JP2008240451A - 車両用ドアのロック構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドライバー等の工具をキーシリンダに差し込んで、不正にドアを解錠する手口に対しても車両の防盗性を確保することができる車両用ドアのロック構造を提供する。
【解決手段】キー操作によって、キーシリンダ27を介して回動する連結ロッド29と、該連結ロッド29の先端に形成された係合部33が収容される収容凹部63を有し、前記係合部33に係止されて回動するロック装置の回動部材41とを備え、前記連結ロッド29に、所定値以上の荷重が入力されたときに連結ロッド29が折損する脆弱部35を設けると共に、前記回動部材41に、前記連結ロッド29の係合部33を保持する折り返し部57を設けたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドアのロック構造に関する。
一般的に、自動車等の車両には、ドアにアウトサイドハンドルが設けられており、該アウトサイドハンドルを引くことによってドアを開状態にすることができる。
また、ドアの内方には、ラッチとラチェットを有するラッチ機構が設けられており、該ラッチ機構のラッチが車体側のストライカに係止されることにより、ドアが閉止される。そして、ラチェットによってラッチとストライカとの係止状態を保持することにより、車体側に対してドアを閉止状態に維持するように構成してある。
ここで、アウトサイドハンドル近傍には、キーシリンダ及び該キーシリンダに接続された連結ロッドが配設されている。キー溝にキーを差し込んでキー操作を行うことによって、キーシリンダ及び連結ロッドが回動する。該連結ロッドを回動させると、ロック装置が作動して、ラッチに対するラチェットの係合状態を解除するように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−282095号公報
しかしながら、前述した従来技術においては、悪意を持つ者がドライバー等の工具を不正にキーシリンダーに差し込むことにより、キーシリンダーの軸方向に沿って所定値以上の荷重が入力された場合、操作入力手段が移動してハウジングの主ケースから外れるように構成されている。この場合、前記工具を用い、前記連結ロッドの挿入孔を介して従動レバーを回動させることにより、ロックが解錠させられるおそれがあった。
そこで、本発明は、ドライバー等の工具をキーシリンダーに差し込んで、不正にドアを解錠する手口に対しても車両の防盗性を確保することができる車両用ドアのロック構造を提供するものである。
本発明に係る車両用ドアのロック構造は、キー操作によって、キーシリンダを介して回動する連結ロッドと、該連結ロッドの先端に形成された係合部が収容される収容凹部を有し、前記係合部に係止されて回動する回動部材を有するロック装置とを備え、前記連結ロッドに、所定値以上の荷重が入力されたときに連結ロッドが折損する脆弱部を設けると共に、前記回動部材又はその周縁部に、前記連結ロッドの係合部を保持する係合保持部を設けたことを最も主要な特徴としている。
本発明に係る車両用ドアのロック構造によれば、キーシリンダーにドライバー等の工具を差し込んで不正にドアのロックを解錠しようとしても、連結ロッドが脆弱部を起点として折損し回動部材に設けられた係合保持部により係合部を保持するので、ロック装置の回動部材を回動させることができない。従って、ドライバー等の工具をキーシリンダーに差し込んで不正にドアを解錠する手口に対しても、車両の防盗性を確保することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
[第1実施形態]
まず、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は本発明の第1実施形態における車両用ドアのロック構造を示す概略図である。
車幅方向外側には、上下方向及び車両前後方向に沿ってドアアウターパネル1が配設されており、該ドアアウターパネル1の上端部には、アウトサイドハンドル3が車幅方向に開閉可能に取り付けられている。
また、ドアアウターパネル1と図外のドアインナーパネルとの間には、主ケース5及び副ケース7からなるケーシング9が設けられている。該ケーシング9には、ラッチ機構収容部13とロック機構収容部21とが設けられている。
ラッチ機構収容部13には、ラッチ機構11が収容されている。該ラッチ機構11は、車体側に設けたストライカ15に係止可能であり、ラッチ17及びラチェット19を備えている。ラッチ17及びラチェット19は、それぞれ回動軸17a,19aを中心に回動可能であり、ストライカ15にラッチ17の切欠き17bが係止するように構成されている。また、ラチェット19はラッチ17に係合可能である。
ロック機構収容部21には、オープンレバー23及び図外のロック機構が設けられている。このオープンレバー23は、中央部に回動軸23aが設けられ、車幅方向外側の端部が作用端部23bに形成され、車幅方向内側の端部が動作端部23cに形成されている。
前記アウトサイドハンドル3は、下方に延びる連結部材25を介してオープンレバー23の作用端部23bに接続されている。アウトサイドハンドル3を操作することにより、連結部材25を介してオープンレバー23に荷重がかかり、該オープンレバー23が回動軸23aを中心に回動する。
一方、アウトサイドハンドル3の車幅方向内側、即ちドアアウターパネル1とドアインナーパネルとの間には、キーシリンダ27及び連結ロッド29が配設されている。
該キーシリンダ27は、連結ロッド29に接続されており、キーシリンダ27を回動させることにより連結ロッド29も一体になって回動する。
図2は図1のドアロック装置を拡大した断面図である。
前記連結ロッド29は、キーシリンダ27から延びる本体部31と、該本体部31の車幅方向内側の先端に設けた係合部33とから一体に形成されている。係合部33のうち、本体部31との境界部分には、本体部31よりも径が細い脆弱部35が形成されている。なお、本体部31と軸部39とは、ほぼ同一径に形成されている。また、脆弱部35の車幅方向内側には、円盤状のフランジ37が形成されている。該フランジ37は、係合部33の軸部39の外周から径方向外側に延びており、ロック装置を構成する回動部材41の車幅方向外側を覆うように配設されている。そして、係合部33の軸部39の先端には、径方向外側に延びるリブ43が周方向に所定間隔をおいて複数配設されている。
また、前記主ケース5の上端部には、略円筒状の保護部45が車幅方向外側に突設しており、該保護部45の内方には、収容穴47が形成されている。該収容穴47内には、ロック装置の一部である回動部材41が回転可能に保持されている。該回動部材41は、略有底円筒状に形成されており、底部49の車幅方向内側には、支持穴51が形成されている。該支持穴51は、副ケース7側に設けた支持軸53に嵌合されており、該支持軸53を中心に回動部材41は回動可能に保持されている。さらに、回動部材41の底部49から車幅方向外側に向けて筒部55が延設されており、該筒部55の先端に、径方向内側に向けて斜めに屈曲する折り返し部(係合保持部)57が形成されている。該折り返し部57は、筒部55の全周に亘って形成されており、弾性変形可能に形成されている。ここで、係合保持部は、連結ロッド29が折損した場合に係合部33を保持する。係合保持部として、本実施形態では、弾性変形可能な折り返し部57を示したが、これに限定されない。なお、筒部55の内周側には、径方向内側に向けて係止片59が突設している。該係止片59は、筒部55の周方向に沿って複数設けられており、前記連結ロッド29の係合部33に形成したリブ43に係止可能に構成されている。そして、回動部材41の内方には、収容凹部63が形成されており、該収容凹部63内には、連結ロッド29の係合部33が収容配置されている。
前記構成を有するドアロック装置の作動要領を簡単に説明する。
まず、図1に示すように、アウトサイドハンドル3を車幅方向外側に引くと、該アウトサイドハンドル3に連結した連結部材25を介してオープンレバー23が回動軸23aを中心に回動し、ラチェット19も回動軸19aを中心に回動する。このラチェット19は、ラッチ17に係合しているため、ラチェット19の回動に伴ってラッチ17も回動し、ラッチ17の切欠き17bがストライカ15から外れる。これによって、ドアを開動させることができる。
次いで、ドアを閉止させると、前記ストライカ15にラッチ17の切欠き17bが係合する。この状態で、アウトサイドハンドル3の近傍に設けたキー溝にキーを差し込んで回動させると、キーシリンダ27及び連結ロッド29が回動する。該連結ロッド29の先端の係合部33にはリブ43が設けられているため、該リブ43がロック装置の回動部材41に形成した係止片59に係合して回動部材41を回動させると、アウトサイドハンドル3を操作してもラッチ17が回動せず、ドアが開動することがない。
ここで、図2に示す状態において、悪意のある者がドライバー等の工具をキー溝からキーシリンダ27に挿入させてキーシリンダ27を回動させようとすると、図3に示すように、連結ロッド29に所定値以上の荷重Fが入力される。すると、脆弱部35を起点として連結ロッド29が折損するため、ロック装置の回動部材41に回動駆動力が伝達されず、回動部材41が回動しない。従って、ラッチ17とラチェット19との係合を解除することができず、車両の防盗性を確保することができる。
以下に、本発明の実施形態による作用効果について説明する。
(1)本実施形態においては、前記連結ロッド29に、所定値以上の荷重が入力されたときに連結ロッド29が折損する脆弱部35を設けると共に、前記回動部材41に、前記連結ロッド29の係合部33を保持する折り返し部57を設けている。
従って、キーシリンダ27にドライバー等の工具を差し込んで不正にドアのロックを解錠しようとしても、連結ロッド29が脆弱部35を起点として折損するため、ロック装置の回動部材41を回動させることができない。従って、ドライバー等の工具をキーシリンダ27に差し込んで不正にドアを解錠する手口に対しても、車両の防盗性を確保することができる。
また、ロック装置の回動部材41に折り返し部57を形成したため、この折り返し部57によって、前記折損した連結ロッド29の係合部33を確実に保持することができる。従って、連結ロッド29が折損したのちも係合部33が工具の侵入を妨げるため、工具を用いたロックの不正解除を阻止することができる。
(2)前記連結ロッド29における前記脆弱部35よりも係止部側に、その径方向に広がって前記回転部材を覆うフランジ37を形成している。従って、工具をロック装置に侵入させようとしても、前記フランジ37によって工具の侵入を阻止するため、ロックの不正解除を確実に阻止することができる。
[第2実施形態]
以下に、本発明の第2実施形態について説明する。ただし、前記第1実施形態と同一構成部位には、同一符号を付して重複した記載を省略する。
図4は、本実施形態によるドアロック装置の要部を拡大した断面図である。
ロック装置の回動部材41は、図4に示すように、主ケース5の上端部に形成した収容穴47内に回動可能な状態で保持されている。
本実施形態においては、副ケース7及び主ケース5の上端部と、回動部材41における底部49の径方向中心部とを車幅方向に貫通する挿通孔61が形成されている。この挿通孔61の径は、例えば工具や針金等が挿通可能な大きさに設定している。
以下に、本発明の第2実施形態による作用効果を説明する。
本実施形態においては、前記回動部材41を回動可能に保持するケーシング9を備え、該ケーシング9及び前記回動部材41を貫通して、前記連結ロッド29の係合部33に至る挿通孔61を形成している。
従って、悪意を有する者がキーシリンダ27に工具を差し込んで連結ロッド29が折損したのち、整備工場等において折損した連結ロッド29の係合部33を除去する場合において、前記挿通孔61に針金や工具等を挿入することにより、前記折損した連結ロッド29の係合部33を簡単に取り除くことができる。
ところで、本発明に係る車体構造は、前記第1及び第2実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
本発明の第1実施形態における車両用ドアのロック構造を示す概略図である。 図1のドアロック装置を拡大した断面図である。 連結ロッドに荷重が入力された場合におけるドアロック装置を示す断面図である。 本発明の第2実施形態におけるドアロック装置の要部を拡大した断面図である。
符号の説明
9…ケーシング
27…キーシリンダ
29…連結ロッド
33…係合部
35…脆弱部
37…フランジ
41…回動部材
57…折り返し部(係合保持部)
61…挿通孔
63…収容凹部

Claims (4)

  1. キー操作によって、キーシリンダを介して回動する連結ロッドと、
    該連結ロッドの先端に形成された係合部が収容される収容凹部を有し、前記係合部に係止されて回動する回動部材を有するロック装置とを備え、
    前記連結ロッドに、所定値以上の荷重が入力されたときに連結ロッドが折損する脆弱部を設けると共に、前記回動部材又はその周縁部に、前記連結ロッドの係合部を保持する係合保持部を設けたことを特徴とする車両用ドアのロック構造。
  2. 前記係合保持部は、前記連結ロッドの係合部を保持する、弾性変形が可能な折り返し部であることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアのロック構造。
  3. 前記回動部材を回動可能に保持するケーシングを更に備え、該ケーシング及び前記回動部材を貫通して、前記連結ロッドの係合部に至る挿通孔を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ドアのロック構造。
  4. 前記連結ロッドにおける前記脆弱部よりも係止部側に、その径方向に広がって前記回転部材を覆うフランジを形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用ドアのロック構造。
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