JPS6342839A - 縦方向の延伸倍率変換可能な同時二軸延伸機 - Google Patents
縦方向の延伸倍率変換可能な同時二軸延伸機Info
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- JPS6342839A JPS6342839A JP18683186A JP18683186A JPS6342839A JP S6342839 A JPS6342839 A JP S6342839A JP 18683186 A JP18683186 A JP 18683186A JP 18683186 A JP18683186 A JP 18683186A JP S6342839 A JPS6342839 A JP S6342839A
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- JP
- Japan
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- pitch
- film
- link device
- link
- stretching
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- Granted
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
- B29C55/16—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
- B29C55/165—Apparatus therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシート状物、たとえば熱可塑性樹脂フィルム等
を縦方向および横方向に同時に延伸する同時二軸延伸機
に関するものである。
を縦方向および横方向に同時に延伸する同時二軸延伸機
に関するものである。
従来の同時二軸延伸装置は、特公昭44−7155号に
記載のように、フィルムの両縁部を握持して延伸せしめ
るリンク装置は、折尺状に蝶着。
記載のように、フィルムの両縁部を握持して延伸せしめ
るリンク装置は、折尺状に蝶着。
連結された等長リンクよりなり、縦方向の延伸は案内レ
ール幅の規制により相隣るリンクが成す交差角度を変え
ることにより、即ち延伸前後のフィルムつかみピッチを
変えることによって行なっている。かかる機構において
は、延伸前および延伸後のフィルムつかみピッチ比が一
定のため、縦方向の延伸比が一定である。
ール幅の規制により相隣るリンクが成す交差角度を変え
ることにより、即ち延伸前後のフィルムつかみピッチを
変えることによって行なっている。かかる機構において
は、延伸前および延伸後のフィルムつかみピッチ比が一
定のため、縦方向の延伸比が一定である。
上記従来技術は、縦方向の延伸倍率が一定のため、延伸
条件が固定化し、一定のフィルムしか生産できないとい
う問題があうた。
条件が固定化し、一定のフィルムしか生産できないとい
う問題があうた。
本発明の目的は、1台の機種で延伸条件が自由に選定で
きるリング装置を提供することにある。
きるリング装置を提供することにある。
即ち多目的に使用できろ延伸装置を提供することにある
。
。
上記問題点を解決するには、延伸前後いずれか一方のフ
ィルムつかみピッチを一定にし、他方のフィルムつかみ
ピッチを自由に変換できる構造を採用することにより達
成される。即ち、延伸前のフィルムつかみピッチは折尺
状の等長リンクの蝶着部に設置されたストッパーの外径
寸法により決定される。一方、延伸後のフィルムつかみ
ピッチは相隣る等長リンクを連結しているチェーンプレ
ートのピッチで決定される。
ィルムつかみピッチを一定にし、他方のフィルムつかみ
ピッチを自由に変換できる構造を採用することにより達
成される。即ち、延伸前のフィルムつかみピッチは折尺
状の等長リンクの蝶着部に設置されたストッパーの外径
寸法により決定される。一方、延伸後のフィルムつかみ
ピッチは相隣る等長リンクを連結しているチェーンプレ
ートのピッチで決定される。
今、延伸後のフィルムつかみピッチ、即ち、チェーンプ
レートのピッチを一定にし、外径寸法の違ったストッパ
ーを何種か用意してこれを組替えることにより、容易に
縦方向の延伸倍率を震えることが可能となる。同様にス
トッパー外径を一定にした場合、チェーンピッチを支え
れば、縦方向の延伸倍率を変えることができる。
レートのピッチを一定にし、外径寸法の違ったストッパ
ーを何種か用意してこれを組替えることにより、容易に
縦方向の延伸倍率を震えることが可能となる。同様にス
トッパー外径を一定にした場合、チェーンピッチを支え
れば、縦方向の延伸倍率を変えることができる。
延伸部入口迄のリンク装置は、フィルム供給部のスプロ
ケットで押し付けられ駆動するため、フィルム握持ピッ
チはストッパー外径寸法で決定される。縦方向の延伸倍
率は延伸後のフィルム握持ピッチを延伸前の握持ピッチ
で除したものであるから、ストッパーの外形寸法を変え
ることにより延伸倍率を変えることができる。
ケットで押し付けられ駆動するため、フィルム握持ピッ
チはストッパー外径寸法で決定される。縦方向の延伸倍
率は延伸後のフィルム握持ピッチを延伸前の握持ピッチ
で除したものであるから、ストッパーの外形寸法を変え
ることにより延伸倍率を変えることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。1はフィルム、2は等長のリングプレート6、6’
をジグザグに連結したリンク装置で、フィルム10両側
に末広がりに配置されたガイドレール9.10.11.
L!!によって運動な規制され、スプロケット4,4
′および5.5′によりエンドレスに駆動される。3は
リング装!I2の一端に取付けられたフィルムつかみ子
、 7.7’はリンク装置)2のリンクプレート6.6
′の蝶着部に取付けられたストッパーである。フィルム
lは矢印A方向に連続的に進行しながら、リンク装置2
のフィルムつかみ子3によって、その両側縁を握持され
たまま、縦方向および横方向の二方向に同時に延伸され
る。
る。1はフィルム、2は等長のリングプレート6、6’
をジグザグに連結したリンク装置で、フィルム10両側
に末広がりに配置されたガイドレール9.10.11.
L!!によって運動な規制され、スプロケット4,4
′および5.5′によりエンドレスに駆動される。3は
リング装!I2の一端に取付けられたフィルムつかみ子
、 7.7’はリンク装置)2のリンクプレート6.6
′の蝶着部に取付けられたストッパーである。フィルム
lは矢印A方向に連続的に進行しながら、リンク装置2
のフィルムつかみ子3によって、その両側縁を握持され
たまま、縦方向および横方向の二方向に同時に延伸され
る。
延伸部入口迄(B)のリング装5112は、第2図に示
すように、相隣り合5等長リンクが成す交差角である頂
角θ(1)が最小の状態で走行する。即ち、延伸部入口
迄(B)のリンク装置12は、スブロケッ) 4.4’
で押し付けられ駆動するため、リンクプレート6.6’
の蝶着部に設置されているストッパー7.7’の外面を
押し付けながら、フィルムつかみピッチP(1) ”ス
トッパー7.7′外径寸法りで走行する。延伸部以降(
C)のリンク装置2は、出口側スプロケット5.5′で
引張られるため、第3図に示すように、リンクプレート
6.6′の頂角θ(0)が最大の状態となる。即ち、フ
ィルムつかみピッチP(0)は、チェーンピッチBとな
る。
すように、相隣り合5等長リンクが成す交差角である頂
角θ(1)が最小の状態で走行する。即ち、延伸部入口
迄(B)のリンク装置12は、スブロケッ) 4.4’
で押し付けられ駆動するため、リンクプレート6.6’
の蝶着部に設置されているストッパー7.7’の外面を
押し付けながら、フィルムつかみピッチP(1) ”ス
トッパー7.7′外径寸法りで走行する。延伸部以降(
C)のリンク装置2は、出口側スプロケット5.5′で
引張られるため、第3図に示すように、リンクプレート
6.6′の頂角θ(0)が最大の状態となる。即ち、フ
ィルムつかみピッチP(0)は、チェーンピッチBとな
る。
かかる機構において、今、チェーンピッチEを一定にし
た状態でストッパー7.7′外径寸法の異9たものに簡
単に組替えるために、ストッパー7゜7′形状を第5因
に示すような4種類の外形寸法を持つ多回形のストッパ
ー7.7′とした場合、各位置!、I、■、ffにより
フィルム入口側の撮持ピッチが決定される。即ち、第2
図において説明すると、今、ストッパー7.7′同士が
密着する位置にI、at−合すと、フィルムつかみピッ
チP(i)は■。
た状態でストッパー7.7′外径寸法の異9たものに簡
単に組替えるために、ストッパー7゜7′形状を第5因
に示すような4種類の外形寸法を持つ多回形のストッパ
ー7.7′とした場合、各位置!、I、■、ffにより
フィルム入口側の撮持ピッチが決定される。即ち、第2
図において説明すると、今、ストッパー7.7′同士が
密着する位置にI、at−合すと、フィルムつかみピッ
チP(i)は■。
1′となる。また、同位置に1点を合すと、同様にフィ
ルムつかみピッ5” P(i)は璽、「となる。このよ
うにストッパー7.7′を回転して所望する位置に固定
すれば、フィルム1は入口側のりかみビブテP(i)の
変換は零烏であり、かつ、縦方向の延伸倍率も変換可能
となる。
ルムつかみピッ5” P(i)は璽、「となる。このよ
うにストッパー7.7′を回転して所望する位置に固定
すれば、フィルム1は入口側のりかみビブテP(i)の
変換は零烏であり、かつ、縦方向の延伸倍率も変換可能
となる。
本発明によれば、入口側のフィルムつかみピッチが有段
階に可変可能となることから、縦方向の延伸倍率も有段
階に可変可能となり、種々違フた延伸条件での運転が可
能となる。即ち、多目的に使用できる延伸機としての効
果がある。
階に可変可能となることから、縦方向の延伸倍率も有段
階に可変可能となり、種々違フた延伸条件での運転が可
能となる。即ち、多目的に使用できる延伸機としての効
果がある。
第1図は本発明によろ縦方向の延伸倍率変換可能な同時
二輪延伸機の平面図、第2図は同じくリンク装置の延伸
前の拡大平面図、第3図は同じ曵リンク装置の延伸後の
拡大平面図、第4図は第2図のアーア縦断面図、第5図
は本発明の一実施例を示す多回形ストッパーの平面図で
ある。 1・・・・・・フィルム、2・・・・・・リンク装胃、
3・・・・・・フィルムつかみ子、4.4’ 、 5
.5’・・・・・・リンク駆動用のスプロケット、 6
.6’・・・・・・ リングプレート、7.7′・・・
・・・ストッパー、9〜12・・・・・・ガイドレール
、A・・・・・・フィルム進行方向、B・・・・・・予
熱部、C・・・・・・延伸部、D・・・・・・ストッパ
ー外径、E・・・・・・チェーンピッチ、P(1)・・
・・・・延伸前つかみピッチ、P(0)・・・・・・延
伸後つかみピッチ、θ(1)・・・・・・延伸前リンク
ブレ第1図 3−−− フ#vfチ 6,6’−−−リ)73−F
1図
二輪延伸機の平面図、第2図は同じくリンク装置の延伸
前の拡大平面図、第3図は同じ曵リンク装置の延伸後の
拡大平面図、第4図は第2図のアーア縦断面図、第5図
は本発明の一実施例を示す多回形ストッパーの平面図で
ある。 1・・・・・・フィルム、2・・・・・・リンク装胃、
3・・・・・・フィルムつかみ子、4.4’ 、 5
.5’・・・・・・リンク駆動用のスプロケット、 6
.6’・・・・・・ リングプレート、7.7′・・・
・・・ストッパー、9〜12・・・・・・ガイドレール
、A・・・・・・フィルム進行方向、B・・・・・・予
熱部、C・・・・・・延伸部、D・・・・・・ストッパ
ー外径、E・・・・・・チェーンピッチ、P(1)・・
・・・・延伸前つかみピッチ、P(0)・・・・・・延
伸後つかみピッチ、θ(1)・・・・・・延伸前リンク
ブレ第1図 3−−− フ#vfチ 6,6’−−−リ)73−F
1図
Claims (1)
- 1、等長のリンクプレートをジグザグに連結したエンド
レスのリンク装置を設け、該リンク装置の一端にフィル
ムつかみ子を設け、このリンク装置を案内するガイドレ
ールをフィルムの両端に設け、複数個のスプロケットに
より前記リンク装置を駆動することによりフィルムを縦
横二方向に同時延伸する同時二軸延伸機において、リン
ク装置のリンクプレート蝶着部に複数個の外形寸法を備
えたストッパーを設けたことを特徴とする縦方向の延伸
倍率変換可能な同時二軸延伸機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18683186A JPS6342839A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 縦方向の延伸倍率変換可能な同時二軸延伸機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18683186A JPS6342839A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 縦方向の延伸倍率変換可能な同時二軸延伸機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342839A true JPS6342839A (ja) | 1988-02-24 |
JPH0462530B2 JPH0462530B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=16195378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18683186A Granted JPS6342839A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 縦方向の延伸倍率変換可能な同時二軸延伸機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342839A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008044339A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-28 | Toshiba Mach Co Ltd | クリップ式シート・フィルム延伸装置 |
US7996965B2 (en) | 2006-07-19 | 2011-08-16 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film clipping stretcher |
US8028383B2 (en) | 2006-07-19 | 2011-10-04 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film oblique stretching method and sheet or film clipping stretcher |
US8252218B2 (en) | 2008-04-04 | 2012-08-28 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Porous film manufacturing method and successive biaxial stretching apparatus for manufacturing porous film |
US8286313B2 (en) | 2007-01-23 | 2012-10-16 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film clipping stretcher |
US9073257B2 (en) | 2009-04-14 | 2015-07-07 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Film stretching machine and film stretching method |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP18683186A patent/JPS6342839A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008044339A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-28 | Toshiba Mach Co Ltd | クリップ式シート・フィルム延伸装置 |
JP4668215B2 (ja) * | 2006-07-19 | 2011-04-13 | 東芝機械株式会社 | クリップ式シート・フィルム延伸装置 |
US7996965B2 (en) | 2006-07-19 | 2011-08-16 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film clipping stretcher |
US8028383B2 (en) | 2006-07-19 | 2011-10-04 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film oblique stretching method and sheet or film clipping stretcher |
US8535588B2 (en) | 2006-07-19 | 2013-09-17 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film oblique stretching method and sheet or film clipping stretcher |
US8286313B2 (en) | 2007-01-23 | 2012-10-16 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Sheet or film clipping stretcher |
US8252218B2 (en) | 2008-04-04 | 2012-08-28 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Porous film manufacturing method and successive biaxial stretching apparatus for manufacturing porous film |
US9073257B2 (en) | 2009-04-14 | 2015-07-07 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Film stretching machine and film stretching method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462530B2 (ja) | 1992-10-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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