JP2008221542A - シート状物の延伸機 - Google Patents
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Abstract
信頼性とシート状物の品質を向上させるシート状物の延伸機を提供する。
【解決手段】
熱可塑性を有するシート状物の幅方向両端で向かい合って配置され、相互に連結されて折れ尺状に伸縮しつつ前記シート状物の各端部を把持する複数の等長リンクを略水平面上の略閉じた経路に沿って案内して前記シート状物を入口側から出口側に搬送しつつ延伸した後入口側に戻して走行させる無端リンク装置の対を備えたシート状物の延伸機であって、前記シート状物搬送される空間であってこれを延伸する延伸領域において前記シート状物の上方に配置されてこのシート状物に熱を放射するヒータと、前記ヒータからの熱を受けて加熱される熱伝導性部材から構成され前記シート状物の下方に配置された部材とを備えた。
【選択図】図1
Description
320〜330℃以下にされ、予熱の領域においても150℃以上の温度にされている。
16282号公報(特許文献3)では、予備加熱,延伸,冷却の各工程の領域を異なる室として区画して、この領域の特に延伸する領域に輻射式のヒータを配置してシート状物を延伸に適した温度に調節し、このような温度にされた室内に配置された延伸機によりシート状物を搬送しつつ延伸する技術が開示されている。
200を備えている。このリンク装置200は、シート状物の入口側スプロケット6または7により駆動されてリンクガイドレール3上を走行し、搬送空間2の入口に設けられた開閉ガイド等の開閉手段(図示せず)により掴み装置202が開閉されてシート状物を掴み予熱領域12で延伸に必要な温度にシート状物を加熱しつつリンクガイドレール3の搬送側のレール上を走行する。
(図示せず)により掴み装置202を開閉してシート状物から外し、外されたシート状物をそのまま進行させる。さらに、リンク装置200は、出口側のスプロケット8により駆動されリンクガイドレール3の戻り側レール上を走行して入口側スプロケット6に戻るように構成される。
(本実施例では2つ)のリンクガイドレール3上を走行する等長リンク201複数が相互に連結され、これら等長リンク201がリンクガイドレール3の間隔の変化に応じて折れ尺上に伸縮,展長する構成となっている。上記リンクガイドレール3は、図3に示すように台上で上方に凸状になるように配置された断面略矩形状の梁状部材で構成された、内周および外周の側の一対の組になるレールで構成されている。
201の形状が変化する。さらに、各リンクプレート209,210は、反シート側のガイドレール206上の端部で各々リンク軸208と連結されるとともに、リンク軸207の下部でリンクアーム209,210と連結されている。このため、上記変形の際に上下のリンクは、同じ形状となるように同期して変形される。
212aを有する軸受ホルダ211,212が連結され、軸受ホルダ211,212の両側、すなわち、軸受ローラ211a,212aの外周部に一対の第2の転がり軸受である鍔付ラジアル軸受213a,213b,214a,214bが取り付けられている。これら鍔付ラジアル軸受213a,213b,214a,214bは等長リンク201の動きを規制するレール205,206の両側面を転動し、かつ、レール205,206の上面と鍔付ラジアル軸受213,214の鍔の接触で等長リンク201の自重を保持するように配置されている。
12はシート状物が搬送空間2に導入される入口であり、この入口においてリンクガイドレール3に案内されて駆動されたリンク装置のフィルム側端部がシート状物の端部を把持してリンク装置の周回の動作の方向である搬送空間2の出口側に向かってシート状物を引っ張って搬送を開始する。
101の外側まで延在している。この送風ダクト402,402′の入口を通して予熱装置室102,102′内の内部空間403,403′の空気が延伸チャンバ101の外側に排出される。このような構成により、予熱装置室102,102′の内部空間403,403′内の温度が所定の範囲内となるように調節され、リンク装置200を含む無端リンク装置4,5の温度が適切に調節される。
102′及び予熱搬送室106内の内部空間403,403′,404は、それらの温度が独立して調節される。本実施例では、例えば、予熱搬送室106内の内部空間の温度は400℃、その両側の内部空間403,403′の温度は、200℃に調節されている。
205,206とリンク装置200のラジアル軸受213,214等の軸受、等長リンク201のリンク軸207,208等の回転部分に用いられた潤滑油等の流体、半流体の部材が温度の影響を受ける。
401,401′は、予熱装置室102,102′,予熱搬送室106とは区画されて別の環境にされている。このような空間を備えることで、さらに内側の予熱装置室102,102′,予熱搬送室106を延伸チャンバ101外側から熱的により隔離して温度の調節を独立して行うことを容易にしている。
117′を通り排出される。このような構成は少なくとも延伸搬送室107に配置されている。このようにして、予熱搬送室106のシート状物幅方向の両側に隣接して配置された予熱装置室102,102′内が200℃に維持されて、潤滑の問題の生起や装置の駆動に支障の発生が抑制される。
200が外される。
406′には大気圧の雰囲気があり、所定の温度に調節されていても良い。
105,105′内の内部空間408,408′の空気が延伸チャンバ101の外側に排出され、内部空間408,408′内の温度が所定の範囲内となるように調節される。
409のヒータ113の放射面の下方にこれと対向して配置され熱伝導率の高い金属製の材料から構成される板状の部材412を備えている。シート状物の下方でその下面に近接してほぼ全幅にわたり配置された板状の部材412がヒータ113から放射されてシート状物を透過してきた輻射熱を受けて加熱された結果生じた熱を上方のシート状物に伝達する構成を備えている。
409内の温度のムラを抑制してシート状物の温度をより均一にする。なお、図示されていないがブロワから内部空間409に供給された空気はその天井面の上方の空間であって延伸チャンバ101との間の空間である空間410に移動されてそこからさらに延伸チャンバ101の外側に排出される。
202の動作により解放されて搬送(MD)方向に搬出される。
604から上方へ放射される均一化された輻射エネルギーによりシート状物600に発生する温度ムラを抑制してこれを加熱することができる。蓄熱板604の上面には、熱の吸収を向上させるため熱の吸収率の高い黒色の部材を配置しても良く、特にシート状物600の幅方向両端側にこれを配置することが有効である。このような構成により、シート状物600の下方に、熱伝導率が高く、加熱されて表面が全体的に均一化される板状の部材を近接して配置することで、シート状物600の上方で離れた位置に配置された輻射によるヒータ601からの熱の不均一を抑制してより均等にシート状物600を加熱してその温度の偏りを抑制できる。
10に示す上方の太実線、破線は、本実施例の構成である蓄熱板604使用した場合の結果の例であり、太実線がシート状物600の表面温度、太破線がシート状物600の裏面温度、太一点鎖線がシート状物600の表裏面平均温度T1,ΔT1がシート状物の表裏面最高・最低温度差、Q1がヒータ601への入力容量を示している。
604からの輻射熱によりシート状物600の裏面を均一に加熱すると共に、シート状物600の温度の応答性を向上させて短時間で所望の温度に調節することができる。
2 搬送空間
3 リンクガイドレール
4,5 無端リンク装置
6,7,8 スプロケット
10,11 ステージ
12 予熱領域
13 延伸領域
14 熱固定領域
15 冷却領域
101 延伸チャンバ
102,102′ 予熱装置室
103,103′ 延伸装置室
104,104′ 第1熱固定装置室
105,105′ 第2熱固定装置室
106 予熱搬送室
107 延伸搬送室
108 第1熱固定搬送室
109 第2熱固定搬送室
110,111,112,113,601,603 ヒータ
114,114′,115,115′,116,116′,117,117′ 排気ダクト
600 シート状物
602 電源
604 蓄熱板
Claims (4)
- 熱可塑性を有するシート状物の幅方向両端で向かい合って配置され、相互に連結されて折れ尺状に伸縮しつつ前記シート状物の各端部を把持する複数の等長リンクを略水平面上の略閉じた経路に沿って案内して前記シート状物を入口側から出口側に搬送しつつ延伸した後入口側に戻して走行させる無端リンク装置の対を備えたシート状物の延伸機であって、
前記無端リンク装置の各々は、前記シート状物の入口側であってこのシート状物を搬送して予熱するための予熱領域と、この後流側に配置されこのシート状物を前記経路の末広がり状の部分に沿って搬送し延伸するための延伸領域と、この後流側に配置され前記シート状物を搬送して熱固定するための熱固定領域と、前記経路の内側であって前記シート状物の入口側及び出口側に配置され前記複数の等長リンクを駆動する入口側スプロケット及び出口側スプロケットとを有し、
前記シート状物搬送される空間であって前記延伸領域において前記シート状物の上方に配置されてこのシート状物に熱を放射するヒータと、前記ヒータからの熱を受けて加熱される熱伝導性部材から構成され前記シート状物の下方に配置された部材とを備えたシート状物の延伸機。 - 請求項1に記載のシート状物の延伸機であって、
前記シート状物の下方に配置された部材が前記シート状物の下面に対向してその幅方向について平行に配置された上面を備えたシート状物の延伸機。 - 請求項1または2に記載のシート状物の延伸機であって、
前記シート状物の下方に配置された部材の温度を検出する検出器と、この検出器からの出力に応じて前記ヒータの動作を調節する制御装置とを備えたシート状物の延伸機。 - 請求項1乃至3に記載のシート状物の延伸機であって、
前記シート状物の上方であって前記ヒータとの間に配置され前記シート状物の中央側と幅方向の両端側とで開口率が異なる多孔板を備えたシート状物の延伸機。
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