JP2012136833A - ランナ野縁 - Google Patents

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眞 古田
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Abstract

【課題】天井パネルの端部と壁面とを固定するランナ野縁を得る。
【解決手段】ランナ野縁10は、0.8ミリメートルの厚さを有する長尺の鉄板を、長手方向に沿って曲げることにより作成される長尺部材である。壁面に固定される壁面固定部11と、壁面固定部11に接続されるパネル固定部12及び第2の野縁受け固定部14と、パネル固定部12から接続部15を介して接続される第1の野縁受け固定部13とを主に備える。パネル固定部12は、壁面固定部11に対して90度を成すように壁面固定部11に接続される。パネル固定部12に対して直角となるように、パネル固定部12の端部が接続部15に接続される。壁面固定部11に対して直角となるように、接続部15の端部に第1の野縁受け固定部13が接続される。第2の野縁受け固定部14は、壁面固定部11に対して88度以上90度未満となるように壁面固定部11に接続される。
【選択図】図2

Description

本発明は、天井パネルに取り付けられる野縁、及び野縁受けを壁面に固定するランナに関する。
天井パネルは、吊り金具によって天井スラブから吊り下げられる。吊り金具は、天井パネルを支持する野縁と、野縁を支持する野縁受けと、天井スラブから吊り下げられて野縁受けを吊り下げる吊りボルトとから主に構成される。野縁はビスによって天井パネルと接続され、野縁はクリップによって野縁受けに固定される。吊りボルト及び野縁受けは、略900mmの間隔で設けられるとともに、天井パネルの端部に最も近接する吊りボルト及び野縁受けは、天井パネルの端部から150mm以内に設けられる。野縁は、野縁受けから150mm以上突き出さないように設けられる。天井パネルの端部には見切り材が嵌められて、天井パネルの端部と壁面との間の隙間を埋める。野縁受けの端部にはランナが取り付けられて、野縁受けを壁面に固定する(特許文献1)。
特開2009−35960号公報
天井パネルと天井スラブとの間には、空調ダクトや電気配線ラックが設けられる。これらが障害となって吊りボルトを天井パネルの端部から150mm以内に設けることができない場合がある。この場合、吊りボルトから天井パネルの端部に向けて野縁受けが150mm以上に突き出すため、天井パネルが遊んでしまうことになる。このような状態の下で建築物が振動すると、見切り材がずれて壁面と見切り材との間に隙間が空いたり、天井パネルが壁面にぶつかって天井パネルが割れてしまったりするおそれがある。
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであり、天井パネルの端部と壁面とを固定するランナ野縁を得ることを目的とする。
本発明のランナ野縁は、壁面に固定される壁面固定部と、壁面に対して第1の角度を成すように壁面固定部に接続されるパネル固定部と、壁面に対して第1の角度を成すようにパネル固定部に接続される第1の野縁受け固定部と、壁面に対して第2の角度を成すように壁面固定部に接続される第2の野縁受け固定部とを備え、第1の野縁受け固定部は、第2の野縁受け固定部に対して略平行となるように設けられることを特徴とする。
第1の野縁受け固定部は、パネル固定部から直角に接続される接続部を介してパネル固定部に接続されることが好ましい。
第1の角度は90度であって、パネル固定部は、壁面に対して直角となるように壁面固定部に接続されることが好ましい。
第2の角度は88度以上90度未満であってもよい。野縁受けを容易に保持できる。
壁面固定部、パネル固定部、第1の野縁受け固定部、及び第2の野縁受け固定部は、壁面に沿って延びる平板から成ることが好ましい。
第1の野縁受け固定部と第2の野縁受け固定部との間に野縁受けが設けられことが好ましい。
壁面固定部はねじによって壁面に固定され、パネル固定部はねじにより天井パネル及び見切り材に固定され、第1の野縁受け固定部はねじにより野縁受けに固定されることが好ましい。
本発明によれば、天井パネルの端部と壁面とを固定するランナ野縁を得る。
本願発明によるランナ野縁が使用されている状態を天井スラブ側から図示した斜視図である。 ランナ野縁の斜視図である。 ランナ野縁が使用されている状態を示した断面図である。 ランナ野縁の施工手順を示す図である。
以下、本発明による一実施形態について図面を参照して説明する。まず図1を用いて、ランナ野縁10を用いて天井ボード20を取りつけた状態について説明する。
天井ボード20は、図示しない天井スラブから吊り金具によって吊り下げられる。吊り金具は、ランナ野縁10、野縁30、野縁受け40、及び吊りボルト50から主に構成される。天井ボード20の端部と壁面72との間の隙間を埋めるために、天井ボード20の端部に見切り材60が嵌められる。野縁30は、Cチャンネルであって、天井ボード20上に等間隔で複数設けられて天井ボード20に固定される。野縁受け40は、野縁30と直交するように野縁30の上に複数設けられて野縁30に固定される。吊りボルト50は、天井スラブから吊り下げられて、野縁受け40に取り付けられた受け金具51を介して野縁受け40に固定される。ランナ野縁10は、壁70、天井ボード20、及び野縁受け40とタッピンビスによって固定される。
図2を用いてランナ野縁10の形状について説明する。
ランナ野縁10は、0.8ミリメートルの厚さを有する長尺の鉄板を、長手方向に沿って曲げることにより作成される長尺部材である。壁面72に固定される壁面固定部11と、壁面固定部11に接続されるパネル固定部12及び第2の野縁受け固定部14と、パネル固定部12から接続部15を介して接続される第1の野縁受け固定部13とを主に備える。
壁面固定部11は、長方形の平板であって、鉛直方向における長さは野縁の大きさに応じて適宜決定される。例えば、野縁にC−38のCチャンネルを用いる場合、壁面固定部11の鉛直方向長さは57.8mmである。
パネル固定部12は、壁面固定部11に対して第1の角度αを成すように壁面固定部11に接続される。第1の角度αは90度である。パネル固定部12の水平方向に対する長さは、40mmである。壁面固定部11と平行、つまりパネル固定部12に対して直角となるように、パネル固定部12の端部に接続部15が接続される。接続部15の鉛直方向に対する長さは、19mmである。
パネル固定部12と平行、つまり壁面固定部11に対して直角となるように、第1の野縁受け固定部13が接続部15の端部に接続される。第1の野縁受け固定部13の水平方向に対する長さは、10mmである。
第2の野縁受け固定部14は、壁面固定部11に対して第2の角度βを成すように壁面固定部11に接続される。第2の角度βは、88度以上90度未満である。第1の野縁受け固定部13は、第2の野縁受け固定部14に対して略平行、つまり0度より大きく2度以下の角度を成す。第2の野縁受け固定部14の水平方向に対する長さは、30mmである。
第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との鉛直方向に対する間隔は、野縁の大きさに応じて適宜決定される。例えば、野縁にC−38のCチャンネルを用いる場合、第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との鉛直方向に対する間隔は、37mmである。またこのとき、第1の野縁受け固定部13の上端面と第2の野縁受け固定部14の上端面との鉛直方向における間隔は、38mmである。
図3を用いて取り付け状態の詳細について説明する。
壁面固定部11は、壁面用タッピンビス71により壁面又は柱面に固定される。以下、壁面又は柱面を壁面72等という。第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との間に野縁受け40が挿入される。第1の野縁受け固定部13は、第2の野縁受け固定部14に対して0度より大きく2度以下の角度を成すため、第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との間に野縁受け40が容易に挟持される。第1の野縁受け固定部13と野縁受け40とを貫通するように金具用タッピンビス41がねじ込まれる。これにより、野縁受け40がランナ野縁10に固定される。第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との間に野縁受け40が挟持されているため、金具用タッピンビス41をねじ込むときに作業者が野縁受け40を保持する必要が無い。そのため、ねじ込み作業が容易となる。
野縁30は、ボード用タッピンビス21により天井ボード20と固定される。野縁受け40は、野縁クリップ31によって野縁30に取り付けられる。パネル固定部12と見切り材60とを貫通するようにボード用タッピンビス21がねじ込まれる。これにより、天井ボード20及び見切り材60がランナ野縁10に固定される。また、第1の野縁受け固定部13が壁面72に対して直角に設けられるため、天井ボード20が壁面72に対して直角に設けられる。第1の野縁受け固定部13がパネル固定部12に対して平行に設けられるため、野縁受け40と天井ボード20とを容易に平行にできる。
次に、図4を用いて施工手順について説明する。
始めのステップS41では、天井ボード20の下端位置を壁面72等に墨出しする。そして、墨出し位置に合わせてランナ野縁10を配置する。
次のステップS42では、壁面72等にランナ野縁10をねじ等で固定する。具体的には、壁面固定部11を壁面72等と密着させ、壁面固定部11から壁面72等の下地材までねじ等をねじ込む。ねじ等は壁面72等の下地材に応じて決定され、下地材がコンクリート製の場合、ランナ野縁10はコンクリート用ねじで固定され、鋼製の場合、ランナ野縁10は鋼製下地用ビスで固定される。ねじ等は、約900mm間隔でランナ野縁10及び壁面72等にねじ込まれ、ランナ野縁10の端部に最も近いねじ等とランナ野縁10の端部との距離は、50mm以下に収められる。
ステップS43では、第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との間に野縁受け40を挟み込む。第1の野縁受け固定部13は、第2の野縁受け固定部14に対して0度より大きく2度以下の角度を成すため、第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との間に野縁受け40が容易に挟持される。
ステップS44では、野縁クリップ31を用いて野縁30を野縁受け40に取り付ける。
ステップS45では、天井ボード20の端部に見切り材60を取り付けた後、ランナ野縁10及び野縁30に天井ボード20をボード用タッピンビス21で固定する。これにより、ランナ野縁10を用いて天井ボード20が取り付けられる。
本実施形態によれば、天井ボード20の端部を壁面72に容易に固定できる。
なお、第1の角度αは90度に限定されない。第2の角度βを90度として、第1の角度αを88度以上90度未満としてもよい。
また、第2の角度βは、第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との間に野縁受け40を挟持可能な程度の角度であれば良く、88度以上90度未満に限定されない。
なお、鍋タッピンビスを容易にねじ込むため、壁面固定部11の適切な位置に孔が設けられても良い。同様に、パネル固定部12及び第1の野縁受け固定部13に孔が設けられても良い。
なお、野縁30はCチャンネル以外の部材であってもよい。第1の野縁受け固定部13がパネル固定部12に対して平行でなくてもよく、第1の野縁受け固定部13が壁面72に対して直角に設けられなくてもよい。
壁面固定部11、パネル固定部12、第1の野縁受け固定部13、第2の野縁受け固定部14、及び接続部15の長さは前述のものに限定されない。例えば、CチャンネルがC−40、C−45、C−50、C−60、C−65、C−75、C−90、又はC−100である場合、壁面固定部11の鉛直方向長さは、それぞれ59.8mm、64.8mm、69.8mm、79.8mm、84.8mm、94.8mm、109.8mm、又は119.8mmである。同様に、第1の野縁受け固定部13と第2の野縁受け固定部14との鉛直方向に対する間隔は、それぞれ39mm、44mm、49mm、59mm、64mm、74mm、89mm、又は99mmであり、第1の野縁受け固定部13の上端面と第2の野縁受け固定部14の上端面との鉛直方向における間隔は、それぞれ40mm、45mm、50mm、60mm、65mm、75mm、90mm、又は100mmである。
10 ランナ野縁
11 壁面固定部
12 パネル固定部
13 第1の野縁受け固定部
14 第2の野縁受け固定部
15 接続部
20 天井ボード
21 ボード用タッピンビス
30 野縁
31 野縁クリップ
41 金具用タッピンビス
50 ボルト
51 受け金具
60 見切り材
70 壁
71 壁面用タッピンビス
72 壁面

Claims (7)

  1. 壁面に固定される壁面固定部と、
    壁面に対して第1の角度を成すように前記壁面固定部に接続されるパネル固定部と、
    壁面に対して第1の角度を成すように前記パネル固定部に接続された第1の野縁受け固定部と、
    壁面に対して第2の角度を成すように前記壁面固定部に接続された第2の野縁受け固定部とを備え、
    前記第1の野縁受け固定部は、前記第2の野縁受け固定部に対して略平行となるように設けられるランナ野縁。
  2. 前記第1の野縁受け固定部は、前記パネル固定部から直角に接続された接続部を介して前記パネル固定部に接続される請求項1に記載のランナ野縁。
  3. 前記第1の角度は90度であって、前記パネル固定部は、壁面に対して直角となるように前記壁面固定部に接続される請求項1に記載のランナ野縁。
  4. 前記第2の角度は88度以上90度未満である請求項1に記載のランナ野縁。
  5. 前記壁面固定部、前記パネル固定部、前記第1の野縁受け固定部、及び第2の野縁受け固定部は、壁面に沿って延びる平板から成る請求項1に記載のランナ野縁。
  6. 前記第1の野縁受け固定部と第2の野縁受け固定部との間に野縁受けが設けられる請求項1に記載のランナ野縁。
  7. 前記壁面固定部はねじによって壁面に固定され、前記パネル固定部はねじにより天井パネル及び見切り材に固定され、前記第1の野縁受け固定部はねじにより野縁受けに固定される請求項1に記載のランナ野縁。
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