JP2008218908A - 真空容器、耐圧容器及びそれらのシール方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第1の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第1のシール部と、前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第2の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第2のシール部と、互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐために、前記中間部材に沿って環状に形成され、一方の周縁及び他方の周縁が夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着するシート部と、を備えるように真空容器を構成する。
【選択図】図4
Description
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第1の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第1のシール部と、
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第2の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第2のシール部と、
互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐために、前記中間部材に沿って環状に形成され、一方の周縁及び他方の周縁が夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着するシート部と、を備え、
前記シート部は、大気雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする。
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第1の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第1のシール部と、
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第2の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第2のシール部と、
互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐために、前記中間部材に沿って環状に形成され、一方の周縁及び他方の周縁が夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着するシート部と、を備え、
前記シート部は、前記第1の雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする。
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第1のシール部を当該中間部材と前記第1の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第2のシール部を当該中間部材と前記第2の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成されたシート部を、一方の周縁及び他方の周縁を夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着させることにより、互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐ工程と、
を備え、
前記シート部は、前記大気雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする。
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第1のシール部を当該中間部材と前記第1の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第2のシール部を当該中間部材と前記第2の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成されたシート部を、一方の周縁及び他方の周縁を夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着させることにより、互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐ工程と、
を備え、
前記シート部は、前記第1の雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする。
また他の発明によれば、中間部材が周方向に分割されていても、それらの隙間において第1の圧力である第1の雰囲気と第1の圧力よりも低い第2の圧力である第2の雰囲気とを容易にかつ確実に切り分けることができる。従って同様に中間部材が周方向に分割されている構造を採用でき、中間部材が大型であっても、分割部品の組み合わせとして製造することができる。
以下、本発明の真空容器をFPD基板Bに対してエッチング処理を行うプラズマ処理装置に適用した例について、図1を参照しながら説明する。図1のプラズマ処理装置2は、基板Bに対してエッチング処理を施すための接地された、角筒形の処理容器21を備えており、この処理容器21は特許請求の範囲における真空容器に相当する。処理容器21は、平面形状が四角形状に構成されたアルミニウムからなり、天井部が開口した容器本体21Aと、この容器本体21Aの天井開口部を塞ぐように設けられた上蓋21Bと、を備えている。これら容器本体21Aと上蓋21Bは、処理容器21内の処理空間Sの気密性を保つためにOリング22aを介して接合されている。また容器本体21Aの側壁には基板Bの搬送口22が開口しており、ゲートバルブGにより開閉自在に構成されている。図中22bは、ゲートバルブGが閉じた状態で処理空間Sの気密性を保つためのOリングである。
21 処理容器
25 底板
3 載置台
31 下部電極
33 スペーサ
33A,33B スペーサ部品
36 パッキン
37,38 シール部
Claims (9)
- 一面側及び他面側が夫々第1の部材及び第2の部材に密着してこれら部材の間に介在し、周方向に分割された複数の分割部品からなる中間部材を備え、この中間部材で囲まれている内側空間及び当該中間部材の外側空間のうちの一方が大気雰囲気、他方が真空雰囲気である真空容器において、
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第1の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第1のシール部と、
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第2の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第2のシール部と、
互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐために、前記中間部材に沿って環状に形成され、一方の周縁及び他方の周縁が夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着するシート部と、を備え、
前記シート部は、大気雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする真空容器。 - 前記第1の部材は容器本体の壁部であり、
前記中間部材は、前記壁部に形成された開口部を囲むように設けられていることを特徴とする請求項1記載の真空容器。 - 前記中間部材で囲まれている内側空間が大気雰囲気であり、
前記第2の部材は、真空容器内にてプラズマを発生させるための電極であり、
前記中間部材はこの電極を前記容器本体の壁部に対して絶縁するための絶縁材により構成されていることを特徴とする請求項2記載の真空容器。 - 前記電極は、フラットパネルディスプレイ用のガラス基板をプラズマ処理するための平行平板型プラズマ装置の電極であることを特徴とする請求項3記載の真空容器。
- 前記第1の部材及び中間部材が互いに対向する面の少なくとも一方には、第1のシール部が嵌合する溝部が設けられ、また前記第2の部材及び中間部材が互いに対向する面の少なくとも一方には、第2のシール部が嵌合する溝部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一に記載の真空容器。
- 前記シート部と第1のシール部及び第2のシール部とは一体的に形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一に記載の真空容器。
- 一面側及び他面側が夫々第1の部材及び第2の部材に密着してこれら部材の間に介在し、周方向に分割された複数の分割部品からなる中間部材を備え、この中間部材で囲まれている内側空間及び当該中間部材の外側空間のうちの一方が第1の圧力である第1の雰囲気、他方が第1の圧力よりも低い第2の圧力である第2の雰囲気をなす耐圧容器において、
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第1の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第1のシール部と、
前記中間部材に沿って環状に形成されると共に当該中間部材と前記第2の部材との間を気密に塞ぐためにこれらの間に押圧された状態で介在する弾性体よりなる環状の第2のシール部と、
互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐために、前記中間部材に沿って環状に形成され、一方の周縁及び他方の周縁が夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着するシート部と、を備え、
前記シート部は、前記第1の雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする耐圧容器。 - 一面側及び他面側が夫々第1の部材及び第2の部材に密着してこれら部材の間に介在し、周方向に分割された複数の分割部品からなる中間部材を備え、この中間部材で囲まれている内側空間及び当該中間部材の外側空間のうちの一方が大気雰囲気、他方が真空雰囲気である真空容器に用いられるシール方法において、
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第1のシール部を当該中間部材と前記第1の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第2のシール部を当該中間部材と前記第2の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成されたシート部を、一方の周縁及び他方の周縁を夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着させることにより、互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐ工程と、
を備え、
前記シート部は、前記大気雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする真空容器のシール方法。 - 一面側及び他面側が夫々第1の部材及び第2の部材に密着してこれら部材の間に介在し、周方向に分割された複数の分割部品からなる中間部材を備え、この中間部材で囲まれている内側空間及び当該中間部材の外側空間のうちの一方が第1の圧力である第1の雰囲気、他方が第1の圧力よりも低い第2の圧力である第2の雰囲気をなす耐圧容器に用いられるシール方法において、
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第1のシール部を当該中間部材と前記第1の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成された弾性体よりなる環状の第2のシール部を当該中間部材と前記第2の部材との間に押圧された状態で介在させることによりこれらの間を気密に塞ぐ工程と、
前記中間部材に沿って環状に形成されたシート部を、一方の周縁及び他方の周縁を夫々第1のシール部及び第2のシール部に密着させることにより、互いに隣接する前記分割部品の間を気密に塞ぐ工程と、
を備え、
前記シート部は、前記第1の雰囲気側に設けられるか、または前記中間部材が内側部分と外側部分とに分割されていてその間に設けられていることを特徴とする耐圧容器のシール方法。
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