JP2008245890A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】演出番号が記憶された演出番号データと、演出番号に対応する操作手段300の操作回数が記憶された操作回数データと、演出番号に対応する操作手段の操作手順が記憶された操作手順データとからなる特別役当選演出テーブルが記憶される記憶手段530と、所定の期間に操作された操作手段の操作手順を、所定の期間の終了から開始までの順に、特別役当選演出テーブルの操作手順データの操作手順と照合し、特別役に当選したときに出力する特別役当選演出を決定する演出制御手段510とを含む、スロットマシンを提供する。
【選択図】図2
Description
遊技媒体を投入して、複数の図柄が表示された複数のリールを回転させ停止させた結果に基づく処理までの単位遊技を実施可能なスロットマシンであって、
遊技者が遊技媒体を投入するためのベットスイッチと、前記複数のリールを回転させるためのスタートスイッチと、前記複数のリールそれぞれに対応して設けられたストップスイッチと、を有する操作手段と、
特別役を含む役の中から役の抽選を行う役抽選手段と、
前記スタートスイッチが操作されることにより、前記複数のリールを回転させ、前記ストップスイッチが操作されることにより、回転させた前記複数のリールの停止制御を行うリール制御手段と、
当選した役に入賞したときに、入賞した役に対応した処理を進める遊技制御手段と、
当選した特別役に入賞したときに、遊技を遊技者にとって有利に進行させる特別遊技を実施する特別遊技制御手段と、
前記遊技の進行に基づいて報知手段を用いた演出を出力する演出制御手段と、
演出番号が記憶された演出番号データと、前記演出番号に対応する前記操作手段の操作回数が記憶された操作回数データと、前記演出番号に対応する前記操作手段の操作手順が記憶された操作手順データとからなる特別役当選演出テーブルが記憶される記憶手段と、
を含み、
前記演出制御手段は、所定の期間に操作された操作手段の操作手順を、前記所定の期間の終了から開始までの順に、前記特別役当選演出テーブルの操作手順データの操作手順と照合して演出番号に対応する特別役当選演出を決定し、前記特別役に当選したとき、前記特別役当選演出を出力する、
ことを特徴とする。
<スロットマシン10の構成>
図1は、本発明の実施形態によるスロットマシン10の外観を示す図である。図1に示す通り、スロットマシン10の筐体の前面部には、フロントパネル20が設けられている。このフロントパネル20の中には、垂直方向に縦長矩形の3つの表示窓22L、22C及び22Rが形成されている。
図2は、スロットマシン10の制御に関する機能ブロック図を示す。制御回路として、主制御回路100と副制御回路200とが電気的に接続され、主制御回路100には、操作手段300が電気的に接続され、また、リール40L、40C及び40Rの各々に設けられたモータ80L、80C及び80Rが電気的に接続されている。副制御回路200には、表示装置70と、表示ランプ90と、サウンド出力装置64とを含む報知手段610が電気的に接続されている。
主制御回路100は、役抽選手段410と、リール制御手段420と、遊技制御手段430とを含む。
副制御回路200には、画像制御手段520と、ランプ制御手段522と、サウンド出力制御手段524とを含む演出制御手段510と、記憶手段530とが設けられている。ここで、画像制御手段520は、主制御回路100から受信した信号に基づいて、ROM208に記憶した画像データを読み出し、表示駆動装置220を制御して、報知手段610の画像表示装置70に所定の画像を表示することができる。また、ランプ制御手段522は、主制御回路100から受信した信号に基づいて、ROM208に記憶したランプ点灯データを読み出し、ランプ駆動回路218を制御して、報知手段610中の表示ランプ90を点灯することができる。また、サウンド出力制御手段524は、主制御回路100から受信した信号に基づいて、ROM208に記憶したサウンドデータを読み出して、サウンド出力駆動回路222を制御して、報知手段610のサウンド出力装置64から所定のサウンドを発することができる。なお、表示駆動装置220、ランプ駆動回路218及びサウンド出力駆動回路222については、後述する。
スロットマシン10を制御する制御手段は、主制御回路100と副制御回路200から構成される。ここで、図3は、主制御回路100のブロック図を示し、図4は、主制御回路100に電気的に接続されている副制御回路200のブロック図を示す。
上述したスタートスイッチ50は、主制御回路100のインターフェイス回路102に接続され、インターフェイス回路102は、入出力バス104に接続されている。入出力バス104は、中央処理回路(以下、CPUと称する)106にデータ信号、アドレス信号又は制御信号が入出力されるようになされている。ここで、「制御信号」とは、リールの回転が開始させられたことや、ベットスイッチやストップスイッチ等のスイッチが操作されたことや、所定の遊技状態であることなどを内容とする制御信号をいう。
上述した接続線118は、副制御回路200のインターフェイス回路202に接続され、インターフェイス回路202は、入出力バス204に接続されている。主制御回路100から副制御回路200に送信された信号は、インターフェイス回路202において所望の信号に変換された後、入出力バス204に供給される。入出力バス204は、中央処理回路(以下、CPUと称する)206にデータ信号又はアドレス信号が入出力されるようになされている。
<スロットマシン10の制御処理の説明>
以下に、上述したスロットマシン10の制御手段において行われる各種の制御処理について、図5から図10を用いて説明する。図5は、主制御回路100で行なわれる制御処理のメインルーチンを示す。図6から図8は、メインルーチンで行なわれる制御処理の各サブルーチンを示す。図6は、役抽選手段410により行なわれる役抽選と、役抽選に引き続き行なわれるフラグオン処理を行う役抽選処理サブルーチンを示す。図7は、リール制御手段420により、リールの回転、停止のための制御を行うリール変動・停止サブルーチンを示す。図8は、リール変動・停止サブルーチンにより図柄が停止した後の制御処理であるフラグオフ処理サブルーチンを示す。そして、図9は、副制御回路200で行なわれる演出制御処理を行う演出制御処理サブルーチンを示し、図10は、演出制御処理サブルーチンの一部である照合処理を行う照合処理サブルーチンを示す。
メインルーチン(図5)は、複数の図柄が表示された複数のリールを回転させ停止させた結果に基づく処理までの単位遊技を、1回行うときの制御処理を示す。また、本実施形態においては、全てのリール40が停止してからスタートスイッチが操作されるまでの全リール停止期間におけるストップスイッチなどの操作手段の操作手順に基づいて、副制御回路200において、特別役当選演出テーブルを用いて特別役当選演出を決定する。そのため、メインルーチン(図5)は、全リール停止期間において、何れかの操作手段が操作された場合、該当する操作手段のスイッチ操作信号を主制御回路100から副制御回路200に送信する。
図6は、役抽選手段410により行なわれる役抽選と、役抽選に引き続き行なわれるフラグオン処理を行う役抽選処理サブルーチンを示す。図6の役抽選処理サブルーチンを用いて、役抽選処理とフラグオン処理とについて説明する。
次に、図5のメインルーチンにおいて、役抽選処理サブルーチン(ステップS28)が終了すると、次に、リール変動・停止サブルーチン(ステップS29)を行う。図7に示すフローチャートを用いて、リール変動・停止サブルーチンの説明を行う。
図5のメインルーチンにおいて、上述のリール変動・停止サブルーチン(ステップS29)が終了すると、次に、フラグオフ処理サブルーチン(ステップS30)を行う。図8は、リール変動・停止サブルーチンにより図柄が停止した後の制御処理であるフラグオフ処理サブルーチンを示す。
以上のようにして、図8に示すフラグオフ処理サブルーチンが終了する。ここで、図5のメインルーチンに戻り、ステップS30のフラグオフ処理サブルーチンを終了し、ステップS31の払出処理を終了して、メインルーチンを終了する。これにより、図柄が変動してから停止するまでの1工程を1回とする遊技を行うための制御処理が終了する。
図9〜図14を用いて、本実施形態の演出制御処理を説明する。本実施形態の演出制御処理は、全リール停止期間(全てのリールが停止してから開始され、リールを回転させるためにスタートスイッチ50が操作されることにより終了する全てのリールが停止している期間)に操作されたストップスイッチ52L、52C、52R、ベットスイッチ32、36の操作手順と、後述するBB役当選演出テーブル(図12)に記憶された操作手順とを照合し、BB役当選演出を選択する。
(全リール停止信号の受信判断処理)
まず、全リール停止期間を開始するのか否かを判断するため、全リール停止信号を受信したか否かを判断する(ステップS100)。ステップS100において、全リール停止信号を受信していない(NO)と判別したときは、ステップS100の処理を繰り返す。この結果、回転した全てのリールが停止して、ステップS69において、主制御回路100から副制御回路200に送信された全リール停止信号を受信しなければ、演出制御処理サブルーチンは実行されない。この結果、全リール停止期間が開始された後のストップスイッチなどの操作手段の操作手順を検知することができる。
そして、第1ストップスイッチ52L(ステップS102)、第2ストップスイッチ52C(ステップS103)、第3ストップスイッチ52R(ステップS104)、1ベットスイッチ32(ステップS105)、そして、最大(MAX)ベットスイッチ36(ステップS106)の何れかが操作されたか否かを判断する(ステップS102〜S106)。ここで、ステップS102〜S106において、スタートスイッチ50が操作手段として含まれていないのは、全てのリールが停止された状態で、スタートスイッチ50が操作されることによって、全リール停止期間が終了し、操作手順が確定するため、全リール停止期間に操作される操作手段に含まれないとしたものである。
ステップS110において、出力されるBB役当選演出に対応する演出番号(NN)を決定した後、BB役当選信号又はBB役未当選信号を受信したか否かを判断する(ステップS111)。ステップS111において、BB役当選信号、BB役未当選信号の何れの信号も受信しなかった(NO)と判別したときは、ステップS111の処理を繰り返す。この結果、役の抽選結果を示すBB役当選信号又はBB役未当選信号を受信するまで、演出制御処理が進ませないことが可能となり、副制御回路200の演出制御手段510において行われる演出制御処理と、主制御回路100において制御される遊技の進行との整合をとることができる。また、役抽選の結果、BB役に当選したことを示すBB役当選信号を受信することにより、BB役当選演出を出力させることが可能となる。
ステップS111において、BB役当選信号又はBB役未当選信号を受信した(YES)と判別したときは、受信した信号がBB役当選信号であるか否かを判断する(ステップS112)。ステップS112において、受信した信号がBB役当選信号である(YES)と判別したときは、出力するBB役当選演出に対応する演出番号(NN)が「0」ではないか否かを判断する(ステップS113)。ステップS113において、出力するBB役当選演出に対応する演出番号(NN)が「0」ではない(YES)、すなわち、操作手順照合処理(ステップS110)の結果、演出番号(NN)に対応するBB役当選演出が選択され決定されたときは、演出番号(NN)に対応するBB役当選演出を出力し(ステップS114)、演出制御処理サブルーチンを終了する。
演出制御処理サブルーチンの操作手順照合処理(ステップS110)の内容を、照合処理サブルーチン(図10)を用いて説明する。本実施形態の照合処理は、全リール停止期間中に操作された操作手段の操作手順と、BB役当選演出テーブルに記憶された操作手順とを、全リール停止期間の終了から開始まで順に照合して、出力するBB役当選演出に対応する演出番号(NN)を決定する。
まず、照合処理の高速化を図るため、BB役当選演出テーブルに記憶された操作回数が、全リール停止期間中の操作回数以下である最小の演出番号を選択する。具体的には、まず、全リール停止期間中の操作回数以下である最小の演出番号に対応する番号を示す変数である「照合演出番号(X)」に「0」を設定し、BB役当選演出テーブルの演出番号に対応する「演出番号変数(IA)」に「1」を設定する(ステップS120)。
ステップS126においては、照合演出番号(X)の値が「0」であるか否かを判断する(ステップS126)。ステップS126において、照合演出番号(X)の値が「0」である(YES)と判別したときは、照合演出番号(X)に照合すべき演出番号が存在しない、すなわち、出力するBB役当選演出を選択することができなかったことから、出力するBB役当選演出に対応する演出番号(NN)に、照合演出番号(X)の値「0」を設定する(ステップS127)。
(操作手順記憶領域Sの設定処理)
演出制御処理サブルーチン(図9〜図10)により説明した演出制御処理を、図11の具体例を用いて説明する。図11は、全てのリールが停止されてから、スタートスイッチが操作されるまでの全リール停止期間中における遊技者の操作手段の操作手順を時系列で示した図である。具体的には、全リールが停止し、はじめに、1ベットスイッチ32が操作され、続いて、最大(MAX)ベットスイッチ36、第1ストップスイッチ52L、第2ストップスイッチ52C、最大(MAX)ベットスイッチ36、最大(MAX)ベットスイッチ36、第1ストップスイッチ52L、第1ストップスイッチ52Lの順に操作され、そして、スタートスイッチ50が操作された例である。なお、この場合、ベット数は、最初に操作されたベットスイッチである1ベットスイッチ32に基づき「1」に設定される。
照合演出番号(X)の値が「1」である場合の照合処理を図14(a)を用いて説明する。図14(a)の上段は、図13の操作手順記憶領域Sに記憶された内容と同じである。また、図14(b)の下段は、図12のBB役当選演出テーブルの演出番号1に対応している。
次に、照合演出番号(X)の値が「2」である場合の照合処理を図14(b)を用いて説明する。図14(b)の上段は、図14(a)の上段の内容と同じである。また、図14(b)の下段は、図12のBB役当選演出テーブルの演出番号2に対応している。
役抽選の結果、BB役に当選した場合、副制御回路200において、BB役当選信号を受信することから、(ステップS111〜S112)、演出番号(NN)の値である「2」に対応するBB役当選演出を出力する(ステップS114)。具体的には、スタートスイッチ50を操作し、複数のリールを回転させた後、ストップスイッチ52L、52C、52Rの何れかのストップスイッチが操作されると、BB役当選告知音が出力される。従って、BB役当選告知音によるBB役当選演出が出力された場合、BB役に入賞することで獲得できる遊技媒体の枚数を増やすことができるため、遊技者の遊技に対する興奮と期待感を高めることができる。一方、BB役に当選しなかった場合は、そのまま演出制御処理サブルーチンを終了する。
32、34、36 ベットスイッチ
40L、40C、40R リール
50 スタートスイッチ
52L、52C、52R ストップスイッチ
64 サウンド出力装置
70 表示装置
80L、80C、80R ステッピングモータ
90 表示ランプ
100 主制御回路
200 副制御回路
300 操作手段
310 停止操作手段
320 ベット手段
410 役抽選手段
420 リール制御手段
430 遊技制御手段
432 特別遊技制御手段
510 演出制御手段
520 画像制御手段
522 ランプ制御手段
530 記憶手段
610 報知手段
Claims (4)
- 遊技媒体を投入して、複数の図柄が表示された複数のリールを回転させ停止させた結果に基づく処理までの単位遊技を実施可能なスロットマシンであって、
遊技者が遊技媒体を投入するためのベットスイッチと、前記複数のリールを回転させるためのスタートスイッチと、前記複数のリールそれぞれに対応して設けられたストップスイッチと、を有する操作手段と、
特別役を含む役の中から役の抽選を行う役抽選手段と、
前記スタートスイッチが操作されることにより、前記複数のリールを回転させ、前記ストップスイッチが操作されることにより、回転させた前記複数のリールの停止制御を行うリール制御手段と、
当選した役に入賞したときに、入賞した役に対応した処理を進める遊技制御手段と、
当選した特別役に入賞したときに、遊技を遊技者にとって有利に進行させる特別遊技を実施する特別遊技制御手段と、
前記遊技の進行に基づいて報知手段を用いた演出を出力する演出制御手段と、
演出番号が記憶された演出番号データと、前記演出番号に対応する前記操作手段の操作回数が記憶された操作回数データと、前記演出番号に対応する前記操作手段の操作手順が記憶された操作手順データとからなる特別役当選演出テーブルが記憶される記憶手段と、
を含み、
前記演出制御手段は、所定の期間に操作された操作手段の操作手順を、前記所定の期間の終了から開始までの順に、前記特別役当選演出テーブルの操作手順データの操作手順と照合して演出番号に対応する特別役当選演出を決定し、前記特別役に当選したとき、前記特別役当選演出を出力する、
ことを特徴とするスロットマシン。 - 前記所定の期間は、全てのリールが停止してから開始され、前記複数のリールを回転させるためにスタートスイッチが操作されて終了する全リール停止期間であり、
前記演出制御手段は、全リール停止期間に操作された操作手段の操作手順を、前記全リール停止期間の終了から開始までの順に、前記特別役当選演出テーブルの操作手順データの操作手順と照合して前記特別役当選演出を決定する、
ことを特徴とする請求項1記載のスロットマシン。 - 前記演出制御手段は、前記所定の期間に操作された操作手段の操作手順を、前記特別役当選演出テーブルの操作回数データの操作回数が多い順に、前記特別役当選演出テーブルの操作手順データの操作手順と照合して前記特別役当選演出を決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2記載のスロットマシン。 - 前記演出制御手段は、前記特別役当選演出テーブルの操作回数データの操作回数が前記所定の期間に操作された操作手段の操作回数以下である前記特別役当選演出テーブルの操作手順データの操作手順と、前記所定の期間に操作された操作手段の操作手順とを照合して前記特別役当選演出を決定する、
ことを特徴とする請求項3記載のスロットマシン。
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