JP2008254312A - 液体吐出装置、液体吐出方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体を供給するための供給口48Ka〜48Kdを備えたヘッド41Ka〜41Kdを、液体を吐出して画像を形成するためにノズル列方向に複数並べたヘッド群と、ヘッド群に供給される液体を加熱する加熱部30であって、ノズル列方向における両端のヘッドの供給口の間に配置される加熱部と、を備える液体吐出装置。
【選択図】図10
Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、加熱されて供給される液体のヘッド間における温度差を少なくすることを目的とする。
液体を供給するための供給口を備えたヘッドを、前記液体を吐出して画像を形成するためにノズル列方向に複数並べたヘッド群と、
前記ヘッド群に供給される前記液体を加熱する加熱部であって、前記ノズル列方向における両端のヘッドの供給口の間に配置される加熱部と、
を備える液体吐出装置である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
前記ヘッド群に供給される前記液体を加熱する加熱部であって、前記ノズル列方向における両端のヘッドの供給口の間に配置される加熱部と、
を備える液体吐出装置。
このようにすることで、加熱されて供給される液体のヘッド間における温度差を少なくすることができる。
このようにすることで、加熱されて供給される液体のヘッド間における温度差を少なくすることができる。
前記液体が供給されたヘッドから前記液体を吐出して画像を形成するステップと、
を含む液体吐出方法。
このようにすることで、加熱されて供給される液体のヘッド間における温度差を少なくすることができる。
ノズル列方向に並ぶ複数のヘッドのうち両端のヘッドの液体の供給口の間に配置される加熱部において、前記ヘッドに供給される液体を加熱するステップと、
前記液体が供給されたヘッドから前記液体を吐出して画像を形成するステップと、
を、前記液体吐出装置に行わせるプログラム。
このようにすることで、加熱されて供給される液体のヘッド間における温度差を少なくすることができる。
<全体構成について>
図1は、プリンタ1の全体構成の概略図である。図2は、プリンタ1の全体構成のブロック図である。以下、プリンタ1の基本的な構成について説明する。
また、コントローラ60は、後述するように、送られたインクの温度を目標温度になるようにヒータ30の温度を制御する。そして、適度な温度に加熱することによりインクの粘度を下げて、ヘッド41のノズルから適当なサイズのインク滴を吐出できるようにする。
図3は、ヘッドユニット40におけるヘッドの配置を説明するための図である。図では、プリンタ1の上部から見た図になっている。本来であれば、ヘッドのノズル孔は、他の要素に阻まれて上部からは目視できないが、ここでは説明の便宜上上部からノズル孔の様子が観察できるように描かれている。
図4は、ヘッド41の構造を説明するための図である。図には、ノズルNz、ピエゾ素子PZT、インク供給路402、ノズル連通路404、及び、弾性板406が示されている。
インク供給路402には、インクタンク42からインクが供給される。そして、これらのインクは、ノズル連通路404に供給される。ピエゾ素子PZTには、後述する駆動パルスが印加される。駆動パルスが印加されると、駆動パルスの信号に従ってピエゾ素子PZTが伸縮し、弾性板406を振動させる。そして、駆動パルスの振幅に対応する量の液体滴がノズルNzから吐出されるようになっている。
図5は、駆動信号を説明するための図である。図に示されるように、駆動信号COMは、繰り返し周期Tごとに繰り返し生成される。駆動信号COMは、期間T1における駆動パルスPS1、期間T2における駆動パルスPS2、期間T3における駆動パルスPS3、及び、期間T4における駆動パルスPS4を含む。駆動パルスPS1は、ヘッドのピエゾ素子PZTに印加されることによって、中ドットを形成するための液体滴を吐出する。駆動パルスPS2は、ピエゾ素子PZTに印加されることによって、メニスカス(ノズル部分で露出しているインクの自由表面)を微振動させる。駆動パルスPS3は、ピエゾ素子PZTに印加されることによって、小ドットを形成するための液体滴を吐出する。駆動パルスPS4は、ピエゾ素子PZTに印加されることによって、大ドットを形成するための液体滴を吐出する。
これらの駆動パルスは、コントローラ60からの制御により選択的にピエゾ素子PZTに印加され、用紙上の画素にドットを形成する。
図6は、コックリング現象について説明するための図である。図には、用紙Sが示され、さらにこの用紙Sを横から見た図、及び、下から見た図が示されている。用紙Sのある部分には、画像Aが形成されている。画像Aは、コックリング現象の説明のために単位面積あたりの液体量の高い印刷がなされている。たとえは、画像Aはベタ印刷のように濃度の高い印刷によって形成される。
図9は、参考例における、配置されるヒータ30の紙幅方向の位置を説明する図である。図には、ブラックヘッドユニット46Kのヘッド41Ka〜41Kdと、ヒータ30が示されている。また、図には各ヘッドのインクの供給口48Ka〜48Kdの位置と、ヘッド41Ka〜41Kdにブラックインクを供給するためのチューブ47Ka’〜47Kd’が示されている。他の色におけるこれらの構成もこれとほぼ同様であるので、ここでは、ブラックKについての各部の構成を代表として説明する。
図10は、実施形態における、配置されるヒータ30の紙幅方向の位置を説明する図である。図には、インクタンク42と、ヒータ30と、温度センサ52とが示されている。また、図には、ブラックインクを吐出するためのヘッド41Ka〜41Kdと、ヘッド41Ka〜41Kdにインクを供給するためのチューブ47Ka〜47Kdが示されている。他の色におけるこれらの構成もこれとほぼ同様であるので、ここではブラックKについての各部の構成を代表して説明する。
上述において示したインクの粘度は、ヘッドのインクの吐出能力に対する相対的なものである。よって、示された温度に対する粘度は上記の説明中のものに限られない。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
ここでは、ブラックインクKを吐出するための構成を代表として示しつつ、まとめを示す。他の色を吐出するための構成もほぼ同様の構成である。
このようにすることで、各ヘッドのインクの供給口に対して平均的に近い位置にヒータを設置することができる。そして、ヒータ30から各ヘッドのインクの供給口に延びるチューブの長さをできるだけ短くしつつも、ヒータ30から各供給口までのチューブの長さをほぼ同じ長さに揃えやすくすることができる。できるだけ短くしつつもチューブの長さをそれぞれほぼ同じ長さにすることができるので、各ヘッドに供給されたときにおけるヘッド間のインクの温度差を小さくすることができる。そうすると、ほぼ同じ粘度のインクが各ヘッドに供給されることとなり、吐出されるインク滴のサイズをヘッド間で均等に揃えることができるようになる。そして、形成される画像の品質を高めることができる。
このようにすることで、各ヘッドのインクの供給口に対して平均的に近い位置にヒータを設置することができる。そして、ヒータ30から各ヘッドのインクの供給口に延びるチューブの長さをできるだけ短くしつつも、ヒータ30から各供給口までのチューブの長さを同じ長さに揃えやすくすることができる。できるだけ短くしつつもチューブの長さをそれぞれほぼ同じ長さにすることができるので、各ヘッドに供給されたときにおけるヘッド間のインクの温度差をなくすることができる。
このようにすることで、ヘッド41Ka〜41Kdに供給するためのチューブを通るインクをヒータ30が加熱することができる。そして、高粘度のインクの粘度を下げてヘッド41Ka〜41Kdに供給することができる。
このようにすることで、各ヘッドに供給されるインクの温度差を少なくすることができる。そうすると、ほぼ同じ粘度のインクを各ヘッドに供給することができるので、吐出されるインク滴のサイズをヘッド間で均一に揃えることができ、画像の品質を高めることができる。
このようにすることで、用紙Sの搬送方向に複数のヘッドを有し、1つのヒータ30で全ての色のインクを加熱する場合であっても、ヒータ30から各色のヘッドに延びるチューブの平均的な長さをできるだけ短くしつつ、それぞれのチューブの長さをほぼ同じ長さに揃えやすくすることができる。できるだけ短くしつつもチューブの長さをほぼ同じ長さにすることができるので、各ヘッドに供給されたときにおけるヘッド間のインクの温度差を少なくすることができる。
このようにすることで、ヘッド41に供給するインクの温度を制御することができる。そして、インクの温度を所望の温度にして、適当なインク粘度になるようにすることができる。
このようにすることで、ヒータ30によって加熱されたインクの温度に基づいて、インクの温度を制御することができるようになる。
このように、インクの25℃における粘度が10mPa・s以上の一般に高粘度インクとされるインクを使用するが、このインクはヒータ30によって加熱される。そして、インクの粘度が下げられてから各ヘッド41に供給されるので、各ヘッドから均一なサイズのインク滴を吐出することができるようになる。
このようにすることで、一般に高粘度インクとされるインクを使用しても、30℃以上に加熱される。そして、インクの粘度が下げられてから各ヘッド41に供給されるので、各ヘッド41から均一なサイズのインク滴を吐出することができるようになる。
このようにすることで、ヒータ30から各ヘッド41までのチューブ長をできるだけ短くしつつ、ほぼ同じ長さに揃えやすくすることができる。できるだけ短くしつつチューブ長を揃えると、各ヘッドに供給されたときにおけるヘッド間のインクの温度差を少なくすることができる。そうすると、ほぼ同じ粘度のインクが各ヘッドに供給されることとなり、吐出されるインク滴のサイズをヘッド間で均等に揃えることができる。そして、形成される画像の品質を高めることができる。
20 搬送ユニット、21 従動ローラ、22 押さえローラ、23 駆動ローラ、
24 テンショナ、25 ベルト、26 サクションユニット、
30 ヒータ、40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
46Y イエローヘッドユニット、46M マゼンタヘッドユニット、
46C シアンヘッドユニット、46K ブラックヘッドユニット、
47 チューブ、50 検出器群、52 温度センサ、60 コントローラ、
70 反転ユニット、71 反転部、72 開閉ゲート、73 開閉ゲート、
80 インタフェース、110 コンピュータ、
Nz ノズル、PZT ピエゾ素子、用紙S
Claims (11)
- 液体を供給するための供給口を備えたヘッドを、前記液体を吐出して画像を形成するためにノズル列方向に複数並べたヘッド群と、
前記ヘッド群に供給される前記液体を加熱する加熱部であって、前記ノズル列方向における両端のヘッドの供給口の間に配置される加熱部と、
を備える液体吐出装置。 - 前記加熱部は前記ノズル列方向における両端のヘッドの供給口の間の中央に配置される、請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記加熱部は、前記液体を前記供給口を介して前記ヘッドに供給するための管であって、前記加熱部から分岐する管に取り付けられる、請求項1又は2に記載の液体吐出装置。
- 前記加熱部から分岐する管の各ヘッドまでのそれぞれの長さが等しい、請求項3に記載の液体吐出装置。
- 前記加熱部は前記ヘッド群よりも高い位置に配置される、請求項1〜4のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記液体の温度に関する温度情報を取得する温度取得部と、
前記温度情報に基づいて前記加熱部を制御して、前記ヘッドに供給する前記液体の温度を制御する温度制御部と、
をさらに備える請求項1〜5のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 前記温度取得部は、前記液体を前記ヘッドに供給するための管であって前記加熱部よりも下流の管に取り付けられる、請求項6に記載の液体吐出装置。
- 前記液体の25℃における粘度が10mPa・s以上である、請求項1〜7のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記液体は30℃以上になるように制御されて吐出される、請求項1〜8のいずれかに記載の液体吐出装置。
- ノズル列方向に並ぶ複数のヘッドのうち両端のヘッドの液体の供給口の間に配置される加熱部において、前記ヘッドに供給される液体を加熱するステップと、
前記液体が供給されたヘッドから前記液体を吐出して画像を形成するステップと、
を含む液体吐出方法。 - 液体吐出装置を動作させるためのプログラムであって、
ノズル列方向に並ぶ複数のヘッドのうち両端のヘッドの液体の供給口の間に配置される加熱部において、前記ヘッドに供給される液体を加熱するステップと、
前記液体が供給されたヘッドから前記液体を吐出して画像を形成するステップと、
を、前記液体吐出装置に行わせるプログラム。
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