JP2008255630A - 天井下地の振れ止め装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で、取付けが容易な取付金具を備えた振れ止め装置を提供する。
【解決手段】天井下地の隣り合う吊りボルト1,1間に、野縁受け3と直交する鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBを配置し、筋違いBの上端部を隣り合う一方の吊りボルト1の上端部に取り付け、筋違いBの下端部を他方の吊りボルト1に隣接する位置で取付金具8を介して野縁受け3に取り付けるようにした振れ止め装置において、取付金具8は、平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成した帯状板材の屈曲部を挟んで、その一方側の板部8aを野縁受け取付用板部、他方側の板部8bを筋違い取付用板部とし、両方の板部8a,8bの対向角度が直角で且つ野縁受け取付用板部8aを野縁受け3に取り付けた時に筋違い取付用板部8bが野縁受け取付用板部8aに対し所定の傾斜角度で立ち上がるように折曲することによって形成される。
【選択図】図7
【解決手段】天井下地の隣り合う吊りボルト1,1間に、野縁受け3と直交する鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBを配置し、筋違いBの上端部を隣り合う一方の吊りボルト1の上端部に取り付け、筋違いBの下端部を他方の吊りボルト1に隣接する位置で取付金具8を介して野縁受け3に取り付けるようにした振れ止め装置において、取付金具8は、平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成した帯状板材の屈曲部を挟んで、その一方側の板部8aを野縁受け取付用板部、他方側の板部8bを筋違い取付用板部とし、両方の板部8a,8bの対向角度が直角で且つ野縁受け取付用板部8aを野縁受け3に取り付けた時に筋違い取付用板部8bが野縁受け取付用板部8aに対し所定の傾斜角度で立ち上がるように折曲することによって形成される。
【選択図】図7
Description
本発明は、天井下地の隣り合う吊りボルト間に振れ止め用の筋違いを入れるようにした天井下地の振れ止め装置に関するもので、特に、天井下地の隣り合う吊りボルト間に、野縁受けと直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いを配置し、この筋違いの上端部を隣り合う一方の吊りボルトの上端部に取り付け、筋違いの下端部を取付金具を介して野縁受けに取り付けるようにした振れ止め装置に関する。
振れ止め用の筋違いには、野縁受けと平行する鉛直面に沿って配置される筋違いと、野縁受けと直交する鉛直面に沿って配置される筋違いとがあり、吊りボルトは、そのような2種類の筋違いによって、地震発生の際に有効に振れ止めがなされるようになっている。野縁受けと直交する鉛直面に沿って配置される筋違いの上端部を吊りボルトの上端部に取り付ける取付金具には、構造が簡単で取付け易いものが従来より種々提供されているが、その筋違いの下端部を野縁受けに取り付ける取付金具としては、特許公報等の具体的な公知文献を挙げることかできないが、従来の筋違い下端部取付金具は、構造が複雑で、使用の際の取付けに手間がかかるいった問題があった。
本発明は、構造が簡単で安価に製作できると共に、使用にあたって野縁受け及び筋違いへの取付けが容易な筋違い下端部取付金具を備えた天井下地の振れ止め装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、建物躯体の天井部Sより垂下した吊りボルト1の下端部にハンガー2を取り付け、このハンガー2で野縁受け3を支持し、この野縁受け3に天井材取付用の野縁5を支持するようにしてなる天井下地の隣り合う吊りボルト1,1間に、野縁受け3と直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBを配置し、この筋違いBの上端部を隣り合う一方の吊りボルト1の上端部に取り付け、筋違いBの下端部を他方の吊りボルト1に隣接する位置で取付金具8を介して野縁受け3に取り付けるようにした振れ止め装置において、
前記取付金具8は、平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成した帯状板材Mの屈曲部Kを挟んで、その一方側の板部8aを野縁受け取付用板部、他方側の板部8bを筋違い取付用板部とし、両方の板部8a,8bの対向角度Rが直角で且つ野縁受け取付用板部8aを野縁受け3に取り付けた時に筋違い取付用板部8bが野縁受け取付用板部8aに対して所定の傾斜角度Qで立ち上がるように折曲してなるもので、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス17止めすると共に、野縁受け取付用板部8aを野縁受け3にビス17止めするようにしたことを特徴とする。
前記取付金具8は、平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成した帯状板材Mの屈曲部Kを挟んで、その一方側の板部8aを野縁受け取付用板部、他方側の板部8bを筋違い取付用板部とし、両方の板部8a,8bの対向角度Rが直角で且つ野縁受け取付用板部8aを野縁受け3に取り付けた時に筋違い取付用板部8bが野縁受け取付用板部8aに対して所定の傾斜角度Qで立ち上がるように折曲してなるもので、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス17止めすると共に、野縁受け取付用板部8aを野縁受け3にビス17止めするようにしたことを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の天井下地の振れ止め装置において、前記取付金具8は、筋違い取付用板部8bの長さが野縁受け取付用板部8aよりも長くなるように形成してなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の取付金具8は、平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成した帯状板材Mの屈曲部Kを挟んで、一方側の板部8aを野縁受け取付用板部、他方側の板部8bを筋違い取付用板部とし、両方の板部8a,8bの対向角度Rが直角で野縁受け取付用板部8aを野縁受け3に取り付けた時に筋違い取付用板部8bが野縁受け取付用板部8aに対して所定の傾斜角度Qで立ち上がるように折曲してなるもので、金具の構造が非常に簡単であるから、製作が容易でコストの低廉化を図ることができ、そして筋違いB及び野縁受け3に対する取付けが簡単容易であるから、振れ止め用筋違いの取付施工の能率向上を図ることができる。
請求項2に係る発明の取付金具8は、筋違い取付用板部8bの長さが野縁受け取付用板部8aよりも長くなるように形成されているから、筋違いBの下端部に対する野縁受け取付用板部8aの取付けが一層容易となる。
以下に本発明の好適実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は天井下地を示す斜視図であり、図2は天井下地の隣り合う吊りボルト間に野縁受けと平行する仮想鉛直面に沿って配置された振れ止め用筋違いAの正面図、図3は天井下地の隣り合う吊りボルト間に野縁受けと直交する仮想鉛直面に沿って配置された振れ止め用筋違いBの正面図である。この天井下地は、建物躯体の天井スラブ(天井部)Sより垂下された吊りボルト1の下端部にハンガー2を取り付け、このハンガー2で野縁受け3を支持し、この野縁受け3にクリップ4(図1参照)を介して天井材取付用の野縁5を支持し、この野縁5に天井材6を支持するようにしたものである。
天井下地における隣り合う吊りボルト1,1間には、野縁受け3と平行する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いAが配置され、この筋違いAの上端部は、上端部取付金具7によって隣り合う吊りボルト1,1の一方の吊りボルト1の上端部に取り付けられ、この筋違いAの下端部は、他方の吊りボルト1に隣接する位置で野縁受け3にビス止めされている。
そして、図1及び図3に示すように、同天井下地における隣り合う吊りボルト1,1間には、野縁受け3と直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いBが配置され、この筋違いBの上端部は、筋違い上端部取付金具7によって隣り合う吊りボルト1,1の一方の吊りボルト1の上端部に取り付けられ、この筋違いBの下端部は、他方の吊りボルト1に隣接する位置で筋違い下端部取付金具8を介して野縁受け3にビス止めされている。
筋違い下端部取付金具8が本発明に係る取付金具であって、この取付金具8は、図4の(a) に示すように平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成された帯状板材Mの屈曲部Kを挟んで、その一方側の板部8aを野縁受け取付用板部とし、他方側の板部8bを筋違い取付用板部とし、しかして帯状板材Mの屈曲部K部分を、図5の(a) に示すように両板部8a,8bの対向角度Rが直角で且つ同図の(b) に示すように野縁受け取付用板部8aを野縁受け3に取り付けた時に筋違い取付用板部8bが野縁受け取付用板部8aに対して所定の傾斜角度Q(例えば45°)で立ち上がるように折曲することによって形成されたものであり、筋違い取付用板部8bを筋違いBの下端部にビス17止めすると共に、野縁受け取付用板部8aを野縁受け3にビス17止めするようにしている。図4及び図5には両板部8a,8bの折れ線をLで示す。また、野縁受け取付用板部8a及び筋違い取付用板部8bには夫々ビス挿通孔9が複数ずつ設けてある。
筋違い上端部取付金具7は、どのような構造のものでもよいが、ここでは図9に示すような構造の取付金具を使用している。即ち、図9に示す筋違い上端部取付金具7は、主板部10の下端側に主板部10に対し垂直で正面視逆ハの字状に突出する一対のネジ孔11a,12a付き斜板部11,12を設け、主板部10の中央部片側には一方の斜板部8に近い側から吊りボルト1を抱持する吊りボルト抱持片13を突設してなる金具本体14と、振れ止め用筋違いAの上端部にビス16で基端部15oが取り付けられ且つ先端部15aが金具本体14の斜板部11,12のネジ孔11a,12aに螺入される取付ボルト15とからなるもので、金具本体14の一方の斜板部11のネジ孔11aに螺入した取付ボルト15の先端部15aを、吊りボルト1を抱持した吊りボルト抱持片13に当接させ、他方の斜板部12のネジ孔12aに螺入した取付ボルト15の先端部15aを吊りボルト1のネジ部に食い込ませるようにしている。
次に、隣り合う吊りボルト1,1間に野縁受け3と直交する仮想鉛直面に沿って配置される振れ止め用筋違いBの取付施工を、図3に示すように中央部の吊りボルト1を挟んでその左側の吊りボルト1と右側の吊りボルト1との間に2つの筋違いB,Bを山形に配設する場合について説明すると、先ず、各筋違いBの上端部に取付金具7の取付ボルト15をビス16で取り付け(図9参照)、下端部には取付金具8の筋違い取付用板部8bをビス17で取り付ける。この場合、左側の筋違いBの下端部と右側の筋違いBの下端部とは取付金具8の向きを互いに逆にして取り付ける。例えば、左側の筋違いBの下端部に対して図5の(a) ,(b) に示すように野縁受け取付用板部8aが筋違い取付用板部8bの手前側に位置させ、右側の筋違いBの下端部に対しては野縁受け取付用板部8aが筋違い取付用板部8bの後ろ側に位置させる。
しかして、左右両筋違いB,Bの夫々上端側の取付ボルト15,15を取付金具7の金具本体14の斜板部11,12に浅くねじ込んだ状態で、この金具本体14を吊りボルト1の下端部に吊りボルト抱持片13によって保持させ、こうして金具本体5を吊りボルト抱持片13を介して吊りボルト1に保持させた状態で、左右両筋違いB,Bを手で持って金具本体14を吊りボルト1に沿って上方へスライドさせ、吊りボルト1の上端所要位置で各筋違いBを取付ボルト15の軸線周りに回転させて、取付ボルト15をねじ込むことにより、両取付ボルト15,15と取付金具7の金具本体14と吊りボルト1とを一体化する。
上記のように中央部の吊りボルト1を挟んでその左右両側の筋違いB,Bの上端部を、上端部取付金具8である取付ボルト15,15と金具本体14を介して吊りボルト1の上端部に取り付けた後、左右両筋違いB,Bの夫々下端部を、左右の吊りボルト1,1に夫々隣接する位置で取付金具8,8を介して野縁受け3,3に取り付ける。
この場合、左側の筋違いBについては、図6の(a) 及び図7の(a) に示すように、筋違いBの下端部に取り付けてある取付金具8の野縁受け取付用板部8aをチャンネル材からなる野縁受け3の外面側に当接し、タッピングタイプ又はドリルタイプのビス17をビス挿通孔9から野縁受け3にねじ込むようにすればよい。また右側の筋違いBについては、図6の(b) 及び図7の(b) に示すように、その筋違いBの下端部に取り付けてある取付金具8の野縁受け取付用板部8aをチャンネル材からなる野縁受け3の内面側に当接して、ビス17をビス挿通孔9から野縁受け3にねじ込むようにすればよい。
上記のようにして、中央部の吊りボルト1を挟んでその左右両振れ止め用筋違いB,Bの上端部を取付金具7によって中央部の吊りボルト1の上端部に取り付け、両筋違いB,Bの下端部を、左右両側の吊りボルト1,1の下端部に夫々隣接する位置で野縁受け3,3に取り付ける。
この実施形態では、筋違いBの上端部を図10に示すような筋違い上端部取付金具7によって吊りボルト1の上端部に取り付けるようにしたが、筋違い上端部取付金具7については図示のような取付金具7に限るものではなく、それ以外の他の種々の取付金具によって取り付けることができる。
図8は、図3の左端に位置するチャンネル材からなる野縁受け3の外面側に、吊りボルト1の右側にある筋違いBの下端部に取り付けられた取付金具8の野縁受け取付用板部8aが取り付けられ、同じ野縁受け3の内面側に、吊りボルト1の左側にある筋違いBの下端部に取り付けられた取付金具8の野縁受け取付用板部8aが取り付けられた状態を図示したものである。
以上の実施形態の説明から分かるように、この振れ止め装置の筋違い下端部取付金具8は、金具の構造が簡単であるから、製作が容易でコストの低廉化を図ることができ、また筋違いB及び野縁受け3に対する取付けが簡単容易であるから、振れ止め用筋違いの取付施工の能率向上を図るこができる。また、この取付金具8では、筋違い取付用板部8bの長さが野縁受け取付用板部8aよりも長くなるように形成されているから、筋違いBの下端部に対する野縁受け取付用板部8aの取付けが一層容易となる。
S 天井スラブ(天井部)
B 振れ止め用筋違い
1 吊りボルト
2 ハンガー
3 野縁受け
8 筋違い下端部取付金具
8a 野縁受け取付用板部
8b 筋違い取付用板部
B 振れ止め用筋違い
1 吊りボルト
2 ハンガー
3 野縁受け
8 筋違い下端部取付金具
8a 野縁受け取付用板部
8b 筋違い取付用板部
Claims (2)
- 建物躯体の天井部より垂下した吊りボルトの下端部にハンガーを取り付け、このハンガーで野縁受けを支持し、この野縁受けに天井材取付用の野縁を支持するようにしてなる天井下地の隣り合う吊りボルト間に、野縁受けと直交する仮想鉛直面に沿って振れ止め用の筋違いを配置し、この筋違いの上端部を隣り合う一方の吊りボルトの上端部に取り付け、筋違いの下端部を他方の吊りボルトに隣接する位置で取付金具を介して野縁受けに取り付けるようにした振れ止め装置において、
前記取付金具は、平面視が略ヘの字状に屈曲するように形成した帯状板材の屈曲部を挟んで、その一方側の板部を野縁受け取付用板部、他方側の板部を筋違い取付用板部とし、両方の板部の対向角度が直角で且つ野縁受け取付用板部を野縁受けに取り付けた時に筋違い取付用板部が野縁受け取付用板部に対して所定の傾斜角度で立ち上がるように折曲してなるもので、筋違い取付用板部を筋違いの下端部にビス止めすると共に、野縁受け取付用板部を野縁受けにビス止めするようにしたことを特徴とする天井下地の振れ止め装置。 - 前記取付金具は、筋違い取付用板部の長さが野縁受け取付用板部よりも長くなるように形成してなることを特徴とする請求項1に記載の天井下地の振れ止め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007098252A JP2008255630A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 天井下地の振れ止め装置 |
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JP2007098252A Pending JP2008255630A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 天井下地の振れ止め装置 |
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JP (1) | JP2008255630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151762A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社サワタ | 筋交いの取付装置 |
Citations (3)
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JPS5220710U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-14 | ||
JPH07324427A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Okujiyuu:Kk | 天井下地用チャンネルの端部連結構造 |
JP2002088969A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Sanyuu:Kk | 連結金具 |
-
2007
- 2007-04-04 JP JP2007098252A patent/JP2008255630A/ja active Pending
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