JPS63227323A - シ−ト状物の同時二軸延伸方法および装置 - Google Patents
シ−ト状物の同時二軸延伸方法および装置Info
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- JPS63227323A JPS63227323A JP6099287A JP6099287A JPS63227323A JP S63227323 A JPS63227323 A JP S63227323A JP 6099287 A JP6099287 A JP 6099287A JP 6099287 A JP6099287 A JP 6099287A JP S63227323 A JPS63227323 A JP S63227323A
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- Japan
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- simultaneous biaxial
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 38
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
- B29C55/16—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
- B29C55/165—Apparatus therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シート状物1例えば熱可塑性樹脂フィルム等
を縦方向および横方向に同時に連続的に延伸するシート
状物の同時二軸延伸方法および装置に関するものである
。
を縦方向および横方向に同時に連続的に延伸するシート
状物の同時二軸延伸方法および装置に関するものである
。
従来の同時二軸延伸gt置としては、特開昭61−58
723号、実公昭45−6785号に提案されている。
723号、実公昭45−6785号に提案されている。
実公昭45−6785号に開示された装置を第4図によ
り説明すると、シート状物lは無端リンク装W13のつ
かみ装置2によりその両側端をつかまれたまま、矢印人
の方向に連続的に進行しながら、縦横二方向に同時に延
伸される。
り説明すると、シート状物lは無端リンク装W13のつ
かみ装置2によりその両側端をつかまれたまま、矢印人
の方向に連続的に進行しながら、縦横二方向に同時に延
伸される。
無端リンク装!f3はスプロケット?、8.9によつて
エンドレスに駆動され、その運動はシート状物1の両側
に配置されたガイドレール4,5,6むシート状物つか
み区間、Dは延伸のためシート状物1を加熱する予熱区
間、Eはシート状物lを縦横二方向に同時に延伸する延
伸区間、Fは延伸されたシート状物を所定の温度で熱固
定する熱処理区間、Gはつかみ*iW2がシート状物1
を離すシート状物離し区間、Lは無端リンク装置13の
戻り区間である。また、特開昭61−58723号に開
示されたものは、縦延伸倍率、横延伸倍率比を可変にす
ることを目的としたもので、ガイドレールの相対位置を
ハンドルネジI!Iにより可変として、無端リンク装置
のピッチを変えることにより、多品種少量生産用として
提案されている。
エンドレスに駆動され、その運動はシート状物1の両側
に配置されたガイドレール4,5,6むシート状物つか
み区間、Dは延伸のためシート状物1を加熱する予熱区
間、Eはシート状物lを縦横二方向に同時に延伸する延
伸区間、Fは延伸されたシート状物を所定の温度で熱固
定する熱処理区間、Gはつかみ*iW2がシート状物1
を離すシート状物離し区間、Lは無端リンク装置13の
戻り区間である。また、特開昭61−58723号に開
示されたものは、縦延伸倍率、横延伸倍率比を可変にす
ることを目的としたもので、ガイドレールの相対位置を
ハンドルネジI!Iにより可変として、無端リンク装置
のピッチを変えることにより、多品種少量生産用として
提案されている。
上記従来技術は、シート状物を縦方向および横方向の二
軸に同時に延伸する装置としての提案であり、同時二軸
延伸後の熱処理からシート状物離し区間、シート状物延
伸後の善取りに至るまでのシート状物の縦、横方向の挙
動については配慮されていなかった。
軸に同時に延伸する装置としての提案であり、同時二軸
延伸後の熱処理からシート状物離し区間、シート状物延
伸後の善取りに至るまでのシート状物の縦、横方向の挙
動については配慮されていなかった。
近年、シート状物の用途は拡大される傾向にあり、従来
のフィルムの物性、特にフィルムの面方向の縦、横の均
一性がより厳しく要求されている。
のフィルムの物性、特にフィルムの面方向の縦、横の均
一性がより厳しく要求されている。
本発明の目的は、シート状物の縦、横方向の分子配向が
バランスした高機能フィルムを製造するのに適したシー
ト状物の同時二軸延伸方法およびgR[を提供すること
にある。
バランスした高機能フィルムを製造するのに適したシー
ト状物の同時二軸延伸方法およびgR[を提供すること
にある。
上記目的は、シート状物を縦横二方向に同時延伸せしめ
、熱処理を経て縦横二方向に同時に収縮させた後冷却す
ることにより達成される。
、熱処理を経て縦横二方向に同時に収縮させた後冷却す
ることにより達成される。
延伸区間で縦横二方向に同時に延伸されたシート状物は
、熱処理区間を経て収縮区間で縦横二方向に同時に収縮
された後、冷却区間で冷却されるため、最終的には縦横
二方向の分子配向がバランスしたシート状物を得ること
ができる。
、熱処理区間を経て収縮区間で縦横二方向に同時に収縮
された後、冷却区間で冷却されるため、最終的には縦横
二方向の分子配向がバランスしたシート状物を得ること
ができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。第1図において、幅Xを有するシート状物1は、無
端リンク装置3に設けられたつか、み装[2により、シ
ート状物つかみ区間Cで両側端部を把持されて予熱区間
りで加熱され、延伸区間Bで縦横二方向に同時に幅Yま
で延伸された後、熱処理区間Fにおいて延伸に伴うシー
ト状物1の内部ひずみの除去と結晶化度の調整が行なわ
れ、更に収縮区間Jにおいて幅Yのシート状物lは縦横
二方向に同時に徐々に収縮されて幅2となり、冷却区間
にで冷却された後、シート状物離し区間Gを経て矢印入
方向に連続的に進行する。この湯合、収縮後のシート状
物1の幅2と、延伸後のシート状物1の幅Yの比は0.
9〜1.0の範囲内であり、シート状物lの内部ひずみ
が完全にOにはならない範囲、すなわち、シート状物l
が自由に収縮してしわを生じない範囲に設定する。
る。第1図において、幅Xを有するシート状物1は、無
端リンク装置3に設けられたつか、み装[2により、シ
ート状物つかみ区間Cで両側端部を把持されて予熱区間
りで加熱され、延伸区間Bで縦横二方向に同時に幅Yま
で延伸された後、熱処理区間Fにおいて延伸に伴うシー
ト状物1の内部ひずみの除去と結晶化度の調整が行なわ
れ、更に収縮区間Jにおいて幅Yのシート状物lは縦横
二方向に同時に徐々に収縮されて幅2となり、冷却区間
にで冷却された後、シート状物離し区間Gを経て矢印入
方向に連続的に進行する。この湯合、収縮後のシート状
物1の幅2と、延伸後のシート状物1の幅Yの比は0.
9〜1.0の範囲内であり、シート状物lの内部ひずみ
が完全にOにはならない範囲、すなわち、シート状物l
が自由に収縮してしわを生じない範囲に設定する。
第2図、第3図は無端リンク装置3の詳細を示す。等長
の一対の外側リンク12,13および一対の内側リンク
14.15の両端部をリンク軸16a、16bにより折
尺状に連結して形成されており、リンク軸16 bがス
プロケット7.8.9に噛合わされてF動され、リンク
軸16a、16bの下端に設けられた軸受ローラ17お
よび18が、それぞれガイドレール4と6および4と5
により形成された溝に沿って転勤する。19は無端リン
ク装置f13のつかみ装置2の最大ピッチ(Pmax)
を規制するローラーチェーン、この時のリンク軸16
aと16 bの距離は最小寸法(Hmin ) とな
る。第2図の状態は軸受ローラ18のみがガイドレール
4と5の間に形成された渭に沿って拘束された状態で、
ローラーチェーン19を引張った状態である。第3図は
軸受ローラ17と18がガイドレール4,6と4.5に
より拘束されてリンク軸16 mと16 bの距離Hが
太き(なった状態を示したもので、ローラーチェーン1
9は折れ民法に折れて、つかみ装置2のピッチはPiと
なる。このように、無端リンク装置113のつかみ装置
2のピッチが、ガイドレール4,5.6により軸受ロー
ラ17,18を拘束することによって変化することが、
シート状物を延伸する基本構造となっている。
の一対の外側リンク12,13および一対の内側リンク
14.15の両端部をリンク軸16a、16bにより折
尺状に連結して形成されており、リンク軸16 bがス
プロケット7.8.9に噛合わされてF動され、リンク
軸16a、16bの下端に設けられた軸受ローラ17お
よび18が、それぞれガイドレール4と6および4と5
により形成された溝に沿って転勤する。19は無端リン
ク装置f13のつかみ装置2の最大ピッチ(Pmax)
を規制するローラーチェーン、この時のリンク軸16
aと16 bの距離は最小寸法(Hmin ) とな
る。第2図の状態は軸受ローラ18のみがガイドレール
4と5の間に形成された渭に沿って拘束された状態で、
ローラーチェーン19を引張った状態である。第3図は
軸受ローラ17と18がガイドレール4,6と4.5に
より拘束されてリンク軸16 mと16 bの距離Hが
太き(なった状態を示したもので、ローラーチェーン1
9は折れ民法に折れて、つかみ装置2のピッチはPiと
なる。このように、無端リンク装置113のつかみ装置
2のピッチが、ガイドレール4,5.6により軸受ロー
ラ17,18を拘束することによって変化することが、
シート状物を延伸する基本構造となっている。
第3図において、延伸区間Bではシート状物1)、)幅
・玉、、徐4.0幅Yよ、横方向、。延伸、わ、と同時
に、無端リンク装置3のリンク軸16a、16b間距離
Hをガイドレール4,5.6の拘束により徐々に小さク
シ、すなわち、つかみ装置2のピッチPを徐々に広げる
ことにより、縦方向にも延伸される。また、収縮区間J
ではシート状物10幅Yは0〜10%の範囲、望ましく
CユO〜5%の範囲で収縮して幅Zになると同時に、つ
かみ装置2のピッチPmaxがガイドレール4,5.6
の拘束により0〜10%の範囲、望ましくは0〜5チの
範囲で収縮させる。これによりシート状物lは縦横同時
に延伸されると共lこ縦横同時に収縮される。
・玉、、徐4.0幅Yよ、横方向、。延伸、わ、と同時
に、無端リンク装置3のリンク軸16a、16b間距離
Hをガイドレール4,5.6の拘束により徐々に小さク
シ、すなわち、つかみ装置2のピッチPを徐々に広げる
ことにより、縦方向にも延伸される。また、収縮区間J
ではシート状物10幅Yは0〜10%の範囲、望ましく
CユO〜5%の範囲で収縮して幅Zになると同時に、つ
かみ装置2のピッチPmaxがガイドレール4,5.6
の拘束により0〜10%の範囲、望ましくは0〜5チの
範囲で収縮させる。これによりシート状物lは縦横同時
に延伸されると共lこ縦横同時に収縮される。
本発明によれば、シート状物を縦横二方向に同時延伸し
た後、縦横二方向に同時収縮することができるので、縦
横方向の分子配向がバランスした高機能シート状物を得
ることができる効果がある。
た後、縦横二方向に同時収縮することができるので、縦
横方向の分子配向がバランスした高機能シート状物を得
ることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すシート状物の同時二軸
延伸装置の平面図、第2図、第3図は同じ−く無端リン
ク装置の詳細平面図、第4図は従来の同時二軸延伸装置
の平面図である。 1・・・・・・シート状物、2・・・・・・つかみ装置
、3・・・・・・無端リンク装置、4,5.6・・・・
・・ガイドレール、7tsl 9・・・・・・スプロ
ケット、し、13・・・・・・外側リンク、14,15
・・・・・・内側リンク、16a、16b・・・・・・
リンク軸、 17. 18・・・・・・軸受ローラ、1
9・・・・・・ローラーチェーン、C・・・・・・つか
み区間、D・・・・・・予熱区間。 E・・・・・・延伸区間、F・・・・・・熱処理区間、
J・・・・・・収縮区間、K・・・・・・冷却区間 代理人 弁理士 小 川 勝 男 イ l 凶
延伸装置の平面図、第2図、第3図は同じ−く無端リン
ク装置の詳細平面図、第4図は従来の同時二軸延伸装置
の平面図である。 1・・・・・・シート状物、2・・・・・・つかみ装置
、3・・・・・・無端リンク装置、4,5.6・・・・
・・ガイドレール、7tsl 9・・・・・・スプロ
ケット、し、13・・・・・・外側リンク、14,15
・・・・・・内側リンク、16a、16b・・・・・・
リンク軸、 17. 18・・・・・・軸受ローラ、1
9・・・・・・ローラーチェーン、C・・・・・・つか
み区間、D・・・・・・予熱区間。 E・・・・・・延伸区間、F・・・・・・熱処理区間、
J・・・・・・収縮区間、K・・・・・・冷却区間 代理人 弁理士 小 川 勝 男 イ l 凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂シート状物の両縁部を把持して縦横二
方向に同時に延伸するシート状物の同時二軸延伸方法に
おいて、シート状物を予熱し、縦横二方向に同時に延伸
せしめ、該シート状物を縦横二方向に同時に収縮させた
後冷却するようにしたシート状物の同時二軸延伸方法。 2、同時に二方向に延伸後のシート状物を縦方向0〜5
%、横方向0〜5%の範囲で収縮させる特許請求の範囲
第1項記載のシート状物の同時二軸延伸方法。 3、熱可塑性樹脂シート状物の両縁部を把持する複数の
つかみ装置をシート状物の両側端部に配置した無端リン
ク装置に設け、該無端リンク装置は折尺状に形成された
複数個の等長リンクよりなり、シート状物の入口側スプ
ロケットにより駆動され、運動方向に末広がり状に配置
されたガイドレールに案内されてつかみピッチをしだい
に拡大させることにより、シート状物を縦横二方向に同
時に延伸させた後シート状物を外し、シート状物の出口
側スプロケットにより駆動されて入口側スプロケットに
戻るように構成されたシート状物の同時二軸延伸装置に
おいて、シート状物の入口側より出口側に向って、シー
ト状物つかみ区間、シート状物予熱区間、シート状物を
縦横二方向に同時に延伸するシート状物延伸区間、同時
二軸延伸されたシート状物を熱固定する熱処理区間、シ
ート状物を縦横二方向に同時に収縮させる収縮区間、シ
ート状物を冷却する冷却区間を順次備えたことを特徴と
するシート状物の同時二軸延伸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6099287A JPS63227323A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | シ−ト状物の同時二軸延伸方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6099287A JPS63227323A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | シ−ト状物の同時二軸延伸方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63227323A true JPS63227323A (ja) | 1988-09-21 |
JPH0523582B2 JPH0523582B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=13158439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6099287A Granted JPS63227323A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | シ−ト状物の同時二軸延伸方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63227323A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412957A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-17 | Hitachi Ltd | 同時二軸延伸装置のリンク装置 |
JP2008221542A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597020A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Dainippon Ink & Chem Inc | ポリp−フエニレンスルフイルドフイルムの製造方法 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6099287A patent/JPS63227323A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597020A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Dainippon Ink & Chem Inc | ポリp−フエニレンスルフイルドフイルムの製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412957A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-17 | Hitachi Ltd | 同時二軸延伸装置のリンク装置 |
JP2008221542A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Hitachi Plant Technologies Ltd | シート状物の延伸機 |
JP4582103B2 (ja) * | 2007-03-12 | 2010-11-17 | 株式会社日立プラントテクノロジー | シート状物の延伸機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0523582B2 (ja) | 1993-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |