JP2006102971A - 液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 液体収容体内の液体を効果的に攪拌して液体濃度の変動を極力なくすことが可能な液体噴射装置を提供する。
【解決手段】 印刷ヘッド5へ供給するインクIを内部の貯留空間部Sに貯留するインクカートリッジ13に、吸引口32から貯留空間部S内のインクIを引き込んで排出口33から貯留空間部Sへ戻す循環路24を設ける。吸引口32をインクカートリッジ13の底面近傍に設け、排出口33をインクカートリッジ13の上面近傍に設けることにより、排出口33を吸引口32よりも上方位置に配置する。
【選択図】 図5
【解決手段】 印刷ヘッド5へ供給するインクIを内部の貯留空間部Sに貯留するインクカートリッジ13に、吸引口32から貯留空間部S内のインクIを引き込んで排出口33から貯留空間部Sへ戻す循環路24を設ける。吸引口32をインクカートリッジ13の底面近傍に設け、排出口33をインクカートリッジ13の上面近傍に設けることにより、排出口33を吸引口32よりも上方位置に配置する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、被記録体に液体を付着させて印刷を行うインクジェット式記録装置等の液体噴射装置に関する。
液体噴射装置の一例として挙げられるインクジェット式記録装置は、インクカートリッジに貯留するインクを記録ヘッドへ送り込み、この記録ヘッドにより用紙等の被記録体にインクを付着させ、所望の印刷を行うものである。インクジェット式記録装置に用いられるインクの種類には、染料系と顔料系があり、顔料系インクは、溶媒中に顔料等の分散粒子を均一に分散させて混合されたものである。このような顔料系インクは、長期間にわたって印刷が行われず、インク収容室内においてインクが循環しない状態に置かれると、溶媒と分散粒子との比重差で分散粒子が沈降する性質がある。
このような分散粒子の沈降に対して、インクの濃度を一定に維持するため、インクカートリッジ内のインクをポンプによって循環路へ引き込み、その後、再びインクカートリッジ内へ送り込んで循環させて攪拌する手段を備えたインクジェット式記録装置が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
ところで、単に、インクカートリッジ内のインクを循環させるだけでは、インクカートリッジ内において淀みが生じてしまい、インクカートリッジ全体に対流が生じず、攪拌効果が不十分であった。このため、インク濃度の変動を極力なくすべく、さらなる攪拌効果の向上が望まれているのが現状である。
本発明は、液体収容体内の液体を効果的に攪拌して液体濃度の変動を極力なくすことが可能な液体噴射装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成することのできる本発明の液体噴射装置は、液体噴射ヘッドへ供給する液体を内部の貯留空間部に貯留する液体収容体に、吸引口から前記貯留空間部内の液体を引き込んで排出口から前記貯留空間部へ戻す循環路を備えた液体噴射装置であって、前記排出口が、前記吸引口よりも上方位置に設けられていることを特徴としている。
このように、液体収容体の貯留空間部内の液体を、吸引口から循環路へ引き込み、吸引口よりも上方位置に設けた排出口から戻すことにより、貯留空間部内の液体を良好に流動させて淀みなく効果的に攪拌することができる。これにより、液体収容体の貯留空間部内の液体の液体濃度の変動を極力なくすことができ、良好な印刷を行うことができる。
また、前記吸引口が、前記液体収容体の底面近傍に設けられ、前記排出口が、前記液体収容体の上面近傍に設けられていることが好ましい。
これにより、液体収容体の底部近傍から液体を引き込み、液体収容体の上面近傍から液体を送り返すことができ、貯留空間部内の液体を確実に攪拌することができる。
これにより、液体収容体の底部近傍から液体を引き込み、液体収容体の上面近傍から液体を送り返すことができ、貯留空間部内の液体を確実に攪拌することができる。
さらに、前記液体噴射ヘッドへ前記貯留空間部内の液体を供給する供給路と前記循環路とがそれぞれ別個に設けられていることが望ましい。
このように、液体噴射ヘッドへ液体を供給する供給路と貯留空間部内の液体を循環させる循環路とが別個であるので、流路を分岐させるなどの複雑な構造が不要となり、構造の簡略化を図ることができ、液体の流れを円滑にすることができる。
このように、液体噴射ヘッドへ液体を供給する供給路と貯留空間部内の液体を循環させる循環路とが別個であるので、流路を分岐させるなどの複雑な構造が不要となり、構造の簡略化を図ることができ、液体の流れを円滑にすることができる。
また、前記供給路には弁が設けられており、前記弁は、前記循環路による液体の循環時に閉状態となり前記液体噴射ヘッドへの液体の供給を停止させることが好ましい。
これにより、液体の循環が行われている貯留空間部からの液体噴射ヘッドへの流動の伝達が防止され、液体噴射ヘッドにおけるインクのメニスカスを良好な状態に維持することができる。
これにより、液体の循環が行われている貯留空間部からの液体噴射ヘッドへの流動の伝達が防止され、液体噴射ヘッドにおけるインクのメニスカスを良好な状態に維持することができる。
また、前記貯留空間部内に貯留する液体が、色素として顔料を用いた顔料インクであっても良い。
つまり、時間の経過により顔料が沈降し易い顔料インクであっても、効果的に攪拌することができるので、良好な印刷が可能である。
つまり、時間の経過により顔料が沈降し易い顔料インクであっても、効果的に攪拌することができるので、良好な印刷が可能である。
本発明の液体噴射装置によれば、液体収容体の貯留空間部内の液体を吸引口から循環路へ引き込み、吸引口よりも上方位置に設けた排出口から戻すことにより、貯留空間部内の液体を良好に流動させて淀みなく効果的に攪拌することができる。これにより、液体収容体の貯留空間部内の液体の濃度の変動を極力なくすことができ、良好な印刷を行うことができる。
本発明に係る液体噴射装置は、液体収容体内の液体を吐出する液体噴射ヘッドを備えた装置であり、液体噴射ヘッドとしては、例えば、インクジェット式記録装置の液体噴射ヘッド(印刷ヘッド)、液晶ディスプレイのカラーフィルタを製造するカラーフィルタ製造装置の色剤噴射ヘッド、有機ELディスプレイ、FED(面発光ディスプレイ)等の電極を形成する電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、さらにはバイオチップを製造するバイオチップ製造装置の生体有機物噴射ヘッド及び精密ピペットしての試料噴射ヘッドなどが該当する。
以下、本発明に係る液体噴射装置の実施形態の例について、図面を参照しつつ説明する。なお、本実施形態では、液体噴射装置の一例として、インクジェット式記録装置について説明する。
図1はインクジェット式記録装置の記録部の構成を示す斜視図であり、図2はインクカートリッジとその循環路を上方側から視た模式斜視図であり、図3はインクカートリッジとその循環路を下方側から視た模式斜視図であり、図4はインクカートリッジとその循環路を断面視した模式斜視図であり、図5はインクカートリッジとその循環路の断面図である。
図1に示すように、この記録装置1は、記録用紙2を副走査方向Aに送る紙送りモータ3と、プラテン4と、印刷ヘッド5を搭載したキャリッジ6と、キャリッジ6を主走査方向Bに移動させるキャリッジモータ7とを備えている。
図1はインクジェット式記録装置の記録部の構成を示す斜視図であり、図2はインクカートリッジとその循環路を上方側から視た模式斜視図であり、図3はインクカートリッジとその循環路を下方側から視た模式斜視図であり、図4はインクカートリッジとその循環路を断面視した模式斜視図であり、図5はインクカートリッジとその循環路の断面図である。
図1に示すように、この記録装置1は、記録用紙2を副走査方向Aに送る紙送りモータ3と、プラテン4と、印刷ヘッド5を搭載したキャリッジ6と、キャリッジ6を主走査方向Bに移動させるキャリッジモータ7とを備えている。
キャリッジ6は、キャリッジモータ7に駆動される牽引ベルト11によって牽引され、ガイドレール12に沿って移動する。キャリッジ6には、印刷ヘッド5のほかに、印刷ヘッド5に供給されるブラックインクを収容した液体収容体としてのブラック用のインクカートリッジ13と、印刷ヘッド5に供給されるカラーインクを収容した液体収容体としてのカラー用のインクカートリッジ14とが搭載されている。
キャリッジ6のホームポジション(図1の右側の位置)には、停止時に印刷ヘッド5のノズル面を密閉するためのキャッピング装置15が設けられている。印刷ジョブが終了して、キャリッジ6がこのキャッピング装置15の上まで到達すると、図示しない機構によってキャッピング装置15が自動的に上昇して、印刷ヘッド5のノズル面を密閉する。このキャッピングにより、ノズル内のインクの乾燥が防止される。
次に、インクカートリッジのインクを循環する構造について説明する。なお、ブラック用のインクカートリッジ13及びカラー用のインクカートリッジ14は、いずれも略同一構造であるので、ここでは、ブラック用のインクカートリッジ13を例にとって説明する。
図2から図5に示すように、インクカートリッジ13は、キャリッジ6に形成された収納部21内に嵌め込まれて収納されている。このキャリッジ6は、その底部に、印刷ヘッド5につながる供給路22が電磁弁23を介して接続されている。
図2から図5に示すように、インクカートリッジ13は、キャリッジ6に形成された収納部21内に嵌め込まれて収納されている。このキャリッジ6は、その底部に、印刷ヘッド5につながる供給路22が電磁弁23を介して接続されている。
また、このキャリッジ6には、その底部に循環路24が接続されている。この循環路24は、キャリッジ6の一端側へ延在し、さらに、キャリッジ6の一端側にて上方へ屈曲され、キャリッジ6の上面近傍における一端面に接続されている。また、この循環路24には、その途中に、ポンプ25が接続されている。
キャリッジ6の収納部21に嵌め込まれるインクカートリッジ13は、その内部が貯留空間部Sとされており、この貯留空間部S内に、顔料インクからなるインクIが貯留されている。このインクカートリッジ13には、その底部に、供給口31及び吸引口32が形成され、一端面には、排出口33が形成されている。また、インクカートリッジ13には、その上部に、大気連通口34が形成され、インクカートリッジ13の内部が大気に連通されている。
そして、このインクカートリッジ13は、キャリッジ6の収納部21へ嵌め込まれることにより、供給口31が供給路22に連通され、また、吸引口32及び排出口33が、それぞれ循環路24に連通される。
そして、このインクカートリッジ13は、キャリッジ6の収納部21へ嵌め込まれることにより、供給口31が供給路22に連通され、また、吸引口32及び排出口33が、それぞれ循環路24に連通される。
次に、上記記録装置1の動作について説明する。
記録装置1に印刷信号が出力されると、記録用紙2が副走査方向Aに送り出される。また、キャリッジ6が主走査方向へ移動されるとともに、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内に貯留されたインクIが供給口31から供給路22を介して印刷ヘッド5へ供給され、印刷信号に基づいて、記録用紙2にインクIが塗布される。これにより、記録用紙2への印刷が行われる。
記録装置1に印刷信号が出力されると、記録用紙2が副走査方向Aに送り出される。また、キャリッジ6が主走査方向へ移動されるとともに、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内に貯留されたインクIが供給口31から供給路22を介して印刷ヘッド5へ供給され、印刷信号に基づいて、記録用紙2にインクIが塗布される。これにより、記録用紙2への印刷が行われる。
ここで、この記録装置1は、例えば、電源投入による立ち上がり時に、インク循環動作を行う。そして、記録装置1にてインク循環動作が開始されると、ポンプ25が作動され、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内に貯留されたインクIが、吸引口32から循環路24へ引き込まれる。この循環路24へ引き込まれたインクIは、循環路24を通り、排出口33から貯留空間部S内へ戻される。これにより、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内に貯留されているインクIが循環されて攪拌される。
また、このインク循環動作が行われると、電磁弁23が閉ざされ、インクカートリッジ13、14の貯留空間部Sから印刷ヘッド5へつながる供給路22の流路が閉ざされる。これにより、インク循環動作中における貯留空間部Sから印刷ヘッド5へのインクIの供給が禁止される。
このように、上記実施形態に係る記録装置1によれば、インク循環動作により、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内のインクIを、底部の吸引口32から循環路24へ引き込み、上部近傍の排出口33から戻すことにより、良好に流動させて淀みなく効果的に攪拌することができる。これにより、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内のインクIのインク濃度の変動を極力なくすことができ、良好な印刷を行うことができる。
また、印刷ヘッド5へインクIを供給する供給路22と貯留空間部S内のインクIを循環させる循環路24とが別個であるので、流路を分岐させるなどの複雑な構造が不要となり、構造の簡略化を図ることができ、インクIの流れを円滑にすることができる。
さらには、循環路24によるインクIの循環時に閉状態とされる電磁弁23を供給路22に設けたので、インクIの循環が行われている貯留空間部Sからの印刷ヘッド5への流動の伝達を防止することができる。これにより、印刷ヘッド5におけるインクIのメニスカスを良好な状態に維持することができる。
さらには、循環路24によるインクIの循環時に閉状態とされる電磁弁23を供給路22に設けたので、インクIの循環が行われている貯留空間部Sからの印刷ヘッド5への流動の伝達を防止することができる。これにより、印刷ヘッド5におけるインクIのメニスカスを良好な状態に維持することができる。
なお、貯留空間部S内に貯留するインクIは、色素として顔料を用いた顔料インクであって良い。この顔料インクは、時間の経過により顔料が沈降し易いが、上記記録装置1によれば、効果的にインクIを攪拌することができるので、良好な印刷が可能である。
次に、本発明に係る液体噴射装置の他の実施形態を説明する。
図6に示すものは、循環路24が連通されるインクカートリッジ13、14の吸引口32及び排出口33が、インクカートリッジ13、14の略対角位置に設けられたものである。つまり、この記録装置1では、インクカートリッジ13、14の一端側における上方近傍に形成された排出口33に対して、吸引口32が、インクカートリッジ13、14の他端側における底部に形成されている。
図6に示すものは、循環路24が連通されるインクカートリッジ13、14の吸引口32及び排出口33が、インクカートリッジ13、14の略対角位置に設けられたものである。つまり、この記録装置1では、インクカートリッジ13、14の一端側における上方近傍に形成された排出口33に対して、吸引口32が、インクカートリッジ13、14の他端側における底部に形成されている。
そして、この記録装置1によれば、インクカートリッジ13、14の吸引口32から循環路24へ吸い込まれたインクIが、インクカートリッジ13、14の吸引口32に対して略対角位置に設けられた排出口33から貯留空間部S内へ戻されるので、貯留空間部S内におけるインクIの攪拌効果をさらに高めることができる。
図7に示すものは、インクカートリッジ13、14の底面が、吸引口32へ向かって下方へ傾斜したテーパ面とされたものである。
そして、上記のようなテーパ面を有するインクカートリッジ部分を備えた記録装置1では、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内のインクIが、循環路24が連通された吸引口32へ円滑に送り込まれる。これにより、循環路24を循環させることによる貯留空間部S内のインクIの攪拌をさらに良好に行うことができる。
そして、上記のようなテーパ面を有するインクカートリッジ部分を備えた記録装置1では、インクカートリッジ13、14の貯留空間部S内のインクIが、循環路24が連通された吸引口32へ円滑に送り込まれる。これにより、循環路24を循環させることによる貯留空間部S内のインクIの攪拌をさらに良好に行うことができる。
なお、上記の実施形態に係る記録装置1は、キャリッジ6へインクIが貯留されたインクカートリッジ13、14を装填する構造であるが、この記録装置としては、キャリッジ6にサブタンクを備え、このサブタンクへメインタンクからインクを供給する構造であっても良い。この場合、少なくともメインタンクに上記の循環機能を持たせ、内部の貯留空間部のインクを攪拌する。
また、上記実施形態では、キャリッジ6の外側に、パイプ状の循環路24を接続したが、キャリッジ6自体に流路を直接形成し、この流路を循環路24としても良い。
また、上記実施形態では、キャリッジ6の外側に、パイプ状の循環路24を接続したが、キャリッジ6自体に流路を直接形成し、この流路を循環路24としても良い。
1:記録装置、5:印刷ヘッド、13,14:インクカートリッジ(液体収容体)、22:供給路、23:電磁弁(弁)、24:循環路、32:吸引口、33:排出口、I:インク(液体)、S:貯留空間部
Claims (5)
- 液体噴射ヘッドへ供給する液体を内部の貯留空間部に貯留する液体収容体に、吸引口から前記貯留空間部内の液体を引き込んで排出口から前記貯留空間部へ戻す循環路を備えた液体噴射装置であって、
前記排出口が、前記吸引口よりも上方位置に設けられていることを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1に記載の液体噴射装置であって、
前記吸引口は、前記液体収容体の底面近傍に設けられ、前記排出口は、前記液体収容体の上面近傍に設けられていることを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1または2に記載の液体噴射装置であって、
前記液体噴射ヘッドへ前記貯留空間部内の液体を供給する供給路と前記循環路とがそれぞれ別個に設けられていることを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項3に記載の液体噴射装置であって、
前記供給路には弁が設けられており、前記弁は、前記循環路による液体の循環時に閉状態となり前記液体噴射ヘッドへの液体の供給を停止させることを特徴とする請求項3に記載の液体噴射装置。 - 請求項1から4の何れか1項に記載の液体噴射装置であって、
前記貯留空間内に貯留する液体が、色素として顔料を用いた顔料インクであることを特徴とする液体噴射装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-09-30 JP JP2004288709A patent/JP2006102971A/ja not_active Withdrawn
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