JP2013199112A - 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 - Google Patents
液体収納容器およびそれを装着可能な装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013199112A JP2013199112A JP2013010367A JP2013010367A JP2013199112A JP 2013199112 A JP2013199112 A JP 2013199112A JP 2013010367 A JP2013010367 A JP 2013010367A JP 2013010367 A JP2013010367 A JP 2013010367A JP 2013199112 A JP2013199112 A JP 2013199112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- opening
- liquid
- liquid storage
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17556—Means for regulating the pressure in the cartridge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17506—Refilling of the cartridge
- B41J2/17509—Whilst mounted in the printer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
- B41J2002/17516—Inner structure comprising a collapsible ink holder, e.g. a flexible bag
Abstract
【解決手段】液体の供給孔42の開口部42Aとは別に、取り込み孔44に連通する開口部13Bと、撹拌孔43の開口部43Aと、がインク袋2内に開口する。開口部13Bと開口部43Aは、重力方向にずれて位置する。取り込み孔44と撹拌孔43との間は、インクの流れを許容する流路によって連通される。
【選択図】図4
Description
図1から図8は、本発明の第1の実施形態を説明するための図である。以下、本実施形態を複数の項目に分けて説明する。また、本実施形態の液体収納容器は、インクを収容するインクタンクとしての適用例であり、そのインクタンクは記録装置に装着可能である。
図1は、本実施形態のインクタンク1を装着可能な記録装置のインク供給システムの模式図である。インクタンク(インク収納容器)1内のインクは、サブタンク200を通してインクジェット方式の記録ヘッド300に供給可能である。インクを供給するための動力源は、記録装置に備わる加圧ポンプ400の圧縮空気であり、後述するように、インクタンク1およびサブタンク200の内部を加圧することによりインクが供給される。インクタンク1、サブタンク200、記録ヘッド300、および加圧ポンプ400の間の流路には、インクの流動方向を規制し、かつインクの逆流を防止するために、記録装置により開閉制御可能なバルブ501,502,503,504が備えられている。記録ヘッド300には、サブタンク200から供給されるインクに所定の負圧を付与するための不図示の負圧室が備えられており、所定の負圧が付与されたインクは、記録ヘッド300の複数のノズルから記録データに応じて吐出される。
インクタンク1は、タンクケース3と、そのタンクケース3内に位置する可撓性のインク袋2と、を含み、インク袋2の内部には、インクを収納するためのインク収納室(液体収納室)が形成される。加圧ポンプ400からの圧縮空気は、タンクケース3の内面とインク袋2の外面との間に形成された圧力を導入可能の密閉空間(加圧室)内に、バルブ501および後述する加圧口45を通して、吹き込まれる。この圧縮空気の吹き込みによりインク袋2が潰され、その潰された体積に相当する量のインクがインク収納室内(液体収納室内)からバルブ503を通してサブタンク200に供給される。サブタンク200内のインクはバルブ504を通して記録ヘッド300に供給される。このようにインク袋2を加圧することにより、インク収納室内のインクが記録装置側のインク供給系に供給される。インク袋2への加圧力に応じて、インクタンク1からのインクの供給能力が高まる。そのため、ポスターなどの大判の記録媒体に画像を記録する場合に、記録ヘッドにおいて大量のインクが短時間で消費されたとしても、それに追従できる量のインクを供給することができる。
次に、図2、図3、および図4を用いてインクタンク1の構成について説明する。図2は、インクタンク1の外観図、図3は、インクタンク1の分解斜視図である。図4は、インクタンク1の図2のIV−IV線に沿う概略断面図である。
インク袋2は、変形可能な可撓性の材料により形成されており、前述したように、記録装置本体の加圧ポンプ400からの圧縮空気によって加圧されることにより、その内部のインクを外部に供給する。インク袋2の材料としては、インクの使い切り性を良好にするために、畳まれやすい袋を形成するような柔軟性の高い材料を含む層構造が望ましい。例えば、溶着層にポリプロピレンやポリエチレンを用い、さらに耐衝撃性を高めるナイロンフィルムを含む層構造のシートを挙げることができる。また、インク中の水分の蒸発を抑制するために、層構造の一部にアルミシートを用いたフィルム、またはシリカ等の蒸着層を含む多層フィルムを用いてもよい。
流路形成部材4には舟形の凸部41が設けられており、この凸部41の側壁と、インク袋2の開口部と、が溶着されることにより、インクを収容するインク収納室が形成される。インク袋2の内層と流路形成部材4は、例えばポリプロピレンやポリエチレン等の同一材料で構成されていることが好ましく、容易に溶着することが可能となっている。凸部41には、供給孔42、撹拌孔(第2の流路)43、および取り込み孔44(第1の流路)が形成されている。供給孔42は、インク収納室内に開口する開口部42Aと、インク供給口6と、を連通する。撹拌孔43および取り込み孔44は、それぞれ、インク収納室内に開口する開口部(第2の開口部)43Aおよび開口部(第1の開口部)13Bと、後述するポンプ室7と、の間を連通する。撹拌孔43および取り込み孔44は、それぞれ個別の経路を通してポンプ室7に連通している。それらの経路は、流路形成部材4と板部材8とを溶着することにより形成され、より具体的には、流路形成部材4に設けられている溝を板部材8によって塞ぐことにより形成される。このように、流路形成部材4に形成された連通路により、取り込み孔44と撹拌孔43がインク収納室の外部において連通されて、それらの間におけるインクの流通が許容される。その連通路中に、ポンプ室7が位置することになる。
流路形成部材4の供給孔42と連通するインク供給口6には、ゴム9、ゴム押え部材10、吸収体11、および吸収体押え部材12が備えられている。インクタンク1が記録装置の本体(装置本体)側のインクタンク装着部に装着されたときに、その記録装置側の供給針(接続部)601がインク供給口6に差し込まれる。これにより、インク供給口6は、供給針601の中空部およびバルブ503を通してサブタンク200に連通される。ゴム9と供給針601との間は、ゴム9の弾性力によってシールされる。また、インクタンク装着部に対してインクタンク1を着脱した際に、インク供給口6から滲み出たインクを吸収体11に吸収させる。これにより、滲み出たインクによる汚染が防止される。インク供給口6と接続可能な記録装置側の接続部は、供給針601の形態のみに特定されず、供給孔42と接続可能であればよい。
インク袋2内のインクは、後述するように、装置本体側の駆動装置602がポンプ室7を押圧することによって撹拌される。ポンプ室7はジャバラ状の可撓性部材によって形成されており、その内部空間の容積が可変の容積可変部を構成する。装置本体側の駆動装置602がポンプ室7を押圧することにより、ジャバラ状の部材が圧縮されて、ポンプ室7の内容積が縮小する。装置本体側の駆動装置602は、ポンプ室7を押圧できるものであればよく、例えば、カムなどを用いて機械的に押圧する構成、あるいは加圧流体によって作用するシリンダなどを用いて押圧する構成などであってもよい。ポンプ室7を形成するジャバラ状の部材が最大に圧縮された後、装置本体側の駆動装置602が押圧力を解除することにより、ポンプ室7の自らの形状復元力によって、ジャバラ状の部材が伸びて元の大きさまで復元する。ポンプ室7の形状の復元力が弱くて、ポンプ室7が元の大きさに戻るまでに時間が掛かる場合には、ポンプ室7の内部にバネを入れて、そのバネによって復元力を付与してもよい。このようなポンプ室7の圧縮および復元動作により、後述するようにインク袋2内のインクが撹拌される。ポンプ室7には2つの開口部が形成さており、一方は撹拌孔43と連通し、他方は取り込み孔44と連通する。
取り込み孔44には、インク袋2内に位置する延長部材13が取り付けられており、取り込み孔44は、延長部材13に形成された取り込み流路13Aを通してインク袋2内に連通している。取り込み流路13Aは、取り込み孔44から重力方向の下方に向かって略直角に曲がるように形成されており、その開口部13Bは、インク袋2の重力方向下側の底部の近傍に位置する。
図5は、インクの撹拌動作前におけるインクタンク1の断面図、図6は、装置本体側の駆動装置602によりポンプ室7が押圧されて、その内容積が最小となったときの断面図である。
次に、本発明の第2の実施形態を図9から図11に基づいて説明する。
図11は、一方向弁16の拡大分解斜視図である。取り込み孔44と取り込み流路13Aとの間には、円盤状の円板部材15が配備されている。円板部材15は、インクの流通方向を規制する一方向弁16の弁体として機能する。一方向弁16は、インク袋2内から取り込み流路13Aを通してポンプ室7へ向かうインクの流通を許容し、それとは逆の方向の流通は阻止する。取り込み孔44には、円板部材15よりも大きい径の凹部441が形成されており、この凹部441の中に、取り込み流路13Aを形成する延長部材13の接続部132が圧入されることにより、延長部材13が固定される。凹部441の底面と接続部132との間には空間が形成されており、この空間内に円板部材15が位置する。凹部441の内径が円板部材15の外径よりも大きいため、円板部材15は、インクの移動に伴って、凹部441の空間内にて自由に移動可能である。凹部441の底面には段差が形成されており、図9のように円板部材15が凹部441の底面が張り付いたとしても、インクの流れが確保されるようになっている。一方、取り込み流路13Aの接続部132における開口133の内径は、円板部材15の外径よりも小さい。そのため、図10のように円板部材15が接続部132の開口133に張り付いた場合には、その開口133が閉塞されて、取り込み流路13Aが遮断される。一方向弁16は、このような弁体として機能する円板部材15を用いて、インクの流れを一方向に規制する。
ダイアフラム弁18は、ゴム等の弾性材料によって形成されている。ダイアフラム弁18は、図9のように、頂上部に落ち込み部181を有する断面半円形状であり、その落ち込み部181から立ち上がる円柱182が設けられている。ダイアフラム弁18は、撹拌孔43とポンプ室7との間の流路を分断するように配置されており、ダイアフラム弁18の落ち込み部181によって、撹拌孔43側の流路部分LAと、ポンプ室7側の流路部分LBと、が分けられている。ポンプ室7の体積が縮小して、ポンプ室7内のインクが送り出される際に、ポンプ室7側の流路部分LB内のインクが加圧される。この加圧により、ダイアフラム弁18は図10のように半円状に膨らみ、分断されていた流路部分LA,LBが連通することになる。その際、落ち込み部181が図10中の左方向に持ち上げられ、同様に、円柱182も持ち上げられる。したがって、この円柱182の変位に基づいて、ポンプ室7と撹拌孔43との間のインクの流れを検知することができる。
上述したように、ポンプ室7は、装置本体側の駆動装置602により、内容積が小さくなるように潰される。その際、取り込み孔44に備わる一方向弁16は、ポンプ室7からインク袋2内へのインクの流れを阻止するため、ポンプ室7から押し出されたインクは撹拌孔43側に向かって流れようとする。通常、ポンプ室7と撹拌孔43との間の流路は、ダイアフラム弁18によって流路部分LA,LBに分断されている。しかし、ポンプ室7から押し出されたインクにより流路部分LBの圧力が上昇し、その圧力によってダイアフラム弁18が図10のように押し上げられることにより、流路部分LA,LBが連通して、ポンプ室7からのインクが撹拌孔43に向かって流れる。このようにダイアフラム弁18を通過したインクは、図10中の矢印のように、撹拌孔43からインク袋2内に噴出されることになる。
本実施形態のインクタンク1は、図12のように、第2の実施形態のインクタンクにおける撹拌孔43に一方向弁17を備えた構成となっており、それ以外は、第2の実施形態のインクタンクと同様である。以下においては、取り込み孔44側の一方向弁16を「第1の一方向弁」、撹拌孔43側の一方向弁17を「第2の一方向弁」という。第2の一方向弁17は、第1の一方向弁16と同様に構成されており、撹拌孔43と、その開口部に取り付けられる筒状の押え部材14と、の間に空間内に、弁体としての円板部材15が移動可能に備えられている。円板部材15と対向する押え部材14の対向部分には、図11における凹部441の段差と同様の段差が形成されており、その押え部材14の対向部分に円板部材15が張り付いたとしても、撹拌孔43からインク袋2内へのインクの流れは確保される。一方、円板部材15が撹拌孔43の開口部に張り付いた場合には、その開口部が閉塞されて、インク袋2内から撹拌孔43へのインクの流れが阻止される。押え部材14の開口部14Aは、インク袋2内に開口する撹拌孔43の開口部に相当する。
本実施形態のインクタンク1は、図13のように、第3の実施形態のインクタンクと比較して、ポンプ室7から撹拌孔43まで間の流路の構成が異なる。その他の構成は、第3の実施形態のインクタンクと同様である。撹拌動作も第3の実施形態と同様であるため、流路の構成が異なることによる効果についてのみ説明する。
図14は、本実施形態のインクタンク1の断面図、図15は、そのインクタンク1における取り込み流路13Aの開口部13Bの拡大断面図である。本実施形態のインクタンク1は、第4の実施形態のインクタンクと比較して、装置本体に対する装着姿勢と、取り込み流路13Aの開口部13Bの形状が異なっている。その他の構成は、第4の実施形態のインクタンクと同様である。また、撹拌動作も第4の実施形態のインクタンクと同様であるため、上述した構成の違いによる効果についてのみ説明する。
本実施形態のインクタンク1は、撹拌孔43に対して、押え部材14(図14参照)の代わりに、図16のように、一方向弁17の押え部材としての機能を兼有するノズル部材700が取り付けられている。それ以外は、第3の実施形態のインクタンクと同様であるため、ノズル部材700による効果についてのみ説明する。
本実施形態のインクタンク1は、撹拌孔43に対して、第3の実施形態における押え部材14(図12参照)の代わりに、図17のようにパイプ部材800が取り付けられている。それ以外は、第3の実施形態のインクタンクと同様であるため、パイプ部材800による効果についてのみ説明する。
図18(a),(b)は、本発明の第8の実施形態におけるインクタンク1の異なる構成例を説明するための断面図であり、基本的には、前述した第3の実施形態と同様である。ただし、本実施形態のインクタンク1は縦置きのインクタンクであり、図18(a),(b)のように、インク供給口6が下向きとなるように装置本体に装着される。取り込み孔44には一方向弁17の押え部材900が取り付けられており、取り込み孔44は、押え部材900に形成された取り込み流路901を通してインク袋2内に連通している。取り込み流路901の開口部902は、重力方向おいて上向きに開口している。その開口部902は、インク袋2内に開口する取り込み孔44の開口部に相当する。図18(a)のインクタンクと、図18(b)のインクタンク1は、供給孔42の開口部42A、撹拌孔43の開口部43A、および取り込み孔44の開口部902の上下方向における位置関係のみが異なる。
上述した実施形態においては、撹拌孔43と取り込み孔44との間を連通する連通路にインクの流れを生じさせるために、装置本体側の駆動装置602によって作動するポンプ室7を用いた。しかし、このような連通路内にインクの流れを生じさせるための構成は、ポンプ室7を用いる構成のみに特定されない。例えば、連通路の一部を可撓性チューブにより形成し、そのチューブをローラなどによってしごくチューブポンプのような構成などを採用することもできる。要は、装置本体側の駆動機構と協働して、連通路内にインクの流れを生じさせることができる構成であればよい。
2 インク袋
3 タンクケース
6 インク供給口
7 ポンプ室(容積可変部)
13B 開口部(第1の開口部)
16 第1の一方向弁
17 第2の一方向弁
18 ダイアフラム弁(変位部)
42 供給孔
43 撹拌孔(第2の流路)
43A 開口部(第2の開口部)
44 取り込み孔(第1の流路)
45:加圧口
182 円柱
300 記録ヘッド
602 駆動機構
603 センサ(検知手段)
Claims (15)
- 液体収納室内に収納された液体を供給孔から外部に供給可能な液体収納容器であって、
前記液体収納室内に開口する第1の開口部に連通する第1の流路と、
前記液体収納室内に開口する第2の開口部に連通し、当該第2の開口部が重力方向において前記第1の開口部よりも上方に位置する、第2の流路と、
前記液体収納室の外部において前記第1の流路と前記第2の流路とを連通して、液体の流通を許容する連通路と、
を備えることを特徴とする液体収納容器。 - 前記液体収納室は、少なくとも一部が可撓性の袋によって形成され、
前記液体収納室内に開口する前記供給孔の開口部は、重力方向において前記第1の開口部と前記第2の開口部との間に位置する
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収納容器。 - 前記連通路に連通する内部空間を含み、当該内部空間の容積が可変の容積可変部をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の液体収納容器。
- 前記連通路内における液体の流通方向を前記第1の流路から前記第2の流路に向かう方向に規制する弁をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の液体収納容器。
- 前記弁と前記第2の開口部との間における前記連通路内の圧力に応じて変位する変位部をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の液体収納容器。
- 前記液体収納室は、少なくとも一部が可撓性の袋によって形成され、
前記液体収納室内に開口する前記供給孔の開口部は、重力方向において前記第1の開口部と前記第2の開口部との間に位置し、
前記液体収納容器は、
前記連通路に連通する内部空間を含み、当該内部空間の容積が可変の容積可変部と、
前記連通路内における液体の流通方向を前記第1の流路から前記第2の流路に向かう方向に規制する弁と、
前記弁と前記第2の開口部との間における前記連通路内の圧力に応じて変位する変位部と、
前記液体収納室内の液体を加圧するように前記可撓性の袋を押圧するための圧力を導入可能な加圧室と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の液体収納容器。 - 前記供給孔は、前記液体収納容器を設置する姿勢での重力方向に沿って延在する前記液体収納室の側部に位置することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の液体収納容器。
- 前記供給孔は、前記液体収納容器を記録装置本体に設置する姿勢での重力方向において前記液体収納室の底部に位置することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の液体収納容器。
- 前記第2の開口部は、前記液体収納容器を記録装置本体に設置する姿勢において、前記第1の開口部よりも重力方向における上方に位置する請求項1から8のいずれかに記載の液体収納容器。
- 前記第2の開口部は、前記第1の開口部から前記第1の流路に取り込まれたインクを前記液体収納室内に噴出する開口部である請求項1から9のいずれかに記載の液体収納容器。
- 前記液体は顔料を含有するインクである請求項1から10のいずれかに記載の液体収納容器。
- 請求項1から11のいずれかに記載の液体収納容器を装着可能な装置であって、
前記液体収納室内の液体を導入するように前記供給孔と接続可能な接続部と、
前記連通路内に液体に流れを生じさせるための手段と、
を備えることを特徴とする装置。 - 少なくとも一部が可撓性の袋によって形成され液体収納室内に液体を収納する液体収納容器を装着可能な装置であって、
前記液体収納容器は、
前記液体収納室内に開口する第1の開口部に連通する第1の流路と、
前記液体収納室内に開口する第2の開口部に連通し、当該第2の開口部が重力方向において前記第1の開口部よりも上方に位置する第2の流路と、
前記液体収納室内に開口する開口部に連通することにより前記液体収納室内に収納された液体を外部に供給可能であり、前記開口部が重力方向において前記第1の開口部と前記第2の開口部との間に位置する供給孔と、
前記液体収納室の外部において前記第1の流路と前記第2の流路とを連通して、液体の流通を許容する連通路と、
前記連通路に連通する内部空間を含み、当該内部空間の容積が可変の容積可変部と、
前記連通路内における液体の流通方向を前記第1の流路から前記第2の流路に向かう方向に規制する弁と、
前記弁と前記第2の開口部との間における前記連通路内の圧力に応じて変位する変位部と、
を備え、
前記装置は、
前記液体収納室内の液体を導入するように前記供給孔と接続可能な接続部と、
前記連通路内に液体に流れを生じさせるための手段と、
を備えることを特徴とする装置。 - 前記変位部の変位を検知する検知手段をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の装置。
- 前記第2の開口部は、前記液体収納容器を記録装置本体に設置する姿勢において、前記第1の開口部よりも重力方向における上方に位置する請求項13または14に記載の装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013010367A JP5615392B2 (ja) | 2012-02-23 | 2013-01-23 | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 |
US13/767,353 US8770730B2 (en) | 2012-02-23 | 2013-02-14 | Liquid container and apparatus in which liquid container is mountable |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012037657 | 2012-02-23 | ||
JP2012037657 | 2012-02-23 | ||
JP2013010367A JP5615392B2 (ja) | 2012-02-23 | 2013-01-23 | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013199112A true JP2013199112A (ja) | 2013-10-03 |
JP5615392B2 JP5615392B2 (ja) | 2014-10-29 |
Family
ID=49002415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013010367A Active JP5615392B2 (ja) | 2012-02-23 | 2013-01-23 | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8770730B2 (ja) |
JP (1) | JP5615392B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016175395A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-10-06 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ、およびインクジェット記録装置 |
JP2019126919A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-08-01 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ |
KR20200065030A (ko) * | 2017-10-13 | 2020-06-08 | 캐논 가부시끼가이샤 | 패드 전극을 포함하는 부재, 잉크 카트리지, 및 기록 장치 |
US10807372B2 (en) | 2018-01-29 | 2020-10-20 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid droplet discharging unit, liquid droplet forming device, and stirring device |
US11642892B2 (en) | 2017-10-13 | 2023-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Member including pad electrode, ink cartridge, recording apparatus |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5979906B2 (ja) | 2012-02-23 | 2016-08-31 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 |
JP6195054B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2017-09-13 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
JP6115714B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2017-04-19 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
DE112014004272T5 (de) | 2013-09-18 | 2016-06-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Tintenkartusche und Tintenstrahldrucker |
KR101951528B1 (ko) | 2013-09-18 | 2019-05-09 | 캐논 가부시끼가이샤 | 잉크 카트리지 및 잉크젯 프린터 |
US10022976B2 (en) | 2013-10-22 | 2018-07-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Controlling an ink flow to a print head |
JP6415114B2 (ja) | 2014-05-30 | 2018-10-31 | キヤノン株式会社 | 液体貯留ユニットとそれを用いた液体吐出装置及び液体貯留ユニットからの気泡の除去方法 |
JP6355442B2 (ja) | 2014-06-10 | 2018-07-11 | キヤノン株式会社 | 液体収容容器の液体充填方法 |
US9375938B2 (en) * | 2014-06-27 | 2016-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink cartridge and ink jet printing apparatus |
JP6395471B2 (ja) | 2014-06-27 | 2018-09-26 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器及び液体吐出装置 |
JP6385163B2 (ja) | 2014-06-27 | 2018-09-05 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器及び液体吐出装置 |
JP6308989B2 (ja) | 2015-09-30 | 2018-04-11 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器及び液体吐出装置 |
JP6611564B2 (ja) | 2015-10-30 | 2019-11-27 | キヤノン株式会社 | 液体収納ボトルおよび液体収納ボトルのパッケージ |
JP6498098B2 (ja) | 2015-10-30 | 2019-04-10 | キヤノン株式会社 | 記録装置および液体収容部材 |
JP6602160B2 (ja) | 2015-10-30 | 2019-11-06 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置及びヘッド |
JP2017081083A (ja) | 2015-10-30 | 2017-05-18 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置、ヘッド及び液体充填方法 |
JP6700719B2 (ja) | 2015-10-30 | 2020-05-27 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置及びヘッド |
JP6638442B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2020-01-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体、液体噴射装置及び液体噴射装置のメンテナンス方法 |
JP2017193105A (ja) | 2016-04-20 | 2017-10-26 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器ユニット |
US10093105B2 (en) | 2016-04-22 | 2018-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid storage container and liquid ejection apparatus |
JP6775992B2 (ja) | 2016-04-22 | 2020-10-28 | キヤノン株式会社 | 液体収容容器および液体吐出装置 |
JP6661462B2 (ja) | 2016-05-16 | 2020-03-11 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置および液体補給容器 |
JP6746391B2 (ja) | 2016-06-15 | 2020-08-26 | キヤノン株式会社 | 液体収容容器ユニット |
US10399347B2 (en) | 2016-06-29 | 2019-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid supplying mechanism, and liquid ejection apparatus |
JP6954086B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2021-10-27 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
WO2019226166A1 (en) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Particulate delivery container |
JP7110038B2 (ja) | 2018-09-06 | 2022-08-01 | キヤノン株式会社 | 液体貯留容器および液体吐出装置 |
JP7154919B2 (ja) | 2018-09-28 | 2022-10-18 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ |
JP7224830B2 (ja) | 2018-09-28 | 2023-02-20 | キヤノン株式会社 | パッド電極を有する部材、インクカートリッジ、記録装置 |
JP7242231B2 (ja) | 2018-09-28 | 2023-03-20 | キヤノン株式会社 | パッド電極を有する部材、記録装置 |
JP2021183400A (ja) | 2020-05-22 | 2021-12-02 | キヤノン株式会社 | 液体カートリッジおよび液体吐出装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11320913A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-24 | Canon Aptex Inc | インクジェット記録装置 |
JP2000211152A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録装置 |
JP2004306604A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-11-04 | Seiko Epson Corp | 液体収容容器 |
JP2006102971A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
JP2008188963A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Roland Dg Corp | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム |
JP2011079187A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置、液体収容容器 |
JP2011173397A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Sii Printek Inc | 圧力緩衝器、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2558103B2 (ja) | 1986-07-31 | 1996-11-27 | キヤノン株式会社 | インク供給装置 |
