JP4806586B2 - ステアリングロック機構 - Google Patents

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この発明は、ステアリングロック機構に関する。
従来から自動車の盗難を防止するために、ステアリングシャフトの外周面に形成した凹部にロックバーを嵌合させることにより、ステアリングシャフトの回動を防止するステアリングロック機構が広く知られている(例えば、特許文献1参照)。
ステアリングシャフトはステアリングコラムチューブに回動可能に挿通されており、このステアリングコラムチューブにステアリングロック機構が装着される。ステアリングロック機構は、ロックバーを内部に設けたロックボディと同ロックボディをステアリングコラムチューブに固定するためのブラケットとを備えている。ロックボディ及びブラケットは、ステアリングコラムチューブの外周を半周ずつ挟むように設けられるとともに、ロックボディの二つの被取付部にブラケットの二つの取付部を固定することにより、ステアリングコラムチューブの外周面にロックボディを固定する。ブラケットの取付部にはボルトを挿通させる孔が形成され、ロックボディの被取付部にはボルトを螺入する螺子孔が形成されている。そして、ボルトがブラケットの孔を挿通し、ロックボディの螺子孔に螺入されることによって、ロックボディがステアリングコラムチューブに固定されている。
ところで、近年、視認性を向上させる目的でインストルメントパネルの位置を下げることが行われている。したがって、ステアリングロック機構の搭載スペースが減少し、ステアリングロック機構の小型化が求められている。
そこで、本願出願人は、図4に示されるように、ロックボディ4をステアリングコラムチューブ2に固定する二つの被取付部のうちの一方をボルトによる固定に代わりヒンジ構造としたものを提案している。すなわち、ブラケット3の一方の取付部には、端部を内側に折り返した掛止部38が形成されている。ロックボディ4の一方の被取付部43には、掛止部38を嵌合させる嵌合部44が形成されており、この嵌合部44を挟んで互いに対向する側壁にはピン11を挿入するピン孔45,46が形成されている。そして、掛止部38を嵌合部44に嵌合させた状態で、ピン孔45,46及び掛止部38にピン11を挿入することにより掛止部38が被取付部43に掛止される。したがって、一方の被取付部43においては、ボルトを取り付けるためのスペースを確保する必要がないため、ステアリングロック機構の体格が小さくなる。
特開2005−162053号公報
ところで、上記のステアリングロック機構においては、ロックボディ4の被取付部43のステアリングコラムチューブ2の軸方向における幅の大型化を抑制するために、ブラケット3の掛止部38の幅を他の部位よりも小さくして嵌合部44に嵌合するようにしている。このため、掛止部38及びその近傍は、他の部位よりも幅を狭くしただけ強度が低くなるおそれがあった。そこで、掛止部38及びその近傍の強度を確保するために、掛止部38及びその近傍に金属板20を溶接等によって固定している。しかしながら、このように金属板20を溶接するには、ブラケット3を成形後、金属板20を溶接する作業工程を設けなければならず、改善の余地を残すものとなっていた。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業工程を増やすことなく、防盗性を向上させた省スペースのステアリングロック機構を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
請求項1に記載の発明は、ステアリングホイールの回転軸を構成するステアリングシャフトが回動可能に収容されるステアリングコラムチューブをブラケットと挟み込むように配設されるロックボディを備え、前記ロックボディの二つの被取付部に前記ブラケットの二つの取付部を固定することにより、前記ロックボディを前記ステアリングコラムチュー
ブに固定するようにし、前記ロックボディの内部には、前記ステアリングシャフトに設けられた凹部に嵌合することによりステアリングシャフトの回動をロックするロックバーが前記凹部に嵌脱可能に前記ロックボディ内部に設けられるステアリングロック機構において、前記ブラケットの一方の取付部には前記ブラケットの端部を外側に折り返すことにより、前記一方の取付部を前記ロックボディに掛止するためのピンが挿通される掛止部と前記ブラケットの外面を覆うように延びる折返部とが形成され、前記ブラケットの他方の取付部にはボルトを通す孔が形成され、前記ロックボディの一方の被取付部には前記掛止部が嵌合する嵌合部と前記嵌合部を挟んで互いに対向する側壁を貫通し且つ前記ピンを挿入するピン孔とが形成され、前記ロックボディの他方の取付部には前記ボルトが螺入される螺子孔が形成され、前記掛止部を前記嵌合部に嵌合した状態で、前記ピンを前記ピン孔及び前記掛止部に挿入することにより、前記ロックボディの一方の被取付部に前記ブラケットの一方の取付部を固定するとともに、前記ボルトを前記孔に通して前記螺子孔に螺入することにより、前記ロックボディの他方の被取付部に前記ブラケットの他方の取付部を固定することをその要旨としている。
同構成によれば、ブラケットの端部を外側に折り返して、ブラケットを覆う折返部が形成されているため、折返部がある部分は二重となる。その結果、車両を盗難するためにブラケットを破壊しようとした場合、折返部を破壊したとしても、ブラケット本体と掛止部とが残るためブラケットがロックボディから外れることを防止できる。さらに、ブラケットを完全に破壊するには、折返部とブラケット本体との両方を破壊しなければならないため、破壊に時間が掛かり、防盗性を向上させることができる。また、ブラケットの一方の取付部とロックボディの一方の被取付部とはボルトによって締結されるのではなく、ピンを掛止部に挿入することによってロックボディがブラケットを介してステアリングコラムチューブに固定されることにより、ステアリングロック機構の体格が小さくなる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のステアリングロック機構において、前記ブラケットの折返部は、前記ブラケット本体に密着されることをその要旨としている。
同構成によれば、折返部がブラケット本体に密着しているため、車両を盗難するためにブラケットを破壊しようとした場合、折返部がブラケット本体と離間しているものに比べ、破壊するのに時間が掛かり、防盗性をさらに向上させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のステアリングロック機構において、 前記ブラケットの折返部には、前記ロックボディの被取付部に当接するように突出した突出部が形成されることをその要旨としている。
同構成によれば、ブラケットの折返部に突出部を形成したため、ロックバーがステアリングシャフトの回動をロックしている状態でステアリングシャフトに回転トルクが掛かった場合に、ブラケットが撓んだとしても突出部がロックボディの取付部に当接することによって止められるため、ブラケットが外れることを防止することができる。
本発明によれば、作業工程を増やすことなく、防盗性を向上させた省スペースのステアリングロック機構となる。
以下、本発明の一実施形態について図1〜3を参照して説明する。図1は、ステアリングロック機構の構成を示す斜視図である。図2は、ステアリングロック機構をステアリングコラムチューブに装着した状態でのステアリングシャフトの軸に垂直な方向の断面図である。図3は、ステアリングロック機構をステアリングコラムチューブに装着した状態でのステアリングシャフトの軸方向の断面図である。
図3に示されるように、車両(図示略)に固定された円筒状のステアリングコラムチューブ2内には、ステアリングシャフト1が回動可能に挿通されている。ステアリングシャフト1の端部には、図示しないステアリングホイールが連結固定されている。ステアリングホイールが回動操作されると、ステアリングホイールとステアリングシャフト1とが一体に回動し、ステアリングシャフト1が回動する。ステアリングシャフト1には、円筒状のロックホルダ6が外嵌状態で固着されている。ロックホルダ6の外周面には、後述するステアリングロック機構のロックバー5を嵌合させる複数の凹部6aがロックホルダ6の軸方向に形成されている。ステアリングコラムチューブ2において、ロックホルダ6が位置する部分には、貫通孔2aが形成されている。そして、このステアリングコラムチューブ2の貫通孔2aに対応するようにロックボディ4がブラケット3を介してステアリングコラムチューブ2の外周面に設置されている。
図1及び図2に示されるように、ブラケット3は、一枚の板材を折り曲げることにより形成されている。ブラケット3には、ステアリングコラムチューブ2を嵌合させる凹部30が湾曲形成されている。凹部30は、ステアリングコラムチューブ2の外径寸法に対応しており、断面は半円状である。ブラケット3の凹部30の両側には、取付部31,33が各々形成されている。一方の取付部31には、ボルト10を挿通するための孔32が形成されている。他方の取付部33には、ブラケット3の端部をステアリングコラムチューブ2から離間する側、すなわちブラケット3の外側に折り返すことにより、ロックボディ4に掛止するためにピン11が挿通される掛止部34と、掛止部34の近傍のブラケット3の外面を覆うように延びる折返部35とが形成されている。折返部35は、ブラケット3の凹部30を湾曲形成している部分の外周面に密着している。折返部35の側縁部には、ステアリングコラムチューブ2の軸方向に互いに反対側に延びる突出部36が形成されている。
ロックボディ4には、ステアリングコラムチューブ2を嵌合させる凹部40が形成されている。凹部40は、ステアリングコラムチューブ2の外径寸法に対応しており、断面の形状が半円状に形成されている。凹部40のステアリングコラムチューブ2の貫通孔2aに対応する部分には、凸部40aが形成され、貫通孔2aに嵌合している。ロックボディ4にはロックバー5を収容するガイド孔4bが形成され、このガイド孔4bにロックバー5が摺動可能に配設されている。ロックボディ4の凹部40の両側には、被取付部41,43が各々形成されている。一方の被取付部41には、ボルト10を螺入する螺子孔42が形成されている。他方の被取付部43には、ブラケット3の掛止部34を嵌合させる嵌合部44が形成されており、嵌合部44を挟んで互いに対向する側壁を貫通し且つピン11を挿入するピン孔45,46が形成されている。
ロックボディ4のステアリングコラムチューブ2への取り付けは、ブラケット3を使用して次のように行われる。まず、ロックボディ4の被取付部43の嵌合部44にブラケット3の取付部33の掛止部34を嵌合させ、ピン11をピン孔45、掛止部34、及びピン孔46に挿入することにより、掛止部34が被取付部43に掛止される。そして、ステアリングコラムチューブ2の貫通孔2aにロックボディ4の凸部40aを嵌合させて、ブラケット3の取付部31の孔32をロックボディ4の螺子孔42に一致させた状態で、ボルト10を孔32に挿通して、ロックボディ4の螺子孔42にボルト10を螺入する。これにより、ブラケット3がロックボディ4に締結されて、ロックボディ4がステアリングコラムチューブ2をブラケット3と挟み込むように固定される。ここで、ボルト10は回転させる部分を有する上部を切断されることによりボルト10を回転させることができなくなる。
ステアリングロック機構は、次のように動作する。イグニッションキーがキーシリンダに差し込まれた状態でOFF位置に回されると、ロックバー5がステアリングシャフト1の外周面に固着されたロックホルダ6側に付勢され、ロックバー5の先端部はロックホルダ6の外周面に形成された凹部6aに嵌合する。その結果、ステアリングシャフト1の回動が防止される。また、イグニッションキーがキーシリンダに差し込まれOFF位置からACC位置に回されると、ロックバー5に対する付勢が解除され、ロックバー5がロックホルダ6の凹部6aから離脱する。その結果、ステアリングシャフト1の回動が可能となる。
以上、説明した実施形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)ブラケット3の端部を外側に折り返して、ブラケット3を覆う折返部35が形成されているため、折返部35がある部分は二重となる。その結果、車両を盗難するためにブラケット3を破壊しようとした場合、折返部35を破壊したとしても、ブラケット3本体と掛止部34とが残るためブラケット3がロックボディ4から外れることを防止できる。さらに、ブラケット3を完全に破壊するには、折返部35とブラケット3本体との両方を破壊しなければならないため、破壊に時間が掛かり、金属板を溶接することなく防盗性を向上させることができる。また、ブラケットの一方の取付部33とロックボディの一方の被取付部43とはボルトで締結するのではなく、ピン11が掛止部34に挿入されることによってロックボディ4がブラケット3を介してステアリングコラムチューブ2に固定されることにより、ステアリングロック機構の体格が小さくなる。
