JP2002052159A - 弾球遊技機の誘導レール - Google Patents

弾球遊技機の誘導レール

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JP2002052159A
JP2002052159A JP2000241675A JP2000241675A JP2002052159A JP 2002052159 A JP2002052159 A JP 2002052159A JP 2000241675 A JP2000241675 A JP 2000241675A JP 2000241675 A JP2000241675 A JP 2000241675A JP 2002052159 A JP2002052159 A JP 2002052159A
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Noboru Eba
登 江場
Takuji Ezaka
琢二 江坂
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SHIN TAIYO KK
Shin Taiyo KK
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SHIN TAIYO KK
Shin Taiyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誘導レールの取付と取外が簡単に行なえ取付
作業および分別処理が容易となり、また発射レールから
発射された遊技球の球飛び状態を良好とな得る弾球遊技
機の誘導レールを提供する。 【解決手段】 金属帯板状の誘導レールであって、ロー
ル成形により所定の曲率半径を有するように長手方向に
湾曲させかつ横断面形状を内側面が窪むM型に屈曲させ
てなり、側縁にはビス取付用孔を設けてなり、該ビス取
付用孔を介してビスを螺締めするのみで遊技盤面への取
付が簡単に行なえ、また、その取外しも簡単となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
遊技盤面に敷設される誘導レールであって、遊技盤面へ
の取付けが簡単であり、しかも遊技球の球飛び状態を常
に良好とすることができる弾球遊技機の誘導レールに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば弾球遊技機であるパチンコ
遊技機は、前面枠の前面にガラス扉枠と前板が開閉自在
に設けられ、裏面には遊技盤取付枠が設けられると共に
該遊技盤取付枠に前記ガラス扉枠で覆われる遊技盤が取
着されている。そして、該遊技盤の前面には障害釘、風
車、各種入賞装置等の盤面部品が装着され、この遊技部
を囲うようにして誘導レールが敷設されている。該誘導
レールは、ステンレス製の金属帯板を湾曲させて渦巻き
状に配設される外誘導レールと内誘導レールとからな
り、外誘導レールの基端部と遊技盤取付枠の下部前面に
取り付けられ遊技球を発射する発射レールの先端部とは
戻球排出口を介し間隔を離して設けられている。
【0003】そこで、前記発射レールから発射された遊
技球は発射レール上面を飛走してその先端から飛び出
し、戻球排出口を飛び越えて外誘導レール内側面に着地
する。更に、その内側面に沿って飛走し、最終的に遊技
盤面の上側部から遊技部に放出されることとなる。ま
た、前記外誘導レールの途中で失速し逆戻りする遊技球
は戻球排出口から下方に排出され前面枠の前面下部に装
着された余剰球受皿に導かれる。
【0004】ところで、内誘導レールも同じであるが、
前記外誘導レールは一般にステンレス製の帯板により成
形され、一側縁にはその長手方向に沿って割ピンを挿通
する複数の取付孔が設けられている。一方、遊技盤面に
はあらかじめ内・外誘導レールが円弧状に敷設される位
置に沿って前記割ピンが打ち込まれる打込孔が列設され
ている。そして、専用機により各取付孔に割ピンを挿通
してカシメ、更に、前記外誘導レールを遊技盤面に所定
の曲率半径をもって敷設されるように湾曲させ、この状
態で各割ピンを各打込孔に圧入して外側の誘導レールを
敷設するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記作
業をするためには専用機が使われ、これにより各取付孔
に割ピンを挿通してカシメ、更に各割ピンを各打込孔に
圧入して外誘導レールを敷設するようにしているので、
簡単に外誘導レールを取付けることが困難であり、専用
機を使用することから弾球遊技機の製作コストが高かっ
た。また逆に、新機種への交換に伴い古くなった遊技盤
を廃棄するときは、分別処理する関係上その遊技盤から
誘導レールを取り外すこととなるが、前記のごとく誘導
レールが圧入されていることから、取り外すことも容易
ではなく、廃棄処理にも苦慮しているのが現状であっ
た。
【0006】また、本来、外誘導レールは遊技盤面に対
してほぼ直角をなしかつ所定の曲率半径で湾曲すように
設計されているが、実際は前記遊技盤に列設された打込
孔には精度上多少のズレが生じ、また割ピンと該割ピン
を挿通する取付孔との間にもクリアランス上のバラツキ
が有り、これがため外誘導レールの内側面の変形や割ピ
ン間での外側への倒れが生じている。このような状態に
あると、発射レールから打ち出された遊技球が外誘導レ
ールの内側面を飛走する間、該外誘導レールに沿って真
直ぐに飛走せず、斜めに飛走し遊技盤面に接触したりガ
ラス扉枠のガラス板に接触して失速するなどして球飛び
状態が悪くなるばかりか、遊技にも支障を来たすという
課題があった。そこで、本発明は、上記課題を解決すべ
くなされたもので、誘導レールの取付が簡単に行なえ弾
球遊技機の製作コストが低廉になし得、更には取外しも
簡単に行なえて分別処理が容易となり、また発射レール
から発射された遊技球の球飛び状態を良好とな得る弾球
遊技機の誘導レールを提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係る弾球遊技機の誘導レールは、金属帯板
状の誘導レールであって、ロール成形により所定の曲率
半径を有するように長手方向に湾曲させかつ横断面形状
を内側面が窪むM型に屈曲させてなり、側縁にはビス取
付用孔を設けた構成よりなる。このように誘導レール
は、あらかじめロール成形により所定の曲率半径を有す
るように湾曲され、側縁にビス取付用孔を設けてなるの
で、該ビス取付用孔を介してビスを螺締めするのみで遊
技盤面への取付が簡単に行なえ、また、その取外しも簡
単となる。
【0008】また、前記誘導レールが、ロール成形によ
りあらかじめ所定の曲率半径を有するように湾曲されて
形成されるので変形がほとんど無く、しかも遊技盤面に
取付けたときの倒れも無く、更には横断面形状が内側面
が窪むM型に屈曲されていることから、遊技球はそのV
溝内を飛走することとなり、球飛び状態が極めて安定す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る弾球遊技機の
誘導レールの実施の形態を図面と共に説明する。本発明
はパチンコ遊技機について説明するが、アレンジボール
機、雀球遊技機等の各種の弾球遊技機についても実施で
きることは勿論である。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の正面図、図2は遊技盤が遊技盤取付枠に取
付いた状態の正面図である。図1において、1はパチン
コ遊技機Pの機枠であり、その前面に方形状の開口2を
有する額縁状の前面枠3が開閉自在に装着されている。
そして、該前面枠3の裏面には前記開口2囲うようにし
て遊技盤取付枠4が一体に設けられ、該遊技盤取付枠4
に前面が開口2に臨むようにして遊技盤5が取り付けら
れる。また、前記開口2には遊技盤5の前面上部を覆い
2枚のガラス板6aを備えたガラス扉枠6及び下部を覆
う前面板7がそれぞれ開閉自在に軸装されている。該前
面板7の前面には一個ずつ打球発射部8へ供給される遊
技球としてのパチンコ球を貯留するための打球供給皿9
が装着される。また、前記前面枠3の前面下部には打球
供給皿9から溢れるパチンコ球を貯留する下部球受皿1
0が装着されている。11はその一側に設けられ、打球
発射部8から打ち出されるパチンコ球の打球力の強弱を
調節する操作ハンドルである。
【0010】前記遊技盤5の前面にはその遊技部5aを
囲う誘導レール12が敷設されている。該誘導レール1
2は、ステンレス製の金属帯板から形成され渦巻き状に
配設される大径の外誘導レール12aと小径の内誘導レ
ール12bとからなる。そして、一側の外誘導レール1
2aと内誘導レール12bとの間に球飛送通路13が形
成され、発射されたパチンコ球を遊技盤5面の上部側に
誘導するようになっている。
【0011】前記遊技盤取付枠4の腰板部4aの前面に
打球発射部8が設けられる。該打球発射部8は、パチン
コ球を発射させる発射レール14と、この発射レール1
4の発射位置上のパチンコ球を発射方向に打撃する打撃
槌15と、発射モータ16の作動により打撃槌15を間
歇的に駆動するカム体17とを備えて構成される。そし
て、前記操作ハンドル11を操作することにより、打球
供給皿10から発射レール14の発射位置にパチンコ球
が一個ずつ供給され、そのパチンコ球を打撃槌15の打
撃により発射レール14に沿って発射するようになって
いる。
【0012】前記発射レール14と外誘導レール12a
とは間隔を離して配設され、その間に戻球排出口18が
開設される。該戻球排出口18は前記前面枠3の前面下
部に装着される下部球受皿10に連通している。また、
発射レール14の先端には戻球排出口18の上面を覆う
ようにしてその先端が外誘導レール12aの基端側の上
部に覆い被さるばね板19が片持ち状に張設されてい
る。
【0013】前記ばね板19は弾力性のある薄い金属板
からなり、図5実線に示すように常には真直ぐ伸びて、
先端部19aと外誘導レール12aとの間にはパチンコ
球が通過し得る程度の隙間が形成され、また、発射され
たパチンコ球が乗ると下方に撓むようになっている。そ
こで、発射レール14から発射されるパチンコ球B1は
ばね板19を介して外誘導レール12a上面に至ること
となり、発射レール14から外誘導レール12aへの乗
り移りを滑らかにして外誘導レール12a上面での衝撃
を和らげ、極力外誘導レール12aの途中でパチンコ球
B1が失速しないようにしている。また、仮に打撃力が
弱くて失速したパチンコ球B2は外誘導レール12a上
面を基端側に戻り、ばね板19の下側を通って戻球排出
口18に落下し、下部球受皿10に排出される。
【0014】前記遊技部3aには、各種の盤面部品が装
着されている。すなわち、ほぼ中央に表示部20aを備
えた表示装置20が装着され、その下方にパチンコ球の
入賞により前記表示部20aの文字、数字、図形等の表
示を変動表示させる始動入賞口21が配設される。更に
その下方に、前記変動した表示が一定の時間経過後に停
止して特定の表示(例えば「777」)を示し遊技者に
とって有利な特別遊技状態になったとき、一定の条件の
下で開閉扉22を所定回数開成させ一度に多くの入賞球
が得られる入賞装置23が配設されている。前記始動入
賞口21は、パチンコ球が入賞し難い起立またはパチン
コ球が入賞し易い傾動位置に自在に変換可能な一対の可
動翼片24,24を有している。
【0015】さらに、前記表示装置20の両側やや下方
位置には一般入賞口25が配設されると共に、また、こ
れら一般入賞口25の上方位置にはパチンコ球が通過す
ることによりそれを検知し、始動入賞口21の一対の可
動翼片24,24をパチンコ球を受入れ易いように傾動
させるための通過チャッカー26が配設されている。2
7は遊技部5aの適宜位置に回転自在に装着され流下す
るパチンコ球の流れを変え面白みを出させるための風車
であり、28は障害釘である。さらにまた、遊技部5a
の下部であって内誘導レール12bの内側には遊技部5
aを流下して前記始動入賞口21、一般入賞口25など
に入賞しなかったパチンコ球をアウト球として遊技盤5
の後方へ回収するアウト口29が開設されている。
【0016】しかして、前記外誘導レール12aは、ロ
ール成形により所定の曲率半径、すなわち遊技部5aを
囲う所定の大きさの円弧の軌跡を描く曲率半径、を有す
るように長手方向に湾曲され、しかも横断面形状は、内
側面にV字状に窪む誘導溝30を有すると共に両側に互
いに平行な支持辺部31が屈曲して設けられるM型に形
成されている。そして、上方先端側であって遊技盤5面
に当接する支持辺部31には適宜間隔を離して3箇所に
取付片32が設けられ、各取付片32にビス取付用孔3
3が開設されている。また、基端側には両支持辺部31
から対向位置する一対の取付片32aが設けられると共
に各取付片32aにビス取付用孔33が開設されてい
る。
【0017】そこで、外誘導レール12aを遊技盤5面
に敷設して取付けるには、遊技盤5面の所定位置に開設
された各ビス孔34と各ビス取付用孔33を合致させ
て、図4(イ)に示すように前面からビス取付用孔33
を介して各ビス孔34にビス35を螺締めする。また、
基端側の一対の取付片32aにあっては、両取付片32
a間に合成樹脂製の筒状のスペーサ36を介装し、該ス
ペーサ36を介してビス孔34にビス35を螺締めす
る。なお、必要とあらば、前記他の個所も一対の取付片
32aを設けスペーサ36を介してビス締めするように
しても良い。
【0018】このように、本発明に係る外誘導レール
は、あらかじめロール成形により所定の曲率半径を有す
るように長手方向に湾曲されて形成されているので、そ
のまま遊技盤面にあてがいビス締めするのみで極めて簡
単に取付けられる。しかも、横断面形状が内側面が窪む
M型に屈曲されていることから、構造的に強く遊技盤面
に取付けたときの変形も倒れも無い。また、これと相俟
ちパチンコ球はそのV溝内を飛走することとなり、球飛
び状態が極めて安定する。なお、本発明は外誘導レール
を遊技盤面に取付けるようにしたが、遊技盤取付枠の内
周面に遊技盤前面の周囲を覆う装飾板部が張設されてい
る場合は、該装飾板部に取付けるようにしても良い。ま
た、可能であれば内誘導レールに適用しても良いこと勿
論である。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明に係る弾球
遊技機の誘導レールは、金属帯板状の誘導レールであっ
て、あらかじめロール成形により所定の曲率半径を有す
るように長手方向に湾曲させしかも側縁にビス取付用孔
を設けてなるので、該ビス取付用孔を介してビスを螺締
めするのみで遊技盤面への取付が簡単に行なえ、また、
その取外しも簡単となる。よって、従来のように割ピン
が不要になるばかりかカシメや圧入のための専用機が不
要となり、弾球遊技機の製作コストを低廉になし得る。
更に、遊技盤を新機種と交換するのに伴い古い遊技盤を
廃棄するとき、誘導レールが簡単に取り外せ分別処理が
容易となるという効果もある。
【0020】誘導レールの横断面形状を内側面が窪むM
型に屈曲させてなるので、構造的に強く従来の帯板状の
ものに比較して材料板厚を薄くでき、これにより軽量化
が図られると共に材料コストを低廉になし得る。更に、
遊技球は誘導レールの内側面のV溝内を飛走することな
り、しかもその誘導レールは変形がほとんど無く、しか
も遊技盤面に取付けたときの倒れも無いことから、球飛
び状態が極めて安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図。
【図2】遊技盤が遊技盤取付枠に取付いた状態の正面
図。
【図3】外誘導レールの斜視図。
【図4】(イ)同取付状態を示す拡大側面断面図。 (ロ)同取付状態を示す拡大側面断面図。
【図5】外側の誘導レールと発射レールとの繋ぎ部分の
拡大斜視図。
【符号の説明】
5 遊技盤 12(12a) 外誘導レール 12(12b) 内誘導レール 14 発射レール 33 ビス取付用孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発射レールから発射された遊技球を遊技
    盤面の上部側に案内する金属帯板状の誘導レールであっ
    て、ロール成形により所定の曲率半径を有するように長
    手方向に湾曲させかつ横断面形状を内側面が窪むM型に
    屈曲させてなり、側縁には複数のビス取付用孔を設けた
    ことを特徴とする弾球遊技機の誘導レール。
JP2000241675A 2000-08-09 2000-08-09 弾球遊技機の誘導レール Pending JP2002052159A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207017A (ja) * 2008-06-06 2008-09-11 Sophia Co Ltd 弾球遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207017A (ja) * 2008-06-06 2008-09-11 Sophia Co Ltd 弾球遊技機
JP4610636B2 (ja) * 2008-06-06 2011-01-12 株式会社ソフイア 弾球遊技機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224