摩耗性に優れた架橋ゴムからなる。トレッド2は、半径方向外向きに凸形状を呈している。トレッド2は、トレッド面9を備えている。このトレッド面9は、路面と接地する。トレッド面9には、溝が刻まれていない。トレッド面9に溝が刻まれていてもよい。
サイドウォール3は、トレッド2の端から半径方向略内向きに延びている。このサイドウォール3は、架橋ゴムからなる。サイドウォール3は、サイドウォール面10を備える。このサイドウォール面10は、トレッド2の近傍に凹陥部11と、半径方向内側に凸状部12とを備える。サイドウォール3は、撓みによって路面からの衝撃を吸収する。さらにサイドウォール3は、カーカス5の外傷を防止する。
ビード4は、サイドウォール3よりも半径方向略内側に位置している。ビード4は、コア13と、このコア13から半径方向外向きに延びるエイペックス14とを備えている。コア13は、リング状である。コア13は、複数本の非伸縮性ワイヤー(典型的にはスチール製ワイヤー)を含む。エイペックス14は、半径方向外向きに先細りである。エイペックス14は、高硬度な架橋ゴムからなる。
カーカス5は、カーカスプライからなる。カーカスプライは、両側のビード4の間に架け渡されており、トレッド2及びサイドウォール3の内側に沿っている。カーカスプライは、コア13の周りを、軸方向内側から外側に向かって折り返されている。
図示されていないが、カーカスプライは、並列された多数のコードとトッピングゴムとからなる。各コードが赤道面に対してなす角度の絶対値は、通常は70°から90°である。換言すれば、このカーカス5はラジアル構造を有する。コードは、通常は有機繊維からなる。好ましい有機繊維としては、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、レーヨン繊維、ポリエチレンナフタレート繊維及びアラミド繊維が例示される。バイアス構造のカーカス5が採用されてもよい。
ベルト6は、カーカス5の半径方向外側に位置している。ベルト6は、カーカス5と積層されている。ベルト6は、カーカス5を補強する。ベルト6は、内側プライ15及び外側プライ16からなる。図示されていないが、内側プライ15及び外側プライ16のそれぞれは、並列された多数のコードとトッピングゴムとからなる。各コードは、赤道面に対して傾斜している。傾斜角度の絶対値は、10°以上35°以下である。内側プライ15のコードの傾斜方向は、外側プライ16のコードの傾斜方向とは逆である。コードの材質は、スチール若しくは有機繊維が用いられる。
インナーライナー7は、カーカス5の内周面に接合されている。インナーライナー7は、架橋ゴムからなる。インナーライナー7には、空気遮蔽性に優れたゴムが用いられている。インナーライナー7は、タイヤ1の内圧を保持する役割を果たす。
チェーファー8は、ビード4の近傍に位置している。タイヤ1がリムに組み込まれると、このチェーファー8がリムと当接する。この当接により、ビード4の近傍が保護される。チェーファー8は、通常は布とこの布に含浸したゴムとからなる。ゴム単体からなるチェーファー8が用いられてもよい。
本発明に係るタイヤ1では、サイドウォール面10に形成された凹陥部11により、トレッド2近傍のサイドウォール3の剛性が下げられる。この剛性が下げられることにより、トレッド2のショルダー領域の接地圧力が下げられる。その結果、均一な接地圧力分布が達成される。このタイヤ1が装着された自動二輪車では、旋回時にトレッド2のショルダー領域の接地圧力分布が均一化され、旋回安定性が向上する。
図2は図1のタイヤ1の一部が示された部分拡大図である。図2に示す断面において、点Pは、トレッド面9の端点である。点Sは、この点Pからトレッド面9に沿って赤道面向きに5mmの点である。曲率半径TR1は、この点Sでのトレッド面9の曲率半径である。直線L1は、点Pと点Sとを通る直線である。直線L2は、点Pから凸状部12に接する直線である。点Tは直線L2が凸状部12に接する点である。点Qは、凹陥部11の凹形状において、直線L2から最も離れた点である。曲率半径SR1は、このQ点での凹陥部11の曲率半径である。直線L3は、点Pと点Qとを通る直線である。角度αは、直線L1と直線L3とのなす角度である。この発明では、この角度αがサイドウォール面10とトレッド面9とのなす角度である。曲率半径SR2は、点Tでの凸状部12の曲率半径である。
凹陥部11の曲率半径SR1は、4mm以上20mm以下である。曲率半径SR1が4mm以上である凹陥部11により、トレッドのショルダー領域の接地圧力が下がり、摩擦係数の増加が達成される。この観点から、曲率半径SR1は10mm以上が好ましい。曲率半径SR1が20mm以下である凹陥部11により、適切なサイドウォールの剛性が達成される。この観点から曲率半径SR1は15mm以下が好ましい。
角度αは、80度以上105度以下である。角度αが80°以上であるタイヤ1は、トレッドのショルダー領域の接地圧力が下がり、摩擦係数の増加が達成される。この観点から、角度αは85°以上が好ましい。角度αが105°以下であるタイヤ1では、適切なサイドウォールの剛性が達成される。この観点から、角度αは95°以下が好ましい。
好ましくは、タイヤ1は、トレッド面9の曲率半径TR1が190mm以上210mm以下であり、下記の数式を満たす。
0.43 ≦ H1/H0 ≦ 0.45
図1に示すように、H0はタイヤ径方向におけるビードベースラインからタイヤ1の赤道面でのトレッド面9までの高さを表す。H1はタイヤ径方向におけるビードベースラインからトレッド面9の端点Pまでの高さを表す。
