JP2008207017A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発射装置29から発射された遊技球を遊技盤上に設けられた遊技領域11内に案内するための発射球案内部材61を備えた弾球遊技機において、発射球案内部材61に円弧状の発射球案内壁部67を遊技盤5表面に対して起立した状態で形成し、前記遊技球案内壁部の下端部にスリットを形成し、金属製のガイドレール62を発射球案内壁部67の内側起立部の長手方向に沿って取り付けて、ガイドレールの下端に形成したクランク部を前記スリットに係止し、このガイドレール62のうち発射装置29の打球発射力を最小状態にした際に遊技球が衝接する位置から、前記打球発射力を最大状態にした際に衝接する位置までの範囲を発射球衝接部62dとし、発射球衝接部62dと発射球案内壁部67との間に発射球衝撃吸収空間部82を形成した。
【選択図】図4
Description
また、合成樹脂の遊技球に対する摩耗性をカバーするために、案内誘導路の内側にガイドレールとしての金属バンドを設けたものが提案されている(特許文献2)。
を備えた弾球遊技機において、
前記遊技領域区画部材は、発射レールから誘導された遊技球を遊技領域内に案内する発射球案内部材を含み、該発射球案内部材により遊技領域の左側を区画し、
前記発射球案内部材は、
前記発射レールからの遊技球を前記遊技領域に案内するために、円弧状の発射球案内壁部を遊技盤表面に対して起立した状態で形成し、
前面に、前記遊技盤収納フレームに設けられた爪片を引っかけて遊技盤を遊技盤収納フレームに収納するための遊技盤係止部を備え、
金属製のガイドレールを前記発射球案内壁部の内側起立部の長手方向に沿って取り付けるためのスリットを前記遊技球案内壁部の下端部に形成し、
前記ガイドレールは、
前記ファール流下口を飛び越えた遊技球が衝接し得る部分であって、前記発射装置の打球発射力を最小状態にした際に遊技球が衝接する位置から、前記打球発射力を最大状態にした際に衝接する位置までの範囲を発射球衝接部とし、下端にはクランク部を形成し、
前記発射球案内壁部のうちガイドレールの発射球衝接部と対向する部分を発射球案内壁部の上端に向かうにつれて次第に前記ガイドレールと前記発射球案内壁部との間隔を狭めるように、案内誘導路とは反対側に凹ませて凹部を形成して、前記発射球衝接部と発射球案内壁部とを離間させ、発射球衝接部のうちガイドレールの長さ方向に沿った長手方向の両端部を、凹部の縁として発射球案内壁部の長手方向の途中に形成された端部により案内誘導路とは反対側から支持し、前記ガイドレールのクランク部を前記スリットに係止し、
該発射球衝接部と発射球案内壁部との間でガイドレールの長さ方向に所定の間隔を配した発射球衝撃吸収空間部を形成したことを特徴とする弾球遊技機である。
すなわち、前記発射球案内部材は、前記発射レールからの遊技球を前記遊技領域に案内するために、円弧状の発射球案内壁部を遊技盤表面に対して起立した状態で形成し、金属製のガイドレールを該発射球案内壁部の内側起立部の長手方向に沿って取り付けるためのスリットを前記遊技球案内壁部の下端部に形成し、該ガイドレールは、前記ファール流下口を飛び越えた遊技球が衝接し得る部分であって、前記発射装置の打球発射力を最小状態にした際に遊技球が衝接する位置から、前記打球発射力を最大状態にした際に衝接する位置までの範囲を発射球衝接部とし、下端にはクランク部を形成し、前記発射球案内壁部のうちガイドレールの発射球衝接部と対向する部分を発射球案内壁部の上端に向かうにつれて次第に前記ガイドレールと前記発射球案内壁部との間隔を狭めるように、案内誘導路とは反対側に凹ませて凹部を形成して、前記発射球衝接部と発射球案内壁部とを離間させ、発射球衝接部のうちガイドレールの長さ方向に沿った長手方向の両端部を、凹部の縁として発射球案内壁部の長手方向の途中に形成された端部により案内誘導路とは反対側から支持し、前記ガイドレールのクランク部を前記スリットに係止し、発射球衝接部と発射球案内壁部との間でガイドレールの長さ方向に所定の間隔を配した発射球衝撃吸収空間部を形成したので、遊技盤の組立作業ではガイドレールの取付作業が容易であって、取り付けたガイドレールが脱落し難い。また、遊技においては、遊技球がガイドレールに衝接しても衝撃を吸収して弾み難くし、飛びムラを軽減させることができ、したがって、遊技者は発射装置を操作して意図したとおりに遊技球を遊技領域に送ることができて、遊技の興趣を高めることができ、また、発射球案内壁部の上端に向かうにつれて次第にガイドレールと発射球案内壁部との間隔を狭めるようにして凹部を形成するので、遊技盤表面の面積の有効利用を図ることができる。
遊技盤5は、図3から図5に示すように、合板やプラスチックなどからなる矩形板40の表面に、装飾用のセルシート41を貼付し、該セルシート41の上から矩形板40の各辺に沿うようにして略円形に遊技領域11を区画する遊技領域区画部材42を止着している。この遊技領域区画部材42は、発射装置29から発射された遊技球を遊技領域11へ案内し、遊技領域11の左側を区画する略C字状の発射球案内ユニット43と、該発射球案内ユニット43の一端(図中右上端)に隣接した状態で止着し、遊技領域11の右上側を区画する第1遊技領域区画部材44と、上記発射球案内ユニット43の他端(図中右下端)に隣接した状態で止着するとともに第1遊技領域区画部材44に隣接した状態で止着し、遊技領域11の右下側を区画する第2遊技領域区画部材45とに3分割して構成されている。
発射球案内ユニット43は、遊技盤5の前面側に案内誘導路60を形成する合成樹脂製の発射球案内部材61と、該発射球案内部材61に取り付けられる金属製ガイドレール62と、該ガイドレール62を発射球案内部材61に遊技盤5の前方から止着するガイドレール止着部材63とにより概略構成されており、左側部表面に遊技盤5を遊技盤収納フレーム6に止着する際にこの遊技盤収納フレーム6に設けられた爪片(図示せず)を引っ掛けるための遊技盤係止部64を備えている。
そして、このガイドレール62は、ガイドレール取付ボス76に係止するためのガイドレール係止部62aを、上下両端に形成したクランク部62bから延設するとともにガイドレール62の長手方向中心に対して対称な形状を有した状態で形成している。なお、本実施形態におけるガイドレール62は、具体的には板厚1.6mmである。また、このガイドレール62の材質は、上記したステンレス鋼に限らず、例えば、鉄に亜鉛メッキを施したものでもよい。
上記したようなガイドレール62を発射球案内壁部67の内側起立部に取り付けるには、ガイドレール62を発射球案内壁部67に沿うように予め湾曲させて上下両端のクランク部62bをスリット78に合わせる。そして、発射球案内ユニット43の前方(すなわち遊技盤5の前方)から上記クランク部62bをスリット78に通してクランク部62b先端をガイドレール係止壁77に引っ掛けながら取付ベース部66側へガイドレール62を押し込み、ガイドレール62の取付ベース部66寄りの側端を底部69(取付ベース部66)に、ガイドレール係止部62aをガイドレール取付ボス76の先端面にそれぞれ当接させる。ガイドレール係止部62aがガイドレール取付ボス76の先端面に当接したならば、ガイドレール取付ボス76に開設してある止着孔内にネジ等の止着部材(本実施形態では、フランジ付きなべネジ)90を挿入して、ガイドレール係止部62aをガイドレール取付ボス76に係止した状態で固定する。このようにして取り付けられたガイドレール62の前面端は、遊技盤5からの高さが発射球案内壁部67の起立端と揃った状態になる。また、ガイドレール62は、起立位置や角度などの起立状態を取付ベース部66に一体成形した発射球案内壁部67に当接するだけで確実に決めることができるので、ガイドレール62の取付作業を短時間で済ませることができる。
2 カード球貸ユニット
3 前面枠
4 ガラス枠
5 遊技盤
6 遊技盤収納フレーム
7 表示装置
8 大入賞口
9 一般入賞口
10 アウト口
11 遊技領域
12 開閉パネル
13 上皿
14 下皿
15 発射操作ハンドル
16 灰皿
20 カード挿入部
21 操作パネル
22 カード残高表示部
23 球貸スイッチ
24 カード返却スイッチ
27 発射レール
28 フレームボード
29 発射装置
29a 発射杵
29b 駆動モータ
31 ファール流下口
32 透明ガラス
40 矩形板
40a アウト口切欠部
41 セルシート
42 遊技領域区画部材
43 発射球案内ユニット
44 第1遊技領域区画部材
45 第2遊技領域区画部材
47 第1区画壁
48 ゴム材
49 ハンドル部
49a 窪部
50 遊技盤取付部
51 第2区画壁
52 アウト口誘導棚
53 アウト口縁部
54 遊技盤取付部
55 掲示部
60 案内誘導路
61 発射球案内部材
62 ガイドレール
62a ガイドレール係止部
62b クランク部
62c レール側切欠部
62d 発射球衝接部
63 ガイドレール止着部材
63a 挟み込み部
63b 押止部
63c 係止爪片
64 遊技盤係止部
66 取付ベース部
67 発射球案内壁部
67a 壁部側切欠部
68 遊技領域区画部
69 底部
71 戻り球防止部材
72 基板
73 防止部材回動軸
74 舌片部
76 ガイドレール取付ボス
77 ガイドレール係止壁
78 スリット
79 ガイドレール止着部材係止部
79a 係止片
82 発射球衝撃吸収空間部
84 切欠部
86 位置決めボス
87 取付孔
88 セル逃げ部
90 止着部材
91 止着孔
92 止着孔
93 止着孔
95 緩衝部材
96 コイルばね
97 緩衝バッグ
98 外被材
Claims (1)
- 遊技盤を収納可能な遊技盤収納フレームと、遊技球を発射するための発射装置と、該発射装置から発射された遊技球を誘導する発射レールと、矩形状の遊技盤の各辺に沿う状態で配置され、遊技盤上に遊技領域を区画する遊技領域区画部材と、発射レールの先端と遊技領域区画部材との間に開口したファール流下口と、
を備えた弾球遊技機において、
前記遊技領域区画部材は、発射レールから誘導された遊技球を遊技領域内に案内する発射球案内部材を含み、該発射球案内部材により遊技領域の左側を区画し、
前記発射球案内部材は、
前記発射レールからの遊技球を前記遊技領域に案内するために、円弧状の発射球案内壁部を遊技盤表面に対して起立した状態で形成し、
前面に、前記遊技盤収納フレームに設けられた爪片を引っかけて遊技盤を遊技盤収納フレームに収納するための遊技盤係止部を備え、
金属製のガイドレールを前記発射球案内壁部の内側起立部の長手方向に沿って取り付けるためのスリットを前記遊技球案内壁部の下端部に形成し、
前記ガイドレールは、
前記ファール流下口を飛び越えた遊技球が衝接し得る部分であって、前記発射装置の打球発射力を最小状態にした際に遊技球が衝接する位置から、前記打球発射力を最大状態にした際に衝接する位置までの範囲を発射球衝接部とし、下端にはクランク部を形成し、
前記発射球案内壁部のうちガイドレールの発射球衝接部と対向する部分を発射球案内壁部の上端に向かうにつれて次第に前記ガイドレールと前記発射球案内壁部との間隔を狭めるように、案内誘導路とは反対側に凹ませて凹部を形成して、前記発射球衝接部と発射球案内壁部とを離間させ、発射球衝接部のうちガイドレールの長さ方向に沿った長手方向の両端部を、凹部の縁として発射球案内壁部の長手方向の途中に形成された端部により案内誘導路とは反対側から支持し、前記ガイドレールのクランク部を前記スリットに係止し、
該発射球衝接部と発射球案内壁部との間でガイドレールの長さ方向に所定の間隔を配した発射球衝撃吸収空間部を形成したことを特徴とする弾球遊技機。
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JPH09201455A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Heiwa Corp | 遊技機の遊技盤 |
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-
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- 2008-06-06 JP JP2008149036A patent/JP4610636B2/ja not_active Expired - Lifetime
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