JPH07324427A - 天井下地用チャンネルの端部連結構造 - Google Patents

天井下地用チャンネルの端部連結構造

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JPH07324427A
JPH07324427A JP6142480A JP14248094A JPH07324427A JP H07324427 A JPH07324427 A JP H07324427A JP 6142480 A JP6142480 A JP 6142480A JP 14248094 A JP14248094 A JP 14248094A JP H07324427 A JPH07324427 A JP H07324427A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 振れ止め用ブレースをなすチャンネル10の
端部における一対のフランジ14,14の付け根部分
に、下部振れ止め受け20の板状部26の板厚とほぼ等
しいスリット16,16をウエブ12の平面とほぼ平行
に形成する。板状部26をスリット16,16に嵌合さ
せると共に、チャンネル10端部のウエブ12と板状部
26との両部分を重ね合わせ、タップねじ30をチャン
ネルに螺合させる。直交する板状部24,26の内角側
にウエブ12を配置する。 【効果】 クランプ等を用いずにチャンネル端部と板状
部とをタップねじで迅速に連結でき、ウエブ先端と板状
部との接当でチャンネルの長手方向に沿う圧縮力に対し
て耐久力を高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井下地用チャンネル
の端部連結構造に関するものである。さらに詳しくは、
ウエブ及び一対のフランジを有するチャンネルと、この
チャンネルとは別体の板状部と、ねじ孔を形成しながら
螺合するタップねじとを備え、これらチャンネル端部の
ウエブと板状部との両部分を重ね合わせると共にこれら
両部分のうち少なくとも一方へこのタップねじを用いて
孔を形成しながら螺合させることにより、これら両部分
にタップねじを貫通させて前記チャンネル端部を前記板
状部に対して連結してある天井下地用チャンネルの端部
連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、下部振れ止め受けのフラ
ンジに振れ止め用のチャンネル下端を連結するに際して
は、工事を迅速に行うためにタップねじが使用されてい
る。このタップねじは、ねじ孔を形成しながらチャンネ
ルのウエブに螺合するものであるから、振れ止め受けの
フランジとチャンネルのウエブとを接当させた状態で両
者を一旦クランプで固定する必要があった。
【0003】しかし、天井下地の施工時における作業は
狭い天井裏空間で上方を向いて行うため、クランプで振
れ止め受けにチャンネルを固定する作業は非常に繁雑
で、作業者にとって大きな負担となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる問題に鑑みて、
本発明は、天井下地用チャンネル端部の連結を迅速に行
うことの可能な連結構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第一の特徴構成は、ウエブ及び一対のフラ
ンジを有するチャンネルと、このチャンネルとは別体の
板状部と、ねじ孔を形成しながら螺合するタップねじと
を備え、これらチャンネル端部のウエブと板状部との両
部分を重ね合わせると共にこれら両部分のうち少なくと
も一方へこのタップねじを用いて孔を形成しながら螺合
させることにより、これら両部分にタップねじを貫通さ
せて前記チャンネル端部を前記板状部に対して連結して
ある構成において、前記チャンネルの端部における一対
のフランジの付け根部分に前記板状部の板厚とほぼ等し
いスリットを前記ウエブの平面とほぼ平行に形成し、前
記板状部を前記スリットに嵌合させたことにある。
【0006】また、本発明の第二の特徴構成は、上記第
一の特徴構成に加え、前記板状部に直交する他の板状部
を設け、これら両板状部の内角側に前記ウエブを配置し
たことにある。
【0007】また、本発明の第三の特徴構成は、上記第
一又は第二の特徴構成に加え、前記チャンネルが野縁受
の振れ止め用ブレースであり、前記板状部が野縁受に取
付けた下部振れ止め受けの一部であり、この板状部に前
記タップねじを貫通させる貫通孔を設けたことにある。
【0008】
【作用】上記第一の特徴構成によれば、チャンネルのフ
ランジに形成したスリットに板状部を嵌合させること
で、板状部はチャンネルのウエブに密着する。したがっ
て、クランプで両者を固定しなくとも、これらウエブと
板状部との両部分のうち少なくとも一方へこのタップね
じを用いて孔を形成しながら螺合させることが可能とな
る。
【0009】また、上記第二の特徴構成によれば、両板
状部の内角側に前記ウエブを配置してあり、しかもウエ
ブは板状部と平行に沿っているので、チャンネルに長手
方向の圧縮力が生じてタップねじがせん断された場合で
も、ウエブの先端が板状部に直交する他の板状部に接当
して、当該圧縮力に耐久することができる。また、さら
にウエブの先端を他の板状部にあらかじめ接当させてお
けば、タップねじにせん断力が掛かり難くなって、当該
連結部の耐久力を向上させることができる。
【0010】
【発明の効果】このように、上記本発明にかかるチャン
ネルの端部連結構造の第一の特徴構成によれば、クラン
プ等を用いずにチャンネル端部と板状部とをタップねじ
で迅速に連結することができるようになった。
【0011】また、上記第二の特徴構成によれば、チャ
ンネルの長手方向に沿う圧縮力に対して耐久力の高いチ
ャンネルの端部連結構造を提供し得るに至った。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。図1は天井の下地構造を示す側面図であ
る。天井スラブ1から吊り下げた吊ボルト2に対し、ハ
ンガー4を介して複数の野縁受3を水平に吊り下げてあ
る。野縁受3には図示しないクリップを介して野縁5を
取り付けてあり、更にこの野縁5に対し天井板6を取り
付けてある。野縁受3は、複数本をほぼ平行に配置して
あり、これらの内、一つの野縁受3に対し下部振れ止め
受け20を嵌合させると共に、他の野縁受3を吊るす吊
ボルト2の上端付近に上部振れ止め受け7を取り付け、
これら下部振れ止め受け20と上部振れ止め受け7との
間に、野縁受3の長手方向に直交する横方向に対する振
れ止め用ブレースとして機能するチャンネル10を、斜
めに架け渡して取り付けてある。本発明にかかるチャン
ネルの端部連結構造8は、下部振れ止め受け20の一部
を構成する板状部と、チャンネル10の下端との連結に
関するものである。
【0013】ここで、下部振れ止め受け20は、図2及
び図3に示すように、野縁受3を嵌合させて受け止める
ためのハンガ−部22と、ハンガー部に連続する第一の
板状部24と、この第一の板状部24のフランジを構成
する第二の板状部26を有している。
【0014】上記チャンネル10は、ウエブ12とこの
ウエブ12の幅方向両端部に設けた一対のフランジ14
とよりなる。これらの一対のチャンネル10,10の下
端部におけるウエブ12の付け根部分に、上記第二の板
状部26の板厚とほぼ等しい一対のスリット16,16
を、このウエブ12の平面とほぼ平行に形成してある。
これら各スリット16は、砥石板を回転させるチャンネ
ル切断用の高速カッタ−等により切削することが可能で
ある。本実施例において、チャンネル10は約45度の
角度で斜めに架け渡されるものであって、その下端部を
第一の板状部24の平面に接当するように斜めに切り落
としてある。また、先のスリット16の深さはウエブ1
2の下端面を第一の板状部24に接当させるに足りる深
さに形成してある。
【0015】タップねじ30は、ねじ孔を形成しながら
螺合するタップねじであって、このタップねじ30は、
先端部に孔を切削しながら貫通させるための切削部32
を備え、この切削部32により貫通した孔にねじ切りを
するためのタップ部34をさらに備えている。また、先
の第二の板状部26には、タップねじ30をそのままで
貫通可能な貫通孔26aを上下に2つ設けてある。
【0016】上記第二の板状部26に対しチャンネル1
0の下端部を取り付けるにあたっては、下部振れ振れ止
め受け20を野縁受3に対し嵌合させ、一方の手でチャ
ンネル10を握りウエブ12を第一の板状部24に接当
させるようにしてスリット16に第二の板状部26を嵌
合させる。この状態で、第二の板状部26とウエブ12
とは貫通孔26aの部分で重なっている。そして、他方
の手で電動ドライバ−の先端にタップねじ30を取り付
けた状態で貫通孔26aにタップねじ30を貫通させて
電動ドライバ−を回転させることにより、貫通孔26a
に重なり合うウエブ12にタップねじ30をもってねじ
孔を形成し螺合する。この操作によって、第二の板状部
26とチャンネル10の下端部は連結されることとな
る。
【0017】また、スリット16と第二の板状部26と
の嵌合を緊密にしおくことによって、チャンネル10の
支持を開放してもその下端を第二の板状部26に嵌合し
たままにできる。したがって、片手でタップねじ30を
螺合させることができて、作業効率が飛躍的に向上する
のである。
【0018】これらチャンネルと第二の板状部とを連結
した状態が図2及び図4に示してある。チャンネル10
の上端部がウエブ12の直交方向Xにおける時計周りに
振れた場合には、一対のフランジ14,14が第二の板
状部26に接当してこの振れにより連結構造8に生じる
トルクに対抗することができる。一方、上記直交方向X
における反時計周りにチャンネル10の上端部が振れた
場合には、ウエブ12が上記スリット14,14の底の
あたりから変形することで、タップねじ30からチャン
ネル10を引き抜こうとする力が緩和される。ところ
で、スリットを設けない従来の連結構造によれば、板状
部とチャンネル端部との連結はタップねじのみによりな
されていた。したがって、チャンネルの上端側がウエブ
に直交する方向にのいずれに振れた場合でも、チャンネ
ルをタップねじから引くぬこうとする力が作用していた
のであるから、上記構成によれば、連結構造8は上記直
交方向Xへの振れに対して強度の高いものとなってい
る。
【0019】ウエブ12の先端部は第一の板状部24と
第二の板状部26とのなす内角側に位置しており、この
ウエブ12の先端12aを第一の板状部24に接触させ
ておくことによって、天井板6が図1の右方向に相当大
きな力で振れようとしてもウエブ12と第一の板状部2
4が接当することで、タップねじ30のせん断力以上に
チャンネルの長手方向に対する圧縮力に耐久することが
可能である。例え、ウエブ12の先端12aと第一の板
状部24とが接触しない状態でタップねじがせん断され
た場合でも、ウエブ12の先端12aと第一の板状部2
4とが接当することとなり、天井板6の右方向に対する
移動が防げられる。なお、本実施例とは異なり、フラン
ジ14を両板状部24,26のなす内角側に配置した場
合には、フランジ14はタップねじ30と連結されてい
ないので本実施例による場合よりも強度的に弱くなる。
特に、チャンネル10が図1のように両板状部24,2
6の交わる辺に対して傾斜している場合には、ウエブ1
2と第二の板状部26とがほぼ平行である本実施例によ
る構成が強度的に有利となる。
【0020】このように本連結構造は、チャンネル10
の長手方向に沿った圧縮力に対して第二の板状部26と
チャンネル10とを非常に強固に連結することができる
のであり、この特性を利用したのが図5に示す天井の下
地構造である。この天井構造40によれば上記連結構造
8を一対設けてある。そして、それぞれの連結構造8を
なすチャンネル10が天井の側面視において互いの方向
に傾斜するように、これら一対の連結構造8を配置して
ある。このように配置することによって、天井板6がY
方向に移動した場合、左側のチャンネル10には引っ張
り力Bが作用し右側のチャンネル10に対しては圧縮力
Cが作用する。そして、左側のチャンネル10がBに対
して弱くとも、右側の連結構造8によって天井板6がY
方向に移動することを強固に阻止することができる。
【0021】次に、本発明の別実施例について説明す
る。上記第一実施例では、第一の板状部24と直交する
第二の板状部26に対してウエブ12の先端12aを接
当させるように構成したが、図6に示すように、第二の
板状部26を有しない第一の板状部24に対しても本発
明は実施可能である。本実施例によれば、第一の板状部
24に、先の貫通孔26aに相当する貫通孔24aを形
成し、この第一の板状部24に対してフランジ14に形
成したスリット16を嵌合させ、さらに第一の板状部2
4にタップねじ30を貫通させてウエブ12に対し螺合
させて両者を連結する。
【0022】本実施例によれば、スリット16,16の
底部を第一の板状部24の端24bに接当させておくこ
とによって、タップねじ30に対するせん断力を緩和で
き、また、スリットの底部が板状部の端部に接当しない
場合でも、チャンネル10に対し圧縮力が作用してタッ
プねじ30がせん断されたときには、スリット16の底
部と第一の板状部24が接当することにより、圧縮力に
対抗することが可能である。同様に、第一実施例におい
ても、第一の板状部26の端26bに対してスリットの
底部を接当させるようにすることも可能である。
【0023】上記両実施例では、貫通孔を第一の板状部
24及び第二の板状部26の方に形成し、タップねじ3
0によるねじ切りをウエブ12に対し行うようにした
が、これとは逆にウエブ12に貫通孔を形成しておき、
第一の板状部24又は第二の板状部26に対して孔を貫
通させると共にねじ切りをしていくように構成してもよ
い。但し、チャンネルに汎用部材を用いる場合には、あ
らかじめ板状部24,26に貫通孔を設けておくことが
望ましい。なお、貫通孔を板状部及びウエブの両部分の
いずれにもあらかじめ設けないようにしてもよいが、こ
れら両部分のいずれかに貫通孔を設けておくことで、タ
ップねじによる貫通孔の形成時において、タップねじの
位置決めが容易となる利点がある。
【0024】本発明は上記振れ止め材と下部振れ止め受
との連結に対して実施したがこれら以外の部分について
も実施可能である。例えば、隣り合う一対の野縁受の夫
々に対して上記第一実施例の下部振れ止め受け20の如
き金具を取り付け、これら一対の振れ止め受け20,2
0の間に振れ止め用のチャンネル10を水平姿勢でわた
してもよい。この場合、上記連結構造はチャンネル10
の両端に位置することとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるチャンネルの端部連結構造を用
いた天井下地構造を示す側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】連結構造の分解斜視図である。
【図4】連結構造の斜視図である。
【図5】連結構造を一対用いた場合の作用を示す天井下
地構造の概略側面図である。
【図6】本発明の第二実施例を示し(a)は連結構造の
側面図、(b)は連結構造の正面図である。
【符号の説明】
12 ウエブ 14,14 一対のフランジ 10 チャンネル 24,26 板状部 30 タップねじ 16 スリット。.

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエブ(12)及び一対のフランジ(1
    4,14)を有するチャンネル(10)と、このチャン
    ネル(10)とは別体の板状部(24,26)と、ねじ
    孔を形成しながら螺合するタップねじ(30)とを備
    え、これらチャンネル(10)端部のウエブ(12)と
    板状部(24,26)との両部分を重ね合わせると共に
    これら両部分(12,24,26)のうち少なくとも一
    方へこのタップねじ(30)を用いて孔を形成しながら
    螺合させることにより、これら両部分(12,24,2
    6)にタップねじ(30)を貫通させて前記チャンネル
    (10)端部を前記板状部(24,26)に対して連結
    してある天井下地用チャンネルの端部連結構造であっ
    て、前記チャンネル(10)の端部における一対のフラ
    ンジ(14,14)の付け根部分に前記板状部(24,
    26)の板厚とほぼ等しいスリット(16,16)を前
    記ウエブ(12)の平面とほぼ平行に形成し、前記板状
    部(24,26)を前記スリット(16,16)に嵌合
    させてある天井下地用チャンネルの端部連結構造。
  2. 【請求項2】 前記板状部(26)に直交する他の板状
    部(24)を設け、これら両板状部(24,26)の内
    角側に前記ウエブ(12)を配置してある請求項1に記
    載の天井下地用チャンネルの端部連結構造。
  3. 【請求項3】 前記チャンネル(10)が野縁受の振れ
    止め用ブレースであり、前記板状部(24,26)が野
    縁受(3)に取付けた下部振れ止め受け(20)の一部
    であり、この板状部(24,26)に前記タップねじ
    (30)を貫通させる貫通孔(24a,26a)を設け
    てある請求項1又は2のいずれかに記載の天井下地用チ
    ャンネルの端部連結構造。
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