JP2001214556A - 直交パネルの接続構造及び接続方法 - Google Patents

直交パネルの接続構造及び接続方法

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JP2001214556A
JP2001214556A JP2000023595A JP2000023595A JP2001214556A JP 2001214556 A JP2001214556 A JP 2001214556A JP 2000023595 A JP2000023595 A JP 2000023595A JP 2000023595 A JP2000023595 A JP 2000023595A JP 2001214556 A JP2001214556 A JP 2001214556A
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panel
panels
guide plate
connection
orthogonal
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JP2000023595A
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Taketoshi Tateishi
剛敏 立石
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニットルームの室内側からの組み立て(内
組み)を可能とし、たとえ壁パネルの突き合わせ部が屈
曲していたとしても、簡単かつ精度良く天井パネル等を
接続できる、直交パネルの接続構造及び接続方法を提供
する。 【解決手段】 2枚のパネル相互を直交状態で取り付け
るための接続構造であって、一方のパネルに頭部を有す
る接続ピンを設けると共に、他方のパネルに片側が開放
した長孔を有するガイド板を設け、前記接続ピンを前記
ガイド板の長孔に挿通した状態で、接続ピンの頭部又は
根元部とガイド板とが遊間を有してなる直交パネルの接
続構造。1‥壁パネル、2‥天井パネル、3‥接続ピ
ン、3A‥頭部、6‥ガイド板、6A‥長孔

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2枚のパネル相互
を直交状態で取り付けるための接続構造及び接続方法に
関するものであり、特に、ユニットルームの壁パネルと
天井パネルとの接続に最適な接続構造及び接続方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】集合住宅等の鉄筋コンクリート建築物に
は、壁パネルに天井パネル及び床パネルを接続すること
により、ユニットバス、トイレユニット、シャワーユニ
ット等のユニットルームを構築することが行なわれてい
る。
【0003】そして、壁パネル及び天井パネルとして
は、それぞれ周囲にフランジを有する合成樹脂製のパネ
ルが使用され、壁パネルの天井側フランジの上に天井パ
ネルを載置した後、天井パネルの裏側から壁パネルのフ
ランジに向けてドリルネジで固定することにより、相互
のパネルを接続していた。また、ドリルネジを使用した
接続方法は、直交する壁パネル同士の接続においても使
用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドリル
ネジの締め付けはパネルの裏側に手を回して作業しなけ
ればならないため、作業性が悪くなるだけでなく、パネ
ル相互の組付精度の悪化を招くことにもなっていた。
【0005】また、比較的大型のユニットルームにおい
ては、一面当たりの壁パネルの寸法制限から、2枚以上
の壁パネルを組み合わせて突き合わせ固定する必要が生
じるが、突き合わせ部において往々にして壁パネルが屈
折してしまう。そのため、このような場合にあっては、
屈折を矯正しつつ壁パネルの上に天井パネルを固定しな
ければならず、更なる作業性及び組立精度の悪化を招い
ていた。
【0006】そこで本発明は、ユニットルームの室内側
からの組み立て(内組み)を可能とし、たとえ壁パネル
の突き合わせ部が屈曲していたとしても、簡単かつ精度
良く天井パネル等を接続できる、直交パネルの接続構造
及び接続方法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するためになされたものであって、その要旨は、第
1に、2枚のパネル相互を直交状態で取り付けるための
接続構造であって、一方のパネルに頭部を有する接続ピ
ンを設けると共に、他方のパネルに片側が開放した長孔
を有するガイド板を設け、前記接続ピンを前記ガイド板
の長孔に挿通した状態で、接続ピンの頭部又は根元部と
ガイド板とが遊間を有してなる直交パネルの接続構造に
係るものである。
【0008】そして好ましくは、少なくとも一方のパネ
ルにフランジが設けられ、いずれか一方のパネルをスラ
イドさせると前記フランジが他方のパネルの表面を摺動
し、接続ピンがガイド板の長孔に挿通されるようになさ
れている直交パネルの接続構造に係るものであり、ま
た、接続ピンの根元部が、位置決め部を有する取付金具
を介してパネルに固定されており、ガイド板が、側面視
でクランク状となされているものであって、一対の接続
ピン及びガイド板が、2枚のパネルのそれぞれに複数設
けられている直交パネルの接続構造に係るものである。
【0009】第2に、上記した接続構造を用いた直交パ
ネルの接続方法であって、一方のパネルの端部に接続ピ
ンを取り付け、直交する他方のパネルの端部にガイド板
を取り付けた後、いずれか一方のパネルをスライドさせ
ることにより、前記接続ピンを前記ガイド板に挿通して
組み立て、固定する直交パネルの接続方法に係るもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の接続構造及び接続方法
は、ユニットバス、トイレユニット、シャワーユニット
等の各種のユニットルームにおける直交パネルの接続に
使用されるものであり、多くは、壁パネルと天井パネル
との接続に使用される。すなわち、特に壁パネルの上端
部に天井パネルを載置して接続するに際し、簡単かつ精
度良く接続できるのである。ただし、直交する壁パネル
同士等の接続にも適用できることは当然である。
【0011】ここで、壁パネルや天井パネルのように、
本発明で使用されるパネルとしてはABS樹脂等の各種
の樹脂や塩ビ鋼板等が使用可能である。そして、一方の
パネル(例えば壁パネル)には頭部を有する接続ピンを
設け、他方のパネル(例えば天井パネル)には片側が開
放した長孔を有するガイド板を設けるのである。
【0012】なお、頭部を有する接続ピンとしては、断
面視がT字状やL字状のもの等を使用することができ
る。すなわち、接続ピンはガイド板の長孔に開放側から
挿通されるが、一旦挿通された後はT字状等の頭部の存
在によって、長孔と垂直方向には抜けないようにするの
である。
【0013】また、本発明の接続構造は、接続ピンをガ
イド板の長孔に挿通した状態で、接続ピンの頭部又は根
元部とガイド板とが遊間を有するようになっている。す
なわち、接続ピンはガイド板の長孔に対して垂直方向に
遊びを有することになる。これは、仮にパネルやガイド
板等の完成精度が悪くても簡単に挿通できるようにした
ものであり、2枚以上の壁パネルを組み合わせた場合に
おいて、たとえ突き合わせ部の壁パネルが屈折してしま
っても、接続ピンの挿通によって屈折が矯正できること
となる。なお、遊間を有するようにするには、接続ピン
の長さをガイド板の厚さよりも長いものとすればよい。
【0014】そして、本発明に使用するパネルの少なく
とも一方にはフランジを設け、いずれか一方のパネルを
スライドさせると前記フランジが他方のパネルの表面を
摺動し、接続ピンがガイド板の長孔に挿通されるように
なされることが好ましい。例えば、壁パネルの上端部に
フランジを設ければ、方形に組み立てた壁パネルのフラ
ンジ上に簡単に天井パネルを載置でき、天井パネルをス
ライドさせるだけで天井パネル側のガイド板を壁パネル
側の接続ピンに挿通させることができることとなる。
【0015】また、接続ピンは直接パネルに固定するこ
ともできるが、一旦、取付金具を介してパネルに固定す
ることが好ましい。すなわち、接続ピン及び取付金具を
金属材料とし、接続ピンの根元部を溶接等によって取付
金具と一体化したものをパネルにネジ止め等するのであ
る。
【0016】ここで、取付金具に位置決め部を設けてお
けばパネルへの固定が容易になる。位置決め部として
は、例えば取付金具の上端を折り曲げておき、折り曲げ
部をパネル端部のフランジ内面に当接させて、位置決め
とする。
【0017】更に、ガイド板は側面視でクランク状とな
されていることが好ましい。上記した通り、本発明の接
続構造は、接続ピンをガイド板の長孔に挿通した状態で
接続ピンの頭部又は根元部とガイド板とが遊間を有する
ようになっているが、ガイド板をクランク状とすること
により、クランクの程度だけ簡単に遊間を確保できるか
らである。
【0018】なお、接続ピンとガイド板は一対で2枚の
パネルのそれぞれに固定されるが、これらの対はパネル
の大きさに応じて複数設けるようにする。すなわち、パ
ネルを接続した際の強度、寸法精度等が充分確保される
ように、一定の間隔で複数設けるのである。
【0019】次に、本発明の直交パネルの接続方法につ
いて説明する。まず、一方のパネルの端部に接続ピンを
取り付け、直交する他方のパネルの端部にガイド板を取
り付ける。この際、パネルの接続状態に合わせて接続ピ
ンとガイド板と対応するようにしておく。続いて、いず
れか一方のパネルをスライドさせ、接続ピンをガイド板
の長孔に挿通する。
【0020】ここで、接続ピンの頭部又は根元部は、ガ
イド板と遊間を有するようになされているので、パネル
やガイド板等の完成精度によらず挿通でき、また、挿通
方向のパネルが屈折していても接続ピンの挿通によって
屈折が矯正される。従って、一方のパネルをスライドさ
せた後に固定するだけで、きわめて簡単に直交パネルを
接続することができるのである。
【0021】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施の形態を図面に
より説明する。図1は、本発明の接続構造の一例を示す
側面図であり、図2はその正面図である。すなわち、図
1はユニットバスにおける壁パネル1と天井パネル2と
の接続構造を示すもので、壁パネル1及び天井パネル2
は共にABS樹脂製であって、壁パネル1は化粧面1
A、フランジ1B、リブ1Cを有し、天井パネル2は化
粧面2A、フランジ2Bを有している。
【0022】また、壁パネル1には接続ピン3が設けら
れている。ここで、接続ピン3は断面視がT字状の金属
円柱であり、頭部3Aと柱部3Bとを有している。そし
て、柱部3Bの根元部は、金属製の取付金具4の折曲部
4Aに溶接されており、取付金具4の本体が壁パネル1
のリブ1Cにドリルネジ5で固定されている。なお、取
付金具4の固定に際しては、折曲部4Aの上端を更に折
り曲げて形成した位置決め部4Bを壁パネル1のフラン
ジ1Bに当接させることにより、位置合わせを容易にし
ている。
【0023】一方、天井パネル2のフランジ2Bには、
ガイド板6(厚さ2mm)がドリルネジ7で固定されて
いる。ここで、ガイド板6は側面視がクランク状の金属
板であり、クランク部が天井パネル2の化粧面2Aと面
一となるように固定することで、位置合わせを容易にし
ている。また、図2に示すように、ガイド板6は片側が
開放した長孔6Aを有しており、この長孔6Aに接続ピ
ン3の柱部3Bが25mm挿通するようになっている。
【0024】本発明では、壁パネル1と天井パネル2と
の接続状態において、接続ピン3の頭部3Aは、柱部3
Bを相応に長くすることによってガイド板6と遊間
(3.5mm)を有するようになっている。また、取付
金具4の折曲部4Aとガイド板6との間も、ガイド板6
をクランク状とすることによって、遊間(3.5mm)
を有するようになっている。
【0025】そのため、壁パネル1や天井パネル2等の
完成精度が悪かったり、図示しない壁パネル1の突き合
わせ部が屈折等していて壁パネル1と天井パネル2とに
ズレが発生している場合であっても、接続ピン3の柱部
3Bがガイド板6の長孔6Aに簡単に挿通するのであ
る。すなわち、本発明では、壁パネル1と天井パネル2
との間のズレを気にすることなく簡単に接続できるとい
う特徴を有している。
【0026】なお、本来、図1のように壁パネル1のフ
ランジ1Bの端部と天井パネル2のフランジ2Bとは面
一になるはずであるが、仮に壁パネル1と天井パネル2
との間にズレが発生していても、そのズレは全く問題に
ならない。本発明は直交パネルの接続構造であるので、
直交する壁パネル1と天井パネル2との間のズレはユニ
ットバス内で目立たないからである。すなわち、壁パネ
ル1と天井パネル2とがズレていても、化粧面1Aと化
粧面2Aとの交点が直角であることに変わりなく、フラ
ンジ1Bの端部とフランジ2Bとの間のズレは見えない
のである。
【0027】次に、壁パネル1と天井パネル2との接続
方法について説明する。上記した通り、壁パネル1には
取付金具4を介して接続ピン3を固定し、天井パネル2
にはガイド板6を固定する。なお、接続ピン3及びガイ
ド板6は、壁パネル及び天井パネル1枚に対して2〜4
個取り付ける。
【0028】続いて、図示しない床パネル上に方形に組
み立てた壁パネル1のフランジ1Bに、天井パネル2の
化粧面2Aを載置する。その後、フランジ1B上で天井
パネル2をスライドさせれば、たとえフランジ1Bの端
部とフランジ2Bとがズレて載置されていても、壁パネ
ル1の突き合わせ部が屈折していても、接続ピン3とガ
イド板6との遊間によってズレや屈折が矯正されつつ、
ガイド板6の長孔6Aに接続ピン3の柱部3Bが挿通さ
れる。
【0029】そして、柱部3Bが長孔6Aの底部に当接
して止まれば、壁パネル1と天井パネル2との接続が終
了し、最後に壁パネル1と天井パネル2とを固定すれ
ば、ユニットバスルームが完成する。なお、柱部3Bが
長孔6Aの底部に当接して止まるまでの挿通長さは25
mmであり、壁パネル1のフランジ1Bの幅も25mm
とされているので、当接位置において、フランジ1Bの
端部と天井パネル2のフランジ2Bとは面一となり、端
部の位置合わせも簡単にできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の直交パネル
の接続構造及び接続方法によれば、仮にパネルの完成精
度が悪くても、2枚以上のパネルを突き合わせたために
屈折したパネルと別のパネルとを直交接続する場合であ
っても、接続ピンの挿通によって簡単に、屈折を矯正し
つつ接続することができる。しかも、パネルの裏側にお
ける作業を不要とし、ユニットルームの室内側からの組
み立て(内組み)が可能となるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の接続構造の一例を示す側面図
である。
【図2】図2は、図1の接続構造の正面図である。
【符号の説明】
1‥壁パネル 1A‥化粧面 1B‥フランジ 1C‥リブ 2‥天井パネル 2A‥化粧面 2B‥フランジ 3‥接続ピン 3A‥頭部 3B‥柱部 4‥取付金具 4A‥折曲部 5‥ドリルネジ 6‥ガイド板 6A‥長孔 7‥ドリルネジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のパネル相互を直交状態で取り付け
    るための接続構造であって、一方のパネルに頭部を有す
    る接続ピンを設けると共に、他方のパネルに片側が開放
    した長孔を有するガイド板を設け、前記接続ピンを前記
    ガイド板の長孔に挿通した状態で、接続ピンの頭部又は
    根元部とガイド板とが遊間を有してなることを特徴とす
    る直交パネルの接続構造。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方のパネルにフランジが設
    けられ、いずれか一方のパネルをスライドさせると前記
    フランジが他方のパネルの表面を摺動し、接続ピンがガ
    イド板の長孔に挿通されるようになされていることを特
    徴とする請求項1に記載の直交パネルの接続構造。
  3. 【請求項3】 接続ピンの根元部が、位置決め部を有す
    る取付金具を介してパネルに固定されてなることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の直交パネルの接続構造。
  4. 【請求項4】 ガイド板が、側面視でクランク状となさ
    れていることを特徴とする請求項1乃至3に記載の直交
    パネルの接続構造。
  5. 【請求項5】 一対の接続ピン及びガイド板が、2枚の
    パネルのそれぞれに複数設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至4に記載の直交パネルの接続構造。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5に記載の接続構造を用い
    た直交パネルの接続方法であって、一方のパネルの端部
    に接続ピンを取り付け、直交する他方のパネルの端部に
    ガイド板を取り付けた後、いずれか一方のパネルをスラ
    イドさせることにより、前記接続ピンを前記ガイド板に
    挿通して組み立て、固定することを特徴とする直交パネ
    ルの接続方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108791725A (zh) * 2018-06-28 2018-11-13 上海外高桥造船有限公司 固定连接装置及具有其的模块化单元舱室
KR102675409B1 (ko) * 2023-09-18 2024-06-14 주식회사 명강 천정 몰딩 구조

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