トレッド面9の曲率半径TR1が190mm以上210mm以下であり、H1/H0が0.43以上0.45以下であるタイヤ1において、旋回時にトレッド2のショルダー領域の接地圧力分布の不均一が発生しやすく、本発明の効果が大きい。
図1に示されたタイヤ1では、サイドウォール面10は、トレッド2近傍の凹陥部11とタイヤ半径方向内側の凸状部12が滑らかに連続した形状で形成されている。図1に示す断面形状がタイヤ1の周方向に連続している。一方、トレッド面9の端にも溝のあるトレッドパターンが形成されているタイヤでは、トレッド面9の端に溝がない部分において、換言すれば、トレッド面9からサイドウォール面10が延びる部分において、図1に示す断面形状がタイヤの周方向に連続している。
サイドウォール3には、路面からの衝撃を吸収する機能と、カーカス5の外傷を防止する機能が要求される。このタイヤ1では、サイドウォール3の機能が損なわれずに、トレッド2のショルダー領域の接地圧力分布が均一化される。ラジアルタイヤは、剛性の大きいベルト6がカーカス5によって弾性的に支えられた構造であるため、接地部のたわみがタイヤ1の上部にまでおよびやすい。特にラジアルタイヤではサイドウォール3の機能を損なわない効果が大きい。
本発明では、タイヤ1の各部材の寸法及び角度は、タイヤ1が正規リムに組み込まれ、正規内圧となるようにタイヤ1に空気が充填された状態で測定される。測定時には、タイヤ1には荷重がかけられない。本明細書において正規リムとは、タイヤ1が依拠する規格において定められたリムを意味する。JATMA規格における「標準リム」、TRA規格における「Design Rim」、及びETRTO規格における「Measuring Rim」は、正規リムである。本明細書において正規内圧とは、タイヤ1が依拠する規格において定められた内圧を意味する。JATMA規格における「最高空気圧」、TRA規格における「TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES」に掲載された「最大値」、及びETRTO規格における「INFLATION PRESSURE」は、正規内圧である。
以下、実施例によって本発明の効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
図1に示した基本構成を備え、表1に示した仕様の自動二輪車用ラジアルタイヤを得た。このタイヤサイズは、200/65R420(16.5インチビード径)である。ベルトプライに用いられているコード材質は、アラミド繊維である。このコードの周方向に対してなす角度は、20°である。このコードが交差するように2枚のベルトプライを使用した。カーカスプライに用いられているコード材質は、レーヨン繊維である。このコードの周方向に対してなす角度は、90°である。
[実施例2から5及び比較例1から3]
表1に示した仕様の他は実施例1と同様にして、自動二輪車用ラジアルタイヤを得た。
[走行安定性評価]
排気量が1000cmである市販の自動二輪車の後輪に、試作タイヤが装着された。リム巾6.25インチ、タイヤ空気内圧は200kPaとした。なお、前輪タイヤは市販の従来のタイヤをそのまま使用した。この自動二輪車をサーキットコースで走行させ、旋回安定性に関してライダーに官能評価をさせた。この数値が大きいほど、良好であることが示される。あわせて、サーキットコースでのラップタイムを測定した。この結果が、下記の表1に示されている。なお、ラップタイムについては比較例1のタイム2分13秒30を基準にそのタイムとの差を記載した。タイム差はマイナスが大きいほど良好であることが示される。
Figure 2008273422
表1に示されるように、実施例のタイヤは、比較例のタイヤに比べて旋回安定性の評価が高い。また、サーキットコースでのラップタイムも良好な結果が得られた。この評価結果から、本発明の優位性は明らかである。
本発明は、種々の自動二輪車用タイヤに適用されうる。
図1は、本発明の一実施形態に係るタイヤの部分断面図である。 図2は、図1のタイヤの一部が示された部分拡大図である。
符号の説明
1・・・タイヤ
2・・・トレッド
3・・・サイドウォール
4・・・ビード
5・・・カーカス
6・・・ベルト
7・・・インナーライナー
8・・・チェーファー
9・・・トレッド面
10・・・サイドウォール面
11・・・凹陥部
12・・・凸状部
13・・・コア
14・・・エイペックス
15・・・内側プライ
16・・・外側プライ

Claims (3)

  1. その外面がトレッド面をなすトレッドと、このトレッドの端から半径方向略内向きに延びてその外面がサイドウォール面をなす一対のサイドウォールとを備えており、
    サイドウォール面がトレッド近傍に凹陥部を備えており、この凹陥部がタイヤ周方向に垂直な断面において曲率半径4mm以上20mm以下の曲線形状であり、サイドウォール面とトレッド面とのなす角度が80度以上105度以下である自動二輪車用タイヤ。
  2. 上記凹陥部の曲率半径が10mm以上20mm以下であり、上記サイドウォール面とトレッド面とのなす角度が80度以上95度以下である請求項1に記載の自動二輪車用タイヤ。
  3. 上記トレッド面がタイヤ周方向に垂直な断面における曲率半径が190mm以上210mm以下である凸形状であり、下記の数式を満たす請求項1又は2に記載の自動二輪車用タイヤ。
    0.43 ≦ H1/H0 ≦ 0.45
    (H0はタイヤ径方向におけるビードベースラインからタイヤの赤道面でのトレッド面までの高さを表し、H1はタイヤ径方向におけるビードベースラインからトレッド面の端までの高さを表す。)
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