JP2008206389A - 電動モータ - Google Patents
電動モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008206389A JP2008206389A JP2008034839A JP2008034839A JP2008206389A JP 2008206389 A JP2008206389 A JP 2008206389A JP 2008034839 A JP2008034839 A JP 2008034839A JP 2008034839 A JP2008034839 A JP 2008034839A JP 2008206389 A JP2008206389 A JP 2008206389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- rotor
- bearing
- housing
- buffer element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/148—Slidably supported brushes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/15—Mounting arrangements for bearing-shields or end plates
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/24—Casings; Enclosures; Supports specially adapted for suppression or reduction of noise or vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
【課題】少なくとも部分的に打撃運動を行う手工具装置に使用する電動モータにおいて、整流子とカーボンブラシの間での空転(非接触状態)を減少する
【解決手段】ステータ3を有するハウジング2、ならびにロータ軸受4においてロータ軸線Aの周りに回転可能に取り付けたロータ5を設け、このロータ5には、ロータ軸6および整流子7を設け、また、ステータ3には、カーボンブラシ9を有するブラシ支持体8を回転不能に組付けた電動モータにおいて、整流子側の前記ロータ軸受4を、前記ブラシ支持体8に固着し、このブラシ支持体8はハウジング2に対して緩衝作用を生ずるよう浮動可能に支持する。また、整流子側のロータ軸受4を、耐振剛性を有する軸受ブロック10に取り付ける。
【選択図】図1
【解決手段】ステータ3を有するハウジング2、ならびにロータ軸受4においてロータ軸線Aの周りに回転可能に取り付けたロータ5を設け、このロータ5には、ロータ軸6および整流子7を設け、また、ステータ3には、カーボンブラシ9を有するブラシ支持体8を回転不能に組付けた電動モータにおいて、整流子側の前記ロータ軸受4を、前記ブラシ支持体8に固着し、このブラシ支持体8はハウジング2に対して緩衝作用を生ずるよう浮動可能に支持する。また、整流子側のロータ軸受4を、耐振剛性を有する軸受ブロック10に取り付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、チゼルハンマーや組み合わせハンマーなどの、少なくとも部分的に打撃運動を行う手工具装置において使用する、整流子側にロータ軸受を有する電動モータに関する。
通常、電動モータ(交直両用のユニバーサルモータ)には、ハウジング固定のブラシ支持体、ならびにハウジング固定で軸線方向にプレストレスを加えて支承する、または整流子側で浮動可能に取り付けたロータを設ける。
特許文献1(独国特許出願公開第3346697号)には、ハウジング固定のブラシ支持体を有する手工具装置のユニバーサルモータに、ロータ軸を整流子側でニードル軸受と一緒に、ゴム製鉢状体に浮動可能に支持したものが記載されている。この構成により、2個のシェルハーフにより構成したハウジングを有する手工具装置においても、変形し易いニードル軸受を、ロータの軸受として用いることができる。
独国特許出願公開第3346697号明細書
少なくとも部分的に打撃運動を行う手工具装置において使用することで、打撃運動により発生する振動に起因して、ロータ軸に取り付けた整流子とハウジング固定の、炭素ブラシを有するブラシ支持体との間に慣性に基づく相対運動を生じ、結果としてこれらの間で空転(非接触状態)が発生するため、電動モータの耐用寿命と性能を減少してしまう。
特許文献2(特開2003‐289641号)においては、整流子と、カーボンブラシとの間に滑りが生じるのを防ぐために、スリーブ状の緩衝素子を介して、ブラシ支持体をハウジングに対して浮動可能に支持するが、ロータ軸はハウジング固定とする。しかしながら、ブラシ支持体の慣性により、少なくとも部分的に打撃運動をする手工具装置において使用する際、空転が発生してしまう。
独国特許出願公開第3346697号明細書
特開2003‐289641号公報
したがって、本発明の課題は、特に少なくとも部分的に打撃運動を行う手工具装置に使用する電動モータにおいて、整流子とカーボンブラシの間での空転(非接触状態)を減少することにある。
この課題は、請求項1に記載する特徴を備えた電動モータによって達成される。好適な実施形態を従属請求項に記載する。
本発明は、ステータを有するハウジング、ならびにロータ軸受においてロータ軸線の周りに回転可能に取り付けたロータを設け、このロータは、ロータ軸および整流子を有し、また、前記ステータには、カーボンブラシを有するブラシ支持体を回転不能に組付けた電動モータにおいて、整流子側の前記ロータ軸受を、前記ブラシ支持体に固着し、このブラシ支持体を前記ハウジングに対して浮動可能に支持したことを特徴とする。
ロータ軸受をブラシ支持体に固着することで、整流子とカーボンブラシとの間で慣性に起因して発生する空転(非接触状態)を、構造的に避けることができる。さらに、ロータを、整流子側でブラシ支持体と一緒に、ハウジングに対して浮動可能に支持することで、ロータに起因して発生するハウジングの振動も十分に緩衝することができる。
好適には、整流子側のロータ軸受を、耐振剛性を有する軸受ブロック、より好適にはアルミニウム合金製の軸受ブロックに配置し、この軸受ブロックをブラシ支持体に固着し、かつハウジングに対して浮動可能に支持する。この構成によれば、実質的にロータ軸受とブラシ支持体との間に相対振動が起こらない。
好適には、軸受ブロックを、粘弾性を有する緩衝素子を介してハウジングと連結する。この構成によれば、軸受ブロックは、ハウジングに対して弾性的に、緩衝作用を生ずるよう浮動可能に支持することができる。
好適には、緩衝素子を円錐鉢状に構成し、この緩衝素子を、ハウジングの円錐状のピンに嵌め込み、緩衝素子自体も軸受ブロックに設けた円錐状の空所に嵌め込む。この構成によれば、半径方向および軸線方向に浮動可能に支持した軸受ブロックを、軸線方向にハウジングに取り付けることができ、構造的に簡単な組み立てが可能となる。
好適には、円錐鉢状に構成した緩衝素子の底面にこぶを設ける。この構成によれば、軸線方向への弾性が高まる。
好適な代案において、緩衝素子をスリーブ状に構成し、この緩衝素子には、ハウジングの連結ボルトを嵌め込み、緩衝素子自体も軸受ブロックに設けた空所に嵌め込む。この構成によれば、半径方向および軸線方向に浮動可能に支持した軸受ブロックを、軸線方向にハウジングに取り付けることができ、さらに構造的に簡単な組み立てが可能となる。
好適には、スリーブ状に構成した緩衝素子内に、同軸状に補強スリーブを設ける。こうすることで、連結ボルトに押圧力が加わる。
好適には、ロータ軸を、ロータ受けに軸線方向に押圧しプレストレスを加えて支持する。この構成によれば、慣性に起因する軸線方向の振動が減少する。
好適には、軸受ブロックと、ロータ軸受の回転不能な軸受部分との間に、粘弾性を持つO‐リングを設ける。この構成によれば、軸線方向にプレストレスを加えたロータ軸は、軸線方向に緩衝されてプレストレスをかけられる。
図1は、打撃軸線Sに沿って打撃運動をし、これにより振動を発生する手工具装置に使用される本発明によるハウジング2を有する電動モータ1を部分的に分解した状態を示し、この電動モータ1は、ステータ3、ならびにロータ軸受4において回転軸線Aの周りに回転可能に配置したロータ5を設け、このロータ5は、ロータ軸6および整流子7を有する。ステータ3は、カーボンブラシ9を有するブラシ支持体8回転不能に組み付ける。ブラシ支持体8に固着した、整流子側のロータ軸受4は、耐振剛性を持つ、アルミニウム合金製の軸受ブロック10に配置する。この軸受ブロック10は、粘弾性を持つ緩衝素子11を介して、ハウジング2に対して緩衝作用を生ずるよう浮動可能に連結する。ロータ軸6は、ロータ軸受4に対して軸線方向にプレストレス(予応力)を加えるよう支持し、軸受ブロック10とロータ軸受4の回転不能な軸受部分18との間に、粘弾性を有するO‐リング19を配置する。
図2に示すように、緩衝素子11は円錐鉢状に構成し、この緩衝素子11を、ハウジング2の円錐状のピン12に嵌め込み、また緩衝素子11自体も軸受ブロック10に設けた円錐状の空所13に嵌め込む。円錐鉢状に構成した緩衝素子11の底面14に複数個のこぶ15を設ける(変形していない状態を点線で示す)。
軸受ブロック10と回転不能な軸受部分18との間には、押圧緊張する粘弾性を有するO‐リング19を配置する。
図3および図4に示す実施例においては、緩衝素子11′はスリーブ状に構成し、この緩衝素子11′には、ハウジング2に組み付けるべき連結ボルト16を嵌め込み、また緩衝素子11′自体も軸受ブロック10に設けた空所13′にはめ込む。スリーブ状に構成した緩衝素子11′内には、同軸状の金属製補強スリーブ17を設ける。
1 電動モータ
2 ハウジング
3 ステータ
4 ロータ軸受
5 ロータ
6 ロータ軸
7 整流子
8 ブラシ支持体
9 カーボンブラシ
10 軸受ブロック
11,11′ 緩衝素子
12 ピン
13,13′ 空所
14 底面
15 こぶ
16 連結ボルト
17 補強スリーブ
18 軸受部分
19 O‐リング
20 手工具装置
A 回転軸線
S 打撃軸線
2 ハウジング
3 ステータ
4 ロータ軸受
5 ロータ
6 ロータ軸
7 整流子
8 ブラシ支持体
9 カーボンブラシ
10 軸受ブロック
11,11′ 緩衝素子
12 ピン
13,13′ 空所
14 底面
15 こぶ
16 連結ボルト
17 補強スリーブ
18 軸受部分
19 O‐リング
20 手工具装置
A 回転軸線
S 打撃軸線
Claims (10)
- ステータ(3)を有するハウジング(2)、ならびにロータ軸受(4)においてロータ軸線(A)の周りに回転可能に取り付けたロータ(5)を設け、このロータ(5)はロータ軸(6)および整流子(7)を有し、また、前記ステータ(3)には、カーボンブラシ(9)を有するブラシ支持体(8)を回転不能に組み付けた電動モータにおいて、
整流子側の前記ロータ軸受(4)を、前記ブラシ支持体(8)に固着し、このブラシ支持体(8)を前記ハウジング(2)に対して浮動可能に支持したことを特徴とする電動モータ。 - 前記整流子側の前記ロータ軸受(4)を、耐振剛性を有する軸受ブロック(10)に配置した請求項1に記載する電動モータ。
- 前記軸受ブロック(10)を、粘弾性を有する緩衝素子(11,11′)を介して前記ハウジング(2)に連結した請求項2に記載する電動モータ。
- 前記緩衝素子(11)を円錐鉢状に構成し、この前記緩衝素子(11)を、ハウジング(2)の円錐状のピン(12)に嵌め込み、前記緩衝素子(11)自体も前記軸受ブロック(10)に設けた円錐状の空所(13)に嵌め込んだ請求項3に記載する電動モータ。
- 円錐鉢状に構成した前記緩衝素子(11)の底面(14)にこぶ(15)を設けた請求項4に記載する電動モータ。
- 前記緩衝素子(11′)をスリーブ状に構成し、この前記緩衝素子(11′)には、ハウジング(2)の連結ボルト(16)を嵌め込み、前記緩衝素子(11′)自体も前記軸受ブロック(10)に設けた空所(13′)に嵌め込んだ請求項3に記載する電動モータ。
- スリーブ状に構成した緩衝素子(11′)内に、同軸状に補強スリーブ(17)を設けた請求項6に記載する電動モータ。
- 前記ロータ軸(6)を、前記ロータ軸受(4)に軸線方向にプレストレスを加えて支持した請求項1〜7のうちいずれか一項に記載する電動モータ。
- 前記軸受ブロック(10)と、ロータ軸受(4)の回転不能な軸受部分(18)との間に、粘弾性を持つO‐リング(19)を設けた請求項8に記載の電動モータ。
- 少なくとも部分的に打撃運動を行う手工具装置(20)において使用する請求項1〜9のうちいずれか一項に記載の電動モータ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102007000097A DE102007000097A1 (de) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | Elektromotor mit kommutatorseitigem Rotorlager |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008206389A true JP2008206389A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39402873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008034839A Pending JP2008206389A (ja) | 2007-02-16 | 2008-02-15 | 電動モータ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080197722A1 (ja) |
EP (1) | EP1959543A3 (ja) |
JP (1) | JP2008206389A (ja) |
CN (1) | CN101247060A (ja) |
DE (1) | DE102007000097A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014533489A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-11 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | 風防ガラスワイパモータ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6046510B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2016-12-14 | リョービ株式会社 | 縦型電動工具 |
CN107394943A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-11-24 | 广东威灵电机制造有限公司 | 电机及其轴承座安装组件 |
CN109888964B (zh) * | 2019-04-08 | 2020-04-07 | 温岭市七星电机有限公司 | 一种安全型防火花电机 |
CN216887238U (zh) * | 2022-03-07 | 2022-07-05 | 上海峰飞航空科技有限公司 | 一种电动机减震结构及无人机 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421152U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-21 | ||
JPH0674491A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Toshiba Corp | ファンモータの支持装置 |
JPH07506717A (ja) * | 1993-03-04 | 1995-07-20 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電動モータを収容する装置 |
JPH08326842A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-10 | Nok Megurasutikku Kk | モータ用マウント |
JP2000341903A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-12-08 | Makita Corp | モータの収容構造 |
JP2001112209A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Asmo Co Ltd | ブラシホルダのフローティング取付構造 |
JP2002354746A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Tekutoro:Kk | 直流モータ |
JP2003244902A (ja) * | 2002-02-18 | 2003-08-29 | Makita Corp | モータの収容構造 |
JP2005218169A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Showa Corp | 電動モータ |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1280385B (de) * | 1962-12-04 | 1968-10-17 | Licentia Gmbh | Elektrische Maschine, insbesondere Gleichstromkleinstmotor |
US3977262A (en) * | 1975-01-15 | 1976-08-31 | Teletype Corporation | Drive mechanism for a carriage |
DE3346697A1 (de) | 1983-12-23 | 1985-07-11 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Lager fuer die ankerwelle des als universalmotor ausgebildeten antriebsmotors einer ein zweiteiliges gehaeuse aufweisenden handwerkzeugmaschine |
US5210918A (en) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Wozniak Walter E | Pneumatic slide hammer |
WO1996037032A1 (de) * | 1995-05-19 | 1996-11-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Geräuscharmer elektromotor, insbesondere kommutatormotor |
US5945756A (en) * | 1997-10-07 | 1999-08-31 | Siemens Canada Limited | Ultra quiet electric motor for automotive applications |
US5977666A (en) * | 1998-06-23 | 1999-11-02 | Siemens Canada Limited | Electric motor having brush noise absorption system |
US6547002B1 (en) * | 2000-04-17 | 2003-04-15 | Weatherford/Lamb, Inc. | High pressure rotating drilling head assembly with hydraulically removable packer |
JP4417589B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2010-02-17 | アスモ株式会社 | ブラシ装置の支持構造 |
JP3771180B2 (ja) | 2001-09-11 | 2006-04-26 | アスモ株式会社 | ブラシ装置の支持構造 |
JP4164262B2 (ja) * | 2001-12-07 | 2008-10-15 | 日立工機株式会社 | 電動工具及びその絶縁方法 |
EP1455069B1 (en) * | 2003-03-07 | 2007-04-25 | Denso Corporation | Electronically controlled throttle control apparatus |
US6880231B2 (en) * | 2003-08-29 | 2005-04-19 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Electric motor and method for reducing end play |
JP4556808B2 (ja) * | 2005-08-23 | 2010-10-06 | 株式会社デンソー | 車両用交流発電機 |
-
2007
- 2007-02-16 DE DE102007000097A patent/DE102007000097A1/de not_active Withdrawn
-
2008
- 2008-02-07 EP EP08101371.6A patent/EP1959543A3/de not_active Withdrawn
- 2008-02-11 US US12/069,612 patent/US20080197722A1/en not_active Abandoned
- 2008-02-15 CN CNA2008100058721A patent/CN101247060A/zh active Pending
- 2008-02-15 JP JP2008034839A patent/JP2008206389A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421152U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-21 | ||
JPH0674491A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Toshiba Corp | ファンモータの支持装置 |
JPH07506717A (ja) * | 1993-03-04 | 1995-07-20 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電動モータを収容する装置 |
JPH08326842A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-10 | Nok Megurasutikku Kk | モータ用マウント |
JP2000341903A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-12-08 | Makita Corp | モータの収容構造 |
JP2001112209A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Asmo Co Ltd | ブラシホルダのフローティング取付構造 |
JP2002354746A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Tekutoro:Kk | 直流モータ |
JP2003244902A (ja) * | 2002-02-18 | 2003-08-29 | Makita Corp | モータの収容構造 |
JP2005218169A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Showa Corp | 電動モータ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014533489A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-11 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | 風防ガラスワイパモータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1959543A2 (de) | 2008-08-20 |
US20080197722A1 (en) | 2008-08-21 |
CN101247060A (zh) | 2008-08-20 |
EP1959543A3 (de) | 2016-10-12 |
DE102007000097A1 (de) | 2008-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5124195B2 (ja) | 振動絶縁手段を有する手持ち式工具装置 | |
JP5426084B2 (ja) | 振動絶縁手段を有する手持ち式工具装置 | |
JP2006333696A (ja) | モータ構造 | |
JP4819623B2 (ja) | サンダ | |
JP2008206389A (ja) | 電動モータ | |
JP3634995B2 (ja) | サンダ | |
JP2009046060A (ja) | 電動パワーステアリング装置の軸継手 | |
JP2008008293A (ja) | 熱機関用スタータ | |
US20150040707A1 (en) | Reducer for vehicle | |
US20070074885A1 (en) | Hand-held power tool | |
JP2004521769A (ja) | 手持ち工作機械 | |
JP2002283254A (ja) | 衝撃工具 | |
JP4906758B2 (ja) | 電動モータの取付構造 | |
JP2008236981A (ja) | 電動モータの取付構造 | |
CN111434945B (zh) | 一种减震隔离装置 | |
JP2007014197A (ja) | モータ構造 | |
JP5637736B2 (ja) | 振動波モータ | |
JP4340589B2 (ja) | インホイールモータシステム | |
JP2011122644A (ja) | 電磁緩衝器 | |
JP2006220292A (ja) | 電磁式緩衝器 | |
JP2008236982A (ja) | 電動モータの取付構造 | |
JP3111537U (ja) | 静音式主軸ロック装置 | |
JP5230520B2 (ja) | 防振装置 | |
JP3861577B2 (ja) | 打撃工具 | |
JP6932573B2 (ja) | 動力機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130306 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130813 |