JP2008188963A - インクジェットプリンタにおけるインク供給システム - Google Patents
インクジェットプリンタにおけるインク供給システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008188963A JP2008188963A JP2007028737A JP2007028737A JP2008188963A JP 2008188963 A JP2008188963 A JP 2008188963A JP 2007028737 A JP2007028737 A JP 2007028737A JP 2007028737 A JP2007028737 A JP 2007028737A JP 2008188963 A JP2008188963 A JP 2008188963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- valve portion
- storage means
- head
- supply system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】印刷動作時以外のときにはインクヘッドを含むインク供給経路内のインクをインク貯留手段内に回収するとともに、インク貯留手段内に回収したインクを所定のインク供給経路内で循環させて、インクヘッドを含むインク供給経路内でのインクの滞留を抑止することにより、インクヘッドを含むインク供給経路でのインクの色材の沈殿を防止するようにした。
【選択図】 図2
Description
ところで、インクジェットプリンタにおいて使用する白インクは、遮蔽性を高めるために、一般に、上記した酸化チタンなどの比重の大きな材料からなる色材を用いることが多い。
なお、本願出願人が特許出願のときに知っている先行技術は、文献公知発明に係る発明ではないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
こうした本発明のうち請求項1に記載の発明は、インクジェット方式によりインクを媒体上に吐出するインクヘッドを備えたインクジェットプリンタにおけるインク供給システムにおいて、中空な内部にインクを貯留したインク貯留手段と、上記インク貯留手段からインクを供給されて媒体上に印刷を行うインクヘッドと、上記インク貯留手段と上記インクヘッドとの間に配設されるとともに、それぞれ独立して開閉自在な第1のバルブ部と第2のバルブ部と第3のバルブ部とを有した三方バルブと、上記インク貯留手段から上記インクヘッド側へ供給されたインクを上記インク貯留手段側へ吸い上げるポンプとを有し、上記三方バルブの上記第1のバルブ部を開放し、上記第2のバルブ部を開放し、上記第3バルブ部を閉鎖した第1の状態において、上記三方バルブの上記第1のバルブ部と上記第2のバルブ部とを介して上記インク貯留手段と上記インクヘッドとを連通させて、上記インク貯留手段から上記インクヘッドへインクを供給し、上記三方バルブの上記第1のバルブ部を閉鎖し、上記第2のバルブ部を開放し、上記第3バルブ部を開放した第2の状態において、上記三方バルブの上記第2のバルブ部と上記第3のバルブ部とを介して上記インク貯留手段と上記インクヘッドとを連通させて、上記ポンプにより上記インク貯留手段から上記インクヘッド側へ供給されたインクを上記インク貯留手段側へ吸い上げて、上記インク貯留手段から上記インクヘッド側へ供給されたインクを上記インク貯留手段内に回収し、上記三方バルブの上記第1のバルブ部を開放し、上記第2のバルブ部を閉鎖し、上記第3バルブ部を開放した第3の状態において、上記三方バルブの上記第1のバルブ部と上記第3のバルブ部とを介して上記三方バルブと上記インクヘッドとを連通させて、上記ポンプにより上記インク貯留手段から上記インクヘッド側へ供給されたインクを上記インク貯留手段側へ吸い上げて、上記インク貯留手段と上記三方バルブとの間で上記インク貯留手段から上記インクヘッド側へ供給されるインクを上記インク貯留手段内に回収して循環するようにしたものである。
図1には、本発明によるインクジェットプリンタにおけるインク供給システムの実施の形態の一例を備えたインクジェットプリンタの概略構成説明図が示されている。
こうしたインクジェットプリンタ10においては、側方ユニット18内に位置するインクタンクユニット17内にインクを貯留する貯留手段たる内部が中空な容器状のインクタンクを配置するようにして、インクを貯留しているインクタンクからインクヘッド30のインク吐出ノズルへ至るインク供給経路を構築し、インク供給経路を介してインクタンクからインクヘッド30へインクの供給を行うためのインク供給システムが設けられている。
図2を参照しながら白インクをインクヘッド30へ供給するためのインク供給システム50について説明すると、インク供給システム50は、白インクを貯留したインク貯留手段としてのインクタンク52とインクヘッド30との間を接続するインク搬送経路を備えており、このインク搬送経路内にポンプ54と三方バルブ56とが配設されている。
第2開閉状態・・・第1バルブ部56a:閉鎖,第2バルブ部56b:開放,第3バルブ部56c:開放
第3開閉状態・・・第1バルブ部56a:開放,第2バルブ部56b:閉鎖,第3バルブ部56c:開放
ここで、図3には白インクを貯留する貯留手段たるインクタンク52の概略構成斜視説明図が示されている。
以上の構成において、インクジェットプリンタ10により記録紙28に白インクを印刷可能な印刷状態においては、操作子の操作により三方バルブ56の第1バルブ部56a、第2バルブ部56bならびに第3バルブ部56cの開閉状態を第1開閉状態に設定し、第1バルブ部56aおよび第2バルブ部56bを開放するとともに第3バルブ部56cを閉鎖する。
従って、このインクジェットプリンタ10によれば、使用者は煩雑な操作を行う必要がなく、使用者は大きな負担を負わずにインクヘッド30を含むインク供給経路における白インクの色材の沈殿を防止することができ、正常な印刷状態を維持することができるようになる。
なお、上記した実施の形態は、以下の(1)乃至(6)に説明するように変形してもよい。
以上の構成において、インク供給システム500においては、インクタンク52からインクサブタンク502への白インクの供給は、水頭値の差を利用して行うものとする。
12 基台部材
14 ベース部材
16L、16R 側方部材
17 インクタンクユニット
18 側方ユニット
20 中央壁
22 ガイドレール
24 ワイヤー
26 ホルダー
28 記録紙
30 インクヘッド
50 インク供給システム
52 インクタンク
52a インク流出口
52b インク流入口
52c 底部
54 ポンプ
54a 吸込口
54b 吐出口
56 三方バルブ
56a 第1バルブ部
56b 第2バルブ部
56c 第3バルブ部
58 第1インク搬送チューブ