(2)折返部35がブラケット3本体に密着しているため、車両を盗難するためにブラケット3を破壊しようとした場合、折返部35がブラケット3本体と離間しているものに比べ、破壊するのに時間が掛かり、防盗性をさらに向上させることができる。
(3)ブラケット3の折返部35の側縁部にはステアリングコラムチューブ2の軸方向に互いに反対側に延びる突出部36を形成したため、ロックバー5がステアリングシャフト1の回動をロックしている状態でステアリングシャフト1に回転トルクが掛かった場合に、ブラケット3が撓んだとしても突出部36がロックボディ4の被取付部43に当接することによって止められるため、ブラケット3が外れることを防止することができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
・上記構成において、突出部36を省略した構成を採用することもできる。
・上記実施形態では、折返部35をブラケット3本体に密着するようにしたが、ブラケット3本体と折返部35の一部が接するようにしたり、折返部35が離間するようにしたりしてもよい。このようにしても、ブラケット3の端部が外側に折り返されていることにより、ブラケット3をロックボディ4から外すためには折返部35とブラケット3との両方を破壊しなければならないため、防盗性は確保される。
ステアリングロック機構の斜視図。 ステアリングロック機構をステアリングコラムチューブに装着した状態でのステアリングシャフトの軸に垂直な方向の断面図。 ステアリングロック機構をステアリングコラムチューブに装着した状態でのステアリングシャフトの軸方向の断面図。 ステアリングロック機構の斜視図。
符号の説明
1…ステアリングシャフト、2…ステアリングコラムチューブ、2a…貫通孔、3…ブラケット、4…ロックボディ、4b…ガイド孔、5…ロックバー、6…ロックホルダ、6a…凹部、10…ボルト、11…ピン、20…金属板、30…凹部、31…取付部、32…孔、33…取付部、34…掛止部、35…折返部、36…突出部、38…掛止部、40…凹部、40a…凸部、41…被取付部、42…螺子孔、43…被取付部、44…嵌合部、45,46…ピン孔。

Claims (3)

  1. ステアリングホイールの回転軸を構成するステアリングシャフトが回動可能に収容されるステアリングコラムチューブをブラケットと挟み込むように配設されるロックボディを備え、前記ロックボディの二つの被取付部に前記ブラケットの二つの取付部を固定することにより、前記ロックボディを前記ステアリングコラムチューブに固定するようにし、前記ロックボディの内部には、前記ステアリングシャフトに設けられた凹部に嵌合することによりステアリングシャフトの回動をロックするロックバーが前記凹部に嵌脱可能に前記ロックボディ内部に設けられるステアリングロック機構において、
    前記ブラケットの一方の取付部には前記ブラケットの端部を外側に折り返すことにより、前記一方の取付部を前記ロックボディに掛止するためのピンが挿通される掛止部と前記ブラケットの外面を覆うように延びる折返部とが形成され、前記ブラケットの他方の取付部にはボルトを通す孔が形成され、
    前記ロックボディの一方の被取付部には前記掛止部が嵌合する嵌合部と前記嵌合部を挟んで互いに対向する側壁を貫通し且つ前記ピンを挿入するピン孔とが形成され、前記ロックボディの他方の取付部には前記ボルトが螺入される螺子孔が形成され、
    前記掛止部を前記嵌合部に嵌合した状態で、前記ピンを前記ピン孔及び前記掛止部に挿入することにより、前記ロックボディの一方の被取付部に前記ブラケットの一方の取付部を固定するとともに、前記ボルトを前記孔に通して前記螺子孔に螺入することにより、前記ロックボディの他方の被取付部に前記ブラケットの他方の取付部を固定する
    ことを特徴とするステアリングロック機構。
  2. 請求項1に記載のステアリングロック機構において、
    前記ブラケットの折返部は、前記ブラケット本体に密着される
    ことを特徴とするステアリングロック機構。
  3. 請求項1又は2に記載のステアリングロック機構において、
    前記ブラケットの折返部には、前記ロックボディの被取付部に当接するように突出した突出部が形成される
    ことを特徴とするステアリングロック機構。
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