JP2008223935A - ホ−ス抜け防止口金具及びこれを用いたホ−ス抜け防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ホ−スを口金具に挿入しただけで抜けの発生がない口金具及び当該ホ−スの抜け防止構造を提供することを目的とするものである。締め金具やバンド固定、ボルト固定、加締め作業等を不要としたものである。
【解決手段】ホ−スが挿入され、表面に複数の竹の子状環状凸部Aを有するニップルを備えた口金具であり、当該ニップルの表面に、挿入されるホ−スの最先端側に環状フラット部B1を形成し、次いで、環状凸部Aと環状フラット部B2とを交互に形成し、かつ、ニップルの軸方向で環状フラット部B1の幅W1を他の環状凹フラット部B2の幅W2よりも大きくし、ニップルの軸線方向で環状凹フラット部B2の幅WBを環状凸部Aの高さHAよりも大きくしたホ−ス抜け防止口金具及びこれを用いたホ−ス抜け防止構造。
【選択図】図2

Description

本発明はホ−ス抜け防止口金具及び抜け防止構造に関するものであり、更に言えば、比較的低圧にて用いられるホ−スの抜けを防止した口金具及び当該ホ−スの抜け防止構造に係るものである。
水やエア−等の低圧用ホ−スにおける接続は、通常ホ−スに対向して口金具を配置し、この口金具に備えたニップルにホ−スを差し込んで接続されている。そして、使用中にホ−スの抜けを防止するために種々の方策が取られている(特許文献1)。
特開平05−001793号公報
しかるに、例えば、ニップルに対応してホ−スの外側より締め金具やバンド等を用いて締め付けるタイプがあるが、かかる締め付けタイプの接続方法は締め付け位置が限定されず、締め付け力も個人差が生じるために、漏れに対する不安が残されている。
図1はその従来例を示す図であり、口金具1はニップル2が形成され、このニップル2の外表面に竹の子状環状凸部(以下、単に環状凸部という場合がある)3が複数形成されたものであり、これにホ−ス7が挿入される。そして、ニップル2に対応して締め金具4がボルト5a及びナット5bにて締め付け、環状凸部3がホ−ス7の内面に食い込んで固定される構造である。
又、袋ナット方式の締め付け方法は、ナットを回転締め付けるためにスパナ等の工具が必要で、狭い空間では使い難いというデメリットがある。更に、袋ナットのネジ加工が精度を必要とし、材質面と加工面で高コストになるデメリットがある。更に又、袋ナット内のホースの状態が隠れているために、作業時に見ることができず、接続作業ミスによりホースの抜けに繋がることがあり、完全とは言えなかった。
このように、比較的低圧のホ−スの接続には上記のような取り付け方法が広く採用されており、口金具だけでのホ−スの抜け防止は図られていなかった。
しかるに、前者で言えば、締め金具やバンド固定、ボルト固定、加締め作業等が必要であり、かつ、メンテナンス時にはこれらを取り外す必要があり、その作業性もよくないという指摘があった。本発明は係る課題を解決せんとするものであり、ホ−スを口金具に挿入しただけで抜けの発生がない口金具及び当該ホ−スの抜け防止構造を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明の第1の要旨(請求項1)は、ホ−スが挿入され、表面に複数の竹の子状環状凸部Aを有するニップルを備えた口金具にあって、当該ニップルの表面に、挿入されるホ−スの最先端側に環状フラット部B1を形成し、次いで、環状凸部Aと環状フラット部B2とを交互に形成し、かつ、ニップルの軸方向で環状フラット部B1の幅W1を他の環状凹フラット部B2の幅W2よりも大きくし、更に、ニップルの軸線方向で環状凹フラット部B2の幅WBを環状凸部Aの高さHAよりも大きくしたことを特徴とするホ−ス抜け防止口金具に係るものである。
好ましくは、ニップルの軸線方向で環状凹フラット部B1の幅W1は他の環状凹フラット部B2の幅W2の1.5倍以上(請求項2)とした口金具であり、特に言えば、更に、環状凸部Aの頂面にフラット部a(請求項3)を設け、かつ、環状凸部Aの外径RAはニップルに挿入されるホ−ス内径rhの1.1倍以上(請求項4)とした口金具である。
そして、本発明の第2の要旨(請求項5)は、ホ−ス抜け防止口金具が上記の第1発明に記載した口金具であり、当該口金具に備えられたニップルに挿入されるホ−スに形成された補強繊維層の編組角度が、静止角度より小さい角度であることを特徴とするホ−ス抜け防止構造を提供するものである。かかる繊維補強層は複数層形成されるものであってもよく、この場合には、少なくともその1層が請求項5に該当するものであればよい(請求項6)。
そして、好ましくは、ニップルに挿入されるホ−スに形成された補強繊維層の編組角度が45〜52度(請求項7)であり、ニップルに挿入された際に静止角度より大きい角度(請求項8)となるホ−ス抜け防止構造である。
本発明の第1発明(請求項1〜4)について言えば、確実にホースが固定できると共に、口金具以外の部材を使用することがなく、勿論、これらの着脱に際しての作業を不要としたものであり、コストダウン、着脱時の作業性アップが図られることとなった。又、口金具自体も複雑な構造ではなく、構造的に単純で安価なものとなった。尚、際し込んだ際のホースを外側より目視できるので、漏れに対する不安がなくなるという効果もある。
そして、本発明の第2発明(請求項5〜8)について言えば、特に挿入されるホ−スの構造を特定することによって極めて安定したホ−ス抜け防止機能もった構造が提供できたものである。
本発明の第1の口金具について言えば、口金具に備えられたニップルにホ−スを挿入するだけで、ホ−スの抜けが阻止されるもので、ホ−ス挿入部分の外側より抜け防止のために締め金具等を使用せずにそのまま使用できる口金具を提供するものであり、ニップルに挿入されたホ−スの径が元の径に戻ろうとする部位、即ちニップルの環状凸部間の谷部に相当するフラット部Bを積極的に設けることにより、ホ−スの径を元に戻し、ニップルの表面に形成した環状凸部Aにホ−ス内面が食い込みやすくしたものである。
そして、効果的には、フラット部aを設ける(請求項2)ことにより、ホ−スに引っ張り力がかかった際に、環状凸部Aのエッジにより内層ゴム17aに亀裂が生じるのを防ぐことができることとなったものである。又、ニップルの軸線方向で環状凹フラット部B1の幅W1は他の環状凹フラット部B2の幅W2の1.5倍以上(請求項3)とし、特に好ましくは、更に、環状凸部Aの外径RAはニップルに挿入されるホ−ス内径rhの1.1倍以上(請求項4)としたことによりホ−スの抜けが防止が更に確実となる口金具が提供できたものである。請求項3における数値が1.5未満の場合にはホ−スの挿入前の内径に戻ろうとする範囲が少なくなるので、環状凸部Aに食い込む作用が弱くなり、抜けやすくなってしまう。更に、ホ−ス挿入時、後述するフランジ11に当接するまで押し込んでもホ−スの弾性により戻ってしまい、挿入後、フランジ11との間に隙間が生じるということともなってしまう。又、請求項4の数値が1.1未満の場合にはこれ又ホ−ス内面への食い込む量が減少し、同じく抜けやすくなるからである。
更に、ニップルに形成した各環状凸部A間に環状のフラット部Bを必ず設け、環状凸部Aを挟んで両側でホ−スを元の径に戻ることを促し、そして、ニップルに挿入されるホ−ス先端を精査するに、ホ−ス本体部に比べ内径が広がりやすい傾向にあることから、更に、挿入されるホ−スの最先端に対応するニップルの表面の環状フラット部B1の長さを他のフラット部B2のそれよりも長くして、挿入前の内径に戻ろうとする範囲を多く確保し、環状凸部Aにホ−ス内面がより食い込みやすくしたものである。
そして、第2発明にあっては、この口金具と挿入されるホ−スとの関係を特定したものであり、特に採用されたホ−スの構造を補強層を備えたもので、しかも繊維補強層の編組角度を静止角度より小さく(請求項7)し、好ましくはこの角度はホ−スがニップルに挿入された際には静止角度より大きい角度(請求項8)となるホ−ス抜け防止構造である。尚、ホ−スに編み上げられた繊維補強層は1層に限定するものではなく、複数層であってもよく(請求項6)、少なくともこのうちの1層が各請求項を満足するような編組角度となっていればよい。ホ−スに編み上げられた繊維補強層の編組角度は54.7度(静止角度)以下ではホ−スが径を大きくしつつ縮み、これ以上であるとホ−スは径を小さくしつつ伸びる作用をなすので、本発明の第2はこのホ−スの特異な現象を利用してホ−スの抜け防止構造に到達したものである。即ち、編組角度が静止角度よりも大きい場合には、口金具への挿入力が大きくなり、作業性が低下する現象が起こり、ホ−スをニップルに挿入しても静止角度を越えない場合は、ホ−ス内に流体が流されて圧力がかかった時には、挿入部の角度が静止角度になろうとするので抜けやすくなることになる。
以下、第1発明を中心に実施例に基づいて更に詳細に説明する。
(1)第1発明の口金具
図2は本発明の口金具10であり、フランジ11の先端にニップル12が形成され、この内径は15mm、外径は18.6mmである。ニップル12には三つの竹の子状の環状凸部Aが形成され、その外径RAは21.2mmであり、この凸部Aのニップル12の表面からの高さHAは1.3mmである。外径RAは、挿入されるホ−スの内径rhの1.1倍はなくてはならない(この例では、21.2/19.0=1.12であった)。
挿入されるホ−スの最先端に対応する部位にはフランジ11に次いで環状フラット部B1が形成され、このフラット部B1のニップル12の軸方向の幅W1は12mm、他の部位の環状フラット部B2の幅W2が全て6mmであった。又、環状凸部Aの全体形状はほぼ直角三角形状をなし、その幅Waは5mmであった。そして、金具先端10aの径はホ−ス内径rhより小さくなっており、更に挿入しやすいように丸く面取りを施してある。尚、環状凸部Aのその他の寸法は表1に示すとおりである。尚、図及び表1にあって、aは環状凸部Aの頂面のフラット部分の幅寸法、bは斜面の角度を示す。
Figure 2008223935
(2)ホ−ス
図3は本発明の第1の口金具に用いられたホ−スであり、更に、第2発明の抜け防止構造を構成するものである。かかるホ−ス17はゴム製であり、内層ゴム17aの内径が19mm、ビニロン補強層17bの外径は23.2mm、外層ゴム17cの外径は26.2mmであった。又、繊維補強層17bの編組ピッチp及び編組角度cは表2に示す通りである。
Figure 2008223935
(3)第2発明の抜け防止構造
ホ−ス引き抜き力)
図4は第2発明の抜け防止構造を示す図であり、第1発明の上記口金具10のニップル12に、ホ−ス17を挿入した際の状態図である。環状凸部Aの間に環状フラット部Bを配置したことによりホ−スがニップル12の表面に元の径に戻ってぴったりと接触することとなり、これによってホ−スの内面が環状凸部Aの頂部に食い込み、ここにホ−スの抜けが防止される構造となっている。
(4)ホ−ス引き抜き力
ホ−ス挿入後におけるホ−ス引き抜き力を表3に示す。
Figure 2008223935
本発明の上記口金具を用い、各種の上記ホ−スを挿入した際のホ−ス引き抜き力を測定したが、ホ−スが口金具より引き抜ける前にホ−スが破断してしまい、結果として、ホ−スを引き抜くことができず、十分に実用性のあることが証明された。一方、本発明に規定する範囲を外れた場合の引き抜き力はホ−ス食い込みが浅くなり引き抜き力の低下を見たもので、実用に供し得ない。尚、引き抜き試験は特にJIS等には規定がなく、引張りスピ−ド100mm/minにて実施した。
以上の通り、本発明の口金具の構造とすることにより、そのままで確実にホースが固定できると共に、口金具以外の部材を使用することがなく、勿論、これらの着脱に際しての作業を不要としたものであり、特に低圧におけるホ−スの接続に極めて有利な口金具を提供できたものであり、その産業上の寄与は極めて高い。
図1は従来の口金具を示す図である。 図2は第1発明の口金具を示す図である。 図3は第2発明に用いられたホースを示す図である。 図4は第2発明の全体図を示す図である。
符号の説明
10‥本発明の口金具、
11‥フランジ、
12‥ニップル、
17‥ホ−ス、
17a‥内層ゴム、
17b‥補強層、
17c‥外層ゴム、
A‥竹の子状の環状凸部、
B1、B2‥環状フラット部、
L1‥環状フラット部B1の長さ(幅)、
L2‥環状フラット部B2の長さ(幅)。

Claims (8)

  1. ホ−スが挿入され、表面に複数の竹の子状環状凸部Aを有するニップルを備えた口金具にあって、当該ニップルの表面に、挿入されるホ−スの最先端側に環状フラット部B1を形成し、次いで、環状凸部Aと環状フラット部B2とを交互に形成し、かつ、ニップルの軸方向で環状フラット部B1の幅W1を他の環状凹フラット部B2の幅W2よりも大きくし、更に、ニップルの軸線方向で環状凹フラット部B2の幅W2を環状凸部Aの高さHAよりも大きくしたことを特徴とするホ−ス抜け防止口金具。
  2. ニップルの軸線方向で環状凹フラット部B1の幅W1は他の環状凹フラット部B2の幅W2の1.5倍以上とした請求項1記載のホ−ス抜け防止口金具。
  3. 前記環状凸部Aの頂面にフラット部aを設けた請求項1又は2記載のホ−ス抜け防止口金具。
  4. 前記環状凸部Aの外径RAはニップルに挿入されるホ−ス内径rhの1.1倍以上である請求項1乃至3いずれか1記載のホ−ス抜け防止口金具。
  5. ホ−ス抜け防止口金具が請求項1乃至4いずれか1に記載の口金具であり、当該口金具に備えられたニップルに挿入されるホ−スに形成された補強繊維層の編組角度が、静止角度より小さい角度であることを特徴とするホ−ス抜け防止構造。
  6. ホ−スの補強繊維層が複数層をなし、当該補強層の内少なくとも1層の編組角度が、静止角度より小さい角度である請求項5記載のホ−ス抜け防止構造。
  7. ニップルに挿入されるホ−スに形成された補強繊維層の編組角度が45〜52度である請求項5又は6記載のホ−ス抜け防止構造。
  8. ニップルに挿入されるホ−スに形成された補強繊維層の編組角度が、ニップルに挿入された際に静止角度より大きい角度となる請求項7記載のホ−ス抜け防止構造。
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