JP2008267181A - クロスフローファン - Google Patents

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Abstract

【課題】 必要とされる金型個数を低減してコスト削減を図れるクロスフローファンを提供することを目的とする。
【解決手段】 空気調和機の上部に配置される第一クロスフローファン13を、ボス付ファンユニット15と、複数個のファンユニット19と、エンドプレート16とから構成する一方、下部に配置される第二クロスフローファン14を、ボス付エンドプレート17と、反転した複数個のファンユニット19と、軸付ファンユニット18で構成することにより、これらを夫々成型する金型個数は計5個で済み、金型個数とともに、その費用を低減できるようになっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、クロスフローファンに係わり、より詳細には、製造コストを低減できる構成に関する。
従来の床置型の空気調和機は、例えば特許文献1に開示されているように、室内ユニット本体の前面上部及び前面下部に吹出口を設け、中央部に、室内の空気を吸引する吸込グリルを設けている。室内ユニット本体内には、吸込グリルに対応して中央部に熱交換器が配置され、その背面側に、夫々の吹出口に対応して上下一対のクロスフローファンが配置され、これらは逆回転しながら熱交換された空気を夫々送出するようになっている。また、同クロスフローファンを駆動する駆動モータは、室内ユニット本体内で左右対称位置に配置されるようになっている。
クロスフローファンにはブレードの向きがあるが、同クロスフローファンとこれを駆動する駆動モータを、上下一対のクロスフローファンにおいて左右対称位置に配置することにより、これらクロスフローファンは同一形状のものを使用することができるようになっている。また、左右対称位置の配置により駆動モータの回転方向が一定であっても、上下一対のクロスフローファンは互いに逆回転するようになっている。
しかしながら、室内ユニット本体内で駆動モータを左右対称位置に配置すると、その分、室内ユニット本体の横幅寸法が大きくなり、ユニットのコンパクト化をはかる上で妨げとなり、また、配線の引き廻しも猥雑になるという問題を抱えていた。
上記した問題に対応するため、例えば特許文献2に開示されているように、室内ユニット本体内の片側上下に一対の駆動モータを配置し、これにブレードの向きのことなるクロスフローファンを夫々接続する方法がある。上下一対の駆動モータは互いに逆回転することにより、夫々の吹出口から熱交換された空気を送出することができるようになっており、これにより、室内ユニット本体のコンパクト化と、配線引き廻しの簡素化がはかれるようになっている。
通常、クロスフローファンは、金型による樹脂成型から形成された3種類の部材を超音波接合により夫々接合して製造されるようになっている。3種類の部材は、ボスを突設した円盤状の側板に複数のブレードを形成したボス付ファンユニットと、リング状のフレームに複数のブレードを形成したファンユニットと、円盤状の側板両側に軸を突設したエンドプレートとから構成され、一側にボス付ファンユニットを配置し、他側にエンドプレートを配置するとともに、中央部に複数個のファンユニットを配置して、これらを超音波接合により接合して完成されるようになっている。
しかしながら、室内ユニット本体内の片側上下に一対の駆動モータを配置し、これにクロスフローファンを夫々接続する方法では、上部のクロスフローファンと下部のクロスフローファンとでは、ブレードの向きが異なるクロスフローファンを2種類製造する必要があり、上部と下部のクロスフローファンで夫々3種類の部材、計6種類の部材が必要とされる。6種類の部材を形成するためには、合計6個の金型が必要とされ、金型費用が嵩むとともに、空気調和機においてもコスト上昇の要因となっていた。
特開昭63−29018号(3頁、図1) 特開平3−117828号(3頁、図2)
本発明は、上記問題点に鑑み、上下二段に配置され、ブレードの向きが異なるクロスフローファンを製作するに際し、必要とされる金型個数を低減してコスト削減を図れるクロスフローファンを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、同一方向に配設された一対の駆動源に、回転方向が異なるように夫々接続される一対のクロスフローファンであって、前記クロスフローファンは、前記駆動源に接続されるボス付ファンユニットと、リング状のフレーム一側に複数のブレードを形成したファンユニットと、円盤状の側板に軸を突設した軸付エンドプレートと、円盤状の側板にボスを突設したボス付エンドプレートと、前記ファンユニットに軸を突設した軸付ファンユニットとからなり、一方は、前記ボス付ファンユニットと、前記フレームを同ボス付ファンユニット側に位置させた複数の前記ファンユニットと、前記軸付エンドプレートとを夫々接合して構成され、他方は、前記ボス付エンドプレートと、前記フレームを同ボス付ファンユニットの反対側に位置させた複数の前記ファンユニットと、前記軸付ファンユニットとを夫々接合して構成されるようになっている。
本発明によると、上部に配置される第一クロスフローファンを、ボス付ファンユニットと、複数個のファンユニットと、エンドプレートとから構成する一方、下部に配置される第二クロスフローファンを、エンドプレートと、反転した複数個のファンユニットと、軸付ファンユニットで構成することにより、これらの部材を成型する金型個数は計5個で済み、金型個数とともに、その費用を低減することができるクロスフローファンとなっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1(A)は本発明によるクロスフローファンを用いた空気調和機を示す外観斜視図であり、図1(B)はその分解斜視図である。図2は断面図であり、図3がクロスフローファンの構成部材を示す説明図である。図4(A)及び図4(B)は第一クロスフローファン及び第二クロスフローファンの構成を示す説明図である。また、図5は要部斜視図である。
本発明によるクロスフローファンを用いた床置型の空気調和機1は、図1(A)で示すように、前後寸法が狭い薄型状に形成された本体の前面中央に、室内空気を吸入する吸込グリル2を設け、本体上部に上部吹出口6を、本体下部に下部吹出口7を夫々設けている。本体両側には、パネルR3とパネルL4が前記吸込グリル2を挟持するように設けられ、本体背面には、前面が開放された矩形状の背面パネル5が設けられている。また、前記上部吹出口6と前記吸込グリル2との間には、運転状態を表示する複数のLEDからなる表示部8が設けられている。
前記本体は、図1(B)の分解斜視図で示すように、前面側から、多数の横桟から形成された平板状の前記吸込グリル2と、前記背面パネル5の前面両側に装着される縦長状に形成された左右一対のパネルR3及びパネルL4を設け、前記吸込グリル2の裏面に、枠体と同枠体内に張設された不織布とからなり、前記吸込グリル2から吸引された室内空気に含有される塵埃を除去するフィルタ10を着脱自在に設けている。
前記背面パネル5の前面側には、平行して並べられた多数のフィンと、同フィンに直交するように配設された蛇行状の伝熱管とからなり、前記吸込グリル2から吸込まれた空気と熱交換を行う熱交換器12が設けられており、また、その前面側には、複数の桟から形成され、前記フィルタ10を摺動自在に支持する前面パネル9が設けられている。また、前記背面パネル5には、メンテナンスの際、開閉を行えるブランケット11が設けられている。
前記熱交換器12の背面には、図2の断面図で示すように、前記上部吹出口6に対応して第一クロスフローファン13が、前記下部吹出口7に対応して第二クロスフローファン14が夫々設けられている。前記吸込グリル2から吸込まれた室内の空気は、矢印で示すように、前記フィルタ10を通過して含有する塵埃を除去された後、前記熱交換器12で熱交換され、熱交換された空気は第一クロスフローファン13により、風向偏向板6aを備えた前記上部吹出口6から室内に送出される一方、前記第二クロスフローファン14により、風向偏向板7aを備えた前記下部吹出口7から室内に送出されるようになっている。尚、前記第一クロスフローファン13と前記第二クロスフローファン14とは逆回転するようになっている。
次に、前記第一クロスフローファン13及び前記第二クロスフローファン14の構成について説明する。図3で示すように、前記第一クロスフローファン13及び前記第二クロスフローファン14は、5種類の部材を超音波接合により夫々接合して製造されるようになっている。第一の部材は、ボス15cを突設した円盤状の側板15aに複数のブレード15bを形成したボス付ファンユニット15からなり、第二の部材は、リング状のフレーム19aに複数のブレード19bを形成したファンユニット19からなっている。第三の部材は、円盤状の側板16a両側に軸16bを突設したエンドプレート16からなり、第四の部材は、円盤状の側板17aにボス17bを突設したボス付エンドプレート17からなっている。また、第五の部材は、軸18cを突設した円盤状の側板18aに複数のブレード18bを形成した軸付ファンユニット18からなっている。
前記ファンユニット19は、図3の斜視図で示すように中央部が開放されたリング状のフレーム19aの側面円周上に、湾曲状に形成された多数のブレード19bを、向きが一定方向となるように一体形成されている。
次に、前記第一クロスフローファン13の構成について説明する。図4(A)に示すように、前記第一クロスフローファン13は、一側に前記ボス付ファンユニット15を配置し、他側に前記ンドプレート16を配置するとともに、中央部に、前記フレーム19aを前記ボス付ファンユニット15側になるようにして、前記ファンユニット19を複数個配置している。これらが超音波溶着により夫々接合されることにより前記第一クロスフローファン13は完成されるようになっている。また、A−A断面で示すように、反時計方向に回転することにより、前記上部吹出口6から熱交換された空気を室内に送出するようになっている。