DE4016592C1 (ja) | 1990-01-22 | 1991-05-23 | Knopf, Karl Horst, 5650 Solingen, De | |
US6505923B1 (en) * | 1999-06-24 | 2003-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid supply system, liquid supply container and negative pressure generating member container used for the same system, and ink jet recording apparatus using the same system |
ES2382127T3 (es) * | 2000-01-21 | 2012-06-05 | Seiko Epson Corporation | Cartucho de tinta para uso con aparato de registro y aparato de registro de inyección de tinta |
US6742872B2 (en) | 2000-03-31 | 2004-06-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and ink tank mounted on such ink jet recording apparatus |
JP2001301192A (ja) | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP3697213B2 (ja) | 2001-02-09 | 2005-09-21 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器、および液体の撹拌方法 |
CA2461959C (en) | 2003-03-26 | 2012-07-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid container |
JP4817954B2 (ja) | 2006-05-02 | 2011-11-16 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP5340240B2 (ja) | 2010-04-02 | 2013-11-13 | キヤノン株式会社 | タンクおよびこれを備えたプリンタ |
US8529037B2 (en) * | 2011-02-03 | 2013-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank and production process of ink tank |
-
2013
- 2013-01-23 JP JP2013010367A patent/JP5615392B2/ja active Active
- 2013-02-14 US US13/767,353 patent/US8770730B2/en active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11320913A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-24 | Canon Aptex Inc | インクジェット記録装置 |
JP2000211152A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録装置 |
JP2004306604A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-11-04 | Seiko Epson Corp | 液体収容容器 |
JP2006102971A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
JP2008188963A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Roland Dg Corp | インクジェットプリンタにおけるインク供給システム |
JP2011079187A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置、液体収容容器 |
JP2011173397A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Sii Printek Inc | 圧力緩衝器、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016175395A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-10-06 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ、およびインクジェット記録装置 |
KR20200065030A (ko) * | 2017-10-13 | 2020-06-08 | 캐논 가부시끼가이샤 | 패드 전극을 포함하는 부재, 잉크 카트리지, 및 기록 장치 |
US11376859B2 (en) | 2017-10-13 | 2022-07-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Member including pad electrode, ink cartridge, recording apparatus |
KR102470482B1 (ko) * | 2017-10-13 | 2022-11-25 | 캐논 가부시끼가이샤 | 패드 전극을 포함하는 부재, 잉크 카트리지, 및 기록 장치 |
US11642892B2 (en) | 2017-10-13 | 2023-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Member including pad electrode, ink cartridge, recording apparatus |
US11833834B2 (en) | 2017-10-13 | 2023-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Member including pad electrode, ink cartridge, recording apparatus |
JP2019126919A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-08-01 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ |
JP7140497B2 (ja) | 2018-01-22 | 2022-09-21 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ |
US10807372B2 (en) | 2018-01-29 | 2020-10-20 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid droplet discharging unit, liquid droplet forming device, and stirring device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5615392B2 (ja) | 2014-10-29 |
US8770730B2 (en) | 2014-07-08 |
US20130222491A1 (en) | 2013-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5615392B2 (ja) | 液体収納容器およびそれを装着可能な装置 | |
JP4770768B2 (ja) | 液滴吐出装置及び液滴吐出装置用のサブタンク | |
US8141996B2 (en) | Liquid ejecting device and image forming apparatus | |
JP3977097B2 (ja) | 液体供給装置および液体吐出記録装置 | |
JP5404307B2 (ja) | インクタンク及び記録装置 | |
KR100723563B1 (ko) | 액체 공급 시스템, 잉크 탱크, 잉크 공급 시스템, 및 잉크젯 기록 장치 | |
JP4720876B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP4018513B2 (ja) | 液体貯留装置 | |
JP4817954B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP3363052B2 (ja) | インク供給装置及びインク充填方法 | |
JP4047257B2 (ja) | 液体供給システム | |
JP2003326732A (ja) | インク供給装置 | |
JP2007245484A (ja) | 圧力調整室およびこれを有する記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 | |
JP2003159811A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
JP3363760B2 (ja) | インク供給装置およびプリント装置 | |
JP4795129B2 (ja) | 液体収納容器及びインクジェット記録装置 | |
JP2008279646A (ja) | 廃液収容容器、維持回復装置及び画像形成装置 | |
JP2007223159A (ja) | インク収納容器及び該インク収納容器を用いたインク供給システム | |
JP2010105195A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2004122500A (ja) | 液体収納部と液体使用部とを連通する液体連通構造、および前記液体連通構造を用いた液体供給システムおよびインクジェット記録装置 | |
JP2003001846A (ja) | インク供給装置及びインクジェット記録装置 | |
JP2010030143A (ja) | 流体収容容器及び流体噴射装置 | |
JP6821983B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2008183746A (ja) | 液体供給装置と画像形成装置 | |
JP2018187875A (ja) | 液体噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140414 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140812 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140909 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5615392 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |