JP2008254054A - プレスラインのモーション位相調整方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
複数のプレスの夫々と前記複数の搬送装置の夫々である各装置のモーションデータと、該モーションデータに従い動作する前記各装置、ワーク及び金型の形状データとを用いて干渉チェックを行い、前記各装置のモーションの位相調整を行う
【選択図】図2
Description
ここで、ワークが搬送される方向のワーク端がワーク前端であり、その逆の方向のワーク端がワーク後端である。
また搬送装置がワークを把持していないときの搬送装置軌跡については、搬送装置がワークを下金型上へ搬入後、金型内から離脱する際に下降してくる上金型との干渉が問題となる搬送装置後端の軌跡と、搬送装置が下金型上のワークを把持するために金型内へ進入する際に上昇中の上金型との干渉が問題となる搬送装置前端の軌跡の両方を考慮に入れる必要がある。
ここで、ワークが搬送される方向の搬送装置端が搬送装置前端であり、その逆の方向の搬送装置端が搬送装置後端である。
従って、図2の仮想動作空間に配置した搬送装置軌跡2Bは、
搬送装置がワークを把持している時は搬送装置前端と後端、及びワーク前端と後端の双方を考慮して求められるワーク搬送幅25を持った2本の軌跡となる。一方搬送装置がワークを把持していない時は搬送装置前端と後端を考慮して求められる搬送装置幅26を持った2本の軌跡となる。搬送装置軌跡2Bは搬送モーションに従い搬送方向におけるプレス中心点へ接近・離脱を繰り返す。図2では搬送装置23の搬送モーション軌跡を搬送装置軌跡2B、搬送装置24の搬送モーション軌跡を搬送装置軌跡2Cとして表す。
前記プレスラインの位相調整手順による位相調整を行なう前のプレスと搬送装置のモーションデータや線図、位相調整途中のモーションデータや線図、及び位相調整後のモーションデータや線図、並びに搬送装置のプレス干渉ボックス内侵入領域28及びプレス干渉位相領域2E,2Jを表示装置15に表示させる。このようにすると位相調整前後のモーションを比較できるので位相調整効果を確認することができる。さらに生産性の予測が、可能になる。
パーソナルコンピュータ16上で全てのプレスと搬送装置のモーションデータ、並びにプレス形状、金型形状、ワーク形状、搬送装置の動作部形状のデータを集約しモーション位相調整計算を実施し、パーソナルコンピュータ16の画面上で位相調整計算結果を得ることにより、プレスライン構成要素であるプレス配置間隔、ワーク搬送高さ、金型形状、プレスモーション、搬送装置モーション等がプレスライン生産性にどのように影響を及ぼすかを予測することが出来るので、プレスライン設計段階での生産性の予測やプレスラインと隔たれた場所でのモーション設定作業が可能となる。なお、パーソナルコンピュータ16はプレスラインと隔たれていてもプレスラインの横にあっても良いし、この機能を統括制御用上位コントローラ14と表示装置15に持たせて実行しても良い。すなわちプレスラインで使用する全てのプレスと搬送装置のモーションデータ、並びにプレス形状、金型形状、ワーク形状、搬送装置の動作部形状のデータを把握できるコントローラ内で実施することができる。
2 上金型
3 下金型
4 スライド
5 搬送装置
6 ワーク
7 プレスモーション
8 搬送モーション
9 ライン方向
10 下流プレス
11 上金型
12 下金型
13 プレスモーション
14 統括制御用上位コントローラ
15 表示操作装置
16 パーソナルコンピュータ
20 上流プレス
21 下流プレス
23 搬送装置
24 搬送装置
25 ワーク搬送幅
26 搬送装置幅
27 搬送装置のプレス干渉ボックス外離脱領域
28 搬送装置のプレス干渉ボックス内侵入領域
29 上流プレスの上金型の最下点軌跡
2A 下流プレスの上金型の最下点軌跡
2B 上流プレスからワークを搬出し、下流プレスへワークを搬入する搬送装置軌跡
2C 下流プレスからワークを搬出する搬送装置軌跡
2D 搬送装置最接近点
2E 下流プレスのプレス干渉位相領域
2F プレス幅(プレス干渉ボックスの搬送方向の幅)
2G ワークをプレスから搬出するためプレスに進入する際の搬送装置の占有する領域である搬送装置搬出干渉ボックスの上面高さ
2H ワークをプレスに搬入後プレスから離脱する際の搬送装置の占有する領域である搬送装置搬入干渉ボックスの上面高さ
2i ライン制御余裕時間
2J 上流プレスのプレス干渉位相領域
30 プレス
31 搬送装置搬入干渉ボックス
32 搬送装置搬出干渉ボックス
33 プレス干渉ボックス
40 プレスライン位相調整第1手順
41 プレスライン位相調整第2手順
42 プレスライン位相調整第3手順
43 プレスライン位相調整第4手順
44 プレスライン位相調整第5手順
45 プレスライン位相調整第6手順
46 プレスライン位相調整第7手順
47 プレスライン位相調整第8手順
48 プレスライン位相調整第9手順
Claims (14)
- 複数のプレスと、複数のプレス間でワークを搬送するために設けられた複数の搬送装置で構成されるプレスラインのモーション位相調整方法であって、前記複数のプレスの夫々と前記複数の搬送装置の夫々である各装置のモーションデータと、該モーションデータに従い動作する前記各装置、ワーク及び金型の形状データとを用いて干渉チェックを行い、前記各装置のモーションの位相調整を行うことを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 請求項1のプレスラインのモーション位相調整方法において、非プレス加工域に於けるプレスモーションの位相調整を行うことを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 請求項1または請求項2のプレスラインのモーション位相調整方法において、非ワーク搬送域に於ける搬送装置モーションの位相調整を行うことを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 請求項1から請求項3の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整方法において、プレスラインで使用する前記各装置のモーションデータの中で、最も遅いモーションサイクルに前記各装置のモーションサイクルを合わせ、ラインサイクルとすることを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 請求項1から請求項3の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整方法において、前記各装置のモーションサイクルを、任意のラインサイクルに合わせることを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 請求項1から請求項5の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整方法において、プレスライン位相調整状態を画面上に図又はデータとして出力することを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 請求項1から請求項6の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整方法において、モーション位相調整計算をプレスラインで使用する全てのプレスと搬送装置のモーションデータ、並びにプレスラインで使用する全ての前記各装置、ワーク及び金型の形状データを把握できるコントローラ内で実施することを特徴とするプレスラインのモーション位相調整方法。
- 複数のプレスと、複数のプレス間でワークを搬送するために設けられた複数の搬送装置で構成されるプレスラインのモーション位相調整装置であって、前記複数のプレスの夫々と前記複数の搬送装置の夫々である前記各装置のモーションデータと、該モーションデータに従い動作する各装置、ワーク及び金型の形状データとを用いて干渉チェックを行い、前記各装置のモーションの位相調整を行うことを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
- 請求項8のプレスラインのモーション位相調整装置において、非プレス加工域に於けるプレスモーションの位相調整を行うことを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
- 請求項8または請求項9のプレスラインのモーション位相調整装置において、非ワーク搬送域に於ける搬送装置モーションの位相調整を行うことを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
- 請求項8から請求項10の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整装置において、プレスラインで使用する前記各装置のモーションデータの中で、最も遅いモーションサイクルに前記各装置のモーションサイクルを合わせることを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
- 請求項8から請求項10の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整装置において、前記各装置のモーションサイクルを任意のラインサイクルに合わせることを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
- 請求項8から請求項12の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整装置において、プレスライン位相調整状態を画面上に図又はデータとして出力することを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
- 請求項8から請求項13の何れか一つに記載のプレスラインのモーション位相調整装置において、モーション位相調整計算をプレスラインで使用する全てのプレスと搬送装置のモーションデータ、並びにプレスラインで使用する全ての前記各装置、ワーク及び金型の形状データを把握できるコントローラ内で実施することを特徴とするプレスラインのモーション位相調整装置。
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