JP2008223401A - 下地金具および外壁施工構造 - Google Patents

下地金具および外壁施工構造 Download PDF

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Abstract

【課題】
施工性、外壁板の留め付け安定性に優れた下地金具およびこれを用いた外壁施工構造を提供すること。
【解決手段】
建物の構造躯体の前面に配された断熱材を介して留め付け金具によって外壁板を固定する際に使用される下地金具であって、略中央にビスを挿通するための開口部を有し、前記留め付け金具の後面に当接される平板状の当接板部と、該当接板部から後方へ立設された第1の脚部および第2の脚部と、を備え、該第2の脚部が前記開口部近傍に配されていることを特徴とする下地金具。
【選択図】図1

Description

本発明は、構造躯体の前面に樹脂発泡体などからなる断熱材を固定して構成される外壁下地に、外壁板を留め付けるための下地金具およびこれを用いた外壁施工構造に関する。
従来より、図13、図14に示すように、外断熱または外張り断熱の外壁施工構造1において、構造躯体2の前面21に樹脂発泡体の断熱材3を固定し、断熱材3に下地金具6を圧入し、下地金具6の前面と断熱材3の前面31をほぼそろえた状態で、下地金具6の前面に留め付け金具4を当接させ、ビス11と留め付け金具4を用いて構造躯体2に外壁板5を留め付ける施工構造がある。(特許文献1)
しかしながら、図12に示すように、下地金具6の前面にある当接板部61や、断熱材3に圧入されて構造躯体2に当接する脚部62が、留め付け金具4を構造躯体2に固定する際にビス11を打ち込みすぎることにより、座屈現象などによって、局部的に変形し、多数用いられる下地金具6の当接板部61どうしの相対位置関係において、不陸を発生させるおそれがある。その場合、留め付け金具4によって留め付けられる外壁板5に不陸が生じてしまうという問題が発生する。
特開2007−46345
本発明は、上述した従来の問題点を解決するためになされたものであり、容易に変形せず、不陸を発生させない、施工性や外壁板の留め付け安定性に優れた下地金具およびこれを用いた外壁施工構造を提供することを目的としている。
本発明の上記目的は、
建物の構造躯体の前面に配された断熱材を介して留め付け金具によって外壁板を固定する際に使用される下地金具であって、
略中央に固定具を挿通するための開口部を有し、前記留め付け金具の後面に当接される平板状の当接板部と、
該当接板部から後方へ立設された第1の脚部および第2の脚部と、を備え、
該第2の脚部が前記開口部近傍に配されている
ことを特徴とする下地金具により達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
前記第1の脚部および第2の脚部が、同一寸法であり、かつ、その先端部に向かって幅が狭くなるように形成されていることを特徴とする下地金具により達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
前記第2の脚部が、3個でもって構成され、
それぞれの外側面が、二等辺三角形の底辺と2つの斜辺に相当する位置に空間配置されていることを特徴とする下地金具により、より効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
前記第1の脚部が、2個でもって構成され、
前記第2の脚部の内の前記二等辺三角形の底辺相当位置に配された脚部に対してその両側方部であって、前記当接板部の延長部より後方に立設されていることを特徴とする下地金具により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
第1の脚部および第2の脚部が同一寸法であり、かつ、前記第2の脚部が円筒状に形成され前記当接板部の後面に固着されており、さらに、その先端部に向かって曲面幅が狭くなるよう複数の切り欠き部が形成されていることを特徴とする下地金具により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
建築物の構造躯体に対して、その前面に配された断絶材を介して、留め付け金具によって外壁板を固定した外壁施工構造であって、
前記留め付け金具の後面を当接させるための下地金具が前記断熱材中に配設されており、
前記下地金具が、略中央に固定具を挿通するための開口部を有し、前記留め付け金具の後面に当接される平板状の当接板部と、
該当接板部から後方へ立設された第1の脚部および第2の脚部と、を備え、
該第2の脚部が前記開口部近傍に配されている
ことを特徴とする外壁施工構造により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
前記第1の脚部および第2の脚部が、同一寸法であり、かつ、その先端部に向かって幅が狭くなるように形成されていることを特徴とする外壁施工構造により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
前記第2の脚部が、3個でもって構成され、
それぞれの外側面が、二等辺三角形の底辺と2つの斜辺に相当する位置に空間配置されていることを特徴とする外壁施工構造により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
前記第1の脚部が、2個でもって構成され、
前記第2の脚部の内の前記二等辺三角形の底辺相当位置に配された脚部に対してその両側方部であって、前記当接板部の延長部より後方に立設されていることを特徴とする外壁施工構造により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
第1の脚部および第2の脚部が同一寸法であり、かつ、前記第2の脚部が円筒状に形成され前記当接板部の後面に固着されており、さらに、その先端部に向かって曲面幅が狭くなるよう複数の切り欠き部が形成されていることを特徴とする外壁施工構造により、さらに効果的に達成される。
また、本発明の上記目的は、さらに、
第1の脚部が、外壁板の上下接合部における下側の外壁板の下実上端部分に対して、略水平面延長面上に配設されていることを特徴とする外壁施工構造により、さらに効果的に達成される。
本発明の下地金具および外壁施工構造によれば、下地金具が、開口部の直近に、当接板部から後方へ立設した補強用の第2の脚部を有することにより、当接板部の前面に配置した留め付け金具をビスによって構造躯体に固定する際に、下地金具が変形することを防ぐことができる。すなわち、下地金具がビスから受ける押圧力を第1の脚部だけでなく補強用の第2の脚部も共に受けることによって、下地金具の脚部や当接板部の変形を防ぎ、さらに、多数用いられる下地金具の当接板部どうしの相対位置関係においての不陸発生を防止し、ひいては、留め付け金具によって留め付けられる外壁板の不陸発生を防ぐことができる。
したがって、外壁板の留め付け安定性を確保することができる。
図1から図11に従って、本発明の最適な実施態様について説明する。
図1、図2、図5〜図11は、本発明の実施の形態にかかる下地金具を示す。
図3は、この下地金具を使用した外壁施工構造を示す。
図4は、この外壁施工構造において使用する留め付け金具を示す。
なお、本明細書において、「前」とは建築物の外側方向を、「後」とは建築物の内側方向をいう。また、上記下地金具などに関しては、構造躯体に取り付けた状態において、「前」、「後」、「上」、「下」、「水平」、「垂直」などの表現を用いている。また、「左」、「右」に関しては、外壁を意匠面側から正面視したときに「左」、「右」となる方向を表している。
[実施例1]
図1に示すように、本発明の実施例1にかかる下地金具7は、平板状の当接板部71と、該当接板部71から後方へ立設した第1の脚部72,72と、補強用の第2の脚部73,73,74と、開口部75とで構成される。当接板部71には、ビス11(後述する)を挿通させる開口部75が設けられ、開口部75の間近3か所に補強用の第2の脚部73,73,74が設けられている。
下地金具7は、厚さ1.2mmの1枚の鋼板を切断、折り曲げ加工することにより、形成されている。そして、当接板部71に形成された開口部75は、ビス11の直径よりも充分に大きい長円状に形成されている。
第2の脚部73,73と第2の脚部74は、長円状の開口部75の間近に設けられている。開口部75の周囲においては、鋼板の厚さ程度以上の端あき・縁(へり)あき距離が確保されつつ、これら第2の脚部73,73,74が、開口部75に近接し、互いに平行状態で後方に折り曲げられている。図14に示した従来例の下地金具6の脚部62にくらべて、当接板部71の開口部75の間近に、これら3つの第2の脚部73,73,74を設けることにより、第2の脚部73,73,74がビス11から受ける押圧力を充分に耐圧することができるので、第2の脚部73,73,74や当接板部71、さらに第1の脚部72,72の変形を防止することができる。
二つの第2の脚部73,73の当接板部71近接部分の一部分は、互いに連接形成されている。さらに、二つの第2の脚部73,73の外側面がなす角(かど)の各延長部に直交するように当接板部71の前面が形成されている。このような形状によって、二つの第2の脚部73,73と当接板部71の強度を大幅に向上させることができる。
つぎに、図2においては、(a)は下地金具7の正面図を、(b)は右側面図、(c)は上面図、(d)は底面図、そして(e)は背面図を、それぞれ示す。
図2(b)、(c)、(d)に示すように、第1の脚部72,72と第2の脚部73,73,74の全ての脚部の長さは揃っている。さらに、第1の脚部72,72と補強用の第2の脚部73,73,74は、各側面の途中位置より、それぞれの後端部721および後端部731,731,741へ向かって幅が小さくなるテーパ状に形成されている。後述する外壁施工構造において、第1の脚部72,72の後端部721,721および第2の脚部73,73,74の後端部731,731,741は、樹脂発泡体からなる断熱材3に差し込まれるとき、圧入を容易にするためにテーパ状が好ましいが、断熱材3が充分に柔らかい素材のもので容易に圧入可能ならば、テーパ状でなくてもよい。
このような形状にすることにより、従来例として示した下地金具6よりも脚部および当接板部の強度を増すことができる。それゆえ、第1の脚部72,72や第2の脚部73,73,74、さらに当接板部71が容易に変形しない下地金具7を得ることができる
さらに、本実施例においては、第2の脚部73,73,74は、第1の脚部72,72に比べて長さは同一だが幅は2倍の幅を有している。これは、施工時に、第2の脚部73,73,74がビス11からの押圧力を積極的に受け持つためであり、その結果、当接板部71と、第1の脚部72,72は容易に変形しないようになる。
図3に示すように、本実施例の外壁施工構造1は、建物の構造躯体2と、構造躯体2の前面21に配された断熱材3と、断熱材3の前面31に配設されるとともに上記構造躯体2にビス11によって固定された留め付け金具4と、留め付け金具4によって構造躯体2に留め付けられた外壁板5とを有する。
断熱材3と外壁板5との間には、通気層12が形成されている。断熱材3には、留め付け金具4の後面41を当接させる下地金具7が配設されている。下地金具7は、第1の脚部72,72と第2の脚部73,73,74とを断熱材3に差し込むとともに、当接板部71を断熱材3の前面31と略同一平面上に配した状態で、断熱材3に配設してある。
第1の脚部72,72と第2の脚部73,73,74は、構造躯体2の前面21に当接している。すなわち、第1の脚部72,72と第2の脚部73,73,74は、断熱材3の厚さと略同等の長さを有する。これにより、当接板部71の前面711と断熱材3の前面31とを略同一平面上に配した状態で、第1の脚部72,72の後端部721,721および第2の脚部73,73,74の後端部731,731,741とを構造躯体2の前面21に当接させている。
また、第1の脚部72,72の後端部721,721および第2の脚部73,73,74の後端部731,731,741は、構造躯体2に突き刺さった状態となっていてもよい。すなわち、後述する構造躯体2を構成する一部分である、スチール枠体の前面に配される合板に対して、1〜3mm程度第1の脚部72の後端部721および第2の脚部73,74の後端部731,741が突き刺さった状態とすることもできる。
本実施例において、断熱材3は、ポリスチレンフォーム保温板からなる。
また、構造躯体2は、形鋼からなるスチール枠体によって構成されている。なお、木造の軸組構造、枠組構造の構造躯体とすることもできる。
また、構造躯体2は、上記スチール枠体の前面に合板と、防水紙とを順次配設してもよい。
また、通気層12は、12mm以上の幅を有するのが好ましい。
また、下地金具7の当接板部71の外形は、留め付け金具4の後面41の外形よりも小さい。そして、配設状態においては、当接板部71の前面711は、留め付け金具4の後面41によって覆われている。
図4に示すように、外壁板5を留め付ける留め付け金具4は、平坦な後面41を有する基板部410と,該基板部410から前方に立設された支承部42と,該支承部42から斜め上方へ屈曲した上板係止部43と,支承部から斜め下方へ屈曲した下板係止部44とを有する。そして,基板部410の前方両側に、通気層12を形成するためのスペーサ部45が形成されている。スペーサ部45は、基板部410よりも前方かつ支承部42の前端より後方に、平坦な前面451を有する。前面451は外壁板5の裏面に当接される。また、基板部410には、ビス11を挿通するためのビス孔(あな)411が複数形成されている。
スペーサ部45の前面451と基板部410の後面41との前後幅は、上記通気層12の前後幅に対応し、12mm以上である。
留め付け金具4も、1枚の鋼板を切断、折り曲げ加工することにより、形成されている。
上記外壁板5は、上下合決り接合構造の窯業系外壁板である。すなわち、図3に示すように、外壁板5は、上辺に上部下実51を、下辺に下部上実52を、それぞれ形成してなる。下部上実52の後方には下部係合部521が形成されている。
留め付け金具4は、下板係止部44に、下側の外壁板5の上部下実51を係止させている。また、留め付け金具4は、上側の外壁板5の下部係合部521を、支承部42によって支承すると共に、上板係止部43によって係止している。
また、留め付け金具4は、上記ビス孔411に挿通したビス11が、断熱材3を貫通して、構造躯体2に螺合することにより、構造躯体2に固定される。このようにして、留め付け金具4によって外壁板5が構造躯体2に留め付けられている。
さらに詳述すると、下地金具7の第1の脚部は72,72は、外壁板5の上下合决り接合部において、下側の外壁板5の上部下実51の上端部分と略水平面延長面上に配設される。これにより、下地金具7の第1の脚部72,72と第2の脚部73,73,74とが断熱材3に差し込まれるとき、第1の脚部72,72が、上部下実51の上端部分に合わせて断熱材3に圧入されることにより、位置ずれなく施工することができる。そして、外壁板5の上部下実51に係合するように、留め付け金具4を配したうえに、ビス11によって下地金具7とともに留め付け金具4が構造躯体2に留め付けられる。この結果、外壁板5が下地金具7と留め付け金具4、ビス11を介して構造躯体2に留め付けられる。
図5に示す本発明の実施例1の変形例1は、第2の脚部74に、リブ76を設けている。これは、下地金具7の略中央部分にある第2の脚部74の強度をさらに大きくするために、リブ76を設けており、リブ76を第2の脚部74に設けることにより、実施例1よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。
その他は、実施例1と同様とし、実施例1と同様の作用効果を有する。
図6に示す本発明の実施例1の変形例2は、変形例1とくらべて、第2の脚部73,73にも、それぞれリブ76,76を設け、さらに、第1の脚部72,72にも、それぞれリブ76,76を設けている。これは、上側の第2の脚部73,73の強度をさらに大きくするために、リブ76を設け、合計3つの第2の脚部73,73,74が全てリブ76を有することにより、同様に、第1の脚部72,72の強度をさらに大きくするために、第1の脚部72,72にもリブ76を有することにより変形例1よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。
その他は、実施例1と同様とし、実施例1と同様の作用効果を有する。
図7にに示す本発明の実施例1の変形例3は、第2の脚部74にリブ76を設け、第2の脚部73,73にも、それぞれリブ76,76を設け、さらに、第1の脚部72,72,72,72を4か所設けている。これにより、第2の脚部73,73,74が主となってビスから受ける押圧力の負担を、4つの第1の脚部72,72,72,72にも、分散負担させることにより、変形例2よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。
その他は、実施例1と同様とし、実施例1と同様の作用効果を有する。
[実施例2]
図8に、本発明の実施例2を示す。この下地金具7は、平板状の当接板部71と、該当接板部71から後方へ立設した第1の脚部72,72および略円筒形状の補強用の第2の脚部73と、開口部75とで構成される。当接板部71には、ビス11を挿通させる開口部75を設け、かつ開口部75の間近に補強用の第2の脚部73を1カ所(後端部731は2カ所)設けている。
下地金具7は、厚さ1.2mmの1枚の鋼板を切断、折り曲げ加工し、さらに略円筒形状の補強用の第2の脚部73を当接板部71の後面にプレス加工、または、溶接、蝋付けすることにより、一体的に形成されている。そして、当接板部71に形成された開口部75は、ビス11の直径よりも充分に大きい円状に形成されている。実施例2においては、補強用の第2の脚部73を略円筒形状にして、開口部75の間近に設け、さらに、当接板部71と一体化しているため、実施例1のような折り曲げ加工による第2の脚部73,73,74は設けられていない。
第2の脚部73は、円状の開口部75の間近に設けられている。さらに、開口部75の周囲においては、略円筒形状の第2の脚部73が、開口部75に近接し、略接する状態で当接板部71の後面に固着されている。2つの切り欠き部732,732が、第2の脚部73の側面に設けられ、第2の脚部73は、側面の途中位置より、2つの後端部731,731へ向かって曲面幅が狭くなるようテーパ状に形成されている。
従来例で示した下地金具6の脚部62にくらべて、当接板部71の開口部75の間近に、第2の脚部73を設けることにより、第2の脚部73がビス11から受ける押圧力を充分に負担することができ、第2の脚部73や当接板部71、さらに第1の脚部72,72の変形を防止することができる。
その他は、実施例1と同様とした。
本実施例の場合には、当接板部71側の補強用の第2の脚部73と当接板部71とを固着し一体化して、さらに、第2の脚部を略円筒形状にすることにより、第2の脚部が円周状にまんべんなくビスからの押圧力を負担できる。それゆえ、実施例1よりも剛性の高い形状になり、第2の脚部73と当接板部71の強度を増すことができる。よって、第2の脚部73や当接板部71、さらに第1の脚部72,72が容易に変形しない下地金具7、および、不陸発生を防ぐ外壁施工構造を得ることができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
図9に示す、本発明の実施例2の変形例4は、第2の脚部73に、リブ76を設けている。これは、下地金具7の略中央部分にある第2の脚部73の強度をさらに大きくするために、リブ76を設けており、リブ76を第2の脚部73に設けることにより、実施例2よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。同様に、第1の脚部72,72の強度をさらに大きくするために、第1の脚部72,72にもリブ76を有することにより実施例2よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。
その他は、実施例1と同様とし、実施例1と同様の作用効果を有する。
[実施例3]
図10に、本発明の実施例3を示す。この下地金具7は、平板状の当接板部71と、該当接板部71から後方へ立設した第1の脚部72,72および補強用の第2の脚部73,73と、開口部75とで構成される。当接板部71には、ビス11を挿通させる開口部75を設け、かつ開口部75の間近に補強用の第2の脚部73を2カ所設けている。
この下地金具7は、厚さ1.2mmの1枚の鋼板を切断、折り曲げ加工し、前後方向に対して直角方向に湾曲させた略円筒形状の一部分の曲面形状の補強用の第2の脚部73,73を2カ所設けて、形成されている。そして、当接板部71に形成された開口部75は、ビス11の直径よりも充分に大きい円状に形成されている。
第2の脚部73,73は、円状の開口部75の間近に設けられている。開口部75の周囲においては、鋼板の厚さ程度以上の端あき・縁あき距離が確保されつつ、これら第2の脚部73,73が、開口部75に近接し、略接する状態で後方に折り曲げられている。従来例で示した下地金具6の脚部62にくらべて、当接板部71の開口部75の間近に、第2の脚部73,73を設けることにより、第2の脚部73,73がビス11から受ける押圧力を充分に負担することができ、第2の脚部73,73や当接板部71、さらに第1の脚部72,72の変形を防止することができる。
その他は、実施例1と同様とした。
本実施例の場合には、実施例2のように補強用の第2の脚部73の当接板部71側を一体とはせずに、第2の脚部73,73をおのおの独立させて2カ所設けたものであり、実施例2よりも材料費を低減することができる。それゆえ、材料費を低減させつつ、第1の脚部72,72や第2の脚部73,73、さらに当接板部71が容易に変形しない下地金具7、および、不陸発生を防ぐ外壁施工構造を得ることができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
図11に示す本発明の実施例3の変形例5は、第2の脚部73に、リブ76を設けている。これは、下地金具7の略中央部分にある第2の脚部73の強度をさらに大きくするために、リブ76を設けており、リブ76を第2の脚部73に設けることにより、実施例3よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。同様に、第1の脚部72,72の強度をさらに大きくするために、第1の脚部72,72にもリブ76を有することにより実施例3よりも、下地金具7の強度をさらに向上させることができる。
その他は、実施例1と同様とし、実施例1と同様の作用効果を有する。
なお、下地金具は、固体状のものであればよく、押圧力(応力)が伝達されても容易に変形せず、破壊されない、または経年変化などによって劣化・腐朽などしないものであれば、いかなるものでもよいが、強度や耐久性などを考慮すると、例をあげれば、鉄や溶融亜鉛めっき鋼板やステンレス鋼板などの金属板を折り曲げ加工したもの、それら金属板どうしをを固着させたものが好ましい。そして、下地金具の板そのものの厚さは、外力が伝達されても容易に変形・破壊されない厚さが望ましく、例を示すと、鉄などの金属板の場合1.2mm以上が望ましい。
また、断熱材は、ポリスチレンフォーム保温板のほかに、グラスウールやロックウールなどの保温材があり、下記に規定されるものが望ましい。
・日本工業規格 JIS A 9504 人造鉱物繊維保温材
・同 JIS A 9511 発泡プラスチック保温材
・同 JIS A 9521 住宅用人造鉱物繊維断熱材
・同 JIS A 9526 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム
また、固定具は、ビスに限定されず、構造躯体の材質に応じて、それ専用の釘(くぎ)、あと施工アンカーなどのファスナーがあげられる。構造躯体が鋼製の場合は、先孔(あな)加工が不要のセルフドリリングビスが望ましい。
実施例1における、下地金具の(a)斜視図1、(b)斜視図2。 実施例1における、下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例1における、外壁施工構造の垂直断面図。 実施例1における留め付け金具の斜視図。 実施例1にかかる変形例1を示す下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例1にかかる変形例2を示す下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例1にかかる変形例3を示す下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例2における、下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例2にかかる変形例4を示す下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例3における、下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 実施例3にかかる変形例5を示す下地金具の(a)正面図、(b)右側面図、(c)上面図、(d)底面図、(e)背面図。 従来例における、下地金具の局部変形を示す斜視図。 従来例における、外壁施工構造の垂直断面図。 従来例における、下地金具の斜視図。
符号の説明
1 外壁施工構造 11 ビス 12 通気層 2 構造躯体 21 構造躯体2の前面 3 断熱材 31 断熱材3の前面 4 留め付け金具 41 留め付け金具4の後面 410 留め付け金具4の基盤部 411 ビス孔 42 留め付け金具4の支承部 43 留め付け金具4の上板係止部 44 留め付け金具4の下板係止部 45 留め付け金具4のスペーサ部 451 留め付け金具4のスペーサ部45の前面 5 外壁板 51 外壁板5の上部下実 52 外壁板5の下部上実 52 外壁板5の下部上実52の下部係合部 6 下地金具 61 当接板部 62 脚部
7 下地金具
71 当接板部 711 当接板部71の前面 72 第1の脚部 721 第1の脚部72の後端部 73 第2の脚部 731 第2の脚部73の後端部 732 第2の脚部73の切り欠き部 74 第2の脚部 741 第2の脚部74の後端部 75 開口部 76 リブ

Claims (11)

  1. 建物の構造躯体の前面に配された断熱材を介して留め付け金具によって外壁板を固定する際に使用される下地金具であって、
    略中央に固定具を挿通するための開口部を有し、前記留め付け金具の後面に当接される平板状の当接板部と、
    該当接板部から後方へ立設された第1の脚部および第2の脚部と、を備え、
    該第2の脚部が前記開口部近傍に配されている
    ことを特徴とする下地金具。
  2. 前記第1の脚部および第2の脚部は、同一寸法であり、かつ、その先端部に向かって幅が狭くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の下地金具。
  3. 前記第2の脚部は、3個でもって構成され、
    それぞれの外側面が、二等辺三角形の底辺と2つの斜辺に相当する位置に空間配置されていることを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載の下地金具。
  4. 前記第1の脚部は、2個でもって構成され、
    前記第2の脚部の内の前記二等辺三角形の底辺相当位置に配された脚部に対してその両側方部であって、前記当接板部の延長部より後方に立設されていることを特徴とする請求項3に記載の下地金具。
  5. 第1の脚部および第2の脚部は同一寸法であり、かつ、前記第2の脚部は円筒状に形成され前記当接板部の後面に固着されており、さらに、その先端部に向かって曲面幅が狭くなるよう複数の切り欠き部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の下地金具。
  6. 建築物の構造躯体に対して、その前面に配された断絶材を介して、留め付け金具によって外壁板を固定した外壁施工構造であって、
    前記留め付け金具の後面を当接させるための下地金具が前記断熱材中に配設されており、
    前記下地金具は、略中央に固定具を挿通するための開口部を有し、前記留め付け金具の後面に当接される平板状の当接板部と、
    該当接板部から後方へ立設された第1の脚部および第2の脚部と、を備え、
    該第2の脚部が前記開口部近傍に配されている
    ことを特徴とする外壁施工構造。
  7. 前記第1の脚部および第2の脚部は、同一寸法であり、かつ、その先端部に向かって幅が狭くなるように形成されていることを特徴とする請求項6に記載の外壁施工構造。
  8. 前記第2の脚部は、3個でもって構成され、
    それぞれの外側面が、二等辺三角形の底辺と2つの斜辺に相当する位置に空間配置されていることを特徴とする請求項6〜7のいずれか1項に記載の外壁施工構造。
  9. 前記第1の脚部は、2個でもって構成され、
    前記第2の脚部の内の前記二等辺三角形の底辺相当位置に配された脚部に対してその両側方部であって、前記当接板部の延長部より後方に立設されていることを特徴とする請求項8に記載の外壁施工構造。
  10. 第1の脚部および第2の脚部は同一寸法であり、かつ、前記第2の脚部は円筒状に形成され前記当接板部の後面に固着されており、さらに、その先端部に向かって曲面幅が狭くなるよう複数の切り欠き部が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の外壁施工構造。
  11. 第1の脚部が、外壁板の上下接合部における下側の外壁板の下実上端部分に対して、略水平面延長面上に配設されていることを特徴とする請求項6〜10のいずれか1項に記載の外壁施工構造。
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