JP2016079767A - 吊り天井構造 - Google Patents

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記彦 櫻庭
Norihiko Sakuraba
記彦 櫻庭
鈴木 健司
Kenji Suzuki
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Abstract

【課題】天井パネルの取付作業時の施工性の向上及び低コスト化を可能にする吊り天井構造を提供する。【解決手段】吊り部材によって吊り下げ支持されて水平方向(水平の一方向T1)に延設されるTバー1と、Tバー1にビス留めして取り付けられて天井面を形成する天井パネル4とを備えてなる吊り天井構造において、Tバー1を、板面を上下方向T3に向けて配設され、天井パネル4が固着される略帯板状の天井止めつけ部1aと、天井止めつけ部1aの幅方向略中央に下端を繋げて上方に突設され、吊り部材が接続される吊り部材接続部1bとを備えて断面略逆T字状に形成する。また、天井止めつけ部1aの幅寸法Lを40mm以上として形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、吊り天井の構造に関する。
従来、例えば学校、病院、生産施設、体育館、プール、空港ターミナルビル、オフィスビル、劇場、シネコン等の建物の天井として、吊り天井が多用されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。そして、吊り天井(吊り天井構造)Aには、例えば図2に示すように、水平の一方向T1に延設された複数のTバー(断面逆T型の支持部材)1と、上端側を上階の床材(上部構造)等に固着し、下端側をTバー1に接続して配設された複数の吊りボルト(吊り部材)2と、隣り合うTバー1に支持されて天井面(天井部3)を形成する天井パネル4とを備えて構成したものがある。
また、例えば図3に示すように、複数のTバー(断面逆T型の支持部材)1と、上端を上部構造に固着し、下端側をTバー1に接続して配設された複数の吊り部材2と、隣り合うTバー1に架け渡すように水平の一方向T1に直交する他方向T2に延設されるとともに一方向T1に所定の間隔をあけて配設された断面逆T型の連結Tバー(Tバー)5と、Tバー1と連結Tバー5からなる格子状の天井下地6にビス留めして一体に取り付けられて天井面(天井部3)を形成する天井パネル4とを備えて構成した吊り天井Aが用いられている。
一方、Tバー1は、板面を上下方向T3に向けて延設された略矩形帯板状の天井止めつけ部1aと、天井止めつけ部1aの幅方向(短手方向)略中央に下端を繋げて上方に突設された吊り部材接続部1bとを備えて断面略逆T字状に形成されている(図1参照)。
そして、このTバー1は、吊り部材接続部1bに吊り部材接続用金具を用いて吊りボルト2の下端側を接続することによって、水平の一方向T1に延設した状態で吊り下げ支持される。また、予め所定の大きさに形成された天井パネル4を下方からTバー1の天井止めつけ部1aに当接させ、天井パネル4、天井止めつけ部1aにビス8を打ち込むことにより、天井パネル4が一体に取り付けられる。
特開2003−13540号公報 特開2003−138689号公報
一方、Tバー1は、一般に、天井止めつけ部1aの幅寸法(見付け寸法)Lを35mm、吊り部材接続部1bの高さ寸法Hを40mmとして形成されている(図1参照)。そして、図4に示すように、天井止めつけ部1aの中央を挟んで幅方向両側にそれぞれビス8を打ち込み、天井パネル4を取り付けるようにしている。
しかしながら、天井パネル4がその寸法を高精度で形成されているのに対し、Tバー1は水平の他方向T2に間隔をあけて設置する精度を天井パネル4の形成精度ほど高精度にすることが難しい。このため、一方の側から順次天井パネル4を取り付けて並設してゆくと、天井パネル4を5〜6枚並べて取り付けた段階で、図5に示すように天井パネル4とTバー1の相対位置が大きくずれてしまい、天井止めつけ部1aにビス8を打ち込んで好適に天井パネル4を取り付けることができなくなる。
これにより、現状では、天井パネル4の取付作業時に、5〜6枚ごとに高精度で形成された天井パネル4を切断し、寸法を合わせながら天井パネル4を設置するようにしている。この作業によって施工性の低下、施工の高コスト化を招くという不都合があった。
本発明は、上記事情に鑑み、天井パネルの取付作業時の施工性の向上及び低コスト化を可能にする吊り天井構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の吊り天井構造は、吊り部材によって吊り下げ支持されて水平方向に延設されるTバーと、前記Tバーにビス留めして取り付けられて天井面を形成する天井パネルとを備えてなる吊り天井構造において、前記Tバーが、板面を上下方向に向けて配設され、前記天井パネルが固着される略帯板状の天井止めつけ部と、前記天井止めつけ部の幅方向略中央に下端を繋げて上方に突設され、前記吊り部材が接続される吊り部材接続部とを備えて断面略逆T字状に形成されるとともに、前記天井止めつけ部の幅寸法Lを40mm以上として形成されていることを特徴とする。
本発明の吊り天井構造は、吊り部材によって吊り下げ支持されて水平方向に延設されるTバーと、前記Tバーにビス留めして取り付けられて天井面を形成する天井パネルとを備えてなる吊り天井構造において、前記Tバーが、前記天井止めつけ部の幅寸法L、前記吊り部材接続部の高さ寸法をHとしたとき、L/Hが1以上となるように形成されていることを特徴とする。
また、本発明の吊り天井構造においては、水平の一方向に延設される主鋼材としての前記Tバーと、前記一方向に直交する水平の他方向に延設される連結鋼材としての前記Tバーとを格子状に組み付けて構成され、前記主鋼材と前記連結鋼材の少なくとも一方のTバーが請求項1または請求項2の条件を満足するように形成されていることが望ましい。
本発明の吊り天井構造においては、従来と比較し、Tバーが天井止めつけ部の幅寸法を大きくし幅広に形成されているため、寸法を高精度で形成されている天井パネルを一方の側から順次取り付けて並設してゆく際に、従来のように天井パネルを5〜6枚並べて取り付けた段階で、天井パネルとTバーの相対位置が大きくずれてしまい、天井止めつけ部にビス留めすることができなくなることがなくなる。
すなわち、従来の吊り天井構造では天井パネルを5〜6枚並べて取り付けた段階で天井パネルを切断するなどして寸法を合わせることが必要になるが、本発明においては、7〜8枚、それ以上の天井パネルを取り付けた段階で寸法調整を行えば済む。よって、寸法調整を要するピッチを大きくすることができ、施工性の向上を図ることが可能になる。
本発明の一実施形態に係る吊り天井構造のTバーを示す図である。 吊り天井構造を示す天井裏側からの斜視図である。 吊り天井構造を示す天井裏側からの斜視図である。 Tバーに支持させて複数の天井パネルを取り付けた状態を示す平面図である。 Tバーに対して天井パネルの位置ずれが生じることを説明する際に用いた図である。
以下、図1、図3、図4を参照し、本発明の一実施形態に係る吊り天井構造について説明する。
はじめに、本実施形態の吊り天井構造(吊り天井)Bは、図1、図3、図4に示すように、水平の一方向T1に延設され、一方向T1に直交する他方向T2に所定の間隔をあけて配設される複数のTバー(断面逆T型の主鋼材、主鋼材としてのTバー)1と、上端を上部構造に固着し、下端側をTバー1に接続して配設された複数の吊りボルト2と、他方向T2に延び、隣り合うTバー1に架け渡して連結し、一方向T1に所定の間隔をあけて配設される複数の断面逆T型の連結Tバー(連結鋼材としてのTバー)5と、天井下地6にビス留めして一体に取り付けられて天井面(天井部3)を形成する天井パネル4とを備えて構成されている。
また、Tバー1は、図1に示すように、板面を上下方向T3に向けて延設された略矩形帯板状の天井止めつけ部1aと、天井止めつけ部1aの幅方向(短手方向)略中央に下端を繋げて上方に突設された吊り部材接続部1bとを備えて断面略逆T字状に形成されている。
そして、Tバー1は、格子状に組み付けて天井下地6を構成し、吊り部材接続部1bに吊り部材接続用金具11を用いて吊りボルト2の下端側を接続することによって、水平の一方向T1に延設した状態で吊り下げ支持されている。
さらに、図1、図3、図4に示すように、天井下地6の下面に、例えば直貼岩綿吸音板のような軽量で予め所定の大きさに形成された天井パネル4が、ビス8を下側からこの天井パネル4、Tバー1(及び連結バー5)の天井止めつけ部1aに打ち込んで、天井下地6に一体に固設されている。このように複数の天井パネル4を天井下地6に取り付けることで天井面が形成されている。
一方、従来の吊り天井構造Aでは、Tバー1が天井止めつけ部1aの幅寸法Lを35mm、吊り部材接続部1bの高さ寸法Hを40mmとして形成されている。
これに対し、本実施形態の吊り天井構造Bにおいては、Tバー1が天井止めつけ部1aの幅寸法Lを従来より大きくし幅広に形成されている。
具体的に、本実施形態のTバー1は、吊り部材接続部1bの高さ寸法Hを40mmとし、天井止めつけ部1aの幅寸法Lを40mm以上として形成されている。さらに、吊り部材接続部1bの高さ寸法Hと天井止めつけ部1aの幅寸法Lの比L/Hが1以上となるようにして、Tバー1が形成されている。
そして、本実施形態の吊り天井構造Bにおいては、上記のようにTバー1が天井止めつけ部1aの幅寸法Lを大きくし幅広に形成されているため、寸法を高精度で形成されている天井パネル4を他方向T2の一方の側から順次取り付けて並設してゆく際に、従来のように天井パネル4を5〜6枚並べて取り付けた段階で、天井パネル4とTバー1の相対位置が大きくずれてしまい、天井止めつけ部1aにビス留めすることができなくなることがなくなる。
すなわち、従来の吊り天井構造Aでは天井パネル4を5〜6枚並べて取り付けた段階で天井パネル4を切断するなどして寸法を合わせることが必要になるが、本実施形態の吊り天井構造Bでは、7〜8枚、それ以上の天井パネル4を取り付けた段階で寸法調整を行えば済むことになる。
したがって、本実施形態の吊り天井構造Bにおいては、従来と比較し、Tバー1が天井止めつけ部1aの幅寸法Lを大きくし幅広に形成されていることにより、寸法調整を要するピッチを大きくすることができ、施工性の向上を図ることが可能になる。また、天井パネルの寸法調整を行う頻度を低くすることができるため、低コスト化を図ることが可能になる。
以上、本発明に係る吊り天井構造の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、水平の一方向T1に延設される主鋼材としてTバー1が天井止めつけ部1aの幅寸法Lを40mm以上として形成され、且つ、主鋼材としてTバー1が吊り部材接続部1bの高さ寸法Hと天井止めつけ部1aの幅寸法Lの比L/Hが1以上となるようにして形成されているものとして説明を行った。
これに対し、まず、本発明においては、主鋼材としてTバー1と連結鋼材としてのTバー(連結Tバー)5のいずれか一方の天井止めつけ部の幅寸法Lが40mm以上で形成されていればよい。及び/又は主鋼材としてTバー1と連結鋼材としてのTバー5のいずれか一方の吊り部材接続部の高さ寸法Hと天井止めつけ部の幅寸法Lの比L/Hが1以上となるようにして形成されていればよい。
そして、上記の条件を満足する主鋼材としてTバー1と連結鋼材としてのTバー(連結Tバー)5の少なくとも一方の天井止めつけ部に天井パネル4をビス留めして吊り天井構造Bを構成すれば、本実施形態と同様の作用効果を得ることが可能である。
また、本発明においては、連結鋼材としてのTバー(連結Tバー)5をなくし、主鋼材としてのTバー1で天井下地6が構成されていてもよい。
1 Tバー(主鋼材としてのTバー)
1a 天井止めつけ部
1b 吊り部材接続部
2 吊りボルト(吊り部材)
3 天井部
4 天井パネル
5 連結Tバー(連結鋼材としてのTバー))
6 天井下地
7 補強ブレース
8 ビス
A 従来の吊り天井構造
B 吊り天井構造
T1 一方向(水平方向)
T2 他方向(水平方向)
T3 上下方向

Claims (3)

  1. 吊り部材によって吊り下げ支持されて水平方向に延設されるTバーと、前記Tバーにビス留めして取り付けられて天井面を形成する天井パネルとを備えてなる吊り天井構造において、
    前記Tバーが、板面を上下方向に向けて配設され、前記天井パネルが固着される略帯板状の天井止めつけ部と、前記天井止めつけ部の幅方向略中央に下端を繋げて上方に突設され、前記吊り部材が接続される吊り部材接続部とを備えて断面略逆T字状に形成されるとともに、前記天井止めつけ部の幅寸法Lを40mm以上として形成されていることを特徴とする吊り天井構造。
  2. 吊り部材によって吊り下げ支持されて水平方向に延設されるTバーと、前記Tバーにビス留めして取り付けられて天井面を形成する天井パネルとを備えてなる吊り天井構造において、
    前記Tバーが、前記天井止めつけ部の幅寸法L、前記吊り部材接続部の高さ寸法をHとしたとき、L/Hが1以上となるように形成されていることを特徴とする吊り天井構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の吊り天井構造において、
    水平の一方向に延設される主鋼材としての前記Tバーと、前記一方向に直交する水平の他方向に延設される連結鋼材としての前記Tバーとを格子状に組み付けて構成され、
    前記主鋼材と前記連結鋼材の少なくとも一方のTバーが請求項1または請求項2の条件を満足するように形成されていることを特徴とする吊り天井構造。
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