JP2008255631A - 天井下地の振れ止め装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で、取付けが容易な筋違い下端部取付金具を備えた天井下地の振れ止め装置を提供する。
【解決手段】天井下地の隣り合う吊りボルト間に、野縁受け3と直交する鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBを配置し、筋違いBの上端部を隣り合う一方の吊りボルトの上端部に取り付け、筋違いBの下端部を他方の吊りボルトに隣接する位置で取付金具8を介して野縁受け3に取り付けるようにした振れ止め装置において、取付金具8は、野縁受け3に上方より嵌合されるように一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、コ字形枠部8aの一方の側板部18の一側端縁からこの側板部18に対し直角に延設されると共にこの側板部18よりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとからなる。
【選択図】図5
【解決手段】天井下地の隣り合う吊りボルト間に、野縁受け3と直交する鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBを配置し、筋違いBの上端部を隣り合う一方の吊りボルトの上端部に取り付け、筋違いBの下端部を他方の吊りボルトに隣接する位置で取付金具8を介して野縁受け3に取り付けるようにした振れ止め装置において、取付金具8は、野縁受け3に上方より嵌合されるように一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、コ字形枠部8aの一方の側板部18の一側端縁からこの側板部18に対し直角に延設されると共にこの側板部18よりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとからなる。
【選択図】図5
Description
本発明は、天井下地の隣り合う吊りボルト間に振れ止め用の筋違いを入れるようにした天井下地の振れ止め装置に関するもので、特に、天井下地の隣り合う吊りボルト間に、野縁受けと直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いを配置し、この筋違いの上端部を隣り合う一方の吊りボルトの上端部に取り付け、筋違いの下端部を取付金具を介して野縁受けに取り付けるようにした振れ止め装置に関する。
振れ止め用の筋違いには、野縁受けと平行する鉛直面に沿って配置される筋違いと、野縁受けと直交する鉛直面に沿って配置される筋違いとがあり、吊りボルトは、そのような2種類の筋違いによって、地震発生の際に有効に振れ止めがなされるようになっている。野縁受けと直交する鉛直面に沿って配置される筋違いの上端部を吊りボルトの上端部に取り付ける取付金具には、構造が簡単で取付け易いものが従来より種々提供されているが、その筋違いの下端部を野縁受けに取り付ける取付金具としては、特許公報等の具体的な公知文献を挙げることかできないが、従来の金具は、構造が複雑で、使用の際の取付けに手間がかかって、振れ止め用筋違いの取付施工能率を悪くするという問題がある。
本発明は、構造が簡単で安価に製作できると共に、野縁受け及び筋違いへの取付けが容易な筋違い下端部取付金具を備えた天井下地の振れ止め装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、建物躯体の天井部Sより垂下した吊りボルト1の下端部にハンガー2を取り付け、このハンガー2で野縁受け3を支持し、この野縁受け3に天井材取付用の野縁5を支持するようにしてなる天井下地の隣り合う吊りボルト1,1間に、野縁受け3と直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBを配置し、この筋違いBの上端部を隣り合う一方の吊りボルト1の上端部に取り付け、筋違いBの下端部を他方の吊りボルト1に隣接する位置で取付金具8を介して野縁受け3に取り付けるようにした振れ止め装置において、
前記取付金具8は、野縁受け3に上方より嵌合されるように一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、コ字形枠部8aの一方の側板部18の一側端縁からこの側板部18に対し直角に延設されると共にこの側板部18よりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとからなるもので、コ字形枠部8aを野縁受け3に上方より嵌合して野縁受け3対しビス23止めし、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス24止めするようにしたことを特徴とする。
前記取付金具8は、野縁受け3に上方より嵌合されるように一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、コ字形枠部8aの一方の側板部18の一側端縁からこの側板部18に対し直角に延設されると共にこの側板部18よりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとからなるもので、コ字形枠部8aを野縁受け3に上方より嵌合して野縁受け3対しビス23止めし、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス24止めするようにしたことを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の天井下地の振れ止め装置において、前記取付金具8のコ字形枠部8aには両側板部18,19の対向する位置にビス孔21を設け、筋違い取付用板部8bには上端部側に複数のビス孔22を設けてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、振れ止め装置の筋違い下端部取付金具8は、一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、一方の側板部18の一側端縁から側板部18に対し直角に延設されると共に側板部18より上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとで構成される、簡単な構造のものであるから、製作が容易でコストの低廉化を図ることができる一方、取付けにあたっては、コ字形枠部8aを野縁受け3に上方より嵌合して野縁受け3対しビス23止めし、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス24止めすればよいから、筋違いB及び野縁受け3に対する取付けが簡単容易となり、振れ止め用筋違いの取付施工能率を向上できる。
請求項2に係る発明によれば、筋違い下端部取付金具8のコ字形枠部8aに、両側板部18,19の対向する位置にビス孔21を設け、筋違い取付用板部8bには上端部側に複数のビス孔22を設けているから、筋違いB及び野縁受け3に対する取付け作業を一層簡単容易に行うことができる。
以下に本発明の好適実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は天井下地を示す斜視図であり、図2は天井下地の隣り合う吊りボルト間に野縁受けと平行する仮想鉛直面に沿って配置された振れ止め用筋違いAの正面図、図3は天井下地の隣り合う吊りボルト間に野縁受けと直交する仮想鉛直面に沿って配置された振れ止め用筋違いBの正面図である。この天井下地は、建物躯体の天井スラブ(天井部)Sより垂下された吊りボルト1の下端部にハンガー2を取り付け、このハンガー2で野縁受け3を支持し、この野縁受け3にクリップ4(図1参照)を介して天井材取付用の野縁5を支持し、この野縁5に天井材6を支持するようにしたものである。
図1及び図2に示すように、天井下地における隣り合う吊りボルト1,1間には、野縁受け3と平行する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いAが配置され、この筋違いAの上端部は、上端部取付金具7によって隣り合う吊りボルト1,1の一方の吊りボルト1の上端部に取り付けられ、この筋違いAの下端部は、他方の吊りボルト1に隣接する位置で野縁受け3にビス止めされている。
また図1及び図3に示すように、天井下地における隣り合う吊りボルト1,1間には、野縁受け3と直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBが配置され、この筋違いBの上端部は、筋違い上端部取付金具7によって隣り合う吊りボルト1,1の一方の吊りボルト1の上端部に取り付けられ、この筋違いBの下端部は、他方の吊りボルト1に隣接する位置で筋違い下端部取付金具8を介して野縁受け3にビス止めされている。
図4は本発明に係る筋違い下端部取付金具8を示すもので、(a) ,(b) は同じ取付金具8を見る角度を変えて図示した斜視図である。この図4の(a) ,(b) から分かるように、筋違い下端部取付金具8は、野縁受け3に上方より嵌合されるように一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、このコ字形枠部8aの一方の側板部18の一側端縁から側板部に対し直角に延設されると共に、側板部18aよりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとによって構成される。
この筋違い下端部取付金具8のコ字形枠部8aには両側板部18,19の対向する位置にビス孔21,21が複数設けられ、そして筋違い取付用板部8bには上端部側にビス孔22が複数設けられている。この取付金具8は、1枚の鋼板材を切断、穴あけ及びプレス加工することによって簡単容易に製作できるものである。
