JP2008261464A - クリップ - Google Patents

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正明 佐々木
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Abstract

【課題】 製造の容易な合成樹脂性のクリップを提供する。
【解決手段】 開閉操作のためのハンドル2とともにクリップを構成するクリップ本体1を、ハンドル2が枢着される枢支部14が突設された挟み部11と、ハンドル2によって押圧される被押圧部15が突設された挟み部12とが、ばね部13を介して連結された全体としてH字形状の比較的に単純な構造とした。クリップ本体1を、2分割される金型で中子を用いることもなく容易に製造することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、合成樹脂成型品からなるクリップに関するものである。
従来から、合成樹脂成型品からなるクリップとして、例えば図7及び図8に示すものがある。このクリップは、クリップ本体1と、ハンドル2とで構成されている。
クリップ本体1は、互いに対向して衣服のポケット等を間に挟む一対の挟み部11,12と、折り返される形で挟み部11,12の一端間を互いに連結するばね部13と、一方の挟み部11の前記一端部の両側部からそれぞれ他方の挟み部12側へ突設され互いに対向する軸支部16とを有する。各軸支部16には、それぞれ軸受け穴(図示せず)が貫設されている。ばね部13は、一方の挟み部11の一端から挟み部11の厚さ方向の一方(図7の右方)へ突設されて挟み部11に対向するように曲がり、先端へ向かって挟み部11から離れるように傾斜している。また、ばね部13は、クリップ本体1の他の部位よりも薄肉に形成されることにより弾性変形可能となっている。他方の挟み部12はばね部13の下端に連結されており、ばね部13が弾性変形していない状態では一方の挟み部11から離れている。
ハンドル2は、扁平な本体部21と、本体部21の一端から本体部21の厚さ方向に突設された押圧部23とから断面L字形状に形成されている。押圧部23において本体部21に近い側の端部には、軸突起(図示せず)幅方向の両側へそれぞれ突設されており、各軸突起がそれぞれ軸支部16の軸受け穴に挿入されることにより、ハンドル2はクリップ本体1に対して回動可能に連結されている。
図7に示すようにハンドル2の押圧部23をばね部13から離した状態では、ばね部13のばね力により挟み部11,12間は離れている。
ハンドル2を図7における時計回りに回動させ、図8に示すように挟み部12に接触させると、ハンドル2の押圧部23によってばね部13が押圧されて弾性変形することにより、挟み部11,12同士が互いに弾接する。
上記のようにクリップを合成樹脂成型品で構成すれば、クリップを金属で構成する場合に比べ、製造コストが低減される上に、デザインの自由度も向上する。
特開平6−27887号公報
しかし、上記従来例では、クリップ本体1の形状が複雑なため、製造に当っては2分割以上される金型もしくは中子が必要となっていた。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、製造の容易な合成樹脂性のクリップを提供することにある。
請求項1の発明は、合成樹脂成型品からなり、互いに対向する一対の挟み部、挟み部の一端間に架設され挟み部の他端間の距離を変化させるように弾性変形可能であって弾性復帰した状態では挟み部の前記他端間が離れた状態とするばね部、一方の挟み部においてばね部が連結された前記一端から延設された枢支部、並びに、他方の挟み部においてばね部が連結された前記一端から延設されて枢支部に対向する被押圧部を有するクリップ本体と、合成樹脂成型品からなり、挟み部が対向する方向に交差する軸周りでクリップ本体に対して回動可能となるように枢支部に枢支されたハンドルとを備え、ハンドルは、クリップ本体に対するハンドルの回動に伴ってクリップ本体の被押圧部を押圧することにより、ばね部のばね力に抗して挟み部の前記他端間を互いに接近させる押圧部を有することを特徴とする。
この発明によれば、クリップ本体が、枢支部が延設された挟み部と、被押圧部が延設された挟み部とが、ばね部を介して連結された比較的に単純な構造となるから、クリップ本体を2分割される金型で中子を用いることもなく容易に製造することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、被押圧部における枢支部に向けられた面に、安全ピンの一部が嵌合する嵌合凹部が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、嵌合凹部に安全ピンを嵌合させることにより、安全ピンを用いた衣服への装着が可能となる。
請求項1の発明によれば、クリップ本体が、枢支部が延設された挟み部と、被押圧部が延設された挟み部とが、ばね部を介して連結された比較的に単純な構造となるから、クリップ本体を2分割される金型で中子を用いることもなく容易に製造することができる。
請求項2の発明によれば、被押圧部に設けられた嵌合凹部に安全ピンを嵌合させることにより、安全ピンを用いた衣服への装着が可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1(a)(b)及び図2(a)(b)及び図3(a)(b)に示すように、衣服等(図示せず)を挟持するクリップ本体1と、クリップ本体1を開閉させるためのハンドル2と、名札(図示せず)をクリップ本体1に保持するための名札保持体3とを備える。すなわち、名札保持体3に名札を保持した状態で、クリップ本体1に衣服の胸ポケット等を挟持させることにより、衣服に対して名札を保持することができる。クリップ本体1と、ハンドル2と、名札保持体3とは、それぞれ合成樹脂成型品からなる。以下、上下方向は図1(a)を基準とし、図1(a)の左右方向を前後方向と呼び、図1(a)の紙面に直交する方向を左右方向と呼ぶ。
クリップ本体1は、それぞれ前後に扁平で上下に長い形状であって前後に対向して衣服等を挟持する一対の挟み部11,12と、挟み部の上端間に架設されたばね部13と、前側の挟み部12の上端から上方へ延設され上端部から左右にそれぞれ軸突起14aが突設された枢支部14と、後側の挟み部11の上端から上方に延設されて枢支部14に対向する被押圧部15とを有する。ばね部13は、クリップ本体1の他の部位よりも薄肉に形成されており、挟み部11,12の下端部間の距離を変化させる方向(すなわち、枢支部14と被押圧部15との距離を変化させる方向)へ曲がるように弾性変形可能となっている。また、挟み部11,12の下端部間の距離を小さくしながらもばね部13の長さ(前後の寸法)を確保するように、前側の挟み部12の上端部は、下方へ向かって後方へ傾斜している。
ハンドル2は、前後に扁平であって上下に長い形状の本体部21と、本体部21の上端部の左右両端からそれぞれ後方に突設されて左右に対向する2個の軸受け部22とを有する。各軸受け部22にはそれぞれ軸受け穴22aが左右に貫設されており、ハンドル2は、軸受け部22間にクリップ本体1の枢支部14を挟む形で、各軸受け部22の軸受け穴22aにそれぞれ軸突起14aが挿入されることで、クリップ本体1に対して左右方向から見た面内(図1(a)の面内)で回動可能に枢支されている。
ここで、軸受け部22において軸受け穴22aの後側の部位の前後の寸法は、クリップ本体1のばね部13が弾性復帰した状態での軸突起14aと被押圧部15との距離よりも大きくなっている。そして、図1(a)や図2(a)のようにハンドル2の本体部21をクリップ本体1の後側の挟み部11に略平行とした状態(以下、「閉状態」と呼ぶ。)では、各軸受け部22の先端部がそれぞれクリップ本体1の被押圧部15の前面を押圧し、ばね部13のばね力に抗して枢支部14の軸突起14aと被押圧部15とを引き離すことにより、ばね部13を挟んで反対側に位置する各挟み部11,12が互いに近づく。例えば、後側の挟み部11を衣服の胸ポケットに挿入した上で本実施形態を閉状態とすれば、挟み部11,12間に衣服の胸ポケットが挟まれる。つまり、軸受け部22が請求項における押圧部である。また、閉状態では、前方から見てクリップ本体1はハンドル2に完全に覆われる。これにより、閉状態で前方から見える部品はハンドル2と名札保持体3のみとなるから、従来例のようにクリップ本体1が露出する場合に比べて見栄えが改善されている。また、閉状態でハンドル2の軸受け部22の後側となる上下位置には、左右に開放された係合溝15aが設けられており、ハンドル2が閉状態に至ったときには軸受け部22の先端部が係合溝15aに係入することによりクリック感が与えられる。
また、図1(b)や図2(b)のようにハンドル2の本体部21の下端部をクリップ本体1から離すように回動させた状態(以下、「開状態」と呼ぶ。)では、各軸受け部22がそれぞれクリップ本体1の被押圧部15から離れることにより、ばね部13が弾性復帰し、各挟み部11,12が互いから離れる。ここで、枢支部14の下端部の左右両側には、それぞれ後端がばね部13に連結された制限突起14bが左右に突設されており、クリップ本体1に対するハンドル2の回動であって閉状態から開状態に向かう方向への回動(図1(b)での時計回りの回動)は、軸受け部22の先端部が制限突起14bの後面に当接することにより制限される。ハンドル2の本体部21の下端部の前面には、ハンドル2を開状態から閉状態に回動させる際に押操作が容易となるように、球面形状の凹部21aが設けられている。
さらに、被押圧部15の前面において係合溝15aの下側には、それぞれ左右に開放されて図4(a)(b)に示すように安全ピン4の針金41を嵌め込み可能な嵌合凹部としての嵌合溝15bが設けられている。嵌合溝15bの上側には、前方へ突出し下方へ曲がって嵌合溝15bの内面に対向する抜け止め突起15cが設けられており、嵌合溝15bに嵌め込んだ安全ピン4の針金41の脱落は抜け止め突起15cにより防止される。すなわち、挟み部11,12に挟むべき部位が衣服に存在しない場合にも、安全ピン4の針金41において針止め金具42が固着された側の端部(針となっていない側の端部)を嵌合溝15bに嵌め込んで、この安全ピン4を用いることにより、本実施形態を衣服に装着することができる。本実施形態では、図1(a)と図1(b)との中間の状態でハンドル2の軸受け部22とクリップ本体1の被押圧部15との間に空く隙間を通して嵌合溝15bに安全ピン4を出し入れすることができ、安全ピン4の着脱に際して分解する必要がないから安全ピン4の着脱が容易である。また、上記隙間が空いた状態であっても抜け止め突起15cにより安全ピン4の脱落が防止されているから、抜け止め突起15cを設けない場合に比べて安全ピン4を紛失しにくい。
なお、嵌合溝15bを、図5(a)(b)に示すように、閉状態でハンドル2の軸受け部22の後側となる上下位置、すなわち係合溝15aの内側に設けてもよい。この構成を採用すれば、閉状態ではハンドル2の軸受け部22が嵌合溝15bの前側に位置することにより、安全ピン4の脱落を確実に防止することができる。
次に、名札保持体3について説明する。名札保持体3は、クリップ本体1の前側の挟み部12を前後から挟むU字形状であって両端間の距離を大きくするように弾性変形可能な本体部31と、本体部31の後側の端部の前面に突設された円柱形状の結合突起32とを有する。図6に示すように、結合突起32の前後方向の中央部と、前端部とには、それぞれ他の部位よりも外径を大きくした引掛部32a,32bが設けられており、引掛部32a,32bの間の外径は後側の引掛部32aの後側の外径よりも小さくなっている。
クリップ本体1の前側の挟み部12の下端部には、名札保持体3の結合突起32が挿通される円形状の結合穴12aが前後に貫設されている。結合穴12aの内径は、後側の引掛部32aの後側における結合突起32の外径よりも小さく、且つ、後側の引掛部32aの外径よりも小さくなっており、名札保持体3は、結合突起32が結合穴12aに挿通されることによりクリップ本体1に保持され、結合突起32は、後側の引掛部32aが結合穴12aの周縁部を係止する(つまり、後側の引掛部32aが結合穴12aの周縁部の前側に位置する)ことにより、結合穴12aから抜け止めされている。さらに、クリップ本体1の前側の挟み部12の前面において、結合穴12aの開口の周囲には、上記引掛部32aが収納される収納凹部12bが設けられている。
また、名札保持体3の本体部31の前側の上端部には、結合穴12aを貫通した結合突起32が挿入される円形状の引掛穴31bが前後に貫設されている。引掛穴31bの内径は、前側の引掛部32bの後側における結合突起32の外径よりも小さく、且つ、前側の引掛部32bの外径よりも小さくなっている。すなわち、名札に設けられた貫通穴に本体部31の前端部を挿通した上で、結合突起32を引掛穴31bに後方から挿入して前側の引掛部32bを引掛穴31bの周縁部に係止させることで、名札保持体3を環状に閉じて名札を本実施形態に保持することができる。本実施形態では、名札保持体3が合成樹脂成型品からなるので、名札保持体3を金属で構成する場合に比べ、引掛部32bが弾性変形しやすいことにより、引掛部32bの係脱が容易となっている。さらに、本実施形態の閉状態では、ハンドル2の本体部21が結合突起32の前側に位置することにより、結合突起32が引掛穴31bから抜けにくく、つまり名札保持体3に保持された名札が脱落しにくくなっている。