前記第二クロスフローファン14の構成について説明する。図4(B)で示すように、前記第二クロスフローファン14は、一側に、前記ボス付エンドプレート17を配置し、他側に前記軸付ファンユニット18を配置するとともに、中央部に、前記フレーム19aを前記軸付ファンユニット18側になるようにして、前記ファンユニット19を複数個配置している。これらが超音波溶着により夫々接合されることにより前記第二クロスフローファン14は完成されるようになっている。また、B−B断面で示すように、時計方向に回転することにより、前記下部吹出口7から熱交換された空気を室内に送出するようになっている。
上記したように、前記第一クロスフローファン13を前記ボス付ファンユニット15と、前記ンドプレート16と、複数の前記ファンユニット19とから構成し、前記第二クロスフローファン14を、前記ボス付エンドプレート17と、前記軸付ファンユニット18と、複数の前記ファンユニット19とから構成することにより、ブレードの向きが異なる前記第一クロスフローファン13と前記第二クロスフローファン14とを5種類の部材で製造することができるようになっており、5種類の部材を樹脂成型する金型個数も5個となって金型個数とともに、金型費用を低減することができるようになっている。
前記第一クロスフローファン13と前記第二クロスフローファン14とは、図5で示すように、前記背面パネル5の前面側にに上下二段に装着されるようになっている。前記前記第一クロスフローファン13には第一駆動モータ20が連結され、前記第二クロスフローファン14には第二駆動モータ21が連結されるようになっており、これら第一駆動モータ20と第二駆動モータ21とは、前記背面パネル5の同一側面に配設される一方、回転方向は夫々逆方向となるように制御されるようになっている。また、前記第一クロスフローファン13のブレードの向きはA−A断面で示す向きに形成され、前記第二クロスフローファン14のブレードの向きはB−B断面で示す向きに形成されており、夫々逆回転数することにより前記上部吹出口6と前記下部吹出口7とから円滑に熱交換された空気を送出することができるようになっている。
以上、説明したように、前記第一クロスフローファン13を、前記ボス付ファンユニット15と、複数個の前記ファンユニット19と、前記エンドプレート16とから構成する一方、前記第二クロスフローファン14を、前記エンドプレート17と、複数個の前記ファンユニット19と、前記軸付ファンユニット18で構成することにより、これらを夫々成型する金型個数は計5個で済み、金型個数とともに、その費用を低減できるクロスフローファンとなっている。
(A)は本発明によるクロスフローファンを用いた空気調和機を示す外観斜視図である。
(B)はその分解斜視図である
本発明によるクロスフローファンを用いた空気調和機の断面図である。 クロスフローファンの構成部材を示す説明図である。 (A)は第一クロスフローファンの構成を示す説明図である。
(B)は第二クロスフローファンの構成を示す説明図である。
本発明によるクロスフローファンを用いた空気調和機の要部斜視図である。
符号の説明
1 空気調和機
2 吸込グリル
3 パネルR
4 パネルL
5 背面パネル
6 上部吹出口
6a 風向偏向板
7 下部吹出口
7a 風向偏向板
8 表示部
9 前面パネル
10 フィルタ
11 ブランケット
12 熱交換器
13 第一クロスフローファン
14 第二クロスフローファン
15 ボス付ファンユニット
15a 側板
15b ブレード
15c ボス
16 エンドプレート
16a 側板
16b 軸
17 ボス付エンドプレート
17a 側板
17b ボス
18 軸付ファンユニット
18a 側板
18b ブレード
18c 軸
19 ファンユニット
19a フレーム
19b ブレード
20 第一駆動モータ
21 第二駆動モータ

Claims (1)

  1. 同一方向に配設された一対の駆動源に、回転方向が異なるように夫々接続される一対のクロスフローファンであって、
    前記クロスフローファンは、前記駆動源に接続されるボス付ファンユニットと、リング状のフレーム一側に複数のブレードを形成したファンユニットと、円盤状の側板に軸を突設した軸付エンドプレートと、円盤状の側板にボスを突設したボス付エンドプレートと、前記ファンユニットに軸を突設した軸付ファンユニットとからなり、
    一方は、前記ボス付ファンユニットと、前記フレームを同ボス付ファンユニット側に位置させた複数の前記ファンユニットと、前記軸付エンドプレートとを夫々接合して構成され、
    他方は、前記ボス付エンドプレートと、前記フレームを同ボス付ファンユニットの反対側に位置させた複数の前記ファンユニットと、前記軸付ファンユニットとを夫々接合して構成されることを特徴とするクロスフローファン。
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