また、コ字形枠部8aの側板部18,19に設けられるビス孔21は、タッピングタイプ又はドリルタイプのビス23の外径より小さい内径の孔とされ、また筋違い取付用板部8bに設けられるビス孔22は、同様なタッピングタイプ又はドリルタイプのビス24の外径より小さい内径の孔とされる。
筋違い上端部取付金具7はどのような構造のものでもよいが、ここでは図6に示すような構造の取付金具を使用するものとする。即ち、図6に示す筋違い上端部取付金具7は、主板部10の下端側に主板部10に対し垂直で正面視逆ハの字状に突出する一対のネジ孔11a,12a付き斜板部11,12を設け、主板部10の中央部片側には一方の斜板部8に近い側から吊りボルト1を抱持する吊りボルト抱持片13を突設してなる金具本体14と、振れ止め用筋違いAの上端部にビス16で基端部15oが取り付けられ且つ先端部15aが金具本体14の斜板部11,12のネジ孔11a,12aに螺入される取付ボルト15とからなるもので、金具本体14の一方の斜板部11のネジ孔11aに螺入した取付ボルト15の先端部15aを、吊りボルト1を抱持した吊りボルト抱持片13に当接させ、他方の斜板部12のネジ孔12aに螺入した取付ボルト15の先端部15aを吊りボルト1のネジ部に食い込ませるようにしている。
次に、隣り合う吊りボルト1,1間に野縁受け3と直交する仮想鉛直面に沿って配置される振れ止め用筋違いBの取付施工を、図3に示すように中央部の吊りボルト1を挟んでその左側の吊りボルト1と右側の吊りボルト1との間に2つの筋違いB,Bを山形に配設する場合について説明すると、先ず、各筋違いBの上端部に取付金具7の取付ボルト15をビス16で取り付け(図6参照)、そして左右両筋違いB,Bの夫々上端側の取付ボルト15,15を取付金具7の金具本体14の斜板部11,12に浅くねじ込んだ状態で、この金具本体14を吊りボルト1の下端部に対し吊りボルト抱持片13により保持させ、こうして金具本体5を吊りボルト抱持片13を介して吊りボルト1に保持させた状態で、左右両筋違いB,Bを手で持って金具本体14を吊りボルト1に沿って上方へスライドさせ、吊りボルト1の上端所要位置で各筋違いBを取付ボルト15の軸線周りに回転させて取付ボルト15をねじ込むことにより、両取付ボルト15,15と取付金具7の金具本体14と吊りボルト1とを一体化する。
上記のように中央部の吊りボルト1を挟んでその左右両側の筋違いB,Bの上端部を、筋違い上端部取付金具7である取付ボルト15,15と金具本体14を介して吊りボルト1の上端部に取り付けた後、左右両筋違いB,Bの夫々下端部を、左右の吊りボルト1,1に夫々隣接する位置で取付金具8,8を介して野縁受け3,3に取り付ける。
筋違い下端部取付金具8による筋違いB下端部の取付けにあたって、先ず、図3に示す中央部側の吊りボルト1を挟んで左側の筋違いBについては、図5の(a) に示すように、取付金具8のコ字形枠部8aをチャンネル材からなる野縁受け3にその上方より嵌合し、このコ字形枠部8aを野縁受け3に沿って適宜スライドさせて所要の位置で筋違い取付用板部8bを、野縁受け3の外面側に当て付けて位置決めし、そしてタッピングタイプ又はドリルタイプのビス23を、コ字形枠部8aの一方の側板部18のビス孔21から野縁受け3を貫通させて他方の側板部19のビス孔21にねじ込むことにより、コ字形枠部8aを野縁受け3に固定し、更に筋違い取付用板部8bのビス孔22から野縁受け3に対しタッピングタイプ又はドリルタイプのビス24をねじ込めばよい。
また、図3に示す中央部側の吊りボルト1を挟んで右側の筋違いBについても同様で、図5の(b) に示すように、取付金具8のコ字形枠部8aをチャンネル材からなる野縁受け3にその上方より嵌合し、このコ字形枠部8aを野縁受け3に沿って適宜スライドさせて所要位置で筋違い取付用板部8bを野縁受け3の外面側に当て付けて位置決めし、そしてタッピングタイプ又はドリルタイプのビス23を、コ字形枠部8aの一方の側板部19のビス孔21から野縁受け3を貫通させて他方の側板部18のビス孔21にねじ込むことにより、コ字形枠部8aを野縁受け3に固定し、また筋違い取付用板部8bのビス孔22から野縁受け3に対しタッピングタイプ又はドリルタイプのビス24をねじ込む。
上記のようにして、中央部の吊りボルト1を挟んでその左右両振れ止め用筋違いB,Bの上端部を取付金具7によって中央部の吊りボルト1の上端部に取り付け、左右両筋違いB,Bの下端部を夫々取付金具8によって左右両側の吊りボルト1,1の下端部に隣接する位置で野縁受け3,3に取り付ける。
この実施形態では、筋違いBの上端部は図6に示すような筋違い上端部取付金具7によって吊りボルト1の上端部に取り付けるようにしたが、筋違い上端部取付金具7については図示のような取付金具7に限るものではなく、それ以外の他の種々の取付金具によって取り付けることができる。
以上の実施形態の説明から分かるように、振れ止め装置の筋違い下端部取付金具8は、一対の側板部18,19と上板部20とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部8aと、一方の側板部18の一側端縁から側板部18に対し直角に延設されると共に側板部18よりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部8bとによって構成される簡単な構造の簡単なものであるから、製作が容易でコストの低廉化を図ることができる。また、取付けにあたり、コ字形枠部8aを野縁受け3に上方より嵌合して野縁受け3対しビス23止めし、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス24止めすればよいから、筋違いB及び野縁受け3に対する取付けが簡単容易となり、振れ止め用筋違いの取付施工の能率向上を図るこができる。
また、この筋違い下端部取付金具8ではコ字形枠部8aに、両側板部18,19の対向する位置にビス孔21を設け、筋違い取付用板部8bには上端部側に複数のビス孔22を設けているから、筋違いB及び野縁受け3に対する取付け作業が一層簡単容易となる。
S 天井スラブ(天井部)
B 振れ止め用筋違い
1 吊りボルト
2 ハンガー
3 野縁受け
7 筋違い上端部取付金具
8 筋違い下端部取付金具
8a コ字形枠部
8b 筋違い取付用板部
18,19 コ字形枠部の側板部
20 コ字形枠部の上板部
21,22 ビス孔
B 振れ止め用筋違い
1 吊りボルト
2 ハンガー
3 野縁受け
7 筋違い上端部取付金具
8 筋違い下端部取付金具
8a コ字形枠部
8b 筋違い取付用板部
18,19 コ字形枠部の側板部
20 コ字形枠部の上板部
21,22 ビス孔
Claims (2)
- 建物躯体の天井部より垂下した吊りボルトの下端部にハンガーを取り付け、このハンガーで野縁受けを支持し、この野縁受けに天井材取付用の野縁を支持するようにしてなる天井下地の隣り合う吊りボルト間に、野縁受けと直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いを配置し、この筋違いの上端部を隣り合う一方の吊りボルトの上端部に取り付け、筋違いの下端部を他方の吊りボルトに隣接する位置で取付金具を介して野縁受けに取り付けるようにした振れ止め装置において、
前記取付金具は、野縁受けに上方より嵌合されるように一対の側板部と上板部とで縦断面下向きコ字形に形成されたコ字形枠部と、コ字形枠部の一方の側板部の一側端縁からこの側板部に対し直角に延設されると共にこの側板部よりも上方へ長く延設された筋違い取付用板部とからなるもので、コ字形枠部を野縁受けに上方より嵌合して野縁受けに対しビス止めし、筋違い取付用板部を筋違いの下端部にビス止めするようにしたことを特徴とする天井下地の振れ止め装置。 - 前記取付金具のコ字形枠部には両側板部の対向する位置にビス孔を設け、筋違い取付用板部には上端部側に複数のビス孔を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の天井下地の振れ止め装置。
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---|---|---|---|
JP2007098253A JP2008255631A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 天井下地の振れ止め装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014224375A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 清水建設株式会社 | 吊り天井構造 |
JP2017025513A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 株式会社サワタ | 野縁受け懸架装置 |
Citations (3)
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JPH07324427A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Okujiyuu:Kk | 天井下地用チャンネルの端部連結構造 |
JP2002088969A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Sanyuu:Kk | 連結金具 |
JP2006002341A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Yasuda Mokkosho:Kk | 木材用連結金具及びこれを用いた柱構造、並びに釘部材 |
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2007
- 2007-04-04 JP JP2007098253A patent/JP2008255631A/ja active Pending
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