さらに、クリップ本体1の後側の挟み部11の前面と、名札保持体3の本体部31の後側の上端部の後面とには、それぞれ噛合突起11a,31aが突設されている。各噛合突起11a,31aの互いに対向する面は、左右方向に直交する断面形状が互いに噛合する波形となっており、閉状態では噛合突起11a,31aが互いに噛合することにより、前方から見た面内でのクリップ本体1に対する名札保持体3の回動が禁止される。また、開状態では、名札保持体3は、クリップ本体1及びハンドル2に対し、前方から見た面内で結合突起32を軸として回動可能となっている。すなわち、本実施形態においては、衣服の胸ポケットのような布の上端部を噛合突起11a,31a間に挟持させるだけでなく、クリップ本体1及びハンドル2をそれぞれ前方から見て名札保持体3に対して90°回動させることにより、衣服の襟首のボタンホール付近のような布の左右の端部を噛合突起11a,31a間に挟持させることもできる。さらに、噛合突起11a,31a間に衣服等を挟んだ場合には、挟んだ衣服等の厚さに応じて各挟持部11,12がそれぞれ弾性変形して衣服等を弾性的に挟持するとともに、各噛合突起11a,31aがそれぞれ衣服等に食込むことにより、本実施形態は衣服に対する位置ずれを防止される。
上記構成によれば、クリップ本体1が全体として比較的に単純なH字形状となっていることにより、クリップ本体1を、左右に分割する金型により、中子を用いることもなく成型することができる。
また、従来例ではハンドル2が薄肉のばね部13を押圧することにより挟み部11,12を開閉していたため、ばね部13が破損しないようにハンドル2とばね部13との間に金属板を介在させることがあったが、本実施形態においてハンドル2が押圧する被押圧部15は弾性変形する必要がないことにより厚さ寸法を確保することができるため、上記のような金属板を用いる必要がない。
(a)(b)はそれぞれ本発明の実施形態を示す右側面図であり、(a)は閉状態を示し、(b)は開状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上を示す断面図であり、(a)は閉状態を示し、(b)は開状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上の開状態を示す斜視図であり、(a)(b)は互いに異なる方向から見た状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上において安全ピンを装着した閉状態を示す斜視図であり、(a)(b)は互いに異なる方向から見た状態を示す。 (a)(b)はそれぞれ同上の別の形態において安全ピンを装着した状態を示す斜視図であり、(a)は閉状態を示し、(b)は開状態を示す。 図2(a)の要部を拡大した断面図である。 従来例が開いた状態を示す断面図である。 同上が閉じた状態を示す断面図である。
符号の説明
1 クリップ本体
2 ハンドル
4 安全ピン
11,12 挟み部
13 ばね部
14 枢支部
15 被押圧部
15b 嵌合溝
21 本体部
22 軸受け部

Claims (2)

  1. 合成樹脂成型品からなり、互いに対向する一対の挟み部、挟み部の一端間に架設され挟み部の他端間の距離を変化させるように弾性変形可能であって弾性復帰した状態では挟み部の前記他端間が離れた状態とするばね部、一方の挟み部においてばね部が連結された前記一端から延設された枢支部、並びに、他方の挟み部においてばね部が連結された前記一端から延設されて枢支部に対向する被押圧部を有するクリップ本体と、
    合成樹脂成型品からなり、挟み部が対向する方向に交差する軸周りでクリップ本体に対して回動可能となるように枢支部に枢支されたハンドルとを備え、
    ハンドルは、クリップ本体に対するハンドルの回動に伴ってクリップ本体の被押圧部を押圧することにより、ばね部のばね力に抗して挟み部の前記他端間を互いに接近させる押圧部を有することを特徴とするクリップ。
  2. 被押圧部における枢支部に向けられた面に、安全ピンの一部が嵌合する嵌合凹部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のクリップ。
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