JP2008247611A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】1枚目が排紙トレイに排紙され排紙受け取り面に沿って落ちていく時に用紙が通気孔に引っかからない画像形成装置を提供すること。
【解決手段】排紙トレイに画像定着後の用紙23を排紙トレイに排紙する排紙ローラ18が設けられた中継ユニットとを備え、排紙トレイには用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなり、かつその下端が用紙スタック部とされた排紙受け取り面を有するとともに、画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔22が形成され、複数の通気孔22のうち少なくとも排紙ローラ18により排紙され.排紙受け取り面に落下したばかりの画像定着後の用紙23の後端部より後側に位置する特定の通気孔22に用紙受け取り面の最下部に向かってのびるテーパ部25が形成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は画像形成装置に関するものである。
近年、複写機およびプリンターは高速かつ小型化の一途をたどっている。特に1枚目を出力するまでに要する時間(ファーストコピータイム、ファーストプリントタイム)の短縮は重要になってきており各社とも給紙線速のアップや搬送経路の短縮で対応してきている。特に搬送経路の短縮ということに対しては給紙ローラ、作像転写部、定着装置が垂直線上に配置されたいわゆる縦搬送機と呼ばれるものが主流になっている。
ところで、このような縦搬送機は本体の排紙トレイが機械上面(複写機ならスキャナの下部)になっていることが多く後処理装置の接続はジャム処理性を考慮して縦搬送部と反対側の側面に取り付けられている。このため従来機では不要であった本体排紙から後処理装置までの搬送経路が必要になり中継ユニットが必要になった。この中継ユニットは本体排紙から後処理装置までの中継搬送路の役割だけではなく設置スペース上、本体排紙トレイの上に載る形となり本体排紙トレイの代用も行う必要が生じた。ここで問題となるのが熱の問題である。中継ユニットは下側から本体の熱を受け自ユニット内には定着装置から熱を帯びた用紙が連続して通過するため極度に温度上昇してしまう。そこで、放熱のため中継ユニット上面には通気孔が設けられており熱風を逃がしている。当然、中継ユニットの上面を大きく占めているのは排紙トレイであるのでここにも通気孔を設ける必要があるがここは用紙スタック面であるので用紙の引っ掛かりが無いように通気孔の位置は紙サイズの端部が来ない位置に設定している。ところが用紙後端がトレイ形状に沿って滑り落ちる時というのは斜行し易く特に1枚目はバラつきが大きい。ここで問題となるのが1枚目の後端がトレイに沿って落ちていく時に通気孔に引っ掛かりやすいということである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、一枚目が排紙トレイに排紙され排紙受け取り面に沿って落ちていく時に用紙が通気孔に引っかからないようにすることにある。
また、本発明はトレイに1枚でも用紙が排出された場合には通気孔は塞がってしまい、熱風の逃げ道がなくなり冷却効率が悪くなる事を防止することを目的とする。
請求項1記載の本発明の画像形成装置は、用紙を下から上へと搬送し、その搬送途中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画像定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着後の用紙を前記後処理装置に搬送する中継搬送路を有し、かつ該中継搬送路の上方には排紙トレイが設けられ、しかも該排紙トレイに前記画像定着後の用紙を排紙する排紙ローラが設けられ、前記画像が定着された用紙を前記中継搬送路か前記排紙ローラに導く中継ユニットとを備え、前記排紙トレイには前記用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる排紙受け取り面を有するとともに、前記画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔が形成され、該複数の通気孔のうち少なくとも前記排紙ローラにより排紙され.前記排紙受け取り面に落下したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通気孔に前記用紙受け取り面の最下部に向かってのびるテーパ部が形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の本発明の画像形成装置は、用紙を下から上へと搬送し、その搬送途中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画像定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着後の用紙を前記後処理装置に搬送するための中継搬送路を有し、かつ該中継搬送路の上方には排紙トレイが設けられ、しかも該排紙トレイに前記画像定着後の用紙を排紙する排紙ローラが設けられ、前記画像が定着された用紙を前記中継搬送路か前記排紙ローラに導く中継ユニットとを備え、前記排紙トレイには前記用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなるとともに、該中継搬送路を搬送される前記画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔が形成され、該複数の通気孔のうち少なくとも前記排紙ローラにより排紙されて前記用紙受け取り面に落下したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通気孔に段差部が設けられている。
以上説明したように請求項1、2記載の本発明によれば、一枚目が排紙トレイに排紙され排紙受け取り面に沿って落ちていく時に用紙が通気孔に引っかからないすることができる。これにより冷却用のファンを追加しなくとも良いので製品のコストダウンにつながるばかりでなく省エネや低騒音化に寄与できる。
請求項2記載の本発明によれば通気孔を繋げることができる一連の段差を設けることにより排紙トレイに用紙が載っていても熱風が用紙と段差の隙間を通って用紙が載ってない位置まで移動したときに廃熱することができる。これにより、廃熱効果の著しい低下を防止できる。また、一般的には定着装置に近い側の温度上昇が厳しい傾向にあるので、その様な意味ではこの段差が用紙搬送経路の上流即ち定着装置に近い側に位置しているので、廃熱という意味では効率が良いこととなる。
図1は本発明の一実施例に係る画像形成装置の概略構成をしめすものである。
この図1において、1はケーシングであり、このケーシング1内には縦搬送機2が内蔵されている。3は給紙トレイであり、この給紙トレイ3内の用紙4は給紙ローラ5によって縦搬送機2へ導かれる。縦搬送機2はグリップローラ6とレジストローラ7と作像転写部8と定着ユニット9と排紙ローラ10とを有している。給紙ローラ5からの用紙はグリップローラ6、レジストローラ7を通って作像転写部8に搬送されてくる。作像転写部8はローラ8aと感光体8bとを有し、用紙がローラ8aを通過することにより感光体8bに書き込まれた像がローラ8aを介して用紙に転写される。定着ユニット9はローラ10を有し、用紙はこのローラを通過することにより転写された画像が定着される。ついで用紙は排紙ローラ10により後述する中継ユニットへ排紙される。
12は後処理装置である。この後処理装置はフィニッシャやメールボックス、ソータ、ソータステープラー等により構成される。
縦搬送機2と後処理装置12との間には中継ユニット13が設けられている。この中継ユニット13はガイド14と分岐爪15と中継搬送路16と排紙ローラ18とを有し、排紙ローラ11からの画像定着後の用紙はガイド14によって分岐爪15に案内される。この分岐爪15は図示しない選択スイッチによって作動し、ガイド14からの用紙を中継搬送路16か或いは排紙ローラ18に誘導するものである。中継搬送路16には搬送ローラ17が設けられており、分岐爪15からの画像定着後の用紙がこの搬送ローラ17によって中継搬送路16内を移動させられ、後処理装置12へ搬送されるようになっている。
この中継搬送路16の上方には排紙トレイ19が設けられている。この排紙トレイ19は排紙ローラ18からの用紙が搬送されてくるようになっている。その排紙トレイ19の排紙受け取り面20は、用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる。なお、図3に示すように中継ローラ17はリブ25、26によって支持されている。更に、排紙トレイ19には図2,図3に示すように中継搬送路16を搬送される画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔22が形成されている。中継搬送路16において用紙より発散される熱は矢印aで示すように熱風として逃げるようになっている。なお、図1に戻って、27は読み取り装置であって、CCD基板8とレンズ29とミラー30〜32と光源33とを有している。34は給紙バンクである。
さて、ここで、図4を参照しながら、排紙受け取り面20上における排紙ローラ18からの用紙の挙動を説明する。
排紙ローラ18によって排出された用紙23は排紙受け取り面20をめざして進行する(A)。当該用紙23はある地点で先端から排紙受け取り面20に沿って移動する(B)。この後、用紙23後端が排紙ローラ18から抜けると用紙は排紙受け取り面20の形状にならうように後端が落下する(C)。この時には用紙後端と排紙受け取り面20の最下部には隙間Xが存在する。その後、用紙は排紙受け取り面20の傾斜に沿って自重で最下部まで落下する(D)。
図2,3に戻り、各通気孔22には用紙23の進行方向に延びるテーパ部24が形成されている。これにより、図4(B)に示すような状態に用紙23がなったとき、通気孔22に引っ掛からないようにされている。
また、図5は中継ユニット13を上面から見たものである。排紙された用紙は図4(C)の状態で正常時にはbの姿勢で排紙トレイに落下する。しかしながら、用紙のカールぐせやスキューによる影響で必ずしも用紙進行方向に対して平行にならない。そこで、cのような姿勢になることも充分にある。用紙はこの後、図4(D)に示したように斜面に沿いながら落下点に向かって落下する。この時、図5(B)、(C)に示すように用紙の後端部23aが通気孔22の側面に引っ掛かるとスタック不良になる。
そこで、本実施例では図6に示すように複数の通気孔22のうち少なくとも排紙ローラ18により排紙されて排紙受け取り面20に落下したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通気孔に前記用紙スタック部に向かって延びるテーパ部25が形成されていることを特徴とする。用紙受け取り面20の最下部と通気孔22の側面までの距離を6a、用紙受け取り面20の最下部と用紙後端までの距離を6bとした場合、6a≦6bの条件では用紙が排紙トレイに沿って滑り落ちる時に後端が引っ掛かる恐れがあるので用紙進行方向と反対側の側面にテーパ形状を設けているのである。このテーパ部25付きの通気孔22はその隣の通気孔22に対しても用紙後端が引っ掛かる位置にあれば採用しても良い。
図7、図8は本発明の他の実施例に係る画像形成装置の要部を示す図である。上記におけるテーパの代わりに段差26を設けてある。この段差26は具体的には0.5mm〜10mm程度の範囲にあることが望ましく、段差26は隣り合う通気孔をつなぐようにして形成されている。
この段差の幅7cを排紙される用紙の最大幅サイズ7d以上にしておけば排紙トレイに用紙が排出された後でも段差26によって用紙進行方向と直角方向に通気孔22が繋がっていることになり、用紙が載っていない段差部26から熱風を逃がすことが可能となる。排紙される用紙の最大幅を7dとすると、7d<7cの関係になっていることが重要である。
本発明の一実施例に係る画像形成装置の一実施例を示す図である。 中継ユニットの斜視図である。 中継ユニットの断面図である。 排紙トレイ上の用紙の挙動を示す図である。 本発明が解決しようとする課題を説明する図である。 本発明の一実施例に係る画像形成装置の要部を示す断面図である。 本発明の他の実施例に係る画像形成装置の要部を示す断面図である。 同平面図である。
符号の説明
2 縦搬送機
12 後処理装置
13 中継ユニット
16 中継搬送路
18 排紙ローラ
19 排紙トレイ
22 通気孔

Claims (2)

  1. 用紙を下から上へと搬送し、その搬送途中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画像定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着後の用紙を前記後処理装置に搬送するための中継搬送路を有し、かつ該中継搬送路の上方には排紙トレイが設けられ、しかも該排紙トレイには前記画像定着後の用紙を前記排紙トレイに排紙する排紙ローラが設けられ、前記画像が定着された用紙を前記中継搬送路か前記排紙ローラに導く中継ユニットとを備え、前記排紙トレイには前記用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる排紙受け取り面を有するとともに、前記画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔が形成され、該複数の通気孔のうち少なくとも前記排紙ローラにより排紙されて前記排紙受け取り面に落下したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通気孔に前記排紙受け取り面の最下部に向かってのびるテーパ部が形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 用紙を下から上へと搬送し、その搬送途中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画像定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着後の用紙を前記後処理装置に搬送するための中継搬送路を有し、かつ該中継搬送路の上方に排紙トレイが設けられ、しかも該排紙トレイに前記画像定着後の用紙を前記排紙トレイに排紙する排紙ローラが設けられ、前記画像が定着された用紙を前記中継搬送路か前記排紙ローラに導く中継ユニットとを備え、前記排紙トレイには前記用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる排紙受け取り面を有するとともに、該中継搬送路を搬送される前記画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔が形成され、該複数の通気孔のうち少なくとも前記排紙ローラにより排紙されて前記用紙受け取り面に落下したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通気孔に段座部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
    記載の画像形成装置。
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