JP5427059B2 - コーナ用壁パネルの取付方法及び取付構造 - Google Patents

コーナ用壁パネルの取付方法及び取付構造 Download PDF

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本発明は、壁の入隅部又は出隅部に配置されるコーナ用壁パネルの取付方法及び取付構造に関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2002−309702号公報がある。この公報には、コーナ用壁パネルの取付方法について記載されている。先ず、建物の壁面に対応する位置であって、コーナ用壁パネルを配置すべき位置に支持金具が配置され、固定具によって床スラブに固定される。そして、固定された支持金具上にコーナ用壁パネルを配置して床スラブに対して位置決めして保持する。その後、小口面(長辺小口)に形成した穴に固定部材の棒部材を挿入しておき、取付金具の小口側片を小口面に当接させた状態で、取付金具のスラブ側片を床スラブに当接させ、このスラブ側片の上方から鉄砲ピンを打ち込む。これにより、鉄砲ピンがスラブ側片を貫通して床スラブに打ち込まれ、取付金具がスラブに固定される。また、コーナ用壁パネルの小口面に形成された穴に予め挿入されていた固定部材のフランジ部材と取付金具の小口側片とを溶接することで、取付金具が小口面に固定される。このようにして、コーナ用壁パネルは、L型の取付金具を介して床スラブに対して固定される。
特開2002−309702号公報
しかしながら、前述した従来のコーナ用壁パネルの取付方法にあっては、床スラブ上でのコーナ用壁パネルの位置決めが難しく、しかも、固定部材のフランジ部材と取付金具の小口側片とを溶接する作業が必要になるので、コーナ用壁パネルの取付作業性が悪いといった問題点がある。
本発明は、コーナ用壁パネルの取付作業性を良好にしたコーナ用壁パネルの取付方法及び取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、水平に延在する壁中心線と略平行に延在して床面に対して立ち上がる立上げ部を有する下地鋼材に、壁の隅部で、コーナ用壁パネルを取付具を利用して取り付ける方法において、
コーナ用壁パネルの長辺小口に対向して配置される第1の取付片と、下地鋼材の立上げ部に対向して配置される第2の取付片と、を備えた取付具を用いて、
下地鋼材の立上げ部に、コーナ用壁パネルの内側壁面を押し付ける工程と、
コーナ用壁パネルの長辺小口に第1のビスによって取付具の第1の取付片を固定する工程と、
下地鋼材の立上げ部に第2のビスによって取付具の第2の取付片を固定する工程と、を備えたことを特徴とする。
このコーナ用壁パネルの取付方法においては、隣接する壁パネルの設置にも利用される下地鋼材の有効利用を図って、下地鋼材の立上げ部に、コーナ用壁パネルの内側壁面を押し付けることで、コーナ用壁パネルの位置決めが容易になる。また、コーナ用壁パネルの長辺小口と内側壁面にビスが螺着されるので、コーナ用壁パネルの外側壁面にビスが露出することがない。また、ビスと取付具だけでコーナ用壁パネルを下地鋼材に固定できるので、コーナ用壁パネルの位置決めの容易性と相俟って、作業性が良好になる。そして、コーナ用壁パネルの内側壁面が幅方向に狭い場合でも、ビスと取付具だけでコーナ用壁パネルを下地鋼材に確実に固定させることができる。しかも、コーナ用壁パネルの長辺小口に対向して配置される第1の取付片と、下地鋼材の立上げ部に対向して配置される第2の取付片と、を備えた取付具を利用することで、第1のビスは、第2のビスより長いものを適用させることができるので、地震により建物が揺れた場合でも、ビス止め強度の確保に極めて有利である。そして、前述した取付具は、コーナパネルの内側壁面の幅の大小に拘わらず利用することができるので、汎用性が極めて広いと言える。
また、コーナ用壁パネルは、長辺小口に対して内側壁面が直交し、取付具は、第1の取付片に対して第2の取付片が直交し、下地鋼材の立上げ部に取付具の第1の取付片が当接していると好適である。
コーナ用壁パネル及び取付具にこのような構成を採用すると、地震によって建物が揺れた場合、コーナ用壁パネルが内側から外側に向かって移動しようとしても、第2の取付片が曲がること無しに、第1の取付片を突っ張った状態に維持させることができるので、ビス止め強度の確保を更に有利にすることができ、かつ、コーナ用壁パネルが外側へ移動するのを抑制できる。
本発明は、水平に延在する壁中心線と略平行に延在して床面に対して立ち上がる立上げ部を有する下地鋼材に、壁の隅部で、コーナ用壁パネルが取付具によって取り付けられた取付構造において、
取付具は、コーナ用壁パネルの長辺小口と対向して配置される第1の取付片と、下地鋼材の立上げ部と対向して配置される第2の取付片と、を備え、
下地鋼材の立上げ部に、コーナ用壁パネルの内側壁面が押し付けられ、コーナ用壁パネルの長辺小口に第1のビスによって取付具の第1の取付片が固定され、下地鋼材の立上げ部に第2のビスによって取付具の第2の取付片が固定されたことを特徴とする。
このコーナ用壁パネルの取付構造においては、隣接する壁パネルの設置にも利用される下地鋼材の有効利用を図って、下地鋼材の立上げ部に、コーナ用壁パネルの内側壁面が押し付けられているので、作業時にコーナ用壁パネルの位置決めが容易になる。また、コーナ用壁パネルの長辺小口と内側壁面にビスが螺着されているので、コーナ用壁パネルの外側壁面にビスが露出することがない。また、ビスと取付具だけでコーナ用壁パネルが下地鋼材に固定されているので、コーナ用壁パネルの位置決めの容易性と相俟って、作業性が良好である。そして、コーナ用壁パネルの内側壁面が幅方向に狭い場合でも、ビスと取付具だけでコーナ用壁パネルを下地鋼材に確実に固定させることができる。しかも、取付具は、コーナ用壁パネルの長辺小口に対向して配置される第1の取付片と、下地鋼材の立上げ部に対向して配置される第2の取付片と、を備えているので、第1のビスは、第2のビスより長いものを適用させることができるので、地震により建物が揺れた場合でも、ビス止め強度の確保に極めて有利である。しかも、前述した取付具は、コーナパネルの内側壁面の幅の大小に拘わらず利用することができるので、汎用性が極めて広いと言える。
また、コーナ用壁パネルは、長辺小口に対して内側壁面が直交し、取付具は、第1の取付片に対して第2の取付片が直交し、下地鋼材の立上げ部に取付具の第1の取付片が当接していると好適である。
コーナ用壁パネル及び取付具にこのような構成を採用すると、地震によって建物が揺れた場合、コーナ用壁パネルが内側から外側に向かって移動しようとしても、第2の取付片が曲がること無しに、第1の取付片を突っ張った状態に維持させることができるので、ビス止め強度の確保を更に有利にすることができる。
また、取付具の第1の取付片は、第2の取付片の略中央に配置されていると好適である。
このような構成の取付具は、コーナ用壁パネルの一方の長辺小口にも他方の長辺小口にも利用することができるので、部品の共通化を図って、コスト低減や部品点数の低減が可能になる。
本発明によれば、コーナ用壁パネルの取付作業性を良好にすることができる。
本発明に係るコーナ用壁パネルの取付構造の一実施形態を示す水平断面図である。 図1のII−II線に沿う鉛直断面図である。 アングル材にコーナパネル及び取付具を装着する前の状態を示す斜視図である。 本発明に適用される取付具の他の利用例を示す断面図である。 本発明に適用される他の取付具を示す斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るコーナ用壁パネルの取付方法及び取付構造の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、鉄骨造(S造)や鉄筋コンクリート造(RC造)の建物に利用される壁パネルとしては、軽量気泡コンクリート(Autoclaved Light-weight Concrete)パネルが利用されている。
構造躯体の外壁として利用される平面用の壁パネル(以下、「平パネル」と呼ぶ)1の上下端は、構造躯体の床3に固定された下地鋼材の一例としてのL型アングル材2と平パネル1とに架け渡される取付プレート4によって支持されている。この取付プレート4は、稲妻プレートとも呼ばれ、その中央で鋼板の折り曲げ加工によりアングル材2の厚みに相当する量だけ屈曲させられている。
平パネル1にはボルト6が植設され、ボルト6の端部にはリング状のメガネ部6aが設けられている。平パネル1内で厚み方向に水平に延在する貫通孔(図示せず)内にボルト6のメガネ部6aが挿入され、メガネ部6aは、これを貫通するように長さ方向に水平方向に差し込まれた鋼棒8によって平パネル1に固定される。
ボルト6のネジ部は、取付プレート4に設けられた長穴4bから外部に突出し、ボルト6のネジ部にナット7を螺着させる。そして、ナット7を締め込むことで、取付プレート4が平パネル1及びアングル材2に強く押し付けられ、そして、取付プレート4が、溶接又はビスによってアングル材4に固定されることで、平パネル1がアングル材2にしっかりと固定される。
壁の出隅部には、平パネル1と同じ材質からなる断面L字状のコーナ用壁パネル(以下「コーナパネル」と呼ぶ)10が、平パネル1から離されて設置される。このコーナパネル10の固定には、平パネル1を取付プレート4を介して支持するための断面L字状のアングル材2の端部が利用され、長尺状のアングル材2は、水平に延在する壁中心線Lと略平行に延在して、水平な床面Sに対して直角に立ち上がる立上げ部11と、この立上げ部11に対して直角をなすと共に、床面S上で延在する床設置部12とを有している。
そして、コーナパネル10の内側壁面10aは、アングル材2の立上げ部11に押し付けるようにして当接され、コーナパネル10の下側面10bは、アングル材2の床設置部12上に載置される。このように、アングル材2の立上げ部11を利用することで、コーナパネル10の水平方向の位置決めが容易になる。
更に、コーナパネル10は、鋼材又はアルミ材からなる取付具20を利用してアングル材2に取り付けられる。この取付具20は、コーナパネル10の端で上下方向に延在し且つ内側壁面10aに直交する長辺小口10cに、対向且つ当接して配置される薄板状の第1の取付片21と、アングル材2の立上げ部11に対向且つ当接して配置される薄板状の第2の取付片22とからなる。この第2の取付片22は、第1の取付片21に対して直交し、第1の取付片21は、第2の取付片22の略中央に配置されている。第1の取付片21の端部には、ビス挿入孔21aが形成され、第2の取付片22の両端部には、ビス挿入孔22a,22bがそれぞれ形成されている。
次に、コーナパネル10の取付方法について説明する。
図1〜図3に示すように、コーナパネル10の下側面10bを、アングル材2の床設置部12上に載置させ、コーナパネル10の内側壁面10aを、アングル材2の立上げ部11に押し付けるようにして当接させる。その後、コーナパネル10の長辺小口10cに取付具20の第1の取付片21を当接させ、アングル材2の立上げ部11の外面に取付具20の第2の取付片22を当接させる。このとき、第2の取付片22とコーナパネル10の内側壁面10aとの間には、アングル材2の厚み分だけの隙間が空く。
この状態で、第1の取付片21のビス挿入孔21aに第1のビス23を挿入させ、電動ドライバによって第1のビス23をコーナパネル10にねじ込む。また、第2の取付片22のビス挿入孔22aに第2のビス24を挿入させ、電動ドライバによって第2のビス24をコーナパネル10にねじ込む。その結果、第1のビス23と第2のビス24とは、90度の角度をもった捻れの位置に配置されることになる。
さらに、コーナパネル10の他方の長辺小口10d側も、取付具20の利用によって、コーナパネル10がアングル材2に固定される。この場合、アングル材2に対しては第2の取付片22のビス挿入孔22bが利用されることになる。このような一連の簡単な作業により、コーナパネル10はアングル材2に容易に固定される。
その後、コーナパネル10に隣接する平パネル1をアングル材2の立上げ部11及び床設置部12に当接させる。この状態で、取付プレート4の長穴4bに平パネル1から突出するボルト6を挿入させ、取付プレート4を平パネル1とアングル材2との間に架け渡す。そして、ボルト6のネジ部にナット7を螺着させて、ナット7を締め込む。これにより、取付プレート4が平パネル1及びアングル材2に強く押し付けられる。その後、取付プレート4は、溶接によってアングル材4にしっかりと固定される。
なお、平パネル1をアングル材2に固定した後に、隅部で、コーナパネル10をアングル材2に固定させることもできる。
この場合、取付具20の第1の取付片21を第1のビス23によってしっかりとコーナパネル10に固定させる。このとき、第2の取付片22とコーナパネル10の内側壁面10aとの間にアングル材2の厚み相当分の隙間を空けておく。その後、第2の取付片22とコーナパネル10の内側壁面10aとの隙間にアングル材2の立上げ部11を差し込むようにして、コーナパネル10の下側壁面10bを、アングル材2の床設置部12上に載置させ、コーナパネル10の内側壁面10aを、アングル材2の立上げ部11に押し付けるようにして当接させる。その後、第2のビス24によって取付具20をアングル材2に固定する。
コーナパネル10の上端側については、図示しないが、床面S側と同様に、天井面に固定されたアングル材に、前述した取付具20、第1及び第2のビス23,24を利用して同様の手順で固定される。
続いて、コーナパネル10の取付方法及び取付構造の利点について説明すると、隣接する平パネル1の設置にも利用されるアングル材2の有効利用を図って、アングル材2の立上げ部11に、コーナパネル10の内側壁面10aを押し付けることで、コーナパネル10の位置決めが容易になる。また、コーナパネル10の長辺小口10c,10dと内側壁面10aにビス23,24が螺着されるので、コーナパネル10の外側壁面にビス23,24が露出することがない。また、ビス23,24と取付具20だけでコーナパネル10をアングル材2に固定できるので、コーナパネル10の位置決めの容易性と相俟って、作業性が良好になる。
そして、コーナパネル10の内側壁面10aが幅方向に狭い場合でも、ビス23,24と取付具20だけでコーナパネル10をアングル材2に確実に固定させることができる。また、コーナパネル10の内側壁面10aの幅が、前述した取付プレート4の幅より狭い場合には、取付プレート4を利用することができないので、取付具20の利用は効果的であり、しかも、取付プレート4を利用する場合には、メガネ部6aをもったボルト6、ナット7、鋼棒8、溶接などが必要であり、構造が複雑化してしまうが、取付具20の利用は、このような不利益はない。
さらに、コーナパネル10の長辺小口10cに対向して配置される第1の取付片21と、アングル材2の立上げ部11に対向して配置される第2の取付片22と、を備えた取付具20を利用することで、第1のビス23は、第2のビス24より長いものを適用させることができるので、地震により建物が揺れた場合でも、ビス止め強度の確保に極めて有利である。
また、コーナパネル10は、長辺小口10c,10dに対して内側壁面10aが直交し、取付具20は、第1の取付片21に対して第2の取付片22が直交し、アングル材2の立上げ部11に取付具20の第1の取付片21が当接していると、地震によって建物が揺れた場合、コーナパネル10が内側から外側に向かって移動しようとしても、第2の取付片22が曲がること無しに、第1の取付片21を突っ張った状態に維持させることができるので、ビス止め強度の確保を更に有利にすることができ、また、コーナパネル10が外側へ移動するのを抑制できる。
また、第1の取付片21と第2の取付片22とでT字状をなす取付具20を利用すると、左右の長辺小口10c,10dにおいて、同じ取付具20を利用できるので、部品の共通化を図って、コスト低減や部品点数の低減が可能になる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。
図4に示すように、取付具20の第2の取付片22がコーナパネル10と対面しないような位置で、第2の取付片22をアングル材2に当接させた後に、第2のビス24によってアングル材2にコーナパネル10を固定するようにしてもよい。このような取り付けは、コーナパネル10の内側壁面10aの幅が極めて狭く、コーナパネル10の内側壁面10aが第2の取付片22の巾より短い場合に効果的である。すなわち、前述した取付具20は、コーナパネル10の内側壁面10aの幅の大小に拘わらず利用することができるので、汎用性が極めて広いと言える。
図5に示された他の例に係るL形の取付具30,40は、コーナパネル10の長辺小口10c,10dのそれぞれに適用される。コーナパネル10の長辺小口10c側に適用される取付具30は、コーナパネル10の長辺小口10cに対向且つ当接して配置される薄板状の第1の取付片31と、アングル材2の立上げ部11に対向且つ当接して配置される薄板状の第2の取付片32とからなる。この第2の取付片32は、第1の取付片31に対して直交する。第1の取付片31の端部には、ビス挿入孔31aが形成され、第2の取付片32の端部には、ビス挿入孔32aが形成されている。
同様に、コーナパネル10の長辺小口10d側に適用される取付具40は、コーナパネル10の長辺小口10dに対向且つ当接して配置される薄板状の第1の取付片41と、アングル材2の立上げ部11に対向且つ当接して配置される薄板状の第2の取付片42とからなる。この第2の取付片42は、第1の取付片41に対して直交する。第1の取付片41の端部には、ビス挿入孔41aが形成され、第2の取付片42の端部には、ビス挿入孔42aが形成されている。
このような構成の取付具30,40は、2枚一組として利用され、第1及び第2のビス23,24によってコーナパネル10及びアングル材2に固定される。これら取付具30,40を用いたコーナパネル10の取付方法は、取付具20と同様であるので省略する。
また、前述した取付具20,30,40は、壁の入隅部に配置されるコーナパネルにも適用することができる。
2…アングル材(下地鋼材)、10…コーナパネル(コーナ用壁パネル)、10a…内側壁面、10c,10d…長辺小口、11…立上げ部、20,30,40…取付具、21,31,41…第1の取付片、22,32,42…第2の取付片、23…第1のビス、24…第2のビス、L…壁中心線、S…床面。

Claims (5)

  1. 水平に延在する壁中心線と略平行に延在して床面に対して立ち上がる立上げ部を有する下地鋼材に、壁の隅部で、コーナ用壁パネルを取付具を利用して取り付ける方法において、
    前記コーナ用壁パネルの長辺小口に対向して配置される第1の取付片と、前記下地鋼材の前記立上げ部に対向して配置される第2の取付片と、を備えた前記取付具を用いて、
    前記下地鋼材の前記立上げ部に、前記コーナ用壁パネルの内側壁面を押し付ける工程と、
    前記コーナ用壁パネルの前記長辺小口に第1のビスによって前記取付具の前記第1の取付片を固定する工程と、
    前記下地鋼材の前記立上げ部に第2のビスによって前記取付具の前記第2の取付片を固定する工程と、を備えたことを特徴とするコーナ用壁パネルの取付方法。
  2. 前記コーナ用壁パネルは、前記長辺小口に対して前記内側壁面が直交し、前記取付具は、前記第1の取付片に対して前記第2の取付片が直交し、前記下地鋼材の前記立上げ部に前記取付具の前記第1の取付片が当接していることを特徴とする請求項1記載のコーナ用壁パネルの取付方法。
  3. 水平に延在する壁中心線と略平行に延在して床面に対して立ち上がる立上げ部を有する下地鋼材に、壁の隅部で、コーナ用壁パネルが取付具によって取り付けられた取付構造において、
    前記取付具は、前記コーナ用壁パネルの長辺小口と対向して配置される第1の取付片と、前記下地鋼材の前記立上げ部と対向して配置される第2の取付片と、を備え、
    前記下地鋼材の前記立上げ部に、前記コーナ用壁パネルの内側壁面が押し付けられ、前記コーナ用壁パネルの前記長辺小口に第1のビスによって前記取付具の前記第1の取付片が固定され、前記下地鋼材の前記立上げ部に第2のビスによって前記取付具の前記第2の取付片が固定されたことを特徴とするコーナ用壁パネルの取付構造。
  4. 前記コーナ用壁パネルは、前記長辺小口に対して前記内側壁面が直交し、前記取付具は、前記第1の取付片に対して前記第2の取付片が直交し、前記下地鋼材の前記立上げ部に前記取付具の前記第1の取付片が当接していることを特徴とする請求項3記載のコーナ用壁パネルの取付構造。
  5. 前記取付具の前記第1の取付片は、前記第2の取付片の略中央に配置されていることを特徴とする請求項3又は4記載のコーナ用壁パネルの取付構造。
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