60 第2インク搬送チューブ
62 第3インク搬送チューブ
64 第4インク搬送チューブ
500 インク供給システム
502 インクサブタンク
502a、502b 開口部
504 第5インク搬送チューブ
506 第6インク搬送チューブ
600 インク供給システム
602 ポンプ
Claims (3)
- インクジェット方式によりインクを媒体上に吐出するインクヘッドを備えたインクジェットプリンタにおけるインク供給システムにおいて、
中空な内部にインクを貯留したインク貯留手段と、
前記インク貯留手段からインクを供給されて媒体上に印刷を行うインクヘッドと、
前記インク貯留手段と前記インクヘッドとの間に配設されるとともに、それぞれ独立して開閉自在な第1のバルブ部と第2のバルブ部と第3のバルブ部とを有した三方バルブと、
前記インク貯留手段から前記インクヘッド側へ供給されたインクを前記インク貯留手段側へ吸い上げるポンプと
を有し、
前記三方バルブの前記第1のバルブ部を開放し、前記第2のバルブ部を開放し、前記第3バルブ部を閉鎖した第1の状態において、前記三方バルブの前記第1のバルブ部と前記第2のバルブ部とを介して前記インク貯留手段と前記インクヘッドとを連通させて、前記インク貯留手段から前記インクヘッドへインクを供給し、
前記三方バルブの前記第1のバルブ部を閉鎖し、前記第2のバルブ部を開放し、前記第3バルブ部を開放した第2の状態において、前記三方バルブの前記第2のバルブ部と前記第3のバルブ部とを介して前記インク貯留手段と前記インクヘッドとを連通させて、前記ポンプにより前記インク貯留手段から前記インクヘッド側へ供給されたインクを前記インク貯留手段側へ吸い上げて、前記インク貯留手段から前記インクヘッド側へ供給されたインクを前記インク貯留手段内に回収し、
前記三方バルブの前記第1のバルブ部を開放し、前記第2のバルブ部を閉鎖し、前記第3バルブ部を開放した第3の状態において、前記三方バルブの前記第1のバルブ部と前記第3のバルブ部とを介して前記三方バルブと前記インクヘッドとを連通させて、前記ポンプにより前記インク貯留手段から前記インクヘッド側へ供給されたインクを前記インク貯留手段側へ吸い上げて、前記インク貯留手段と前記三方バルブとの間で前記インク貯留手段から前記インクヘッド側へ供給されるインクを前記インク貯留手段内に回収して循環する
ことを特徴とするインクジェットプリンタにおけるインク供給システム。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおけるインク供給システムにおいて、
前記三方バルブと前記インクヘッドとを連通するインクの流路に、前記インク貯留手段よりもインクの貯留量が少ない第2のインク貯留手段を設け、前記インクヘッドと前記インク貯留手段とのインクの水頭値位置関係を一定に保持する
ことを特徴とするインクジェットプリンタにおけるインク供給システム。 - 請求項1または2のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタにおけるインク供給システムにおいて、
前記インク貯留手段は、底部に前記インクヘッド側へインクを供給するためのインク流出口を形成し、前記底部は前記インク流出口が最下方に位置するように傾斜をつけた漏斗形状を備えた
ことを特徴とするインクジェットプリンタにおけるインク供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007028737A JP4971819B2 (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007028737A JP4971819B2 (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008188963A true JP2008188963A (ja) | 2008-08-21 |
JP4971819B2 JP4971819B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=39749506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007028737A Active JP4971819B2 (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4971819B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052246A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2010184384A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Seiko I Infotech Inc | インクジェットプリンタ及びインク濃度維持方法 |
JP5055512B1 (ja) * | 2012-02-16 | 2012-10-24 | 繁 中島 | 塗料供給印字装置 |
US8348399B2 (en) | 2010-03-25 | 2013-01-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White ink delivery |
WO2013038661A1 (ja) * | 2011-09-14 | 2013-03-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置及び液体移送方法 |
JP2013099862A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、及び、ホワイトインク循環方法 |
JP2013199112A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-10-03 | Canon Inc | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 |
CN103660563A (zh) * | 2012-08-31 | 2014-03-26 | 精工爱普生株式会社 | 液体喷出装置以及液体喷出方法 |
US9144983B2 (en) | 2012-01-18 | 2015-09-29 | Hewlett-Packard Industrial Printing Ltd. | Fin members to guide fluid |
JP2016064558A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
JP2016221848A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
JP2020097205A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
JP2022048504A (ja) * | 2020-09-15 | 2022-03-28 | 株式会社村田製作所 | インクジェット印刷装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109666A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-23 | Canon Inc | Ink jet recording method |
JPS5999737U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 株式会社日立製作所 | インクジエツト記録装置 |
JPH02124148U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-10-12 | ||
JPH03169564A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-23 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
JPH068465A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-18 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置及び操作方法 |
JPH08169124A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JPH1178044A (ja) * | 1997-09-03 | 1999-03-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録ヘッドの洗浄方法 |
JP2001334685A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-04 | Mutoh Ind Ltd | インクジェットプリンタ |
JP2005231113A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Toshiba Tec Corp | インク充填補助剤、インク充填補助剤を収容した容器及びインク充填方法 |
JP2005246854A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Ricoh Printing Systems Ltd | インクジェット記録装置 |
-
2007
- 2007-02-08 JP JP2007028737A patent/JP4971819B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109666A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-23 | Canon Inc | Ink jet recording method |
JPS5999737U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 株式会社日立製作所 | インクジエツト記録装置 |
JPH02124148U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-10-12 | ||
JPH03169564A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-23 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
JPH068465A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-18 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置及び操作方法 |
JPH08169124A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JPH1178044A (ja) * | 1997-09-03 | 1999-03-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録ヘッドの洗浄方法 |
JP2001334685A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-04 | Mutoh Ind Ltd | インクジェットプリンタ |
JP2005231113A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Toshiba Tec Corp | インク充填補助剤、インク充填補助剤を収容した容器及びインク充填方法 |
JP2005246854A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Ricoh Printing Systems Ltd | インクジェット記録装置 |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052246A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP4720876B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2011-07-13 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
US8292412B2 (en) | 2008-08-28 | 2012-10-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
US8905532B2 (en) | 2008-08-28 | 2014-12-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
JP2010184384A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Seiko I Infotech Inc | インクジェットプリンタ及びインク濃度維持方法 |
US8348399B2 (en) | 2010-03-25 | 2013-01-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | White ink delivery |
WO2013038661A1 (ja) * | 2011-09-14 | 2013-03-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置及び液体移送方法 |
US9216586B2 (en) | 2011-09-14 | 2015-12-22 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus and liquid transfer method |
JP2013099862A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、及び、ホワイトインク循環方法 |
US9144983B2 (en) | 2012-01-18 | 2015-09-29 | Hewlett-Packard Industrial Printing Ltd. | Fin members to guide fluid |
WO2013121565A1 (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-22 | 株式会社伊万里鉄鋼センター | 塗料供給印字装置 |
JP5055512B1 (ja) * | 2012-02-16 | 2012-10-24 | 繁 中島 | 塗料供給印字装置 |
JP2013199112A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-10-03 | Canon Inc | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 |
US8770730B2 (en) | 2012-02-23 | 2014-07-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid container and apparatus in which liquid container is mountable |
CN103660563A (zh) * | 2012-08-31 | 2014-03-26 | 精工爱普生株式会社 | 液体喷出装置以及液体喷出方法 |
JP2016064558A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
JP2016221848A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
JP2020097205A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
JP7211063B2 (ja) | 2018-12-19 | 2023-01-24 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置 |
JP2022048504A (ja) * | 2020-09-15 | 2022-03-28 | 株式会社村田製作所 | インクジェット印刷装置 |
JP7327331B2 (ja) | 2020-09-15 | 2023-08-16 | 株式会社村田製作所 | インクジェット印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4971819B2 (ja) | 2012-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4971819B2 (ja) | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム | |
JP6102167B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5400463B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
JP5861504B2 (ja) | 液体吐出装置、液体攪拌方法、及び、液体充填方法 | |
JP2019123207A (ja) | 液体吐出ユニットと画像形成装置 | |
JP2007216442A (ja) | インク供給方法並びにインク供給装置及びインクジェット方式画像形成装置 | |
JP2002001993A (ja) | インクジェット方式画像形成装置 | |
JP2011051108A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP5828389B2 (ja) | 液体充填方法及び液体吐出装置 | |
JP2007090638A (ja) | 記録ヘッド、およびインクジェット記録装置 | |
JP2012158159A (ja) | インク収容容器及び画像形成装置 | |
JP4071156B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2007196548A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2008254321A (ja) | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム | |
JP5728900B2 (ja) | 液体吐出装置及び液体吐出方法 | |
JP2011062860A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5983827B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2009184202A (ja) | 流路形成部材及び液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 | |
JP2009143087A (ja) | 液滴吐出装置 | |
JP6004967B2 (ja) | 液体移送装置及び画像形成装置 | |
JP2007090593A (ja) | インク・ジェット・プリンタにおけるインク供給システム | |
JP2021186985A (ja) | 液吐出装置及び液供給方法 | |
JP2008049582A (ja) | インク供給装置およびインクジェット記録装置 | |
JP2010069629A (ja) | インクジェット記録装置、インクジェット記録ヘッド及びインク貯留部材 | |
JP5902377B2 (ja) | 液体噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120327 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120406 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |