JP2008210685A - 鉛蓄電池 - Google Patents
鉛蓄電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008210685A JP2008210685A JP2007047214A JP2007047214A JP2008210685A JP 2008210685 A JP2008210685 A JP 2008210685A JP 2007047214 A JP2007047214 A JP 2007047214A JP 2007047214 A JP2007047214 A JP 2007047214A JP 2008210685 A JP2008210685 A JP 2008210685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- powder
- current collector
- antimony
- positive electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/66—Selection of materials
- H01M4/661—Metal or alloys, e.g. alloy coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/66—Selection of materials
- H01M4/664—Ceramic materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/66—Selection of materials
- H01M4/665—Composites
- H01M4/666—Composites in the form of mixed materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/70—Carriers or collectors characterised by shape or form
- H01M4/72—Grids
- H01M4/73—Grids for lead-acid accumulators, e.g. frame plates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
【解決手段】鉛蓄電池の正極集電体の原材料である、鉛含有粉末として、鉛粉末又は鉛系合金粉末を用い、アンチモン含有粉末として、アンチモン単体粉末又は鉛アンチモン複合酸化物粉末(PbxSbyOz)を用いる。鉛系合金粉末は、例えば、鉛−錫−カルシウム(Pb-Sn-Ca)合金である。アンチモン単体金属粉末の代わりにビスマス単体金属粉末を用いてもよい。鉛含有粉末とアンチモン含有粉末を混合し、粉末圧延によってシートを作製する。このシートを切り出して、集電体とする。
【選択図】図3
Description
(1)α-PbO2の生成:
正極集電体にアンチモン含有鉛系合金を用いると、正極の高電位によって、集電体のアンチモン含有鉛系合金からアンチモンイオンが溶出し、反応活物質である二酸化鉛(PbO2)に浸入する。それによって、集電体と反応活物質の接触界面において、反応活物質であるβ−PbO2が、同一の放電電流に対して放電過電圧が高いα-PbO2に変化する。こうして、集電体と反応活物質の接触界面に、α-PbO2が生成されると、反応活物質は放電が起こりにくい状態となり、不働体膜の生成が抑制される。
集電体のアンチモン含有鉛系合金からアンチモンイオンが溶出すると、集電体と反応活物質の接触界面にて、鉛アンチモン複合酸化物(PbxSbyOz)が生成される。この複合酸化物は、集電体と反応活物質の接触界面において、電子的に密着性を高めるため、電子伝導性が高くなる。
特許文献2(特許第3102000号)には、母材である鉛−カルシウム合金の表面に、カルシウムを含まない鉛−アンチモン合金(アンチモン0.005wt%〜0.250wt%)を張り合わせることにより正極集電体を形成することが記載されている。この例は、早期容量低下対策と同時に、母材の鉛−アンチモン合金によって、集電体の強度を保持する狙いもある。
特許文献3(特許第3156333号)には、早期容量低下対策として、母材である鉛−錫−カルシウム合金の表面に、鉛−錫−アンチモン合金の薄膜を重ね合わせ、冷間圧延によって一体化した鉛系合金シートを集電体として使用することが記載されている。
特許文献4(特開2005−32532号)には、カーボン粒子と酸化物を鉛粉末中に混合させ、粉末冶金技術により正極集電体を作製する方法が示されている。
特許文献5(特開2006−66173号)には、粉末圧延技術を用いてアンチモン合金である鉛−錫−アンチモン合金集電体を作製することにより、腐食伸びを抑制することが記載されている。
非特許文献2には、正極集電体中のビスマス(Bi)の鉛電池への影響が詳しく示されている。
Claims (19)
- 鉛粉末又は鉛系合金粉末と金属単体粉末とを含む混合粉末を粉末圧延することによって形成され、アスペクト比3〜13の特定方向に配向した結晶粒子により構成される組織を有することを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 請求項1記載の鉛蓄電池の極用集電体において、上記金属単体粉末は、アンチモンとビスマスの少なくとも一方の粉末であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 鉛粉末又は鉛系合金粉末と鉛アンチモン複合酸化物(PbxSbyOz)とを含む混合粉末を粉末圧延することによって形成され、アスペクト比3〜13の特定方向に配向した結晶粒子により構成される組織を有することを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 請求項3記載の鉛蓄電池の極用集電体において、上記鉛アンチモン複合酸化物はPbSb2O6であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 請求項1又は3記載の鉛蓄電池の極用集電体において、上記鉛系合金粉末は、鉛をベースとして、錫、カルシウム、アンチモン、バリウム、銀、ビスマスのうちの少なくとも一つ以上の合金元素を含むことを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 請求項5記載の鉛蓄電池の極用集電体において、上記鉛系合金粉末は、鉛−錫−カルシウム(Pb-Sn-Ca)合金粉末であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 請求項5記載の鉛蓄電池の極用集電体において、上記鉛系合金粉末は、鉛−錫(Pb-Sn)合金粉末であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 請求項1又は3記載の鉛蓄電池の極用集電体において、上記混合粉末を粉末圧延することによって形成された圧延シートをエキスパンド加工することにより形成された格子構造を有することを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 母層第一層と該第一層に圧延圧着した第二層を有する2層構造を有し、上記第一層は、鉛−錫−カルシウム合金を含み、上記第二層は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の集電体と同一の組成を有することを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体。
- 正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、該両電極に挟まれたセパレータと、該正極、負極、及び、セパレータを含浸する電解液と、を有し、
上記正極と上記負極の少なくとも一方の集電体は、請求項1〜8のいずれか1項に記載の集電体であることを特徴とする鉛蓄電池。 - 正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、該両電極に挟まれたセパレータと、該正極、負極、及び、セパレータを含浸する電解液と、を有し、
上記正極と上記負極の少なくとも一方の集電体は、請求項9に記載の集電体であることを特徴とする鉛蓄電池。 - 鉛粉末又は鉛系合金粉末からなる第1の粉末を用意するステップと、
アンチモン単体、ビスマス単体、又は、鉛アンチモン複合酸化物(PbxSbyOz)からなる第2の粉末を用意するステップと、
上記第1の粉末と上記第2の粉末を混合して混合粉末を生成するステップと、
上記混合粉末を粉末圧延することによって、アスペクト比3〜13の特定方向に配向した結晶粒子により構成される組織を有する圧延シートを生成するステップと、
上記圧延シートを切り出すことによって集電体を形成するステップと、
を含む鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。 - 請求項12に記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法において、
上記鉛系合金粉末は、鉛をベースとして、錫、カルシウム、アンチモン、バリウム、銀、ビスマスのうちの少なくとも一つ以上の合金元素を含むことを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。 - 請求項13に記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法において、
上記鉛系合金粉末は、鉛−錫−カルシウム(Pb-Sn-Ca)合金粉末であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。 - 請求項13記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法において、上記鉛系合金粉末は、鉛−錫(Pb-Sn)合金粉末であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。
- 請求項12に記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法において、上記鉛アンチモン複合酸化物はPbSb2O6であることを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。
- 請求項12に記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法において、更に、
上記圧延シートをエキスパンド加工することにより格子構造を有する集電体を形成するステップを含むことを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。 - 請求項12に記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法において、
上記圧延シートを生成するステップは、
鉛−錫−カルシウム(Pb-Sn-Ca)鋳造合金シートを製造するステップと、
上記鋳造合金シートの上に上記圧延シートを重ねて圧延して2層構造の圧延シートを生成するステップと、
を含むことを特徴とする鉛蓄電池の極用集電体の製造方法。 - 請求項12から18のいずれか1項に記載の鉛蓄電池の極用集電体の製造方法によって集電体を製造するステップと、
上記集電体に反応活物質を塗布するステップと、
上記反応活物質が塗布された集電体によって正極を構成するステップと、
既に化成化済みの負極を用意するステップと、
上記正極と上記負極の間にセパレータを挿入して電解液に浸けるステップと、
上記正極を化成化するステップと、を含む鉛蓄電池の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007047214A JP5050564B2 (ja) | 2007-02-27 | 2007-02-27 | 鉛蓄電池の正極又は負極用集電体及びその製造方法、並びに、鉛蓄電池及びその製造方法 |
PCT/JP2008/053881 WO2008108375A1 (ja) | 2007-02-27 | 2008-02-27 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007047214A JP5050564B2 (ja) | 2007-02-27 | 2007-02-27 | 鉛蓄電池の正極又は負極用集電体及びその製造方法、並びに、鉛蓄電池及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008210685A true JP2008210685A (ja) | 2008-09-11 |
JP5050564B2 JP5050564B2 (ja) | 2012-10-17 |
Family
ID=39738253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007047214A Expired - Fee Related JP5050564B2 (ja) | 2007-02-27 | 2007-02-27 | 鉛蓄電池の正極又は負極用集電体及びその製造方法、並びに、鉛蓄電池及びその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5050564B2 (ja) |
WO (1) | WO2008108375A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011090039A1 (ja) * | 2010-01-19 | 2011-07-28 | パナソニック電工株式会社 | 面状発光装置 |
JP5866510B2 (ja) * | 2014-01-08 | 2016-02-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鉛蓄電池 |
JP2016060917A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | Dowaホールディングス株式会社 | 非鉄金属の電解採取方法およびそれに用いるアノードの製造方法 |
JP2019521244A (ja) * | 2016-04-27 | 2019-07-25 | アールエスアール・テクノロジーズ,インコーポレーテッド | 鉛合金、ならびに関連する方法および生成物 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4877335A (ja) * | 1972-01-24 | 1973-10-17 | ||
JPS4933816B1 (ja) * | 1969-01-27 | 1974-09-10 | ||
JPH10112324A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JPH10188995A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛合金シ−トの製造法 |
JP2001338644A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | カルシウム電池用極板の製造方法 |
JP2005122922A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池用格子の製造方法および鉛蓄電池 |
JP2006066173A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池集電体及び鉛蓄電池 |
-
2007
- 2007-02-27 JP JP2007047214A patent/JP5050564B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-02-27 WO PCT/JP2008/053881 patent/WO2008108375A1/ja active Application Filing
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933816B1 (ja) * | 1969-01-27 | 1974-09-10 | ||
JPS4877335A (ja) * | 1972-01-24 | 1973-10-17 | ||
JPH10112324A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JPH10188995A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛合金シ−トの製造法 |
JP2001338644A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | カルシウム電池用極板の製造方法 |
JP2005122922A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Japan Storage Battery Co Ltd | 鉛蓄電池用格子の製造方法および鉛蓄電池 |
JP2006066173A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池集電体及び鉛蓄電池 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011090039A1 (ja) * | 2010-01-19 | 2011-07-28 | パナソニック電工株式会社 | 面状発光装置 |
CN102714894A (zh) * | 2010-01-19 | 2012-10-03 | 松下电器产业株式会社 | 面状发光装置 |
US8716736B2 (en) | 2010-01-19 | 2014-05-06 | Panasonic Corporation | Surface light emitting device |
CN102714894B (zh) * | 2010-01-19 | 2016-08-24 | 松下电器产业株式会社 | 面状发光装置 |
JP5866510B2 (ja) * | 2014-01-08 | 2016-02-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鉛蓄電池 |
JPWO2015104754A1 (ja) * | 2014-01-08 | 2017-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鉛蓄電池 |
JP2016060917A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | Dowaホールディングス株式会社 | 非鉄金属の電解採取方法およびそれに用いるアノードの製造方法 |
JP2019521244A (ja) * | 2016-04-27 | 2019-07-25 | アールエスアール・テクノロジーズ,インコーポレーテッド | 鉛合金、ならびに関連する方法および生成物 |
US10950859B2 (en) | 2016-04-27 | 2021-03-16 | Rsr Technologies, Inc. | Lead-based alloy and related processes and products |
US11522190B2 (en) | 2016-04-27 | 2022-12-06 | Rsr Technologies, Inc. | Lead-based alloy and related processes and products |
US11962008B2 (en) | 2016-04-27 | 2024-04-16 | Rsr Technologies, Inc. | Lead-based alloy and related processes and products |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2008108375A1 (ja) | 2008-09-12 |
JP5050564B2 (ja) | 2012-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6536538B2 (ja) | フッ化物イオン電池およびその製造方法 | |
US9997777B2 (en) | Electrochemical device electrode including cobalt oxyhydroxide | |
JP6638622B2 (ja) | フッ化物イオン電池およびその製造方法 | |
JPH11242954A (ja) | 電極構造体、二次電池及びそれらの製造方法 | |
EP1261049B1 (en) | Electrode grid for lead acid batteries coated with a conductive polymeric matrix and method of manufacture | |
JP5050564B2 (ja) | 鉛蓄電池の正極又は負極用集電体及びその製造方法、並びに、鉛蓄電池及びその製造方法 | |
JPH1021928A (ja) | 二次電池用電極材料 | |
JP5088666B2 (ja) | 鉛蓄電池、鉛蓄電池の集電体及びその製造方法 | |
JP2007172963A (ja) | リチウムイオン二次電池用負極及びその製造方法 | |
KR20170052006A (ko) | 무정전전원장치용 납축전지의 제조방법 | |
WO2013058079A1 (ja) | 溶融塩電池の稼働方法 | |
JP2008243480A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2019067619A (ja) | 二次電池 | |
JP2009200020A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2008146960A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP5115107B2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2007265714A (ja) | 鉛蓄電池 | |
WO2023195233A1 (ja) | 亜鉛電池用負極及び亜鉛電池 | |
JP7412143B2 (ja) | 亜鉛電池用負極 | |
JP5600940B2 (ja) | 鉛電池 | |
JP2012195099A (ja) | 電池の正極およびその正極を備える電池 | |
JP2009158258A (ja) | 鉛蓄電池 | |
JP2009193835A (ja) | 鉛電池および鉛電池の製造方法 | |
JP2009199846A (ja) | 鉛蓄電池 | |
CN118786540A (zh) | 带有碳纳米管支架的电极 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120605 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120626 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120709 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |